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3451
Date: 2020-11-23 (Mon)
産経新聞もフェイク情報を流すようになった

トランプ陣営の関係者には多くの嫌がらせや脅迫が来ているそうです(3:56)。女性弁護士が「脅されて」降りたという例もあります。

そんな中、トランンプ陣営はシドニーパウエルを守る意味もあってか「彼女は陣営の弁護士ではない、(ジュリアーノのような)トランプの個人弁護士でもない」と発表しました。
トランプは気配りのできる優しい人だ、という声もある中で産経新聞は「かの女を放逐した」と報道しました。
ついに産経新聞までも「フェイクニュース社」になったのでしょうか。

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トランプ陣営、集計機の不正めぐる陰謀論を展開した弁護士を弁護団から放逐
  2020.11.23 10:24

【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選で敗北が確実となった共和党のトランプ大統領の陣営は22日、「選挙に不正があった」として訴訟攻勢を展開していた陣営の弁護団の一員だった女性のシド・パウエル弁護士について「トランプ弁護団の一員ではない」と言明し、実質的に絶縁したとする声明を発表した


元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏と話すシド・パウエル氏=19日、ワシントン(AP)

 パウエル氏は、弁護団長のジュリアーニ元ニューヨーク市長らと19日にワシントン市内で行った記者会見で、今回の大統領選をめぐり、共産国家のキューバとベネズエラ、中国の資金提供でトランプ氏の放逐を目指した「国際的な策謀」があったと主張した。

 同氏はまた、ドミニオン社などの集計システムによって大量の票がトランプ票からバイデン票に書き換えられたとし、さらには一連のシステムが数年前、ベネズエラのチャベス政権(当時)の不正選挙のために開発された技術を応用していると説明していた。

 同氏の主張に対しては、熱烈なトランプ支持勢力を除いては「荒唐無稽な陰謀論」との評価が定着しているほか、トランプ氏に近い保守派の論客からも「何一つ証拠が示されていない」として批判が相次ぐなど、弁護団の信頼性を大きく損ねる一因となっていた。

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彼女は正義のために、ボランティア活動に徹している勇気ある人なのに「放逐」なんてあるわけがありません。

産経新聞の黒瀬悦成という人物に関しては、他の記事でも怪しい人だな感じていましたが、産経新聞社が生き残りたいのなら解雇すべきでしょう。

逆にパウエル弁護士は、及川氏が報道がしているように「新たなショッキングな報道」を週明けから暴露すると言っています。

ディープステーツに与するCIAが偽の投票用紙を375万枚印刷したという情報(7:27)もあります。それを計算済みでトランプ側がQFS透かしを入れたという情報もあります。

今週からそのような「ビックリ情報」が開示されるのかも知れません。産経新聞はこれ以上恥ずかしいフェイクニュースを流さないでください。

張陽チャンネルではパウエル弁護士は時間の掛かる「刑事訴訟」を担当するのではないかと言っています。闇の組織は刑事罰を恐れているわけで、パウエル弁護士は「危険な攻撃」を受けるかもしれません。

トランプ陣営というよりは「正義の陣営」で仕事をするということでしょうが、本当に勇気のある女性だと思います。

シドニー弁護士の動きについての及川情報には少し浅読みなんじゃないかと、懸念します。彼女は「民主vs共和」という争いの場からではなく「憲法の遵守」という立場から、活動するということでしょう。

憲法の擁護者を「民主派」は正面から攻撃できないでしょうから、○殺などに対する安全対策なんじゃないでしょうか。

放逐、脱退、離脱という表現は「戦い」においては利敵行為とも言える不用意な発言でしょう。「正義の陣営」にいるのなら「離脱じゃなくて「守りを固めた」と発信して欲しかったです。

後記1:
パウエル弁護士の離脱に関して、パウエル弁護士がトランプ陣営を離脱!リンウッド弁護士「予定通りだ」では、オバマやクリントン、そして政府関係者まで訴追することになるので、トランプ陣営と立場を変えたという真っ当な理由があるということです。納得できます。 従ってジュリアーニはトランプ陣営の代表で、パウエル弁護士はアメリカ国民の代表ということです。共和党にも悪党がいるのですから仕方がないですね。

こちらにも明確な説明があります。

シドニー・パウエル氏 米国民の代表として戦い続ける決意を表明

これでトランプ大統領は二刀流になったということです。

3452
Date: 2020-11-24 (Tue)
なんで中国外相を来日させたのか、馬鹿じゃないのか!
中国の王毅外相が24〜25日の日程で来日したそうです。

今日の産経新聞では報道を見ませんでしたが、驚きました。なんと言う馬鹿な判断を菅首相はしたんでしょう。また、外務省は2016年の大統領選挙で失敗した判断を今回もしたことになります。マスコミ報道を信じたのかもしれませんが、愚かな官僚たちだと思います。あるいは二階幹事長が決めたことかもしれませんが、やがて菅政権は「進退極まる」事態に陥るでしょう。

なぜアメリカの大統領選挙の結果を待てなかったのでしょうか。ロシアのプーチン大統領を見習えなかったのでしょうか。

1月20日の大統領就任式には「(バイデンに祝意を送ったことを)覚えておく」とすごんだトランプさんが就任することが見えていないようです。一年も持たずに辞任に追い込まれるような気がします。

日本は判断力のない政治家が動かしていて悲しいことです。

中国 王毅外相きょう来日 日中外相会談 あす菅首相と会談へ

トランプさんやポンペオ氏が「怒っている顔」が見えるような気がします。

追記:

産経新聞は黒瀬悦成を解任しないと、社の信頼性を大きく損ないますよ。


マスコミ陣営、批判相次ぐじゃないのかな?

3453
Date: 2020-11-28 (Sat)
米国内のファイヤーウォールを破り、中共による「アメリカ乗っ取り」を気付きはじめたか
アメリカの大統領選挙は25日にシドニー・パウエル独立法務官(軍事裁判法廷に立てる)のジョージアとミシガンでの訴追によって大きく流れが変わってきました。主流のメディアが事実を隠蔽し、保守の言論を検閲するという全体主義国家並みのファイヤーウォールがある中で、国民は気付きはじめました。

張陽氏は25、27日開催のペンシルベニアの共和党公聴会実施によって、マスコミが隠蔽してきた事実が国民に知られるようになって転換点になったと解説しています。

感謝祭の前日である25日で大きく変化しましたが、23日の時点で収録されたトランプ氏の霊言拝聴してきました。

いつもの大統領とは思えない「チョット苦しい、困ったなぁ・・・、アメリカの民主主義はこれで終りかぁ・・・」という弱気発言が見られて驚きました。不正選挙があったことを認めていますが「その不正が選挙の結果に影響を与えたことを証明するのは難しいからなぁ・・」と、述べています。
これは相手を油断させるよう動作作戦なのかなと感じました。
キッシンジャーの守護霊も「トランプはもっと早く動くべきだった」といい、宇宙存在R・A・ゴールも「トランプは敵を作りすぎた、前回と同じ戦略が2回は使えなかった」と過去形で話していました。
しかし最後に、 「全体的には何かが起きない限り、バイデン政権になる可能性が高いとみて、対応を考えるべきだ」
とのべました。
その何かが、25日から始まった公聴会とパウエル独立法務官のジョージアとミシガンにおける「国家反逆罪訴追」ではないかと感じます。
パウエルはトランプ守護霊の言っていた「不正が選挙結果に影響を与えた実証」など必要ではないと訴状の最初に述べています。
「不在者投票に異常がなかったとしたら投票がどう変わっていたかを被告に示す必要はなく、選挙結果を疑うに足る十分な数のイレギュラーな投票があったことを示せば良いのです。」

これまでFoxニュースの司会者などから「パウエルの話には証拠がない、信用できない」と言われてきましたが、メディアは法廷ではありませんから、証拠は法廷で示せば良いわけです。 フランクフルトで確保されたCIAのサーバーには十分の証拠があったようです。
パウエルの「クラーケンを放つ」という衝撃発言はジョージア州で実現しましたが、「国家反逆罪」での訴追はバイデンの肝を冷やしたようです。
その日のうちに、バイデンは共和党の上院リーダーであるマコーネルに白旗を揚げ、「恩赦」を求めたというニュースが郭文貴氏の路徳社から流れました。Gnewsの報道を及川氏も紹介しています。流れが変わって来ました。

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「路徳社から炸裂情報:ジョー・バイデンは負けることを知り、
ミッチ・マコーネルに保護を求める」
執筆者:康州农场-Truemanman /残荷听夜雨|11月25日|GNews掲載
2020年11月25日米国西海岸時間午前8時

路徳社が今晩行った生配信によると、ジョー・バイデンは法的制裁に抗うことが難しいことを察知した。
ハンター・バイデンのハード・ドライブ事件を含んだ全ての犯罪に対して、トランプ大統領が彼を恩赦することを条件に、ジョー・バイデンは保護を求めてミッチ・マコーネル上院議長(共和党)に降伏した。

チャイナ共産党の習近平主席は、何が起きるかを予見している。彼は11月25日にバイデンに電話をし、次期アメリカ大統領として彼を必死に支援することを表明した。習近平のいわゆる究極の戦争は、年老いたバイデンに全てを賭けることである。
アメリカの主な勢力および利益団体は、米国の選挙を通したチャイナ共産党の究極の目標を明白に理解している。

それは、米国をコントロールし操作することである。

彼らは完全にバイデンを見捨て、完全にトランプ大統領を支援している。内部告発者ムーブメントの助けを受けて、アメリカの一般世論もまた、完全に反対方向に舵を切った!
江(江沢民一派)も、曽(曽慶紅一派)も(沈む)船から飛び降りた。チャイナ共産党内部における戦いは、その極限に達し、最終的な狂気に突入しようとしている。アメリカの(腐敗した政府官僚機構という)「沼」は、チャイナ共産党政権にとって、最も強力な基盤(後ろ盾)であった

香港国家安全維持法案を全会一致で可決したチャイナ共産党を、なぜ厳しい制裁で攻撃することに失敗したのか?「沼」の勢力の一つであるマーク・メドウズ大統領首席補佐官がこの背後には存在していた。

アメリカ大統領選挙の結果は、チャイナ共産党を崩壊させるためのプロセスにおいて重要なマイルストーン(節目)の一つである!郭文貴氏は、以前、11月25日が(流れを変える)「分水地点」であると言及していた。

本日、状況が明らかとなっている。郭文貴氏の凄腕が、今日、香港について良いニュースを発表した。米国は覚醒し、チャイナ共産党を完全に制裁するだろうということをそれは再び示している。

共産党の根絶は、ついにその重大な最終段階に突入した!
バイデンが降伏したことは、アメリカの「沼」が完全に失敗したことを意味している

香港にとっては始まったばかりだ。そして米国は、チャイナ共産党に否応なしに、選挙を操作し生物兵器を放ったことに対して責任を取らせるだろう。アメリカの法と政治は再編され、そして正義が勝利するだろう!

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これは郭文貴氏の希望的観測もはいっているのかもしれませんが、操り人形のバイデン氏には電気椅子まで待っている衝撃は耐えられないのではないでしょうか。

バイデンの弱気を察してか、同じ日に習近平は「バイデンに祝辞」をおくり、「大統領になるんだ!」と焼きを入れたようです。

マスコミは中国で営業できなくなるので、習の機嫌ばかりとっていますが、大衆は明らかに25日を境に、「アメリカを乗っ取ろうとする中国」に気付き始めたようです。

つまり、R・A・ゴールの言う「何かが起きない限り」の何かが起こり始めているのではないでしょうか。「国民の気付き」です。

参考:

ジョージア州提訴の訴状の抜粋

3454
Date: 2020-11-29 (Sun)
クラーケン発動でアメリカの流れが変わった
ジョージアでは25日の感謝祭前日にパウエルのクラーケン発動がおこなわれました。ペンシルベニアでは共和党による公聴会第一日がおこなわれました。

これで一気に空気が変わってきたようです。
ネット上にもトランプ大統領の智謀、深謀遠慮を評価する声が上がって来ました。
李沐陽氏(7:21)は大魚が掛かった場合の釣りを喩えに、トランプさんはバイデンを泳がせていると見ています。


7:21辺りから

張陽氏(9:52)もトランプさんの深謀遠慮と見ています。バイデンは国家反逆罪というプレッシャーには耐えられないでしょう。25日に「私は負ける、恩赦してくれ」とミッチー・マコーネルに司法取引の取り次ぎを申し出たと報じられています。


9:52辺りから

バイデンの「骨なし根性」にネジを巻くために、習近平は同日「バイデンが勝利ならウインウインになる」と祝意を送ったのでしょう。
しかしまた同日トランプさんはキッシンジャー、オルブライトなど11名の親中派を防衛政策協議会メンバーから外しました。トランプ二期政権は徹底的に中国打倒を目指すという意思表示なのでしょう。郭文貴情報では青くなった習近平が非公式にアメリカに謝罪したということです。
バイデンが恩赦を交渉したという報道を紹介しておきます。
路徳社からの炸裂情報
動画はこちら

QFS透かしの話題が出てきませんが、こちらに載っています。信憑性が高いと思われるのですが、最後の決め手にするのではないでしょうか。トランプさんの「おとり作戦」として歴史に残る物語になるでしょう。

追記:イカサマ集計機の実演

メリカはこんなことが長い間続いてきたんですね。日本は大丈夫だろうなぁ。

3455
Date: 2020-11-30 (Mon)
在ドイツのCIAサーバー確保は銃撃戦だった
フランクフルトのCIAサーバーを確保したという事件は銃撃戦を伴うアメリカの内戦の様相を示しているようです。

[3427]で紹介したマキナニー元空軍中将がインタビューに答えています。恩赦されたフリン中将もトランプサイドに立って、情報を分析しているようです。

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McInerney中将は、サーバーの押収作戦で米軍特殊部隊がドイツのCIAサーバーファームを攻撃し、5人の兵士が殺害され、サーバーが保護されたと報告
作成者:CDメディア-2020年11月28日

デルタフォースオペレーター
トーマス・マキナニー中将とマイケル・フリン中将は本日、WVW放送ネットワークにインタビューを行いました。フリンの恩赦以来の最初のインタビューでした。

驚くべき証言で、マキナニーは、彼の情報筋が、おそらく有名なデルタフォースである米陸軍特殊部隊がドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃したと語ったと述べた。その後の銃撃戦で5人の兵士と、1人のCIA側傭兵(非合法軍事組織要因)が殺害された。報告によると、CIAの傭兵は警備のためにアフガニスタンから空輸されたとされている。(空輸されたのは米特殊部隊か?)


CIAの雇われパラミリ

その後のセキュリティで保護されたサーバーのレビューにより、中国、イラン、ロシアがドナルド・トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与したという証拠が得られました。

「これらの人々は反逆罪を犯しました」とMcInerneyは宣言しました。彼はトランプ大統領に、反逆罪が明らかになるまで辞任しないように懇願した。さもなければ、アメリカは致命傷を負い、敵によって乗っ取られるだろう。

マキナニーはまた、トランプ大統領が「選挙の窃盗」が来ることを知っていたと信じていると述べた。したがって、彼の大統領命令は、外国勢力による私たちの選挙への干渉に対する制裁のために出された。

フリン将軍が大統領の私的諜報活動の支援に関与しているという報告が現在出回っている。

ここでインタビューを聞くことができます。マキナニーはインタビューの後半にいます。

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11月12日に発令された大統領の国家緊急事態宣言がどんな意味を持つのか、分かりませんでしたが、CIAの中のDSがクーデターを起こしていたということになります。

善と悪の戦いで米軍兵士が5名も犠牲になっているのですから、大統領が緊急事態宣言を出して事の重大さを知らせるのは当然のことでしょう。

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トランプ米大統領 国家緊急事態を宣言 「米資本で発展図る中国軍需企業の脅威」に対応

トランプ米大統領は11月12日、米国の資本を搾取して軍の発展と近代化させる中国共産党の脅威に対処するため、国際緊急経済権限法に基づく国家緊急事態を宣言した。

大統領令に合わせてトランプ氏は上院議長、下院議長に書簡をあてた。

このなかで、「中国共産党は『軍民融合』という国家戦略を通じて、中国の民間企業に軍事・諜報活動を支援させることで、国の軍産複合体の規模を拡大させている。これらの企業は、表向きは民間企業でありながら、中国の軍事・諜報・安全保障装置を直接支援し、その開発と近代化を支援している」と詳述した。

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アフガニスタンから傭兵を空輸してサーバーを守り、「国家反逆罪」を犯そうとする勢力があるということは、相当深刻なDSグローバリスト(共産勢力)の浸透を思わせます。

闇のクマさん情報(12:40辺りから)では、逮捕されたCIA職員らの尋問が始まっていると紹介されています。

フリン将軍らが分析しているであろうサーバーの内容ではトランプ大統領の地すべり的圧勝が明確のようですから、「クーデター」はこれ以上の進展は見ないような気がしますが、習近平は再度「生物兵器」などを使った目に見えない攻撃を仕掛けてくるかもしれません。

そんな時に、中共を利するような関係を結ぶ日本の菅首相の「無知・無能」が心配です。

せめてプーチン大統領の姿勢でも見習ったほうが無難です。

ネット上では、これはアトランティスの末期に神を信じる人たちを唯物論者たちが広場で生き埋めにしたような蛮行に似ているという指摘をしている人もいます。それが原因でアトランティスは海底に没したのですが、そうした警告を発しても、科学者がアトランティスをオカルト扱いしているのですから、効果はないかもしれません。

はやく、アトランティスやムーを科学の世界に登場させなければなりません。

追記: のクマさんの使用した資料

CIAの容疑者移送フライトが運行中

3456
Date: 2020-12-01 (Tue)
フリンとマキナリーがDSによる国家転覆のクーデター阻止に立ち上がった
フリン元中将の恩赦後始めてのコメントをエポックニュースが報じています。「反トランプ勢力のクーデターと中共の情報戦」というアメリカ乗っ取り計画に関する重大な事件と見ています。 フリン氏はオバマ時代の政権幹部でもありましたから、オバマの秘密案件も知っています。それでオバマに「ロシアゲート」を仕掛けられ、4年間もトランプの支援を表で果たすことができませんでした。 パウエル弁護士に救われ、トランプに恩赦受けて、今は「国家を守る」気概に燃えていることだと思います。DSサイドには強烈な攻撃を仕掛けるのではないでしょうか。
及川氏もフリン談話を紹介しています。及川氏は中間選挙時の2018年大統領令のことを話題にしています。しかし、今回の大統領令はフランクフルトのCIAサーバー急襲の銃撃戦のほうが衝撃度は大きいので、11月12日に発令された大統領令に意味があるのではないかと思います。

3457
Date: 2020-12-01 (Tue)
フリン将軍の復帰でDS・民主党の壊滅は早まるであろう
素晴らしい洞察力で意見を展開する張陽氏が、「フリン将軍浮上」の真相を述べています。

2:52辺りで、大統領選の郵便投票の件を述べていますが、やがて不正な郵便投票を実施するために習近平がコロナ禍を送り込んだことが分かるでしょう。

また、主流マスコミが自殺を図ったと述べていますが、日本のマスコミも同じ行為をしています。

フリン将軍はDSの闇を知っています。友人だというマキナニー将軍もDSの内情を知っています。オバマ政権のFBI(その後CIA)で不正集計システムを構築したのが現FBI長官のクリストファー・レイであることも[3427]で暴露しています。

CIAの闇を熟知している愛国者の中将が二人トランプサイドにいるのですから、Drain the Swamp は成功するでしょう。

本日、任意団体として名古屋でも「トランプ支持集会・デモ」をやることを決めました。張陽氏の解説にある「粘り抜いたトランプ氏」を応援したいと思います。

デモ行進は12月27日PM1:00の予定で、久屋通り「光の広場」集合になります。政党、地震爆発論学会とは無関係です。

3458
Date: 2020-12-02 (Wed)
CIA長官銃撃戦の現場において、逮捕か?
ジーナ・ハスペルCIA長官が逮捕されたと、鳴霞情報が伝えました。
他にも次のような情報があります。

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【衝撃】CIA長官ジーナ・ハスペル逮捕‼️😱 米軍がドイツ・フランクフルトでCIAの施設からドミニオンのサーバーを押収した際に、現場にいたCIA長官ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していたことが判明。彼女は負傷したものの、現在キューバ米軍基地内に拘束して尋問中‼️
事実なら民主党アウト🤭 pic.twitter.com/HzKpiZo77O

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CIAの長官が逮捕されたというのなら、相当数の部下も逮捕されたでしょう。キューバにあるガンタナモ基地で取調べを受けているという話や、ガァンタナモへの軍用機が増えているという空軍機情報にも信頼性が出て来ます。

そんな中で、ウイリアム・バー司法長官は「結果を左右するような広範囲な不正選挙はなかった」という意味のことを述べています。

CIA長官が逮捕されたというのにこの発言はないと思います。

やがて司法長官もオバマも逮捕になるのでしょう。

トランプさんは敵軍の中で仕事をしているようなもので、この4年間は重装備の鎧をつけて戦っていたようなものです。

世界から応援と激励の念波を送るべきだと考えます。

「あの時テレビの前で、ねころがってた」という恥かしいことにならないように、トランプさんを激励したいと思いま 追記: マスコミはトランプ大統領へのネガティブな報道だけは伝えています。

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大統領選で大規模不正「見つからず」 米司法長官、トランプ氏の主張否定
12/2(水) 5:07配信  

【ワシントン時事】複数の米メディアによると、バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかったと述べた。


バー米司法長官(左)とトランプ大統領=9月1日、東部メリーランド州(AFP時事)

 トランプ大統領は敗北受け入れを拒む根拠として「大規模な不正があった」と主張しているが、司法行政トップがこれを否定したことで、さらに厳しい立場に追い込まれた。

 バー氏はAP通信のインタビューで「組織的な不正があったのではないか、集計がねじ曲げられたのではないかという主張があり、司法省と国土安全保障省が調べたが、それを裏付けるものはなかった」と指摘。

トランプ陣営の主張が根拠を欠いているという見解を示した。  トランプ陣営は、バー氏の発言を受けた声明で「司法長官に敬意は払うが、司法省はわれわれが集めた多数の(不正の)証拠を調べていない」と不満を表明。各地で起こしている法廷闘争を継続する決意を明確にした。 

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これで、司法長官の黒も決まりましたね。

アメリカの沼は本当に深いですねぇ。

・・・と思ったら、これがフェイクニュースだそうです。

米司法省 AP通信の報道はフェイクニュースだと発表

そうは言っても、司法は何も動いていないのは事実ですね。郵便局員ホプキンス氏を脅迫したりして、怪しい動きしかしていません。

3459
Date: 2020-12-04 (Fri)
不正選挙というよりも国家乗っ取り反逆罪だ、日本人も立ち上がろう!
マキナニー将軍がアメリカ人よ立ち上がれ!と檄を飛ばしています。国家が乗っ取られようとしていると警告しています。

中共がコロナを仕掛けたのは、郵便投票を正当化するためです。

選挙システムへのサイバー攻撃の前段階で、生物兵器攻撃を仕掛けたのです。

証拠がないといっているうちに国家が乗っ取られてしまいます。

アメリカが乗っ取られたら、日本を乗っ取るのはいとも簡単です。

日本の政権の内部にも、「乗っ取られたら、自分は総督にしてもらう」という気でいる人物がいるのですから、中共の手引きをするでしょう。

マキナニー将軍の言葉は「日本人よ立ち上がれ!」という意味も持っていることを知るべきです。

12月27日(日) 午後1時「With Savior Donald Drump 応援デモ in NAGOYA」を実施します。政党などの組織援助はありません、個人の資格で参加してください。FaceBookにもアナウンスしました。拡散して頂ければ幸いです。


大統領閣下、日本のためにもどうか最後まで戦ってください!

3460
Date: 2020-12-04 (Fri)
トランプ大統領に炙り出されている左翼陣営の人材
中国広東省で「中国を読み解く」という国際会議があり、民主党のサマーズ氏、CNNのザカリア氏などが出席し、習近平は喜んで祝賀メッセージを送ったそうです。鳴霞情報が伝えています。

習近平氏、国際会議「中国を読み解く」に祝賀メッセージ

「突如発生した新型コロナウイルスの感染拡大は、人類が苦楽を共にする運命共同体であることを改めて示した。」とよくも言えたものだと思います。アメリカ乗っ取りのために使用した「生物兵器」であることがもうバレている筈です。

その嘘つき中共に支援されて政権を取ったつもりになり、報道官などの人材登用も進んでいるようです。

さて、これをトランプ大統領はどのように見ているのでしょうか。それは分かりませんが、「バイデン陣営が着々とシフトを固めだしてあせっている」ということはないと思います。

多分、どんどん炙り出されて、一味の実態がわかってきた、と思っているのではないかと推定します。

スティーヴ ・ピーツェニク(Steve Pieczenik)氏([3433]参照)が言っていた「これはデマではない、今回の選挙は大おとり捜査なんだ」という言葉が左翼人の頭には理解できてないのではないでしょうか。

今回は「知力戦」だから、分かり難いんだよ、と言ったのはR・A・ゴールという宇宙存在者です。「なんだ思ってたよりは、根性はないね」という「炙り出し」にもあわない様にしたいものです。

大統領の「覚えておく」という一言に凄みを感じます。

追記:

これだけ真相を暴かれたら、CNNももう終りでしょうね。

3461
Date: 2020-12-05 (Sat)
シドニー・パウエルの魅力ある一面
ピーツェニクの言うQFS透かしについて、ついにシドニー・パウエルが言及したようです。

QFSは「偽票」を見抜くのは当然のことですが、ナビゲーションシステムで追跡できるという優れものだそうですから、「偽票」と入れ替えられて、捨てられていても追跡できます。誰れかが密かに「正票」を隠匿していても、分かってしまいます。 トランプさんは用意周到に準備をしていたと思います。


シドニー・パウエルの魅力をカナダのsindyさんが伝えています。
「フリン将軍とトランプ大統領への4年間の仕打ちは酷いものだった」と怒りに震えた声で告白しています。
ジョージアの集会ですが、とても愛され、感謝されていることが雰囲気から分かります。

今回のアメリカの「正義と邪悪の戦い」は日本にも甚大なる影響を与えるものです。黙って「高みの見物」が許される状況ではありません。

フリン将軍とシドニー・パウエル弁護士の関係は及川氏が解説しています。

FBIの罠を見つけたパウエル

追記:

QFS透かしマークにより「正票投棄」現場が見つかり、回収されているようです。


QFSブロックチェーンによる「正票投棄」の回収作業

3462
Date: 2020-12-06 (Sun)
トランプさんは自分の強い力で乗り切るだろう
昨日「秘密の法」が届きました。

その中に、「(トランプさんは)大国なので、ご自分の強い力で乗り切っていかれることと思います」という一文がありました。

「英国のジョンソン首相の守護霊は「光を入れて欲しい」と助けを求めにこられたが、トランプさんは助けを求めに来ませんでした。来たら治そうとも考えていました」とあります。

トランプ大統領はシドニー・パウエルの「クラーケン発動」以後、気力を盛り返して「国家乗っ取りクーデター」を鎮圧し、乗り切っていくでしょう。

逆に中共は悪事がバレて、洞窟に隠れるようになるか、毛沢東の「長征」のような逃走が始まるのではないでしょうか。

闇のクマさん情報ではNATO軍が習近平ら数千人の共産党幹部の「斬首作戦」を仕掛けるということですから、そのリストに載った数千人が「長征」という逃避行を強いられるかもしれません。しかし、直ぐに民衆に捕らえられるでしょうね。(注:)

一方、アメリカ国内でもCNNの悪事が暴かれだしました。

CNNのザッカー社長はオキーフ氏を告訴すると言っていますが、こちらも「ナメクジに塩」のように、しぼんでいくでしょう。闇のクマさん情報にあるように(11:05辺り)左派メディアは資産凍結されて、崩壊していく運命にあるようです。

一月の就任式で「侍の国にサムライはいたのか?」と言われないようにしないといけません。

追記1: トランプ大統領は25日以後、気力を回復し、元気いっぱいです。ジョージアでの上院選の応援に駆けつけています。


解説の最後に「人気ぶりをアピールして、影響力を維持したい狙い」なんて言葉はいらない。
トランプさんの熱情はそんな安っぽいものではないのだよ。

追記2:

闇のクマさんの元情報です。

(注:)
正確には次のようです。 「中共内部から誰も立ち上がらない状況において、連合軍がとる方法は一つしかない。  

斬首作戦を行いつつ、中共を支持する3700の標的を一斉に、徹底的に壊滅させ、中共の体系全体を瞬時に機能不可にした上、連合軍が中共国に進軍する」でした。

3463
Date: 2020-12-07 (Mon)
反乱法、戒厳令を意識しているトランプ大統領
ジョージア州で全米揺るがす決定的証拠が発見というニュースがネット上では飛び交っているのに、産経新聞でさえ、「不正を立証できていない」と書いています。

(こちらにも報じられています。ジョージア州集計所の監視カメラ 大量の隠し票)


産経新聞2020年12月7日東京朝刊

ワシントンにいて何を見ているのでしょうか。最近の新聞テレビはまったく存在価値が無くなってしまっています。 CNNの悪行が露見しているように、マスコミは廃業の瀬戸際に来ているのではないでしょうか。

そんなことより重要なのはマクナニー将軍が言ってい
る「反乱罪」と「戒厳令」の発令が迫っているということでしょう。

大統領の「これまでで一番重要な演説」というのは、国家が不正選挙によって乗っ取られようとしている、これは外国からの攻撃である、だから開戦を意識せよということでしょう。国民が立ち上がって、不正を排除する機運を作れなければ、「限定的戒厳令」を発布するしかない、そこまで行かないうちに国民よ目覚めよ、というメッセージなんだと思います。

日本国民もよく理解しておかなければなりません。
日本も同じ程度に篭絡されています。

産経よりも闇のクマさん情報に価値があるというのは皮肉なことです。

ジョージア州の共和党大会で「決して絶対に降伏しない」と咆哮しています。

3464
Date: 2020-12-07 (Mon)
米空軍の元将軍マキナリーの気概に感動する
マキナニー元将軍が83歳と知って驚きました。62歳のフリン元将軍と協力し、国家反逆罪でオバマ、クリントン、バイデンを追及しています。老骨に鞭打つその気力に感動し、また敬服いたします。


アメリカが中共から生物兵器とサイバーによる攻撃を受けた証拠を握れば、NATO連合軍は中共への反撃を開始するでしょう。

ところで、門田隆将氏が今回の大統領選について、「後年、今が自由vs独裁の関ヶ原だった事が分るだろう」と述べています。

その関が原の戦いで小早川秀秋のような「日和見」をしてはいけません

明日はエルカンターレ祭です。エルカンターレから、人類の指針が与えられると思いますが、その前日に「日和見しない」決意を述べておきます。

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門田隆将氏が米国大統領選での主流メディアの報道を批判「自由世界の危機」
12/6(日)  

ジョージア州では3日に行われた公聴会で、開票所の職員が帰った後、残った4人がテーブルの下に隠したスーツケースから大量の投票用紙と思われる紙を取り出し、開票を始めるという衝撃映像が公開され、世界的に話題になっている。  

門田氏はこうした経緯に「ジョージアの大群衆は不正を憎み、米の民主主義を守ろうとする人々だと思う。勝敗は勿論大事。だが各州公聴会であれ程の不正が出ても黙殺するメディアや実行者達のしてやったり≠許す訳にはいかない」と米主流メディアなどの報道をしない自由を批判。  

その上で「米民主主義の岐路は自由世界の危機でもある。後年、今が自由vs独裁の関ヶ原だった事が分るだろう」と危機感を訴えた。

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日本のマスコミの中ではまともであると信頼していた産経新聞までが、西軍についてしまっています。アメリカのCNN、日本のNHK、朝日新聞など大きな組織は皆西軍についているようですが、勝ち筋が見えないのなら、知性と理性が不足しているのではないでしょうか。 Foxは経営者が西軍ですが、現場にはトランプ支持者がいます。日本の現場にも東軍がいることを信じたいとおもいます。

マキナニー将軍のインタビュー記者もバイデン支持の上司には抵抗しながら行動しています。

「自由vs独裁の関ヶ原」という見方も「正義と邪悪の関が原」という見方もありますが、一人ひとりの人生の勝負時でもあります。

西軍のプロパガンダに惑わされないで、自分の頭で判断したいものです。

追記1:

もう一〜二ケ月もすれば、この二人も落ち武者の一員になるでしょうね。オバカな会話をしています。
ポスト・トランプ時代を考える 星浩×長野智子が米大統領選を総括する〈AERA〉

追記2:

地震学の[関が原][2157][2911]で述べたように、すでに終わっています。

今後は世界で認識して頂けるように、そのためにトランプ大統領に勝利してもらわなければなりせん。拙著([3446]参照)はトランプ氏の閣僚にも献本してありますので、誰かが気付いてくれるものと期待しています。

3465
Date: 2020-12-09 (Wed)
米大統領選の流れが変わるかもしれない訴訟
昨日のエルカンターレ祭でのメッセージ概要をリバティーWebが伝えています。

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ウィルス戦争は「第三次世界大戦」として起きたか

ウィルス戦争での敗北、アメリカ人は耐えられる?

多くのマスコミはコロナウィルスについて「中国が生物兵器として作った」という説を報じず、中国

が発信する「自然発生説」や「各地での同時発生説」を報じている。

また、アメリカ大統領選でのバイデン・民主党陣営の不正疑惑や、バイデン氏の息子・ハンター氏の中国がらみのスキャンダルを報じたニューヨーク・ポスト紙のスクープなどについても、主要マスコミは黙殺している。

大川総裁は、「もし、バイデンさんが来年(大統領に)なったとして、このウィルスが中国で作られたもので、欧米を中心に戦略的に撒かれたものであって、さらにバイデン親子まで買収されていたということが、来年以降もし明らかになった場合、(中略)アメリカ合衆国が、大中華帝国を目指す中国に敗れたということになります。それでアメリカ人は耐えられるのか、という質問を残しておきたいと思います」とし、トランプ大統領が大統領選の結果について法廷闘争を続けている理由も、こうした点にあるとした。

これまで中国が経済的にアメリカに追いつき、覇権戦争が起こるのは2035年から40年の間ぐらいだと考えられていた。しかし大川総裁は、ウィルス戦争とトランプ落選が重なったことで、2020年の段階で、中国の習近平国家主席が覇権を握ったと考えた場合、一気に15年から20年、中国の計画が前倒しになる可能性を指摘。ただ、周辺国の対応で結果は大きく変わるとした。

終盤には、「今日、私が言ったことは、極論に聞こえたかもしれません。ただ、これを聞いておくことによって、違った情報ばかり読んでいる人、見ている人にとっては、グラつきがくると思います。そのグラつきの後に、静かに考えて出て来るのが中道です。その中道の中から、世界は正しい発展をなさねばなりません」と呼びかけた。

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最後の部分では「やれることは何でもやってください」とありましたので、27日のデモ行進を実施することにしています。

ただし、状況は日々変化していますので、訴える内容などは流動的です。

朗報としては「テキサス州を含む9州我が激戦4州の憲法違反を訴え、連邦最高栽が受理したというニュースが流れています。

テキサス州含む9州の訴え「ジョージア州含む4つの激戦州の投票規則の変更は米国憲法『選挙人条項』に違反している」を連邦最高裁が受理

スイング州での憲法違反に関しては及川氏が解説しています。



メディアは時間切れで、トランプ再選は絶望的であるという報道しかしていません。

しかし、大統領選挙に憲法違反が認定されるような場合には、時間切れは適用されないそうです。そうしたニュースを何も流さない偏向報道黙認の社会が出来上がっていることを明白にしないといけません。

27日までには、トランプ再選の道が開けている可能性もあります。

トランプさんが「ここ数日の間に大きな出来事が起きる」と言っていたのは、このことかもしれません。これが大きな転機になるかもしれません。

この流れを見ながら、これから準備に入りたいと思っています。

3466
Date: 2020-12-10 (Thu)
選挙不正を追及する州が続々と出現
テキサス州が激戦の4州に対して行なった訴訟に関し、20州近い州からも、同調する動きがでているそうですそうです。裁判の流れが変わるでしょうね。

このニュースを産経新聞も伝えていますが、後半でyoutubeが「選挙の公平性」に関する内容は削除するという「中国並の検閲」という横暴を無批判に伝えるだけです。

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米ミズーリなど17州が大統領選めぐる提訴に合流
12/10(木) 11:13配信
産経新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】米中西部ミズーリなど17州の共和党当局者は9日、大統領選をめぐり南部テキサス州の司法長官が8日に南部ジョージア、中西部ミシガンとウィスコンシン、東部ペンシルベニアの計4州の選挙結果の無効を求めて連邦最高裁に提訴したことに関し、訴訟に合流したと発表した。トランプ大統領も訴訟に参加するとしている。

 訴訟は、4州が新型コロナウイルス危機を受けて郵便投票を大幅に導入したのは違法だと主張し、最高裁に対して4州で大統領選挙人の選任を即時に差し止めるよう求めている。

 ただ、各州の選挙結果の確定期限となる8日が過ぎたことから訴えが通る可能性は非常に低いとみられ、トランプ氏の法廷闘争は「幕切れを迎えた」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)との見方が支配的となっている。

 一方、米動画サイトのユーチューブは9日、米大統領選の一般投票の結果が8日に確定したのを受け、「選挙に大規模な不正があったせいで選挙結果が逆転した」などと主張する動画を削除する方針を発表した。

 削除されるのは9日以降にアップロードされた動画で、例えば「特定の大統領候補が広範囲にわたるソフトウエアの不具合や集計の間違いで勝利した」といった、事実と異なる主張が含まれる場合に削除対象になるとしている。

 ユーチューブは、集計結果が確定するまでは、民主党のバイデン前副大統領が当選を確実にしたことに疑義を呈する動画の投稿を容認してきたが、今後は「米選挙の完全性」を支持する立場から虚偽情報や誤解を引き起こす情報を排除していくとした。

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米大統領選の一般投票の結果が8日に確定した、というのはメディアが勝手に決めたことであって、国家が決めたことではありません。最高裁にはまだ、訴訟が上がっています。

裁判の結果が出る前に「バイデン勝利」と決め付ける産経新聞の「トチ狂い」は何が原因なのでしょうか。

記者がハニーかキャッシュのトラップに引っかかったのでしょうか。

日本の新聞はまったく存在実が無くなってしまいました。

全社が中共御用達になってしまった感があります。

産経新聞までが、中共の走狗になりはてた。
youtubeは投稿削除によって自由な言論の圧殺を狙っている。

3467
Date: 2020-12-11 (Fri)
アメリカは南北戦争のような状況になった
米大統領選挙は状況が日々変化しています。

昨日は「不正選挙の追及がながれに・・・」という状況でしたが、 今日は「不正選挙なし」と言う反トランプ派の州が名乗り出て来ました。まったく「闇と光の戦い」の様相です。

闇のクマさんの情報分析では把握不能で、及川さんの解説を頼りにしているようです。

アメリカ生活の経験のある、かつ明晰な頭脳を持った人の話は本当にありがたいです。

マスコミ報道の愚劣さにはあきれてしまいます。

連邦最高裁が受理して審議するのかどうか、まだ分からないようです。

12月27日に時点でどうなっているのか分かりませんが、「トランプ大統領応援デモ」を名古屋で開催することにしました。

追記:

ウォーストリートには中国の古くからの友人がいて、なんでも解決がつく。日本には政権の内部にいる。

3468
Date: 2020-12-12 (Sat)
トランプ再選の道はまだある
テキサス州の訴えを連邦最高裁は「訴える資格なし」という理由で却下しましたが、まだ終わったわけではない、と及川氏が詳細に解説しています。

14日の投票結果は直ぐには公表されず、23日にペンス副大統領に封印されて提出されるだけだそうです。1月6日に副大統領が開封するのですが、それまでに「目覚めた世論の空気」によっては副大統は「拒否」する選択肢もあるということです。

トランプ大統領が任命した3名が却下する側に立ったのは意外でしたが、何か意味があることなんでしょう。 路徳社は及川氏とは別の興味深い解説をしています。

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2.最高裁判所の裏にある意味を読み取れば、トランプ大統領の再選への疑いがなくなる

◆テキサス州の訴訟を連邦最高裁が受け入れることに同意すれば、民主党各州も逆に共和党各州を訴えることができてしまう、そうすると、現在主導権を握っているトランプ大統領の法廷での戦いが混乱し、短期間での決着がしづらくなるだけでなく、逆にトランプ陣営の戦術を乱すこととなる。

◆トランプ陣営の戦術は、1月6日辺りで相手を仕留める大技を放ち、相手に反撃する時間を与えないようにすることである。もし事前に大技を放つと、相手に反撃する時間を与え、自分が受け身状態に陥り、簡単に破られてしまうような状況に追い込まれる。

◆トランプ大統領が指名した3人の判事はいずれも共和党の州の訴訟を否決したことで、民主党や中道政党の有権者にその公平性を大きく高めた、その後の判決の世論に対して確固たる基盤を築いた

◆アラスカを含む20州近くが支援に加わったテキサス州の訴訟は、大きな波紋を呼び、さらに多くの民衆の目を覚ます。強い世論は最高裁の最終判断を左右する

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1月6日辺りで相手を仕留める大技というのが何かは分かりませんが、電光石火軍事法廷でバイデン逮捕・・・なんて事が起きるのかもしれません。

また、ペンス副大統領が「拒絶」する空気を作るためにも、自由主義国家の中で「トランプ応援デモ」が頻発することが重要だと思っています。

12月27日名古屋久屋公園「光の広場」での集会とデモのチラシ(もっといいのを作る予定ですが)の素案を張っておきます。

今回の大統領選挙は単なる政権選択の問題ではなく、世界が共産主義中共の軍門に下るかどうかの「正邪」を分かつ戦いです。
したがってトランプ応援活動は「内政干渉」などという次元の問題ではないと思います。

今動かなければ、4年後に公明正大な選挙など期待できません。 「不滅の正義を守る会」主催の上記チラシを各所に配ってデモ参加者を募っています。 300名を予定していますが、人数は16日に警察へ申請します。

23日開催の東京デモは先着100名という案内でした。名古屋もそうするかも知れませんが・・・未定です。

3469
Date: 2020-12-14 (Mon)
18日に米国ラトクリフ国家情報長官が正式に中共介入を報告する
アメリカのラトクリフ国家情報長官は9日の時点でFoxの番組に出演し、アメリカに対する中国の介入があったことを語っていました。

石川新一郎情報(9:20辺りから)によると今週金曜日(18日)にラトクリフ国家情報局長が正式に「アメリカへの中国共産党介入」を大統領に報告するそうです。

そこには国家反逆罪に当たる人物の名前も書かれているということです。トランプ政権に関連する方からの情報だそうです。

なるほど、これを受けて限定的戒厳令が敷かれ、軍事法廷の開設となるのでしょうね。
これで、ハリスが大統領になる夢も消えます。オバマたちはバイデンを降ろしてハリスを上げるために、バイデン一家の悪事を身内のFBIに捜査させ始めていましたが、年内に軍事法廷が開催されたら、もう手遅れです。

シドニーパウエルはそこで、全ての証拠を提出するでしょう。QFS透かしも提示されて「米国版さくら吹雪」が演じられるような気がします。

ジョージア州の知事や州務長官は当然含まれますし、オバマ、ヒラリー、バイデンといったところも逃げられないでしょう。

ペンス副大統領が来年1月6日に選挙人による投票結果を開封したところで、グァンタナモに連行されたバイデンが大統領になることはありません。

ペンスさんが開封結果を見て拒否する当然の理由が生まれます。

終わってみればDrain the Swamp計画を完璧に実施するために、「泳がせていた」ということになるでしょう。

トランプさんは前から周到に「Drain計画」を練っていたはずです。オバマ陣営は完全に知力戦でトランプに負けたということです。

ある宇宙存在者が「アメリカの大統領選挙に心労しないでください」と言っていたのはこういう結末が見えていたということなんでしょうね。

日本のマスコミはどの面下げて報道するのでしょうか。

政党関係者も炙り出されないようにしなければなりません。

菅首相も進退極まりますよ。

追記:

12月27日のトランプ応援デモのプラカードを考えています。一例を紹介します。

トランプ大統領とアメリカ国民に名古屋からエールを送りたいと思います。


トランプ大統領とアメリカ国民への名古屋からのエール

3470
Date: 2020-12-18 (Fri)
不滅の正義は敗れない、Trump二期目は必ずある
我那覇真子さんがホワイトハウス近くに集まっている群衆の中から、素晴らしいインタビューを取ってくれています。プロであるはずのメディアは何をやっているのか、ディアナさんは「クソメディアはもう見ない」と言っていました。

「コロナ世界中にばら撒かれたのよ、アメリカを乗っ取るためにね、無理だったけど、色んなところにばら撒いたのよ」

「私たちを引き摺り下ろすためにね、賢い人は分かっている、馬鹿な人たちはわかっていない、やつら(Antifa)は馬鹿よ」

「トランプはレーガン以来最高の大統領です。30年間忍耐してきたわ、ブッシュからバイデンまでのグローバリスト、悪の人たちによって、こうなってしまったの。2020年は計画されていた」

「メディアがガンね、世界中のメディアがガンね、本当にそう、恥ずべきだわ、悲しい。戦い続けてください。たとえば、クソメディアはもう見ない。本当に国が無くなってしまう、日本も戦い続けましょう」 「たくさんのソルジャーが必要です。自分の国を信じ、神を信じ、家族を守り、国旗を守り、国を守るのです」

政治に無関心だったというディアナさんのような一市民が目覚めた感じです。日本はまだ眠っています。

決してトランプを敗退させてはいけません。それは国家乗っ取りを許すことであり、やがて日本も乗っ取られることを意味します。

産経のオピニオンに細川氏が「バイデン政権に備えよ」なんて書いていますが、やがて「クソメディア」の一つに数えられるでしょう。

Trump大統領には最後まで戦って勝利してもらうために、27日にTrump with Saviorデモを開催します。

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