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3651 Date: 2022-04-18 (Mon) プーチン大統領から世界の国々に向けたメッセージ プーチン大統領がメディアやリーダーではなく、直接に世界の市民にメッセージを送っています。 世界は今崩壊しつつあるが、それはあなた方がナチズムの新しい波を見ず、実際に支持しているからなのです。 と言っています。ウクライナで起きていることが「新しいナチズム」だと認識している人は西側では少数派だと思います。 あらためて、ウクライナのナチズム問題を勉強する必要があります。 とりあえずメッセージを紹介します。 ********** ロシア大統領ウラジミール・プーチンから ********** 親愛なる私たちの素晴らしい惑星、地球の市民たちへ。 ロシアには「降伏の時」というものがあり、そこでは、嘘をついたり、ごまかしたり、遊んだりすることができません。だから、私は正直に言って、皆さんに私の言葉の真意を確かめていただこうと思っているのです。 ロシアは偉大で豊かな国です。 ロシアは、正義が何よりも優先される領土に住む150人以上の民族です。新しい領土は必要ないです。エネルギーもその他の資源も豊富にあります。 大タルタリアや大モーグル時代から、北欧の民族は十字軍戦争での略奪やアメリカ、アフリカ、インドの植民地化、中国の麻薬中毒のおかげではなく、彼らの努力と平和維持のおかげで発展してきたのです。 再び、ロシアの人々は、ナチズムとファシズムから世界を守るために、その命を犠牲にすることを余儀なくされています。 我々は50人の捕虜を50人のウクライナ人兵士と交換した。ウクライナ兵は我々の病院で医療支援を受け、1日3食の大食いをし、帰国した。私たちは、指や生殖器を切り落とされたロシア兵を受け取りました。先の大戦では、ナチスでさえもこんなことはしなかった。私たちは、これらの証拠を将来の法廷で提出するつもりです。 今、このような悪党を支持する者を恥じるがよい。アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどの支配者は、このような亜人の側に立ち、民間人や妊婦、子どもを前面に出し、意図的に捕虜に危害を加えてきたのです。健康で健全な人間が、このような怪物を支持するとは、私には考えにくい。そして、バイデン、マクロン、その他の愚劣な民主党員は、犯罪者を保護するだけでなく、積極的に武装し、資金を供給しています。そして、物価は上昇し、世界は崩壊しつつあるのです。しかし、ロシア人がヨーロッパからナチスの悪霊を浄化しているからではなく、あなた方がナチズムの新しい波を見ず、実際に支持しているからなのです。 今回、我々はベルリンに行かない。 我々は歴史的な国境に立ち、すべてのナチスの悪霊は、あなたの支配者が広く開いている人に、ナチスがしたように、生殖器官の割礼を追加し、新しい「クリスタル」人生を手配します。私は平和に生き、働き、子供を育て、世界の国々と友達になりたいと思うすべての人に訴えます。ロシアが新たな癌であるウクライナのナチズムと戦うのを助けてください。 もし、あなたの支配者がナチズムを支持するならば、彼らを3つのドアから追い出し、あなた自身の手で権力を握るのです。ウクライナのナチスは民間人の銃弾から身を守る。彼らの支配者は、恐ろしいロシアを口実に、物価高と今後のトラブルの負担を国民に転嫁することも決定した。ウクライナでもあなた方の国でも、ナチスは普通の市民の見えないところで良い生活をし、普通の人々は苦しむようにしてあります。これは犯罪です。
我々の目標は正しいものである。 https://siliconforest.ca/a-message-from-the-president.../... |
3652 Date: 2022-04-18 (Mon) プーチンが言う「ナチズムの新しい波」とは?その源流は? [3627]で紹介したララ・ローガンの『Real American’s Voice』でのインタビューの様子を原田氏が紹介しています。 動画を見ると、本当に堰を切ったように彼女はしゃべっています。こんな機会はもうないとでも言うかのようです。 プーチンが言う「新しいナチズムの波」を考える良い機会、重要な内容ですので、原田氏(Real Raw News(日本版)の翻訳者)のブログの内容を紹介します。写真も添付します。 ◆◆◆◆◆ ララ・ローガン:ウクライナの傀儡大統領は「新世界秩序」によって選ばれた ・ジャーナリストのララ・ローガンによると、「新世界秩序」はウクライナのナチスに資金と武装を提供し、傀儡大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーを国の指導者に選んだという。 Rairfoundation.comが伝えている。司会を務めた元Foxニュースのホワイトハウス首席特派員エド・ヘンリーは、ウクライナの現状を説明した。ヘンリーは、プーチンが「多くの破壊を引き起こし、200万人以上の難民がいる事実を最小化したくない。しかし、これはウラジミール・プーチンが期待したほどにはうまくいっていない」と述べた。 元60ミニッツの特派員であるローガンはこう答えた。 「正直言って、ちょっと納得がいきません。誤報が多すぎると思う。こんなことは初めてです。私は35年間、戦争を取材してきました。そして、ウクライナでは、誰も話していないことがたくさん起こっています」と続けた。 ’クリミアはロシアに属したがっていた’ ローガンは、米国とNATOから資金提供を受けていると主張するウクライナのナチスグループ「アゾフ大隊」を非難した。彼女は、アゾフ大隊がウクライナ東部に死と破壊の痕跡を残していると説明した。「クリミアがロシアに属したがった理由はこれです」。 指導者によると、ほんの数人の軍隊が関与しているとのことだ。それは真実ではない、とローガンは主張する。 ローガンは、ウクライナがかつてSS(ナチス親衛隊:Schutzstaffel)の本部であったことを指摘し、アゾフ大隊のナチスとのつながりについてさらに明かした。 「つまり、NATOの旗と鉤十字を掲げている彼らの写真をネット上で見つけることができるのです。同時に、彼ら自身のエンブレムには、ナチス親衛隊のエンブレムであったオカルトの黒い太陽が含まれています」。 ローガンはさらに、ウクライナ軍とアゾフ大隊を結びつけ、次のように述べた。 「ウクライナ軍全体に、オカルトの黒い太陽を見ることができます。それは、ウクライナの独立と精神と気高さを示すものとして、世界中の人々の前でパレードされる女性兵士にも見られます」。 「アレン・ダレス率いるCIAは、実はニュルンベルク裁判からウクライナのナチスに訴追免除を与えていたのです。つまり、米国とその情報機関がウクライナのナチスに資金を提供し、武装させたという長い歴史があるのです。これらは、新しく生まれたネオナチ集団のようなものではありません。実際のナチスなのです」。 ・第二次世界大戦で多くの人が犠牲になった 「今、私たちが直面している問題とは、私たちが歴史を選択的に、そして狭く読んでいることです。ゼレンスキー大統領はユダヤ人かもしれませんが、第二次世界大戦で苦しんだのは彼だけではありませんし、彼の祖先も苦しんでいますよね?」とローガンは尋ねた。 「プーチンを見てみなさい。サンクトペテルブルクの包囲で何人の親族を亡くしましたか? 人々は自分の歴史を知らないのです」と言い、「私は彼を擁護しているわけではありません。プーチンを擁護する必要はありません。私のジャーナリストとしての仕事は、何が真実なのかを理解しようとすることです」と指摘した。 ・ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は「選ばれた」「操り人形」である さらに、「私は嘘をつかれるのが好きではありません。そして、私たちは壮大なスケールで騙されているのです。唯一の選択肢はゼレンスキーと100%一緒でなければならないと言われても、ゼレンスキーはインターネットで見つけられる操り人形で、黒いハイヒールにレザーパンツ、シャツなしで、この種の悪魔的、オカルト的な音楽ビデオを作るウクライナのグループの真似をして、Dancing With The Stars的娯楽ビデオの真似をしています」と続けた。 プーチンはウクライナに侵攻したとき、自分が何をしているのかよく分かっていたと、ローガンは説明する。彼は直接キエフに行ったわけではない。その代わりに、ロシアは国内にあるすべてのバイオラボに行ったのだ。だから、指導者の言うことを鵜呑みにしてはいけないのだ。結局のところ、彼らはコロナについて嘘をついた。 ◆◆◆◆◆ ・ウクライナがかつてSS(ナチス親衛隊:Schutzstaffel)の本部であった ・第二次世界大戦後、CIAがナチスに訴追免除を与えた ・ゼレンスキーは選ばれたのです とありますが、ゼレンスキーを選んだのはソロス(年が離れた従兄という説がある)が絡んだDSのはずです。ネット上ではゼレンスキーはユダヤ系ウクライナ人、ソロスはハンガリー系ユダヤ人とあります。どちらも人種上のユダヤ人ではなくアシュケナジーユダヤです。 ナチスが迫害したのはドイツに住むアシュケナジーユダヤ人のはずです。 アゾフが実際のナチスで、ソロスやゼレンスキーも仲間だとすれば、ユダヤがユダヤ迫害していたことになり、矛盾が生まれます。 [3644]で考察した内容はアシュケナジーユダヤにも、「イッケー」という「同化ユダヤ」と「ゲットー」に住んだ「非同化ユダヤ」があって、「非同化ユダヤ」のガリチア・ユダヤが「同化ユダヤ」を蔑んでいたのではないのか、という結論でした。 昔、この地にあったカザール帝国は王国全体が「ユダヤ教」に改宗しましたが、人種的には非ユダヤ人です。 今流に言えば「なりすましユダヤ」が「悪魔の思想」をつかって、虐殺行為を働いているのだと推定します。 ララ・ローガンのいう「アゾフはナチそのもの説」を説得的に解説できる方があれば教えてほしいと思います。(info@bakuhatu.org までお願いします。) |
3653 Date: 2022-04-21 (Thu) ケーシーの予言「ロシアが世界の希望だ」は実現するのか エドガーケーシーは終戦前年の1944年に「ロシアが世界の希望だ」と予言していたそうです。次の動画で初めて知りました。 黄金時代へからも紹介します。 ◆◆◆◆ エドガー・ケイシーが「ロシアが第三次大戦を阻止する」と80年前に予言していた! ロシアから、世界の希望が出てきますが、これは共産主義、あるいは共産党系過激派ボルシェビキなどとも言われているような意味で言っているのではありません。 いや、私が言おうとしているのは、自由です。そう、自由! それぞれの人間が、自分の周りの人間のために生きるということです! 指針が生まれました。結晶化するまでには数年はかかるでしょう。しかしロシアから再び、世界の希望が出てきます。 (エドガー・ケイシー、1944年 No. 3976-29) ----------------------------------------------------- ロシアのスピリチュアリティの発展とリーダーシップについて ロシアが西側の資本主義の退廃した倫理観への対抗勢力として立ち上がり、世界の大きな希望の星としての役割を果たすためには、国内である種のスピリチュアリティを展開させる必要があったということを第二次世界大戦が始まる前の時点ですでに、ケイシーは予測していたようです。 「いわゆる資本主義国家がロシアに対する態度は、どのようなものであるべきでしょうか」という質問をケイシーが受けた際、次のように答えています。 「ロシアでは自国内の宗教的発展により、世界の大きな星となるでしょう。 その後、より近い関係の国あるいはグループが、段階的な変化と誰が世界を支配するかに関する条件の最終同意の中でよりよくやっていく可能性があります」(3976-10) そしてその6ヵ月後、以前の予想を明確にすることとなる追加情報が公開されています。 「ロシアから、より世界的な宗教的思想、あるいは傾向の基本となりうるものが出てくる可能性があります・・・(3976-12)」 1938年6月に、ヒュー・リン・ケイシーがロシアの状況について聞いたところ、エドガー・ケイシーは次のように答えています。 「新しい認識が起き、人々を悩ませることになるでしょう。 この時点で圧政による束縛、そして自己中心主義が原因で新たな過激派を隆盛させます。 言論の自由が存在し、良心からの命令に従った崇拝を行う権利が認められる状態が起こるまでは、社会の不安定さはなくならないでしょう (3976-19)」 つまりケイシーは、ソビエト連邦の支配という試練およびソビエト連邦の崩壊後のロシアについてばかりでなく、人類を抑圧するために何世紀にも渡って組織的活動を行っているシオニストのカルテルから人類を解放するためには、人間中心主義的価値観が必要になる、と言っているように思われます。 切実に必要とされている霊的なリーダーシップのようなもの、つまり世界的な破壊が保証されている第三次世界大戦を経験せずにこのような移行が実現することを可能にするような考え方がこの時点のロシアから現れる、とケイシーは述べています。 プーチンは聖人とはとても言えませんし、国家主義的な組織による策略の可能性も過小評価はされていません。 しかし人類がかみそりの刃の上のような瀬戸際に立たされているこの時点で、国際政治の舞台で主要なプレーヤーを概観してみると、他の国際的リーダーが使っていない切り札をプーチンだけが行使しているように見えます。 その切り札とはつまり、常識のことです。 ◆◆◆◆ 戦後77年間のソ連、ロシアの動きからは、この予言を信じることは難しいかと思われます。 しかし、いま、アメリカ社会の劣化を見るとき、プーチン率いるロシアは世界の救いになる可能性も見えてきます。 プーチンが「The World Order New Rulus or No Rulus」の会見場で質問に答えた内容を聞いてみると、プーチンはオバマよりもはるかに高貴であることが分かります。 [3641]プーチン大統領立ち上げの「極東化」で大川隆法氏の霊言大絶賛 で紹介したようにプーチンは“エロヒム神が名前を変えて降り立ったエル・カンターレ”を認識しています。「世界は(エロヒム神でもある)エル・カンターレの意見を聞きなさい」と言っています。 エル・カンターレが指導する「幸福の科学 Happy Science」が「ロシアで広がるときには、もうバーッと広がるんだからさ、大丈夫なんだよ」(『ウクライナ侵攻とプーチンの本心』p127)と言っています。 プーチンが第三次世界大戦を防ぎ、アゾフ大隊や、右派連中(多分アシュケナジーの血筋と推定)にエローヒム神が、エル・カンターレと名を変えて地上の戻っていることを教示してくれるのかもしれないと推定しました。 日本では大衆の目覚めが遅く、政治家も思考停止状態ですが、エロヒムの教えはロシアの地で開花し、日本へ逆輸入してくるような気がいたします。プーチン大統領がロシアの大地に広める契機を作ってくれたなら、世界宗教への道が見えてくる可能性があります。 それがケーシーの予言かもしれません、大いに期待したいものです。 |
3654 Date: 2022-04-23 (Sat) にわかには信じられないようなワクチンの真相、そしてファウチの逮捕 ブライアン・アーディスという医師が「人々は世界規模で騙されている」(10:03)とララ・ローガンと同じようなことを言っています。 しかし、ローガンと違ってコロナ禍のことについてです。 にわかには、信じられないような内容ですが、ワクチンには蛇毒が仕込まれていて、接種者は毒殺されているようなものだということです。 医師の説明は説得性があり、ファウチは「人口削減(人殺し)」を実行していたとしか思えない事実関係を暴露しています。 WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11 ◆◆◆◆ 軍がファウチに絞首刑を宣告! アンソニー・スティーブン・ファウチに対するJAGの訴訟を評価するために選ばれた役員会は、ダースE.クランドール副提督の証拠を聞いた後、有罪の評決を下しました。クランドールの証拠は、6時間に及ぶ目撃者の証言と、ファウチが利益のために反逆を犯し、ヒポクラテスの誓いを破り、計り知れない苦しみと病気と死をもたらし、恵まれない子供たちを食い物にし、ワクチン義務にもっと共感できる大統領を誕生させようと、トランプ大統領の転覆を企てたことを合理的疑いを超えて証明する確証に要約されている。 クランドール副提督は閉会の辞で、JAGはファウチについて、グアンタナモ湾に連行された以前のどのディープステイターについても、より多くの有罪の証拠を持っていると述べた。 確かに、ファウチに対する証拠は説得力があった。 クランドール副提督は、「証人サム」を連れて来なかったが、ファウチがワクチン接種を避けるように助言したことを証明する、現または元の国立アレルギー・感染症研究所(NIADS)の職員が署名した4つの宣誓供述書を証拠として提出した。それぞれの宣誓供述書には謝罪が書かれていた。作成者らは、秘密保持契約に違反した場合、ファウチや彼の代理人から報復されることを恐れたと主張している。 「私は、自分の不作為を深く反省しています。スティーブン・S・ファウチ博士は意地悪で、傲慢で、独りよがりで、執念深い人です。彼は私や私の家族に報復しただろうと信じて疑いません」と、ある宣誓供述書は書いている。 ◆◆◆◆ 新ニュルンベルグ裁判が進行していると報じられているなかで、ロシアを責める政治家、フェイクニュースを伝えるマスコミ、ワクチン接種という人体実験を行う医師らは、将来裁かれることを感づいていないのでしょうか。 「思考停止」状態であるのなら、それも自己責任として受け止めるしかないでしょう。 参考: ワクチンに3種類があると述べています。 @プラセボ(効果のない偽薬)A猛毒ワクチンBその中間(比較的語句性が弱い) |
3655 Date: 2022-04-25 (Mon) プーチンの激白「世界大戦を起こすよりは ゼレンスキーに死んでもらう方が世の中のためだ」 まだ書籍にはなっていませんが、4月11日にプーチン大統領の守護霊霊言が収録されました。リバティーWEBに報じられていますの紹介します。 ◆◆◆◆ プーチン守護霊が激白「世界大戦を起こすよりは ゼレンスキーに死んでもらう方が世の中のためだ」 画像:Sasa Dzambic Photography / Shutterstock.com 霊言の全編は、「ロシアの覚悟─プーチン大統領の守護霊メッセージ─」として、4月17日から幸福の科学施設で開示されている。本稿では、プーチン霊言が意味するところの重大さに鑑みて、国際政治分析の観点から、注目すべき箇所を3点にわたり紹介する。 バイデンは"悪賢い"男だ バイデン大統領は、温和な人柄をアピールして2020年大統領選を戦い、"分断"を癒すことを唱えて就任した。しかし、そのリベラル派としての仮面の陰には、邪悪な意思が隠されていることを、プーチン守護霊は喝破した。そのメッセージは、すなわち、西側陣営を率いるバイデン民主党政権が、ウクライナを戦場とすることによって、狡猾な権謀術数をめぐらせているとの警告でもある。(関連記事:オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』) たしかに、2月24日の「ロシアによるウクライナ侵攻」以来、バイデン大統領によるプーチン非難のボルテージは上がる一方だ。3月26日のポーランド訪問では「この男は権力の座にとどまってはならない」と発言して、プーチン政権打倒によるロシアの体制転換を、明確に示唆した。4月12日にはロシア軍による民間人虐殺疑惑などをめぐって、「ジェノサイドだ」として非難した。完全に真相が解明されていない段階では、専門家筋からみても、明らかに踏み込んだ発言となっている。 こうしたバイデン語録を、これまで通りの"失言"だとする見方もある。しかし、まさに率直な本音をぶつけるかのごとき言葉が、敵対陣営を挑発するトーンを帯びていることも事実だ。停戦交渉による和平を目指すよりも、あたかも紛争を煽るかのような発言が、バイデン氏本人からは繰り返されている。 そうした状況に呼応して、世界各国に武器支援を訴えかけているのが、ゼレンスキー大統領だ。しかし、その動きに対して、プーチン守護霊は「世界大戦を起こすよりは、ゼレンスキーに死んでいただいた方が世の中のためです」と述べて、一刀両断した。NATOの介入を期待してきたゼレンスキー大統領の外交姿勢は、米ロの直接対決に紛争をエスカレートさせることで、世界大戦の引き金になるとの論理だ。世界情勢の混迷を招いているバイデン氏とゼレンスキー氏の無能を、プーチン守護霊は鋭い言葉で糾弾している。 "核兵器"使用をめぐる重大決意 もっとも、プーチン守護霊は苦戦しているとの見方を一蹴した。戦況をめぐっては、「ロシア軍は、まだ全力を使ってませんので。主たる核兵器を全然使っていないので」「私は、まだ自制している方なんですけどね」と述べている。そして、「いざというときには、差し違える覚悟があるから」との胸中も明らかにした。潜在意識下にあるプーチン氏の偽らざる本心としては、核使用の可能性を排除しない重大決意があることが確認された。 プーチン守護霊が、核使用のオプションを明確に意識していることは、インテリジェンス(諜報)の視点からも、重要な意味を含んでいる。戦時下の最高指導者の心中を透視することができたならば、関係各国のインテリジェンス機関にとって、最高機密レベルの情報となるからだ。これまでのプーチン大統領の核使用をめぐる発言が、ただのブラフ(脅し)ではないと証明されたことになる。 日本の大手紙の紙面でも、核使用の可能性を取り上げ始めている。「取り沙汰されるのは『小型核・低出力核』だ。戦況を転換し相手の出方を変えるため限定的な被害を与える核兵器を用いるシナリオが浮上する。……米国が広島、長崎で使用した原爆(16キロトン〜21キロトン)と同程度か、それ以下の規模になる」(日本経済新聞4月20日「ロシア核使用 募る懸念」より)と言及されている。しかし、いかに限定的な使用であったとしても、現代の最新鋭の核兵器が実戦で使われた場合には、全世界に衝撃が走るはずだ。故郷・広島に思いを寄せて、「核兵器のない世界へ」を掲げてきた岸田首相にとっても、国運をかけた重大な選択を迫られる局面を迎えることになるだろう。 中国発"コロナ・ウイルス戦争"の隠蔽が目的 つまり、プーチン守護霊は、2019年以来の世界規模でのコロナ・パンデミックが、生物兵器をもとに仕掛けられた、中国発「コロナ・ウイルス戦争」であると理解しているのだ。たしかに、トランプ大統領も「チャイナ・ウイルス」と発言していた。そして、トランプ政権下では、世界的な中国包囲網が形成されかけていた。しかし、そうした世界の流れは、バイデン政権が発足して以降、ロシア敵視の国際世論の高まりに重心を移している。 プーチン守護霊が示唆しているのは、中国共産党に操られるバイデン大統領が、中国発「コロナ・ウイルス戦争」の真相を隠蔽するために、ウクライナ紛争を焚きつけて、世界に目くらましをかけているというシナリオだ。では、なぜバイデン氏が、その隠蔽工作に加担しているのだろうか? そこには、息子ハンター氏の疑惑をめぐる不都合な真実が絡んでいることを、プーチン守護霊は示唆している。たしかにウクライナ紛争の勃発と相前後して、米メディアでは、ハンター疑惑が再浮上していることが報じられ始めている。(関連記事: ウクライナの生物兵器研究所にハンター・バイデンが関与した証拠が明らかに) プーチン守護霊が語るシナリオが真実であれば、いまプーチン大統領は、ロシアの復権という大義をかけた戦いの渦中にあることになる。しかし、欧米の主要メディアが報道する通りであれば、プーチン氏はヒトラーの再来であり、悪の権化ということになるだろう。そうした中で、大川隆法総裁は「プーチンが悪魔に支配されているということはない」と、霊査の結果を判定している(『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』所収)。テレビや新聞を通じたプロパガンダのなかで、世界の人々は真実を見失っているのだろうか? 「霊言」で語られたシナリオが現実に 直近のロシア軍の動きとしても、東部と南部をつなぐ要衝マリウポリの完全制圧を目指しながら、東部二州の確保に向けて展開している。この現況は、およそ2か月前のプーチン霊言で予告されていた内容と、完全に符合する動きだ。霊的秘義として行われる「霊言」に、予言的な意味合いが含まれていることが、改めて確認された実例となっている。 今後のウクライナ紛争の帰趨をめぐって、世界は重大な岐路に立たされている。人類は核戦争のシナリオを回避できるのだろうか? プーチン守護霊の語る言葉の意味を真剣に読み解くことが、世界に平和を取り戻せるかどうかの、重大なカギとなるはずだ。 (幸福の科学国際政治局長 藤井幹久) ◆◆◆◆ 記事中には載っていませんが、プーチンがウクライナ侵攻を決定する前に、習近平から、中国への国際的な「人権問題の圧力」を弱めて欲しいと頼まれていたそうです。 これほどの問題になるとは考えていなかったのかもしれませんが、バイデンの「狡猾さ」に嵌ったのかもしれません。 ロシア海軍の旗艦「モスクバ」が沈没させられましたが、米ソ戦争の「真珠湾」という意味があるのかもしれません。 当時ルーズベルトは「真珠湾攻撃」を「おとりに嵌る獲物」のように見ていたことはいまや周知の事実です。正直者のトランプさんは嫌う手法ですが歴代のアメリカは多くの「狡猾な偽旗作戦」を多用してきています。 それを見抜けないマスメディアには猛省をお願いしたいものです。 参考: 4月12日に収録された も参考にしてください。リバティー誌は「コロナ戦争」を第3次世界大戦と位置づけています。 なお、4月12日に収録されたバイデン霊言と、18日に収録されたゼレンスキーの霊言は 「神から見放された男―バイデン大統領守護霊の霊言―/ゼレンスキー大統領守護霊の霊言―」として、幸福の科学の施設で拝聴することができます。 |
3656 Date: 2022-04-26 (Tue) ロシアが目指すのはノボロシア建設・大ロシアの復活か? 今回のウクライナ問題に関しては、田中宇氏の解説がよくまとまっていて勉強になります。 少し長いですが紹介します。 ◆◆◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のウクライナ戦争について、ロシア敵視を誇張する方向に歪曲されている米 http://www.marxist.com/nato-lies-exposed-former-agent-speaks-out.htm ウクライナは1991年のソ連崩壊まで、ロシアを中心とするソ連の一部であり、 今回のウクライナ侵攻は、ロシアにとってウクライナ問題を解決するために行わ ロシアはウクライナの軍事力を破壊して制空権を奪い、窮したウクライナはロシ 最終的に、ロシアはどのようにウクライナ問題を解決していくつもりなのか。一 http://www.fpri.org/article/2014/05/putins-greater-novorossiya-the-dismemberment-of-ukraine/ このような構想は、すでに実際に存在している。それは「ノボロシア(新ロシア)」 https://en.wikipedia.org/wiki/Novorossiya_Governorate https://en.wikipedia.org/wiki/Novorossiya Novorossiya - Wikipedia 2014年初めに米英がウクライナの政権をロシア敵視側に転覆し、ロシアにとって
https://www.businessinsider.com/maps-of-novorussia-and-old-russian-empire-2014-4 ノボロシアは、東端がウクライナの対ロシア国境だが、西端はウクライナとモル 2014年の米英によるウクライナ政権転覆(マイダン革命)後、ロシア敵視政権が http://www.washingtonpost.com/news/monkey-cage/wp/2015/05/25/what-people-in-southeast-ukraine-really-think-of-novorossiya/ プーチンは2014年にノボロシアの構想を示唆したものの、ウクライナのドンバス http://www.pressenza.com/2022/04/the-policy-of-the-usa-has-always-been-to-prevent-germany-and-russia-from-cooperating-more-closely/ 今回の戦争開始とともに、ロシア側では再びウクライナ問題の最終解決案として https://tanakanews.com/220225ukraine.htm ロシア政府がノボロシアに言及したのは開戦から2か月たち、露軍作戦の第1段階 http://www.reuters.com/world/europe/russia-says-it-plans-full-control-donbas-southern-ukraine-ifax-2022-04-22/ 露軍はノボロシアの想定領土の主要な4地域のうち、北東部のハリコフ、東部の https://www.reddit.com/r/MapPorn/comments/tivirc/russian_separatist_claimed_novorossiya_new_russia/ 露軍のミネカエフ副司令官が、ウクライナ東部だけでなく南部も占領し、すでに http://www.dailymail.co.uk/news/article-10745279/Russia-Ukraine-war-Moldovas-foreign-ministry-expresses-deep-concern-invasion-plan.html 露軍が今後オデッサを陥落して沿ドニエストルとの国境まで管理下におき、ノボ 露軍がウクライナの諸都市を大きく破壊したと喧伝する米国側のマスコミを軽信 ロシア政府は、米国側の誤報に対してあまり反論しなくなっている。米国側のマ https://tanakanews.com/220417econwar2.php そしてロシアは、軍事的な面でもウクライナにおける優勢が崩れない。米国側の https://tanakanews.com/220415econwar.php 露軍がこれから何か月かけてオデッサからウクライナ軍を追い出していく計画な https://www.zerohedge.com/geopolitical/uk-embassy-kiev-reopen-next-week-johnson-warns-russian-victory-realistic-possibility Johnson Warns Russian Victory A "Realistic Possibility" https://thehill.com/policy/finance/3275829-yellen-european-ban-on-russian-energy-may-do-more-harm-than-good/ Yellen: European ban on Russian energy may do more harm than good この記事はウェブサイトにも載せました。 ◆権威筋や米国覇権のゾンビ化 ◆米欧との経済対決に負けない中露 ◆米露の国際経済システム間の長い対決になる https://tanakanews.com/220415econwar.php ◆◆◆◆ |
3657 Date: 2022-04-26 (Tue) フランスの不正選挙・ウクライナのEU加盟・世界大戦へ発展か? フランスの大統領選挙でもアメリカと同様にドミニオンを使用して「マクロンジャンプ」が起きたとJim Stoneが報じています。 「マクロンは選挙に勝てなかった」と書いています。 最終的には17%も差をつけられてルペンの敗北となっています。 トランプさんも何か言及すると思いますが、世界的に闇が覆っています。 EUを脱退したはずの英国ジョンソン首相はゼレンスキーを訪問して、「ウクライナをEUに入れる手続きを促進させる」と約束したということです。日防隊の元自衛官石濱氏も「ウクライナのEU加盟は世界大戦への道だ」と心配しています。 DSに支配された西側諸国がロシアを敵に回し、第4次世界大戦に向かわせようとしているかのようです。 雪崩を打つようなこの流れはもう止められないのでしょうか。 金正恩守護霊は「水爆を持っている悪役を、どうやって日本の救世主は倒すんだね?それを知りたいねぇ」と毒づいていましたが、人類が大反省を迫られる時が近づいているように感じられます。 何が起きるのか、地殻変動か、地軸移動か、人類が再起を迫られ、新しい創世記を迎えるようになる大変革が迫っているのかもしれません。 追記: [3655]で紹介したバイデン守護霊の霊言「神から見放された男」を拝聴したある男性の声を紹介します。 ・バイデン氏は、アメリカ大統領選で不正をしていたにもかかわらず、何食わぬ顔で善人を演じていますが、ここまで腹黒いとは驚きです。 |
3658 Date: 2022-04-28 (Thu) 「憎しみ」という悪魔の丸薬を飲んだアゾフには解毒剤が必要である アゾフの創設者の一人アンドレー・ビレッキーの思想が「ウクライナの使命は世界の白人種を率いて、劣等民族のSEMITE(ユダヤ系人種)に対する最後の聖戦に参加し、戦うことである」と伝えています。 このように公言する人が国会議員に選出されるウクライナという国が、西側諸国から「正義派」のように支持される現代社会とは後世、どのように評価されるのでしょうか。「マスコミ洗脳全体主義」とでも呼ばれるのでしょうか。 Foxとのインタビューで「アゾフの残忍さを聞かれた」ゼレンスキーは「彼らは彼らだ」として、特別の非難はしていません。そもそもがウクライナ軍はナチスであり、それがキエフ政権を守っているのだ、と語っています。 そしてインタビューのこの部分はカットされて、報道されています。 白人優越主義のビレッキーは「劣等民族のSEMITE(ユダヤ系人種)に対する最後の聖戦」という表現をしています。この地域はアシュケナジーユダヤというユダヤ教に改宗した国家があった土地です。改宗後の歴史の中で「他民族をゴイム扱いする習慣」が身に付き、「民族の違うセム系人種を忌み嫌う習性」が残ったのかなぁと推定します。 ウクライナの地に昔あった「カザール帝国」の悪の遺産をアゾフ連隊は背負っているのかもしれません。ならば、必要なのは「民族問題調和」「宗教問題調和」という概念でしょう。 プーチンなら、その概念が現代の日本にあることが理解できると思います。 |
3659 Date: 2022-04-28 (Thu) フランスの不正選挙・暴動に発展か? [3657]に紹介した「マクロンジャンプ」の件をマキナニー将軍も報じているそうです。「世相を斬る」から一部を紹介します。 ◆◆◆◆ マクロンジャンプ これは、どう見ても不正の行われたアメリカ大統領選挙のバイデンジャンプの同じだ。 フランスでは、大騒ぎのデモが起きている(日本では余り報道されない) そこで4:00頃、 しかし、 Telegram: Contact @GeneralMcInerney 5:49の時点でも、Twitterだけしか検索できない。 確かに、4:00頃には、検索できていたのだ!!!!!!!!! あ ◆◆◆◆ フランスで抗議のデモが行われるのは当然です。しかし、不正選挙への抗議であることをメディアは報じていません。 実際にはフランス各地でデモが行われていますが、やがて暴動になるのではないでしょうか。 フランス マクロン氏勝利? 全土で選挙不正に対する抗議活動 2022.4.25 投票用紙にも不正な工作があるそうです。 参考: アメリカの不正選挙の映画「2000MULES」が公開されるそうです。 |
3660 Date: 2022-04-30 (Sat) 世界戦争の危機が迫っている・ヤイドロンの警告 今日は「迫りくる世界大戦への警告」という宇宙存在ヤイドロンの霊言を拝聴してきました。 やがて書籍になると思いますので、ここでは一言にします。 プーチンの言い分をまったく聞こうとしない盲目的なバイデン支持の流れなので、連休中にも「世界同時多発的攻撃」があるかもしれないとうことです。 岸田首相は頭が悪く、何も考えない(聞く耳があっても語る言葉がない)で、バイデン支持、プーチン攻撃に走っていますが、ロシア、中国、北朝鮮から同時攻撃が開始されたらどうするのでしょうか。国家機能がマヒする時期が近づいていると警告していました。 救世主の意見は「中国の方が悪質性が高い、だから、日本は少しの犠牲(北方領土)を払ってでもロシアと友好関係を保ち、中国を封じ込めることの方が重要だ」というものです。しかし、日本の政府もマスコミも「救世主の意見を聞こうとしなかった」のが事実です。 ヤイドロンは「危機が近づいている、と一言だけ伝える」ということでした。 そこで、改めて、ウクライナ側の残虐性を認識し、日本が正気に戻れるように、警告の意見を書いておきます。 でも紹介したウクライナの真相を「アゾフ集団虐殺」と題して、中央軍事情報局という方が紹介しています。 冒頭に出てくる親欧派大統領ポロシェンコの暴言には本当に驚きます。日本のマスコミ人はウクライナの真相を全く無視しています。 アゾフがウクライナ住民を虐殺していることはいくつかの証言動画にもあります。([3640]嘘はバレる:ウクライナ兵の蛮行、[3626]ドネツクからの開戦報告など参照) また、プーチンがトランプに電話で語る話は、余りにも残酷な話なので紹介しませんでしたが、児童売買による被害者の墓場発見を報告する会話をRRNが伝えています。 内容の一部を紹介します。 --------------------------------------- プーチンとトランプは子供たちのために沈黙の時間を共有し、その後、トランプは世界中の子供の人身売買の犠牲者のために哀悼を提案した。 「プーチン大統領、罪のない、無防備な子供への攻撃ほど大きな犯罪はありません。ご存知のように、これは大きな悲劇であり、我々は大々的に戦わなければなりません。我々はすべてに同意しているわけではないかもしれないが、この件に関しては団結しています。そして彼らは我々の炎と怒りに直面するでしょう」と、トランプはプーチンに語ったと伝えられている。 --------------------------------------- プ ーチンとトランプがこのような会話をしていることは、平和を愛する人々の「大いなる救い」になると思うのですが、最新刊の「ノストラダムス22世紀への道を語る」のなかで、「トランプはあと8年二期大統領を務める」というものがあります。 実現してほしいと切に願っております。 プーチンとトランプならお互いに「天才だ」と認め合う仲ですから、世界大戦を引き起こすような馬鹿な選択をする筈がありません。 政治家よ、政治学者よ、そして、マスコミ人よ、早く目を覚ませ! 参考: |
3661 Date: 2022-05-01 (Sun) ウクライナ軍の実態を知ろうとしない「知的未熟さ」 恐ろしい「裏切り者捜索」というウクライナの実情をAPが報じています。 そのキエフ政権がやっていることは、政権に反する意見を容認しないおそろしいファシズムによる弾圧・虐殺行為です。 AP通信 ウクライナはロシアに協力する「裏切り者」を探し出す こうしたウクライナ政権の現実を全く見ようとしない西側の政治家マスコミこそ狂っています。 最大の悪人はバイデンでしょう。ゼレンスキーの虐殺行為を「自己の破滅」と引き換えにしています。自分や息子のウクライナにおける犯罪が明るみに出れば、国家反逆罪で処罰されるのは当然です。そこから、世間の目をそらすため、私的な理由だけで、マスコミを利用して国際的な犯罪を行っています。今はバイデンこそが諸悪の発生源でしょう。トランプが大統領なら絶対に発生しない争いです。 バイデンは中国が発生源の第3次世界大戦に負け、ウクライナ発生源の第4次世界大戦にも敗北しようとしています。今の地球文明はバイデンによって終了するかのようです。 参考: これほど頑迷な西側指導者・マスコミに対して、プーチンの「決意」は固いので、「世界大戦は不可避」という状況になってきました。 ◆◆◆◆ ウクライナだけではない! 戦火は世界各地に飛び火し、核が使用される可能性が出てきた ヤイドロン霊言「迫り来る世界大戦への警告」 岸田文雄首相は東南アジア・欧州の5カ国を外遊し、「ロシア包囲網」の形成を急いでいる。首相は出発に先立ち、記者団に対して「それぞれの首脳とウクライナ情勢をめぐって率直に意見交換し、自由で開かれたインド太平洋実現のための具体的な協力について確認したい」と語り、中国とロシア問題の「二兎」を追う姿勢を見せた。 西側諸国が対ロ強硬路線を強める中、大川隆法・幸福の科学総裁はこのほど、「迫り来る世界大戦への警告─宇宙存在ヤイドロンのメッセージ─」という霊言を収録。4月30日より、幸福の科学施設で開示されている(文末に問い合わせ先)。 北朝鮮の軍事侵攻が近い!? 実際、日本の政治家が想定する具体的な脅威は、中国の沖縄侵攻しかなく、北方からの脅威を全く考えていない。ましてや、朝鮮半島の軍事的緊迫化など「想定外」だろう。さらに日本としては、ウクライナ問題は直接の当事国ではないため、政治家はテレビなどでロシアを挑発する言動を平気で繰り返している。しかし、十分な国防体制がない今、極東アジアなどで国際問題が起きた際、ロシアと軍事的に敵対する意味を痛感し、後悔しても遅いのだ。 また北海道がロシアの現実の脅威にさらされる可能性についても言及している。 ウクライナの戦火は他のヨーロッパ諸国にも 多くの政治家やマスコミは、ウクライナ問題をまるで局地戦のように考え、それ以外の国が戦場になるリスクを過小評価し、とにかくロシアを追い込むことが正しいと捉えている。しかしロシアは、アメリカを超える「世界一の核大国」であることをゆめゆめ忘れてはならない。 世界大戦への警鐘を鳴らした本霊言は、他にも以下のような論点が言及された。 岸田外交への評価 ◆◆◆◆ 西側リーダーたちの「知的未熟さ」が取返しのつかない事態を招きそうです。 |
3662 Date: 2022-05-01 (Sun) 副島隆彦氏のウクライナ戦争観・ブチャの惨劇を命じたのは国際刑事裁判所の主任検察官だ 副島隆彦氏の「重たい掲示板」から一部を紹介します。 メディアが報じない、面白い内容になっています。当セミナーで報じてきた内容と矛盾するものではありません。 ◆◆◆◆ [3391]ウクライナ戦争。13本目。なぜ核戦争、そして世界大戦になるのか。 副島隆彦です。今日は、2022年4月30日(土)です。 ウクライナ戦争。13本目を書く。 1.forfeiture 「フォーフィチャー」と、以後、日本人は読んで、カタカナ表記するようにと、私、副島隆彦が、決定する。 このヤロー! こうして日本を今も動かしているマイケル・グリーン 極悪人のマイケル・グリーンが、公然と現れて陣頭指揮を執っていることが分かった。グリーンの上司は、この1月23日に、駐日アメリカ大使としてやって来た、ラーム・イマニュエルである。シカゴ市長をしていて、オバマ政権の一期目の大統領首席補佐官だったワルだ。 このラームが昨年の12月に急遽、米上院議会の承認が下りて、1月には来て、岸田首相に圧力を掛けた。「アメリカとNATOは、プーチンをおびき出して、ウクライナで戦争をやらせる。そして、ロシア軍を 泥沼状態 ( quagmire situation クアグマイア・シチュエイション) に陥れて、我々、西側世界がプーチン体制を叩き潰す。岸田よ、よく見て置け」と、言ったのだ。 ディープステイト(西側)は、始めのうちはうまく行った。プーチンを策に陥れて、ロシア軍を待ち伏せ攻撃で、戦車ごと次々に吹き飛ばして、キエフの周辺の戦場で、たくさん死なせた。だがプーチンは、急いで戦略を練り直して態勢を立て直した。プーチンは政治の天才である。いや、それを通り越して、philosopher king 「フィロソファー・キング」哲人王(てつじんおう)である。 哲学者(深い知恵の人)でありながらそのまま指導者、支配者だ。人類史に滅多に出現しない。 この哲人王は、紀元前451年に、古代のアテネに、” 賢帝 ” ペリクレス(BC495ーBC429)が出現して、人類史上初めての、デモクラシー(民主政体)を実現させた。ペリクレスよりも26歳年下の、ソクラテスが、これを支えた。この「プーチンは哲学者王である」の話は、今日はこれ以上しない。 プーチンは、英、米を中心とする、ディープステイトの策略を、さっと見抜いて、態勢を立て押して、3月18日にロシア国民の団結を作った。約2万人のロシアの若者の兵隊の死で、いよいよ本気になったロシア軍を動かして、長期戦の構えに入った。 日本の財務省と外務省と経産省は、連名で、前述したマイケル・グリーンの突撃を受けて、アメリカに部分的に屈服した。しかし岸田内閣の決定事項とはしないで逃げ切った。そして、ロシアに対しても密かなチャンネルを通じて、「これで勘弁してください。そのうちお返ししますから」と赦しを得た。この苦難の生き方こそは、日本だ。日本の真の優れた態度だ。・・・このあとは、もう書かない。 【中略】 4.1. で書いた 日本では刑事法学で教える 犯罪者の資産の強制の即時の没収(フォーフィチャー)の法律を適用して、ロシアの政府資産に対して実施した。 プーチンは、ロシアの外貨準備高 6400億ドル(76兆円)のうちの約半分の、ロシアの在外資金 35兆円(3000億ドル)を、国外で奪い取られたとき、 「これは西側が、自分を狙って、ロシア体制を崩壊させようとする計略だ」と、ただちに気づいた。だから、2月27日に「核戦争も辞さず」の決意を固めた。 そのあとの1か月間、私、副島隆彦は、本気で苦悩した。日本国の国家戦略家を自称する者としての、脳(頭)が、苦しみでギシギシと軋(きし)むほど苦しんだ。そして、4月12日に、「このまま行けば、世界は全面的な核戦争になり、第3次世界大戦になる」と自分の予言を確立した。このあとは、もう迷わなかった。 5.そのきっかけは、4月1日に、キエフの西の郊外のブチャ市で起きた、Bucha massacre 「ブチャ・マサカ」、「ブチャの虐殺」である。 410人の民間人、一般住民を、ロシア軍が虐殺した、とでっち上げた。本当は、ウクラナイナ軍の国家親衛隊(国家警察も兼ねる)のアゾフ連隊の連中が、3月30日にロシア軍が完全に撤退したあと、のブチャの町で、4月1日に、次々と住民を虐殺、射殺した。そして、4月2日から、「ロシア軍が、一般住民をたくさん虐殺した」と、ゼレンスキーが、世界向けにSNSで騒ぎ立てた。 実行犯は、ゼレンスキー大統領の命令である。彼の周りの、見るからに恐ろしい顔をした、アゾフ=ネオナチたちがやった。 ゼレンスキーも、200名のプレス・ツアーと共に、4月4日に、このブチャに入って、殺された、いや、自分の子分たちが殺した死体を、厭そうな顔をしながら、見て回った。 6.そして、このゼレンスキーに、命令して、「プーチンを戦争犯罪人(war criminal ウォークリミナル)に仕立てるのに、どうも、証拠が足りない。ゼレンスキーよ、お前の家来たちに命じて、ちょっと、住民(非戦闘員)たちを、まとめて殺しに行かせろ」と、命じたのが、下↓ に顔写真を載せる凶悪な男だ。この男が、何と、オランダのハーグにある「 国際刑事裁判所」(ICC アイシーシー。インターナショナル・クリミナル・コート)の主任検察官だ。 この凶悪なパキスタン系イギリス人 が、 「ロシアのプーチンを、裁判にかけて、有罪にしてやる」と、 最初から、この「ブチャの虐殺」を計画した。(副島隆彦) ◆◆◆◆ バイデン政権が如何に「身内の悪行を隠蔽」することに躍起になっているのかがよくわかりました。 「アメリカとNATOは、プーチンをおびき出して、ウクライナで戦争をやらせる。そして、ロシア軍を 泥沼状態 ( quagmire situation クアグマイア・シチュエイション) に陥れて、我々、西側世界がプーチン体制を叩き潰す。」 というDSの得意とする陰謀も哲人政治家プーチンによって見破られ、結局はバイデンのDSアメリカの敗北に終わるのではないでしょうか。 バイデンは中国にもロシアにも負けるでしょう。 その前にトランプさんが復帰するように祈っています。 参考: 遠藤誉女史も「2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」と題して、バイデン副大統領時代からのDSのウクライナ操作を語っています。参考になります。 |
3663 Date: 2022-05-02 (Mon) 人為的な食料難作り?「地球神」は「崖からの転落」を警告している 現在世界中で、穀物倉庫、食肉工場、農場など食糧関連の備蓄庫火災が報じられています。(https://indeep.jp/the-upcoming-american-food-crisis-is-intentional/) 食料施設への不可解な攻撃が「世界中で起きている」ことが各国報道で判明。アメリカでは畜産管理アプリ経由での大規模なサイバー攻撃が発生。などに報告されています。 2022年3月 米アーカンソー州のネスレの工場での火災 Western Standard RRNから紹介します。 ◆◆◆◆ バイデンの農務長官トム・ヴィルサックを軍が逮捕 米海軍法務官(JAG)の情報筋がReal Raw Newsに語ったところによると、火曜日、犯罪者バイデン政権の農務長官、トーマス・J・ヴィルサックを、全米で12もの農産物加工施設の破壊を計算していたことと関連づけ、逮捕したそうだ。 バイデンの千里眼的な宣言から数時間のうちに、不可解な「事故」が全国の食品加工工場を次々と苦しめ始めた。 3月24日、メイン州ベルファーストのジャガイモ工場が全焼した。ペノブスコット・マクラム社のライン作業員によると、火災の原因は大型フライヤーであった。 3月25日、アリゾナ州マリコパ郡のマリコパ・フード・パントリーが謎の火に包まれ、5万ポンドの主食が持ち去られた。この記事を書いている時点では、マリコパ郡消防署はまだ火災の原因を突き止めていない。 3月31日、テキサス州南部で最大の生鮮タマネギの加工施設が大規模な火災に見舞われた。家族経営のリオ・フレッシュ社は、クローガー、アルディ、トム・サム、H-E-Bなどの食料品店に生鮮食料品を供給してた。この火災で300人が仕事を失い、トラック100台分のタマネギが焼失したと推定される。 4月12日、ニューハンプシャー州のイースト・コンウェイ・ビーフ&ポーク工場が猛烈な炎に包まれた。オーナーのダレル・ロビンソンによると、この火災はまだ調査中だが、「何万ポンドもの牛肉と豚肉を焼き、家畜を死なせた 」という。 これらの事例は、単なる陰謀論にとどまらない、アメリカの食物連鎖の崩壊を象徴している。3月24日以来、鋭い観察者たちはこのような事件を15件目録化したが、いずれも大手メディアによって報道されなかった。 米海軍法務官兵団がこの奇妙な火災に関心を持ったのは、FBIの内部告発者から連絡を受けた後の4月21日である。この日は、ジョージア州コビントンでセスナA340という軽コミューター機がゼネラルミルズの工場に急降下し、乗員とされる学生パイロットとそのフライト・インストラクターが死亡した日であった。国家運輸安全委員会(NTSB)は、この飛行機の所有者が飛行訓練中に急降下したと発表したが、内部告発者は、NTSBではなくFBIが、NTSBの地域担当チームから調査権限を奪って事故報告書を作成したと主張している。このような権限の委譲は、NTSBが犯罪を疑ってFBIに援助を要請した場合にのみ行われるべきものである。しかし今回の場合、NTSBは犯罪の疑いを持たず、FBIの援助も要請せず、事故から1時間以内に捜査から締め出されたのである。通常、綿密な事故報告書の作成には数週間から数か月かかるが、FBIはわずか数時間で回答を手にしたのだ。 さらに、内部告発者は、FBIが事故報告書を「意図的に改ざん」し、公式説明をバラバラにする決定的な「決定的証拠」を削除したと主張した。飛行機には乗員がいなかった。遠隔操作されていたのだ。 さらに、情報提供者は、この墜落事故と先に述べた食品工場火災を画策した人物を知っていると言った。彼は農務長官トーマス・J・ヴィルサックの名を挙げ、その主張を裏付ける書類を持っていた。 「FBIの発表するものは、たとえ内部告発者と呼ばれる人物のものであっても、信じることはためらわれます。白人は、司法省を信用していません。彼らは、ディープ・ステートです。彼らは欺瞞と偽情報の達人なのです。ですから、我々の調査官は独自に全てを検証します。つまり、全てです。飛行機の詳細についてはお話できませんが、ジェネラル・ミルズ社の施設に衝突したとき、飛行機は操縦不能であったことが確認されています。このことが、情報提供者から渡されたヴィルサック氏の電子メール通信のいくつかを認証する理由になりました」と、JAG関係者はReal Raw Newsに語っている。 2022年4月13日付でヴィルサックからジーナ・ライモンド商務長官に送られたメールには、「小さくて孤立した事象は報道されないが、インフレに計り知れない影響を与えるだろう。人々は高い値段を払うことに不平を言うべきでない。彼らはそのままでは食料が多すぎる。少しの燃焼は悪いことではない」とあった。 2日後、ヴィルサックは彼女に2通目のメールを送った。「言ったことはどうだ? 彼がジャンプと言ったら、『どのくらい高く』と聞くんだ。航空事故はよくあることで、767や757である必要はないんだ」。4月16日に書かれた3通目のメールには、「犯罪を隠す最良の方法は、一見無関係に見える他の犯罪の中に隠すことだ」と書かれていた。 フォートゴードンにある米陸軍サイバー司令部のJAGの仲間は、メールがヴィルサックの政府メールアカウントから送信されたことを確認した。 「1807年暴動法の権限により、これは反逆罪で彼を拘束するのに十分な証拠であると考えられた。JAGは彼の名前で軍の逮捕状を起草した」。 前アイオワ州知事で、それ以前はフセイン・オバマの最初の内閣で最も長く務めたメンバーであるヴィルサックは、4月26日にアイオワ州マウントプレザントの自宅でJAG捜査官によって拘束された。 「彼は、軍事法廷の前で手続きを行い、答えを出させるだろう」と、情報筋は語った。 ◆◆◆◆ 通常の航空機事故ならNTSBが調査するのに、FBIが介入して、隠ぺいを図っているようです。 人為的に食料不足を惹起し、人為的情報網をかく乱し、嘘情報を流して「虐殺」を隠蔽する・・・このような文明の存在を神は許す筈はないと思います。 地球意識という存在、つまり地球の主治医は「がん細胞」を切除するような診断を下すでしょう。 どうやって? という声もあるでしょう。主治医は人類の反省を待っているのですが、反省がなければ、「文明のやり直し」っていう判断もあるわけです。 11年も前の記事になりますが、[1637]天罰の科学的意味で解説しています。 霊的に言えば、地球神という存在は、その子供たちを地球の上で魂修行させ、見守ってくれている高位の意識体です。ハイヤーな存在者です。 しかし、「神の心」も忘れて、戦争に走り、嘘ごとや言い争いに終始する子供たちであるのなら、大地を安定に維持する気力を無くし、地殻の疲労破壊という現象が起きる可能性があります。 地殻に”ひび”が発生すれば、地下水がマグマ内に落下し→巨大地震の発生→大陸規模の沈降・浮上→地殻の重心移動→回転軸(地軸)の傾斜(ポールシフト)・・・という経過をたどる天変地異が発生します。 こうやって何度もポールシフトを経験し、地球の文明は誕生と消滅を繰り返してきています。消滅するたびに、科学的知識の十分な継続性がなくなりますから、原始生活のような「創世記」を始めることになります。 「地球神」は現在の第7文明を終わらせようとしています。あまりにも「神の存在」を忘れた酷い生活を人類が送っているからです。 どこまで、いったら崖があるのに気付くのだろうか・・・といった感じでしょうか。気付いて立ち止まり、方向転換すれば崖から落ちることはないのですが、落ちるまで気付かない・・・かのような姿に見えています。 参考: [3581]SF小説「2022年地軸大変動」のような異変が起こらないことを祈っていますが、しかし、これは地球が何度も経験してきた地変です。 |
3664 Date: 2022-05-06 (Fri) ウクライナ軍のジェノサイドがバレた・西側の政治家メディアはなんとする?金平は首になるのか? 「ブチャの虐殺」はウクライナ軍の仕業であることがバレてしまい、マスコミは大恥をかいたことになるのですが、「誤報道を訂正・陳謝」することはあるのでしょうか。 [3638]テレビのキャスターも新聞記者も洗脳されているで紹介した動画内では、金平キャスターが気色ばってロシア大使にかみついていましたが、大使に陳謝するのでしょうか。 Youtubeでは及川氏が報道しています。 また、 ◆◆◆◆◆◆ [3394]ウクライナ戦争。「ブチャの虐殺」の真実が世界中にバレた。 投稿者:副島隆彦 ウクラナイナ戦争。14本目を書く。4月1日に、ウクライナの首都キエフの西20キロぐいらの市ブチャで起きた、「ブチャの虐殺」の真実が、世界中で、追究されている。 国連の総会決議(4月9日)までして、ロシアを戦争犯罪国家に仕立てあげた大事件だ。 その真実が、世界中にバレて、しまって、以下に載せる文章のとおり、4月26日から、 「突然、(世界中の)メディアはブチャの虐殺について沈黙した」となった。 「ブチャの住民たちの死体からは、ウクライナ軍しか使わない、金属ダーツ弾金属製のダーツ弾で、フレシェット弾という」だ。 フレシェット弾 ただの「お天気お姉さん」のような、各局の女司会者たちまでが、が舞い上がって、まるで、自分が一流ジャーナリストになったかのように錯覚して、戦争報道に駆り出されて、偉そうにしゃべっている。この女たちを含めて、お前たちの、人生における、以後、汚点となるであろう、この真実の露見での、自分のこれからの身の振り方を真剣に考えろ。 もし、まだ、わずかでも人間としての良心が残っているならば。 凶悪なネオナチの ゼレンスキーは、自分たちがやった一般住民への集団虐殺を、ロシア軍に擦(なす)り付けて、捏造のジェノサイド(集団殺害事件)だとして、「プーチンを 戦争犯罪人として処罰してやる」と意気込んで、仕組んだ。 イギリスの国家情報機関とアメリカの国家情報機関の「タイガーチーム」が、この計画を立て、ゼレンスキーに命令して、やらせた。 それを、オランダのハーグにある ICC(国際刑事裁判所)の主任検察官である、 凶悪人間のカリム・カーン Karim Khan とグルになってやった。このことを、私は、ここの 下↓ の「3391番」に 4月30日に、私の「ウクラナイナ戦争。13本目」として書いた。 この「ブチャの虐殺」を、このあと、さらに、ロシア軍に濡れ衣を着せるべく、ゼレンスキーは、「この兵隊たちが実行犯だ」として、ロシア軍の中の 10人の極東から来た、純朴そうな若い兵士たちの顔写真まで張り出して、4月28日に公表した。 お前は、ここまでやるのか。ゼレンスキーよ、お前が、ネオナチそのものの巨悪犯罪者であることは、もう、世界中に露見した。まともな思考力の有る人間たち10億人に、もうバレた。 お前は、真実の本当の世界法廷で、有罪となって、戦争犯罪人(war criminal ウォー・クリミナル)として、絞首刑にされるだろう。 もう世界中が真実を知った。この「ブチャの虐殺」は、いつもゼレンスキーの脇にいる、ウクライナの国家警察(、内務省。国家親衛隊でもある)の幹部たち(黒い軍服を着ている。彼ら自身が、ネオナチのアゾフ連隊である)が、実行した。 その証拠である、この犯罪捜査の一環として 現地の 被害者たちの死体の解剖を実行した、ウクライナの法医学者(死死官)と、フランスの国家憲兵隊(けんぺいたい)の法医学者たち18人(軍隊の中の検死官) による、死体解剖、検視による調査結果が、発表された。4月26日である。 以下に載せる記事は、私、副島隆彦は、4月29日に採集していた。 これと、同じものを、ここの学問道場の掲示板のひとつである、「ふじむら掲示板」に、ずっと かたせ2号君(もう20年前からの、京都にいる私の弟子のひとりで、優秀な人だ)が、ずっと、情報記事を集めてくれて載せている。 この「ふじむら掲示板」を皆さんも読みに行ってください。かたせ2号君、どうもありがとう。私、副島隆彦の、この2か月半の、必死のウクライナ戦争の追いかけの重要な役に立っています。「重たい掲示板」のずっと下の方に有ります。 重要な事は、この法医学者(検視官)たちによる、ブチャとホストメルとボロディンカの 一般住民の死体を、法医学の厳格な手続きに従って、解剖して、その結果から、重大な事実と証拠が見つかったことが、以下の文に書かれている。(以下省略) ◆◆◆◆◆◆ このような戦争犯罪を行っているウクライナ軍を守るために岸田首相は「防弾チョッキ」を送りましたが、どのような言い訳をするのでしょうか。 プーチン大統領が怒るの当たり前です。 政権の幹部(高市早苗を含む)がロシアへの入国禁止処分を受けました。高市氏が「上等やないかっ。招かれても行かへんわい!」と答えたそうですが、彼女にはやはり「視野の狭さ」が国政を担うには弱点のようです。 また、 ▲▲▲▲▲▲▲▲ ブチャ虐殺はウクライナ軍による犯行、犠牲者はロシア軍への協力者
ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで起こった虐殺はウクライナ軍による犯行である。スコット・リッター元国連大量破壊兵器査察官がウクライナ危機に関するイベントに参加した中で発言した。 リッター氏によると、ロシア軍がブチャに展開していたのは直近の数週間で、地元住民との関係は良好だったという。その証拠に、ウクライナ警察は4月1日にブチャへ向かう際、ロシア軍への協力者を摘発して殲滅すると警告していた。リッター氏はイベントの中で次のように発言した。 ウクライナ側はこのように発言していました 。 仮にロシア軍に協力すれば、待っているのは死だと。 政府高官がこうした発言を行った映像は残っています。その高官はブチャの市民に対し、SNSで次のように呼びかけました。「自宅にいてください、国家警察が摘発を行います。パニックにならずに自宅にいてください」と。 ウクライナの懲罰部隊は路上で市民に発砲し、ロシア軍に協力していた市民の自宅に押し入るなどしていたという。 ▲▲▲▲▲▲▲▲ 日本政府は、外務省は何をやっているのでしょうか。 国家を誤った方向に誘導していて危険です。 |
3665 Date: 2022-05-08 (Sun) トランプとプーチンの共同作業の真相がやがて明らかになる バイデン守護霊とトランプ守護霊の歴然とした霊格差が分かる霊言収録がありました。リバティー誌が伝えていますので紹介します。 ▲▲▲▲▲ バイデン氏守護霊が現れ「ロシアへの攻撃はコロナの腹いせ」と吐露、トランプ氏守護霊は「西部劇だ」と苦言 バイデン氏守護霊が現れ「ロシアへの攻撃はコロナの腹いせ」と吐露、トランプ氏守護霊は「西部劇だ」と苦言 画像: Gints Ivuskans / Shutterstock.com そんな中、4月30日には、バイデン氏の守護霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた。続けて、トランプ前大統領の守護霊霊言も収録。アメリカが置かれている困難な状況が明らかとなった。 バイデン氏守護霊:「『パンとサーカス』は、永遠の、民主主義の担保」 バイデン氏の守護霊は、トランプ氏による独裁制が敷かれる寸前だったのを自分が救ったとして、「マスコミっていうのは世間の鏡だからね」と、民主党支持のマスコミとそれを見ている人たちの応援によって大統領になったことを主張。「民主主義こそ神」、つまり人間の共同想念が神だと考えているので、「一人の人についていくのは独裁制」であると豪語した。 質問者がバイデン守護霊に対して「民主主義と言いながら、マスコミ受けがいいものを狙って言って、票を得ようとしている」と指摘すると、「『パンとサーカス』はね、永遠の、民主主義の担保」だと返答。プーチン氏を「悪魔だ」として攻撃する動機については、新型コロナウィルスで100万人が殺されたことの仕返しがどこかで必要であると説明。「アメリカは、腹いせをしないと収まらない」と語った。 ちなみにコロナの感染拡大の背景には、中国が生物兵器としてコロナをばら撒いたことがある(2022年3月号記事等参照)。攻撃の矛先を誤り、世界の混乱を加速させるバイデン氏のピンボケぶりが露呈した守護霊霊言となった。 トランプ氏守護霊:「バイデンはプーチンの権力に嫉妬している?」 続けてトランプ氏の守護霊が招霊されると、バイデン氏がウクライナ側に付き、ゼレンスキー大統領を助けてロシアを攻撃していることについて、「やりすぎだよ。大げさなんだよ。西部劇なんだよ」と指摘。「本当に正義を実現しようとしているよりは、ショーを観せて皆に、拍手させようとしてるように見えるね」と苦言を呈した。 また、アメリカでは議会の承認を取らないと大統領の思うように動かせないことを受け、トランプ守護霊は、バイデン氏について「ある意味では、プーチンの権力に嫉妬してるのではないか」と指摘。ただ、バイデン氏はプーチン氏に会うことを怖がっており、基本的には負け犬の遠吠えであると見ているという。次の米大統領選までの二年半の間に世界が持つかどうかは分からないといい、ロシアの核兵器に関して「(ロシアを)あれだけ刺激しているから、使う寸前ではないかな」と見通しを語った。 そして、「核兵器のない世界」の実現をライフワークとして掲げる日本の岸田文雄首相に対しても、「『ノー・モア・ヒロシマ』もいいけど、それはアメリカに言うべきことだよ。ロシアは日本に核を使っていないんだから、全然効き目がない」と指摘。核兵器を増やそうとしている中国の脅威から日本を護るために、アメリカの核抑止力が必要である今、「ノー・モア・ヒロシマでは日本が護れない」と語った。 上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。 【バイデン大統領守護霊】 大川総裁の小説『十字架の女』の発刊に反応して登場!? ウクライナと◎◎◎◎は似ている ▲▲▲▲▲ 以上が守護霊の霊言です。 一方現実世界ではプーチンとトランプはお互いを認め合い、「プーチン大統領、私はあなたの味方だ。大きなことを表に出すために水面下で動いている。今はそれが精一杯だが、やがて大きな発表する。」と語っています。 RRNの報道(日本語版)アゾフスターリに潜む小児性愛者と人身売買者たちから一部を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― プーチン大統領は水曜日の夜、ドナルド・J・トランプ大統領との電話会談で、アゾフスターリに閉じ込められている民間人の中に、何千人ものロシアの子供たちを拉致した張本人である子供売買人が紛れ込んでいると述べた。彼はまた、ゼレンスキーがアゾフスターリに人身売買犯をかくまうことによって、何千人もの罪のない人々の生命を危険にさらしていると主張した。 「プーチンはトランプに、2つの可能性があると語りました。ゼレンスキーが純粋に人身売買組織を守ろうとして民間人を人間の盾にしているか、プーチンがアゾフスターリを爆撃して人身売買組織を含む全員を殺し、捕まったとしてもゼレンスキーが世界最大の人身売買組織であるとの疑いを抱かせないことを望んでいるかです」と、マレアゴ関係者が語った。 プーチンはアゾフスターリを包囲する前に、ゼレンスキーに「クズ犯罪者を引き渡し、自首しなければ、この先どうなっても責任は取らない」と冷酷な最後通告をしたと言われている。 「何の返答もないので、豚のゼレンスキーの意図は明らかだ。彼はこの悪人たちを避難させ続けるだろう。もしかしたら、自分に不利な証言をさせないために、私に彼らを殺させたいのかもしれない。中の連中は恐ろしい残虐行為をしているので、逃げられないだろう」と、プーチンはトランプに言ったと伝えられている。 さらに、プーチンはトランプ大統領に緊急の嘆願を行い、次の集会でウクライナで実際に起こっていることについて世界に警告するよう求めた。 「プーチン大統領、私はあなたの味方です、理解しています、しかし、今、ここは熱くなりすぎています。大きなことを表に出すために水面下で動いていますが、今はそれが精一杯です。もうすぐ、とてもとても近いうちに、あなたが子供たちを守るために何をしたのか、世界中が知ることになるでしょう」とトランプは答えた。 電話の最後にプーチンは、トランプが正気を失ったり、癌で大統領職を退いたりしているという話は、CIAが作り出した虚構であると断言した。 ―――――――――――――――――――――――――――――― プーチンはマリウポリの製鉄所には児童販売組織の犯人たちが隠れているとみています。児童の不幸な問題に関しては、ホワイトハウスのを去るときにトランプも気付き、大きな関心を持っています。「なたは味方です」発言も今回の「泥沼大掃除」と絡んでいます。 マスコミは真相が見えていないのかもしれませんが、何も伝えません。 「もうすぐとてもとても近いうちに」トランプさんは大きなことを発表し暴露するのではないでしょうか。 |
3666 Date: 2022-05-09 (Mon) マリウポリ脱出者は語る、「住民を脱出させず『人間の盾』として利用する国家は国家として死んでいる」 [3625]でも紹介したフランスのジャーナリスト、アン・ロール・ボネルの「ドンバス2016」がマキシムという方の字幕付きyoutube動画にもあがっています。 その他多くのサイト([3626]、マリウポリの話など)で「ウクライナ国民をウクライナ軍やアゾフが攻撃している」ことは明らかになっているのに、西側メディアは何ら真実を報道しようとしません。これは驚くべきことです。私の回りにも、メディア情報に毒されて「なぜロシアの肩を持つのか!」と憤慨する人が多くいます。 ロシアのメディアでロシア国連次席大使が伝えるマリウポリ脱出者の声には「ウクライナとロシアとで、どちらに行きたいですか?」という質問に脱出者は「ロシアを選ぶ。この国は国家として死んでいる。ウクライナ軍は一般人を脱出させてくれなかった。なぜですか?何のためですか?」とインタビューに答えています。(4:30) 「攻撃を防ぐための防御壁として人間の盾を利用した」としか考えられられません。 投降したい兵士に、投降を許さないゼレンスキーこそ責められるべきなのに、まったく報道されません。 脱出したナタリア・ウスマノワさんが「ウクライナ人を攻撃するウクライナ軍、国家は死んでいる」と語っています。 また、ルワンダのロシア大使Karen Chalyan 氏はゼレンスキーは操り人形であることを語っています。 ジョージソロスによって選ばれ、DSや西側軍事顧問団によって操られている一芸人を、世界は英雄だ、偉大な指導者だと勘違いして、「演技力」を見させられています。 追記: マウリポリの製鉄所から脱出できた住民が「最初に逃げた市長ボイチェンコ」を非難しています。 その市長をNHKは単独インタビューし、"ウクライナとして生きるため 最後まで戦う”という言葉を紹介しています。 NHKが美化して報道しているマウリポリのボイチェンコ市長 ゼレンスキー大統領にそっくりの顔、脱出した住民は「唾を吐きかけてやる」と言っています。 真相が出てくると、いかにNHKが誤った報道を繰り返していたかが判明するでしょう。 マスメディアの信頼が地に落ちようとしています。 |
3667 Date: 2022-05-12 (Thu) ウクライナの真相が出てきたら、役割が終わる政治家・評論家・ジャーナリストが多いだろう ウクライナでの真相が明らかにされつつあります。 次に紹介するマリウポリで いったい何が起きた??のなかで老人が次のように語っています。 「ウクライナは同胞を殺しておいて、それがすべてロシアの仕業のように見せている。ロシア軍がここへ来たとき、希望が湧いたんだ」(14:30) [3626]ドネツクからの開戦報告にも同じ発言があります。 最初に登場するのは「裏切り者は処刑」を語るミコライウ州知事ビタリー・キム その他自分の国ウクライナを批判する声が続々と出てきます。マリウポリの製鉄所から脱出したナタリア・ウスマノワさんの「ウクライナの国家は死んでいる」発言も収録されています。 動画をアップされた方の最後にある言葉です。 「真実を熟知しているはずのテレビ定番時事解説者たちは、公平中立な解説が許可されていない環境なのに、何故、辞退せずに出演を続け、日本国民を偏った方向への洗脳に導こうとするのか」 学者も評論家も消え去るべき人がたくさん出てきたようです。 及川さんの動画では、マリウポリでアゾフが敗北後に政権転覆計画があると報じています。 親露派のイリア・キバというロシアへ亡命中の政治家だそうです。ここまで国家を破壊してしまった親欧派は民主的な選挙をやれば破れるに決まっています。 平和的解決の道を選択しようとしなかった政権、それを後押ししていたDSバイデンのアメリカ政権、何とかの糞みたいに追従する岸田政権や西側政権の政治家・・・皆お引き取り願いたいものです。 追記1: ヘルソン州の人たちはロシア編入を求めています。 ヘルソン州の親ロシア派“ロシア編入”プーチン大統領に求める方針5/12(木) 追記2: フィンランドがNATO加入を表明しましたが、戦争の拡大を意味する愚策です。日本を訪問中に止められなかった岸田総理は愚かな首相です。 【速報】フィンランドがNATO加盟申請の方針を発表 日・フィンランド首脳会談 ロシアへ毅然とした対応で一致、NATO申請見通し伝達も ジョンソンも岸田も 退陣させよ! 小説「十字架の女」<復活編>から一節を紹介します。 プーチンもトランプも同じ神を信じている! それはイエスが父と呼んだ神である。 |
3668 Date: 2022-05-14 (Sat) 一週間後にトランプ前大統領のデクラス開始か? アメリカでは「US / NATOは凶悪な戦争犯罪」というキャンペーン・デモが起きています。 ◆◆◆◆◆ NATOにノー 6,127回視聴2022/03/05この曲は、米国帝国の建設と積極的で温かい軍事同盟であるNATOの拡大に勇気を持って立ち向かおうとしている平和を愛するすべての人々に向けて発信されます。Webサイト: https://www.mistahi.com/ NATOの歌詞にノーウォーモンガーが「NATOは東に拡大しなければならない」、 「私たちを信頼しなければならない」、「ロシアと中国は敵だ」、 「彼らはひざまずきません!」誰のせいですか、 第三次世界大戦への道のために、私たちはノーと言います、私たちはNATOとは言いません!私たちの目の前で、US / NATOは凶悪な戦争犯罪を犯し、今の帝国の指導者たちは彼らの犯罪を隠そうとします、 ◆◆◆◆◆ この流れに呼応するかのように5月13日トランプさんがテレグラムで次のようにメッセージを発表しました。 (次の動画(円堂 心政経)の9:54に字幕が載っています。) 9:54に字幕が載っている そして、一大暴露に備えて、しっかりシートベルトを!」 これは[3665]トランプとプーチンの共同作業の真相がやがて明らかになるに紹介したプーチン大統領への返事とも関連する内容になるような気がします。 その返事とは、 「プーチン大統領、私はあなたの味方です、理解しています、しかし今は、・・・・大きなことを表に出すために水面下で動いていますが、今はそれが精一杯です。もうすぐ、とてもとても近いうちに、あなたが子供たちを守るために何をしたのか、世界中が知ることになるでしょう」という内容です。 いよいよデクラスの開始ということなのでしょうか、楽しみです。 |
3669 Date: 2022-05-12 (Thu) 小説「十字架の女」が黙示する人類の運命:最後はポールシフトか? フルシチョフの霊言と日本を罠に嵌めたアメリカの陰謀ルーズベルトの霊言を拝聴しました。 フルシチョフは「ロシアはこのままでは滅びる」と述べ、ルーズベルトは「『武器貸与法』制定で、ロシアは終わった、罠に掛かった」と述べました。いずれもロシアの滅び、アメリカの世界制覇を予測しています。 しかし、それはトランプの復活を計算に入れない路線の予想だと思います。バイデン政権がこのまま安泰ならばそうなるでしょう。 一週間後にトランプは「Q組織の要請に従って、バイデン政権の秘密を全て暴露し、長年に渡って隠されてきた多くの秘密を明かす」そうですから、バイデン政権が崩壊すれば、二人の霊人の見立ては外れるのではないでしょうか。 救世主による現代の黙示録、とも言われる「小説:十字架の女(復活編)」には、違うストーリーが展開しています。 プーチンを連想させるラスプーチン大統領は 「日本の大使には軍事的に使えなくなった北方四島は変換してもよいこと。しかし、日本の田畑総理には米国に盲従しないでほしいこと、できれば安藤元総理の再登板か、その流れを継ぐ人に次の総理になってほしいこと、さすれば日露平和条約の道にもつながること。などを伝えよう。ロシアと日本が同じ神を信じているなら、つながることはできるはずだ、インドとの関係も重視しながら、アメリカ合衆国の大統領の復活を待とう。」 という黙示になっています。是非全編を読んでほしいと思います。 その小説のなかの日本に関する部分を紹介します。 現代の黙示録、とも言われる「小説:十字架の女(復活編)」より 「科学万能主義」が蔓延する状況はアトランティス大陸やムー大陸が沈没した時の「理神論」の蔓延状況を彷彿させるものがあります。 最終的には神は第7文明の延長を断念して、第8文明の建設を決断するようです。 そのやり取りもご紹介します。 現代の黙示録、とも言われる「小説:十字架の女(復活編)」より 日本人も「素直に神の啓示を受けいれれば」新しく浮上する「新ムー大陸」にたどり着けるということでしょう。 同小説にはゼレンスキーを思わせる「レンレンスキー」という大統領の末路」も載っています。 次に紹介するウクライナの生存者が語る証言を見れば、その最後がおおよそ推定できるのではないでしょうか。 ウクライナの実態はメディアが報じるものとは全く別物です。住民を救出したのはロシア兵で、ウクライナ兵は住民の尻を叩き、「人間の盾」として利用したのです。 間違った情報を流して、世界を混乱させている大きな責任がメディアにはありますが、報道関係者が新文明の地にたどり着けることはないでしょう。 追記: バイデンやカマラハリスらしき人の最後も載っています。読んでみて下さい。 |
3670 Date: 2022-05-16 (Mon) ジョージ・ソロスの間違いと「神仏への信仰」のすすめ ジョージソロス・ウクライナ戦争の子弟:ユダヤの意向に踊る西側社会という動画があります。 冒頭の男性が語るように、「この25年間は、ウクライナのコンセプトを発展させる次期」であり、ジョージソロスが今のウクライナをデザインする大きな働きをしてきました。「非常に重要なのは、新ウクライナの構想はジョージ・ソロスが発案したものだということです」とウクライナの女性が語っています。 この動画はウクライナ問題に隠れている真相を暴いていますし、ソロスのものの考え方も良くわかります。 「罪の意識はまったくありませんでした。私がやらなくても誰かがやったことです。私はただこのマネーゲームを他の誰よりも上手に、そして大きなスケールでやっただけのことです。」 と言っています。 ソロスの思想には普遍的な神への信仰というものがまったくありません。 言い方を変えればアトランティスやムーが沈没した時の「理神論」の蔓延した世相、つまり小説「十字架の女」で語られる「理性的ならざるものは、非現実であるとして、神秘的なものをすべて否定するようになった」社会をウクライナのみならず世界中に蔓延させています。 「金の力で動く社会」をソロスはアメリカでも構築してきました。不正選挙はソロスやGAFAの金満家たちの資金で操作されました。 ソロスの思想の原点は父親の影響もあるでしょうが、ロンドンで学んだカール・ポパーの「開かれた社会」という誤った哲学思想に根付いていると思います。 [3542]ジョージ・ソロスの師カール・ポパーの間違い ポパーの「開かれた社会」とは「理神論的」な唯物論社会のことです。 黄金の法にある「唯物論の呪縛」を再掲しておきます。 大川隆法著『黄金の法』p.74より トランプさん復活によって人類の路線が変化することを期待していますし、多くの方に |
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