since 2002.3.20
2024年9月17日 20:29
石田地震科学研究所
ANS観測網は石田地震科学研究所の地震発震理論(地震爆発説)に基づき方位磁石、安心センサー、簡易電磁波測定器等を用いて大地震の直前に現われる予兆を全国ネットで観測・研究するプロジェクトです。観測網は現在機能していません。
 ANS事務局より 2024年9月17日(火)

巨大地震は「解離水」の爆発で起きる のイタリア語版を出版しました。([3796]参照)

伊崎氏のサイトで、

地震の本質』 『ポールシフト』 『大陸の沈没と出現

など、地震爆発論をベースにして分かりやすく紹介して下さっています。

世相徒然ブログの「引越し版」も秀逸です。

New concept of earthquake occurrence mechanism
IEEEnagoyaLMAGシンポジウムで使用したPPT資料を下欄に掲載しました     2019年8月31日                   
 「熊本地震にみる地震学の矛盾」
  「父と子による地震問答」
DSパブリッシュ発行

1冊1080円(消費税・送料込み)

p.40の最下段に次の一文が抜けていました。

父: そうそう、立体モデルの赤と青のことだけどね、「押し円錐」

new ANS カフェ、は再再度閉鎖

もう一つの地震学について英語版を作成中です。

2016年7月22日付けで、震爆発論学会編集により、

「熊本地震」にみる地震学の矛盾(父と子による地震問答)を発刊いたしました。

計測器類
現在計測器に不調があり、計測を中断しています。
お知らせ
会員専用入口
ANSビデオに

定説「日本列島の誕生」批判NEW!

を追加しました。

DHCシアター「現代のコペルニクス」の地震観はただしくない

を追加しました。

 

巨大地震シリーズ4部作が完成

@ 巨大地震は「解離水」の爆縮で起きる!

A ポールシフトは「地殻移動」で起きる!

B 地球の謎は「解離水」の爆縮で解ける!

C 「地震学」と「火山学」 ここが間違っている」 

          2014年12月17日発売

巨大地震は『解離水』の爆縮で起きる!」の正誤表
苫小牧でのCCSによる地震・津波を警告する 
イタズラ書き込みが多いので、フリートークを閉鎖しました。今後は地震爆発論学会のサイトで対応する予定です。
地震爆発論学会の公式サイトに「地震爆発論とは」を載せましたが、公式サイトでは画像を掲示できませんので、こちらに画像を添付したものを載せておきます。

http://www.ailab7.com/bakuhaturon.html

地震爆発論学会の設立準備委員会が2012年9月1日、名古屋市で開催され、初代会長として石田昭氏の就任が決定されました。

公式サイトが立ち上がっておりますので、ご参照ください。

 設立記念講演会が開催されました。

http://bakuhatu.org/pdf/bakuhatu20121116.pdf

地震爆発論学会入会申し込みの書式が完成しました。「間違った活断層概念で原発を廃炉にする愚行」などなどを止めたいと思います。奮ってご参加ください。 

https://digista.heteml.jp/sedet/postmail/postmail.html

理論等
新・地震学セミナー
記事タイトルの一覧
2002年分    [1]-[303]
2003年分  [304]-[691]
2004年分  [692]-[916]
2005年分  [917]-[1102]
2006年分 [1103]-[1214]
2007年分 [1215]-[1344]
2008年分 [1345]-[1535]
2009年分 [1536]-[1597]
2010年分 [1598]-[1628]
2011年分 [1629]-[1713]
2012年分 [1714]-[1755]
2013年分 [1756]-[1881]
2014年分 [1882]-[2057]
2015年分 [2058]-[2237]
2016年分 [2238]-[2393]
2017年分 [2394]-[2640]
2018年分 [2641]−[2995]
2019年分[2996]−[3206]
2020年分[3207]−[3473]
2021年分[3474]−[3584]
2022年分[3585]ー[3735]
2023年分[3736]−[3789]
2024年分[3790]−
石田論文 
(1989.5.7)
(1989.11.16)
(1999.1.17)
講演会で使用したパワーポイント資料 
もう一つの地震学
海震の説明スライドは次のスライドに差し替えます。新・もう一つの地震学
2005年6月17日 名古屋市 海保関連
地震の謎を解く(地球は誤解されている) 2008年7月15日 名古屋市 CE会
復興に名を借りた増税は、日本経済を悪化させる 2011年6月4日 岡山市
中越地震・中越沖地震は人災だった       講演再現録 2011年7月24日 長岡市
いわき市の群発地震はなぜ止まらないのか 2011年8月21日 いわき市
東海地震は本当に切迫しているのか 2011年9月25日 静岡市
石田理論から見えてくる東北大震災の真実 2011年10月30日 仙台市
間違いだらけの地震学が国を滅ぼす 2012年11月16日 東京都文京区
長生村を津波が襲わなかった科学的な理由 2013年2月14日 名古屋市名東区   
地震学と火山学の間違い
地殻テクトニクスのスライドは次のスライドに差し替えます。 (2015/1/18)
2014年12月15日 東京都港区虎ノ門
行き詰る日本の地震予知〜新しい視点で地震と防災を考える〜 2017年1月21日 静岡市グランシップ
行き詰る日本の地震予知〜新しい視点で地震と防災を考える〜第2弾 抜粋 
 動画は省略
2017年3月4日 静岡市あざれあ
行詰る日本の」地震予知〜今後どうしたらよいのか〜  2017年4月17日 名古屋正心館
トランプ大統領への二つの提言 
トランプ大統領とUSGSへの提言 
IEEE Lmag Nagoya Symposium  New! 2019年8月31日 名古屋市公会堂
石田理論への反応
東濃新報掲載記事
2004/12/17 2006/5/12
2005/1/21 2006/10/20
2005/1/28
2005/7/29
2005/10/28
2006/12/16
2006/2/17
雑誌・新聞掲載記事
2011年9月 財界“にいがた”
2011年7月 長岡新聞 [1689]
同7月30日 長岡新聞 [1691]
2011年8月 いわき民報 [1693]
同8月23日 いわき民報 [1694]
 掲示板「新・地震学セミナー」は、イタズラ書込み防止対策のために、下記のフォームに変更しました。今後は、管理人のみの書込みとなりますのでご了承ねがいます。投稿を希望される方は事務局(ansin@ailab7.com)までメールを送ってください。
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html

[1591]以降は次をご覧ください。
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.html


水素濃度計ガスマンH2が納品されました。寄付をいただいた方々、ならびに安価に納入していただいたエムケー・サイエンティフィック社に御礼申し上げます。

掲示板入口
new ANS カフェ 閉鎖 New!
フリートーク 閉鎖中
街頭活動等の記録
@衆議院選挙最終日
A新しい亡国の権力打倒運動
B活断層を弄ぶ独裁者(島崎氏の更迭運動第3弾)
C島崎氏更迭を求めるもう一つの意味
D島崎氏の更迭署名運動・東京街宣と意外な結末
E東大地震研に国費返還を求める運動
F夜の虎の門街宣
G悪徳官僚に騙されるな
ANS観測記録簿

閲覧にはADSL以上の接続環境を推奨します

水素濃度の記録等
水素濃度の観測は計測器の不具合があり、計器を終了しました。


水素濃度・過去の記録
2007/11.1〜 2008/2.21〜 2008/8.23〜 2009/1.22〜
2007/11.8〜 2008/3.1〜 2008/8.30〜 2009/2.1〜
2007/11.16〜 2008/3.18〜 2008/9.11〜 2009/2.11〜
2007/11.29〜 2008/4.1〜 2008/9.22〜 2009/2.23〜
2007/12.6〜 2008/4.13〜 2008/9.30〜7 2009/3.1〜
2007/12.10〜 2008/4.26〜 2008/1027〜 2009/3.24〜
2007/12.19〜 2008/5.7〜 2008/11.12〜 2009/4.10〜
2007/12.31〜 2008/7.1〜 2008/11.25〜 2009/4.22〜
2008/1.9〜 2008/7.10〜 2008/12.07〜 2009/5.4〜
2008/1.19〜 2008/7.20〜 2008/12.18〜 2009/5.14〜
2008/2.1〜 2008/7.30〜 2009/1.1〜 2009/9.26〜
2008/2.11〜 2008/8.10〜 2009/1.10〜
ガスマンH2が納品されました。同じ水素濃度環境で計測すると、ガスマンの90ppmがこの計器(フィガロ社製)の4.45Voltに対応しました。両者の関係についてはセミナー[1509]を参照してください。
年末年始の記録から推測すると、水素濃度計の水素ガス選択性が完全ではなく、マンション南側にある駐車場(30台程度)の車からでる排気ガスをも敏感にキャッチしている可能性があります。(水素濃度計は電源を取る関係で南側ベランダに設置してあります。)

しかし、大地震の場合に地中から排出される水素ガスならば、この程度の変化ではなく、もっと激しい反応を示すものと考えております。

これまでの観測の結果、この計器に設定した抵抗値の場合では、2ボルト以上が地震発生の危険度を判定する目安になるのではないかと考えております。

詳細は今後の観測・研究の結果に期待したいと思います。

再度 記録画像の収録に失敗

2014年2月18日〜2014年6月13日の間の観測データには、異常値は記録されていませんでした。通常の画像記録を収録することには失敗しましたが、地震の前兆を示すような大きな異常は記録されていません。デジタルの記録は残っています。

ガスマンによる観測がソフトの関係で計測不能になっております。ガスマンによる計測を中断します。
mini-counter
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