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3251
Date: 2020-02-27 (Thu)
武漢肺炎への楽観論だけでは「人類の反省」として不十分である
今回のコロナ・ウィルス漏出事故は[3236]で紹介した「中国発コロナ・ウィルス感染霊査」によれば香港、台湾そして尖閣への攻撃命令直前にR・Aゴールと名乗る宇宙的存在者の介入があったということです。
介入が無ければ、中国の野望により、第三次世界大戦に発展するかもしれなかったということです。

その中国の野望に関して、「世界はこうなる」を著したH・G ウェルズの霊言(2013年5月22日に収録)があります。


霊人H・G・Wellsによって7年前に透視されていた世界の情勢

書籍「H・Gウェルズの未来社会透視リーディング」という書籍になっていますが、7年前に透視された世界は、オバマ政権と鳩山政権下にあり、今回の事故以前の世界を的確に描き出しています。


アメリカにトランプ政権が誕生しなかったら、また日本に救世主が誕生しなかったら、世界はどうなっていただろうかと考えると空恐ろしいものがあります。

霊人エドガー・ケーシーは、

「今のままの地球人では、もう駄目なので・・・今は、地球がどうなるかを見ている最後の段階です。救世主の仕事を、宇宙から見届けているところです。そして、救世主が「こと、成就できず」ということであれば、宇宙人が介入して「地球再生」が始まります。」

と語っています。他にも、霊人となったジーン・ディクソンは、

「怖くて、中国に誰も手が出せない状態になっているわけですね。 神が、これに対して放つレギオン(軍団)は何か。もう、人類的危機を起す以外に方法はありません。人類的危機を起こして初めて、国対国の対立どころではない事態が始まります。だから、次は、それが始まってくるはずです。」

と鳩山政権下の2010年6月1日に語っています。10年前に今日の状況が把握されていたようです。しかし、三つの変数があり、5%の希望は残っているとも語りました。それは、

「「宗教」と「政治」の二つ、及び「科学の領域における革命家が出る」ということ、この三つぐらいの変数が残っているので、未来はまだ確定はしていない。」

と語りました。

たとえ、5%でも希望は残されている、として頑張ってきましたが、コロナ・ウィルスを克服しても、「人類の反省が終わるまで」まだ2段、3段の試練があるとR・Aゴールと名乗る宇宙からの霊人は語っています。

日本を護るために、そして世界を護るために、
そろそろ頭を切り替えましょう。

解説:

H・G・ウェルズの『世界はこうなる』には、昭和八年の段階で、「日本はアメリカと戦争し、原爆を二発落とされて負ける」と書いてあるのが有名だ。未来を透視して予知したと考えても、単なるサイエンス・フィクションとして構想したとしても、ウェルズが預言者資質を持っていたことは疑えない。

3252
Date: 2020-02-28 (Fri)
メディア内部の倫理綱領そのものがこの国を滅ぼす危険が迫っている
国政への関与をこれ以上遅らせては「手遅れになる」という判断の下に、小生も含めて全国で300名以上の候補者を幸福実現党が擁立したのは2009年の衆院選でした。

誕生したのは民主党の鳩山政権でしたが、翌年2010年6月1日の霊言で、霊人ジーン・ディクソンは「鳩山の後はもっと悪くなる」と語り、菅直人総理(6月8日政権誕生)を「悪魔の完全な手下」と見て、悪魔の政権誕生を予言しました。

「失われた20年」と言う言い方がありますが、自民党が政権を取り戻した後半になっても、ジーン・ディクソン氏の予想したままの社会が続き、ついに「コロナウイルス禍」で日本社会は沈没するかのような状況にあります。

現今のマスコミ報道を見ていても、根本的に何が間違っているのかを指摘する言論人が見当たりません。10年前のディクソン女史の霊言の一部を紹介します。


霊人ジーン・ディクソン女史の2010年6月1日の警告

全ての元凶は“メディア型民主主義”にあると述べています。 マスメディアで「霊言」が紹介されることはありません。宗教人の意見を紹介することも無ければ、宗教人が説く「科学の間違い」を紹介することもありません。

日本のエネルギー安全保障を混乱させている「原子力規制委員会」は菅直人政権が作ったものです。この霊言が書籍にもなっているのに、自民党政権は「悪魔の手下が作った三条委員会」という強力な「癌細胞」を摘出する決断を下せないでいます。

菅直人は「政権が移っても簡単には原発が稼動できない仕組みを残した」と北海道で語っています。

コロナウィルス禍がひどいのは左翼の強い北海道、二階氏の出身地和歌山、知事が左翼思想の愛知県、などなど、何か地球の主治医の処方箋が降りているような雰囲気を感じます。

メディア内部の綱領そのものが、この国を滅ぼすわけですね」との言葉が現実味をもって響いてきます。

ムーが沈んだときにも同じような警告を大衆は無視したようですが、今はムーの存在さえも科学的にありえないとして無視しています。

人類は同じ過ちを繰り返してきたようですが、「頭の切り替え」をしないと、また同じ過ちを繰り返します。

コロナウィルス禍を機会に、マスメディアの担当者に良く考えて欲しいものです。

「メディア型民主主義」で国が滅んでも良いのか!

注:菅直人の発言

[2885]参照

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原発ゼロに向けた民主党の工程表は、自民党政権に代わり白紙に戻されました。「トントントンと元に戻るかといえば、戻りません。10基も20基も再稼働するなんてあり得ない。そう簡単に戻らない仕組みを民主党は残した。その象徴が原子力安全・保安院をつぶして原子力規制委員会をつくったことです(中略)独立した規制委の設置は自民党も賛成しました。いまさら元に戻すことはできない」

— 「北海道新聞」2013年4月30日19面、特集『幻の原発ゼロ』

3253
Date: 2020-02-29 (Sat)
習近平を国賓招待したいが為の小中高の休校か?
安倍総理は全国の小中高の休校を指示し、「首相らしい決断を示してくれた」という評価も一部にはあります。しかし、本当に国民の命と健康を守るための決断なのか、疑問に思うところもあります。 産経新聞には、「習氏国賓来日「変更なし」」との記事があり、中国の外交トップとの面会記事が載っています。

[3230]で紹介したように、「新しき繁栄の時代」のなかで救世主は「習近平国家主席に対し、「人類に対する罪」を問いたい」と語っているのです。

「これから、香港や台湾で起きること(コロナウィルス禍が起きなければ、中国の攻撃が予定されていた)、この全部を入れると、これはヒットラー以上になると思うのです。」という文章の続きをも紹介します。


「新しき繁栄の時代へ」p.116-119より

救世主が「逮捕して国際司法裁判所に突き出せ」という人物を安倍総理は「国賓として招待し、天皇に合わせる」事が大事だと考えているのです。小中高の生徒の健康や勉強のことよりも「人類への罪人」との面会のほうを重視して、休校措置にしているようにも見えてしまいます。

霊人R・Aゴールは「エルカンターレという救世主をなめている」、と語っています。その付けは払わなければいけなくなるでしょう。

ところで、リバティーWebでは習近平の最新の霊言を以下のように伝えています。

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中国・習近平主席の守護霊「コロナ感染者は100万超」「国賓来日は日米安保の破棄が目的」と言及
2020.02.27

コロナ問題で習氏は、対策の陣頭指揮に当たっているわけではない。同氏が腹の内では何を考え、どのような心境にあるかは分からない状態と言える。

そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は26日、習氏の守護霊が日本に直接メッセージを届けたいとして、同氏の守護霊霊言を収録。中国の最高指導者の「本音」が明らかとなった。

「感染者数は100万を超えた」

現れた習氏の守護霊は、コロナ問題が湖北省武漢市でとどまると思いきや、いまだに収束する気配がないため、終始「悩乱」している様子を見せた。

守護霊は、新型コロナがどこから発生したかについて、「公式には認め難いけれども、非公式では恐らく、(武漢の)研究施設のコロナウィルスが外に出てしまったのではないかと、今の心証として思っている」と指摘。なぜあっさりと施設から漏れた可能性を認めたかと言えば、隠し通すことは難しいためであり、いずれ露見するからだとした。

中国政府は現在、国内の感染者数を約8万人と発表している。これについても習氏の守護霊は、首都・北京を含めて相当な感染者が出ているとして、こう述べた。

「実態はもう100万行ってるだろうよ。だってもう医者が足りねぇからさあ。診察できないんだから。何も分からないじゃん。病院だってもうどこも満杯で、もう順番待ちで入れないし。入院もできないし、病気を見つけたところで薬ないんだから。ワクチンなんか、ありゃあしないんで。だから、家で熱を出して、死ぬんなら死んでくれと、そしたらカウントしないで済むから」

対日政策は「日米安保の破棄」が狙い

コロナ問題をめぐっては、習氏の国賓来日が実現するか、または延期・中止になるかが焦点の一つとなっている。同氏の守護霊は、来日目的には日本が中国に屈服したというイメージを国内外に知らしめる企みがあることを明らかにした。守護霊はこう指摘する。

日本の天皇皇后両陛下が、(中国に)ひれ伏してるところをお見せしたいと思うから。(中略)天皇皇后両陛下が、わしの前でお辞儀して頭を下げるところを、中国では特にそこを重大視して放送をかけるつもりではおるからな」

その上で、日本経済の対中依存度を高め、ゆくゆくは「日米安保の破棄に追い込む狙いがあることに言及。習氏の守護霊は、「安倍さんは完全に、トランプさんと私らの中間で、天秤をかけとるじゃないか。トランプさんは『面白くないと思ってる』と思うよ。だから、日米安保がいつまでもあると思っちゃあいけないよ?」と語った。

中国が日本に急接近している背景に、日米安保を破棄させ、日本を侵略する環境を整備するという、恐ろしいシナリオがあることが判明した。やはり、中国からの入国制限を設けて日本国内の感染拡大を防ぐだけでなく、中国に進出した日本企業の国内回帰などを促し、対中依存を下げることが重要だろう。

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救世主の存在があるから得られる情報を、無視したり、小馬鹿にすることは国家をひいては世界を滅亡させる危険があることを忘れてはならないと思います。

3254
Date: 2020-03-01 (Sun)
地球的な難局を切り抜ける基本的な方法
習近平主席来日が延期になると報道されています。秋以降が有力とありますが、政権はことの本質が見えておりません。媚中姿勢を正すことが先決です。

コロナウィルス禍は中国全土に広がって、習近平氏のいる北京でも大混乱になっています。なぜ中国全土からの入国禁止にしないのでしょうか、国技の大相撲は無観客で行なわれるというのに、政府の姿勢は思考停止状態です

R・A・ゴールと名乗る宇宙的存在者は「中国発コロナウィルス感染霊査」の中で、

1月3日:
「私達の一部もですねぇ、中国に威嚇行動を起します。ちょっと信じられないようなことが、いくつか起きると思います。神を信じていない彼らに、天変地異とも見えるが、神意とも見えるようなことを、これから起しますので。そのへんは緊張して見ていて下さい。」
2月7日:
「国内経済が成り立つように、日本の過疎地域に工場を戻す時期であるが、政府はそのように考えていないので、まだ2段、3段の「シグナル」が送られる」

と警告しています。

中国に巨大なシンクホール(つまり瓜生島の沈没のような)でも発生すれば、工場引き上げも決断できるのかもしれません。


「中国発・新型コロナウィルス感染霊査」p.60-p.65より

大方針として、世界が今の共産党中国のやり方が嫌いになるようにするそうです。

媚中のWHOは武漢ウイルスをCOVID-19という分けの分からない名称にしていますが、霊人は「共産党ウイルス」だと断定しています。その使用目的は国内向けで、「中国版少子高齢化化対策」(恐怖の人口減・アウシュビッツ)だと、最新の習近平霊言では語られていますが、そんな国を擁護したり、好きになる人はどうかしています。

しかし、「神への信仰」があれば「信仰免疫」がつくので、「死なない」そうです。

つまり、根本的な解決は[3250]に紹介した霊人エドガー・ケーシーが言っているように「今、救世主が地上に誕生している」ことに気付くことであると思います。

困難はまだ続くでしょうが、その後には「日本のゴールデンエージ」が来ることを信じたいと思います。宇宙的霊人R・A・ゴールは「救世主のいる日本を守る」と述べてくれています。それを信じたいと思います。

参考:

遠藤誉女史も中国全面入国規制が決断できない安倍政権の「国家統治能力」と題して安倍政権を厳しく批判しています。

◆安倍首相、中国外交トップに「習近平国賓訪日、極めて重要」
◆体を成していない日本の「国家としての統治」
◆中国大陸からの入境者を一律禁止した台湾の蔡英文総統
◆日本は中国に利用されているだけ

3255
Date: 2020-03-05 (Thu)
唯物的暴力団文明の隔離方法としての地軸の変化か?
習近平の国賓来日(4月)延期と、中国人韓国人の事実上入国禁止が今日(3月5日)になってやっと発表されました。 日本政府の決断はあまりに遅い。習近平国賓招待にこだわって、中国人の入国禁止を言い出せなかったのです。国民の命より「経済効果」を優先していると言われても仕方がないでしょう。

中国の習主席の4月国賓来日延期 日中、新型肺炎対応優先
3/5(木) 16:23配信

<独自>事実上、中国人と韓国人の入国を制限 イランも新たに対象
2020/03/05 15:11

その中国は、アメリカのジャーナリストの質問に、

中国が謝罪すべきだという意見には、根拠も道理もない。現段階でウイルスがどこから来たか定説はなく、中国も他の国と同様、ウイルスの被害者だ

と答える「暴力団国家」のような国です。

新型肺炎で謝罪不要 「中国も被害者」―外務省報道官
2020年03月05日18時57分

謝罪・反省をまったく拒否し、事実を捻じ曲げて報道する体質の国家です。

宇宙的存在者であるR・A・ゴールは、南北朝鮮と中国に関して

反省できないだけでなく、「虚偽」を捏造する傾向がある。「嘘の歴史」をつくり出して、他のものに反省を迫る。そして賠償を迫る。お金を巻き上げる。こうした特性を持っています。」

と語っています。コロナウイルスもアメリカが仕掛けたものだとか、日本型ウイルスだとか、原因を他人の所為にしようとする国家です。


「中国発コロナウィルス感染霊査」p96-98より

そのアメリカにも、「反省が必要」だとして、「天変地異は予想される」としています。

どのような天変地異なのかは明かにされていませんが、映画「2012」であったのは、ハプグッド教授の理論解説もあった、カリフォルニアの沈没を契機とするポールシフトでした。

現代の地球物理学ではポールシフトなど「科学的に有り得ない」ことになっていますが、実際には南極大陸の下に眠る「ミュートラム文明」が物的な証拠となって、明らかになってくるでしょう。

「太陽の法」に述べられているように、「食文明」という「唯物論」の横行でその文明は氷の下に埋まってしまいました。ポールシフトという地軸の変化が起こったからです。その物的な証拠がやがて科学的にも明らかにされるでしょう。


南極の急速冷凍文明より

なお、別の危機として「イナゴの大群」が中国を目指して進軍しているようです。これが第2弾なのかもしれません。

世界は「疫病、イナゴの厄災、大洪水の連続」に同時に見舞われていて、どれも深化し続ける

3256
Date: 2020-03-08 (Sun)
神仏を軽視するベクトルを変えなければコロナウイルス感染は終息しない
『習近平の弁明』が届きました。習近平の守護霊霊言のほかに、周恩来、エンゲルス、R・A・ゴールの霊言も載っています。

主席の精神性が間違っている

習近平は相当に弱っているようで、悩乱気味にしゃべっていました。

「やつら(宇宙人)が何の手を使ったか分からない。私らも原因究明はしてる。細菌研究所から出た可能性は高いと、もう判定はしているけど、「誰が、いつ、どういうかたちでやったか」は全然分からない。調べがつかないので、この宇宙人なるものが本当に存在するかどうかも分からない」

と困惑していました。

霊言の白眉は何度も紹介してきたR・A・ゴールと名乗る宇宙的存在者の言葉です。

2月17日の段階でのコメントを紹介します。

中国については、「習近平が、『敵は悪魔だ。悪魔を殲滅する』って言っている状態ですので、これで止めるわけにはいかない。反省するまで終わらない」と語っています。

日本については、「かなり厳しい状態になるけど、国内のこの体制を切り替えなければいけない。中国依存体制を変える必要がある。『悪なる勢力を発展させてどうする』という言論が強くなるのが本当だ。」と語っています。

また、安倍政権が独裁政治に近づいている危険性に関して、以下のように語っています。


『習近平の弁明』p329〜331より
精神性のベクトルを変えよう

この中で、『世界のベクトルが変わるところまでやるつもり』とあります。

かつて、「帝国主義的な侵略ベクトルの変更」のために、スペイン風邪を送った、とか、「異端裁判・魔女狩りべクトルの変更」のためにペスト菌を送ったとかの話が「中国発コロナウイルス感染霊査」([3236]参照)の中で語られました。  

今回もその程度の規模(億までいくかどうかは分からないが・・・)で、神仏軽視・唯物論科学のベクトルを変えようとしているのだと思います。今年中に方向性をはっきりさせるとも語っています。

地球の主治医のような存在、宇宙的霊存在を現代人は気付いていませんが、何度も何度も、介入してきたと語っています。

今回はエル・カンターレという特別な救世主の霊が地上に誕生しているので、そこまで『認識可能』になる奇跡的な時代です。

しかし、この奇跡のような時代の中で、旧来のベクトルのまま、救世主誕生を無視・黙殺するマスコミ陣のなかには、揶揄する勢力に加担するグループも出てくるでしょう(文芸春秋社だと聞いています)。

「何が正しくて、何が間違っているのか」を見抜く能力を養いたいものです。

早く気付けば、感染も収まり、終息に向うのではないでしょうか。

宇宙的存在者R・A・ゴールの霊言は人類必読の警告書のように受け取りました。
ただし、「もう一段の脅威はきます。ただ、私達は、最終的には、救う方法まで持っていますから、大丈夫です」ともありますので、人類の希望の書でもあると思います。

追記:

なお、中国での感染が終息に向かうような報道がありますが、「暴力団国家」の発表は信じてはいけません。

新型コロナ 中国の新感染者44人、日本の増加ペース下回る

『習近平の弁明』の中で、

各自の自宅で死んでもらいたい
「病院は満杯で入院できない」
「家で熱出して死んでくれたら、カウントしなくて済む。」

と語っています。暴力団組織の発表を真に受けて報道してはいけません。やがて、「日本発のコロナウイルスだ」と言い出すでしょう、それが暴力団の手口です。

3257
Date: 2020-03-10 (Tue)
ウイルス感染の試練後に来るのは日本のゴールデンエージ・宇宙時代の開幕であろう
宇宙的存在者R・A・ゴールの警告を日本のマスコミが真ともに受け入れることは今のところ期待できません。したがって、警告の真意を受け取れず、「日本社会が失速することに対する悲観論」が高まることは相当の確度で予想できます。

そもそも、宇宙的存在者とか、UFOの存在とかが、日本では完全にオカルト扱いされ、UFO先進国から見れば、現在は「幼稚園児並」の知識レベルにあります。

一方、英国やアメリカではUFOに関する情報の公開を迫る声が高くなり、CIAのUFO調査に関する“Xファイル”公開などが実現しています。ネット上にはエリア51に関する様々な情報もあふれています。

しかし、今、救世主誕生の日本に“高度の宇宙情報”が寄せられ、R・A・ゴールやヤイドロン、メタトロンといった霊人から最先端情報が降りています。そして、UFO先進国になろうとしています。

その救世主が作った組織である「幸福の科学」は「The Institute for Research in Human Happiness」という名称(IRH)で“学会”とか“研究所”という性格でスタートしました。1991年3月に宗教法人格を取得し、2008年2月からは「Happy Science」と名称(HS)を変えています。

そのInstituteとも言える組織に伝えられている情報では、米・中やロシアにも宇宙的存在者からのコネクトがあるが、中国を支持している存在者は、地球征服的な邪悪で危険な思想を持っているそうです。詳しいことはInstituteの出版物を見ていただければ分かりますが、HSというInstitute に関わる宇宙存在者は、中国など他国に関わる存在よりも優れた力を持っていると語っています。


「中国発コロナウイルス感染霊査」p.121-137 より

R・A・ゴールは地球を長く守ってきた主流で、一段上の科学技術を持っているから、カンダハールなどには負けないと言っています。

主流ではない宇宙的存在者がアメリカにも関与していて[3255]で紹介したような「南極の急速冷凍文明」の発掘などを秘かに指導しているのかもしれません。

HSのInstituteで開示されている「太陽の法」には、南極の氷床下にある超古代文明は「ミュートラム文明」([2622]科学革命(パラダイムシフト)後の人類史の常識参照)であると明かされています。

やがて情報の開示が行なわれるのではないでしょうか。

ミュートラム文明の最後を大川隆法著「太陽のメッセージPart2」から紹介します。
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地球意識による極移動

ミュ−トラムの大陸は極移動で寒帯入りをしました。極移動はもしかすると、私たちが生きているときにも、またあるかもしれないと予言されています。なぜこの極移動があるのか、不思議といえば不思議なことですが、結論をはっきりと申しますと、これは一つの新陳代謝なのです。地球は生き物なのです。あるところは寒帯になり、あるところは熱帯になっていて、いつも同じように身体を太陽にさらしているわけです。・・・・いつも同じ格好でいますと、熱いところは熱く、寒いところは寒く、非常にアンバランスになってきます。そこで、どうするかといいますと、急に向きを変えたくなるわけなのです。

 それと同じような感じで、生命体としての地球も、やはりある周期でブルブルッとくるときがあるのです。これが、どのくらいの周期で起きるのかは私にもよく分かりませんが、ただ、十次元意識としての地球が、やはり時どき変革したいという気持ちを起すのは確かです。そのときに、このような極移動が起こることがあるのです。自分というこの地球上でいろいろな生命体が育まれているけれども、現在の状況を変えたい、という気持ち、また違った環境を創ってみたいという気持ちが起きることがあるのです。その一つの方法が極移動なのです。極移動によって温帯と冷が入れ替わったり、熱帯と寒帯が入れ替わったりします。

もう一つの方法としては大陸の、浮上、沈没というやり方もあります。噴火とともに隆起してきたり、大地震で沈没したり、分裂したりという地表の動きです。・・・・

ミュートラム文明が滅びたのは、水上に顔を出したボールが、くるっと一回転するというような地軸の変化によるものでした。ミュートラムの首府ラ・ミュートという都市もすっかり大雪で凍りついてしまって、ほとんど全滅してしまったのでした。しかし、ごく一部の人びとは船で逃れて次なる大陸に行くことができました。

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宇宙的存在者に導かれて、Corey Goode氏はその発掘現場を見てきたということです。

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南極の急速冷凍文明

2017年1月初旬、秘密宇宙プログラムの内部告発者であるCorey Goodeは、2マイルの氷の下に埋もれた古代の急速冷凍文明の遺跡の最初の科学的発掘を目撃するために南極に連れて行かれたと言います。 Goodeによると、遺跡の発見は1939年の最初のナチスドイツ遠征にまで遡りますが、考古学者や他の科学者による発掘が許可されたのは2002年以来です。

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彼が見たという急速冷凍の遺体はミュートラム人なのかもしれません。


発掘競争で南極の氷棚が不安定化より

3258
Date: 2020-03-11 (Wed)
WHOも日本のマスコミも中国の捏造情報(証拠隠滅)を垂れ流しで伝えている
武漢肺炎の感染が峠を越え(嘘情報)た、そして武漢市内を習近平が訪問した、とテレビ朝日は報道しています。情報源そのものが操作されていることを報道していません。

【報ステ】イタリアで感染者が急増 その理由は…
3/10(火) 23:30配信テレ朝 news

テレビ朝日の報道では冒頭で武漢の感染者が一日19人にとどまった、と報じ、外国の感染被害の甚大さを強調しています。中国政府の思惑を忖度しているかのようです。

また、フジテレビも中国政府の捏造情報を垂れ流しています。
習近平主席「ウイルス抑え込んだ」 武漢訪れアピールフジテレビ系(FNN)

しかし、鳴霞さんの情報習近平が17万人のテレビ大会で地方政府に、武漢肺炎患者の隠蔽・捏造工作を指示!!によれば、地方政府の関係者17万人に情報の隠蔽・捏造工作を命令したそうです。

藤井厳喜氏も述べていますが、WHOもマスコミも「中国政府が隠蔽・捏造した情報」操作を鵜呑みにして流しているだけです。操作された情報が世界に発信されています。

さらに「住民の移動許可」という気になる情報があります。許可と銘打った「強制隔離」「自治区送り」の臭いがします。

中国湖北省、一部地域の住民に移動許可も=政府系メディア

このニュースが気になったのは、R・A・ゴールが言っていた予言「脱出希望者が100万人近くになったら、感染者を自治区に送りはじめる」の予兆のように感じたからです。武漢の新しい感染者が十数人というのは、情報の捏造だけではなく、もう「自治区送り」が始まっているのかもしれません。


R・A・ゴールの予想する感染者の「自治区」送り

また、鳴霞情報にある「共産党と一般市民の戦いの雰囲気」はR・A・ゴールが言っているように、中国国内の住民が「我々は騙されていた」「情報統制されていた」ことを知ったからではないのかと思われます。NHKやテレビ朝日の報道陣こそが「騙されていることに無知」なのかもしれません。

マスコミや、政府の言っていることは「中国政府系メディア」の垂れ流しですから、まったく信用は出来ないことを知っておく必要があります。中国ではイタリアや韓国など、外国での感染拡大を報道しているということですが、「虚偽を捏造する暴力団国家」であることを知っておく必要があります。([3255]参照)

後記1:

ホンダと日産が武漢工場を再開するそうですが、「感染終息」という中国政府の捏造情報に踊らされているのではないでしょうか。

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ホンダが武漢工場で生産再開
日産も週内か、復旧兆し

2020/3/11 19:52 (JST)
©一般社団法人共同通信社  

【北京共同】ホンダは11日、新型コロナウイルスの感染が初めて確認された中国の湖北省武漢市で、休業していた四輪車工場での少量生産を開始したと発表した。日産自動車も同省の工場で週内に生産を再開する予定で、自動車産業の一大拠点で復旧の動きが進んできた。  

湖北省政府は同日、企業の再開を一部で認める通知を出した。省都の武漢では「産業の影響が世界的に大きい企業」について再開を認めると表明。ホンダが該当したことになる。春節(旧正月)連休で1月24日に休業入りし、1カ月半にわたって操業停止を強いられた感染の中心地、武漢で再開にこぎ着けた。

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霊言「習近平の弁明」(2月26日収録)のなかで、彼の守護霊は「とにかく「ピークを越えた」という発表がしたい。そうしたら景気は回復に向う」といっています。そして、「悪いところは取材させない」とも語っています。感染者を自治区送りにしたら、もう国際社会は分からない・・・と思っているのでしょう。


鳴霞情報から判断すると、中国国民は「騙された」ことを認識しているようです。
「騙されている」のは日本のマスコミや企業ではないでしょうか。

感染者の「自治区送り」と云う対策が

たてられたのかもしれない!

国際社会は黙殺するのだろうか?

中国共産党 VS 中国国民
70年たって国民は共産党に「騙されていた」ことを悟ったようです。
これから暴動が頻発する
文句を言う国民が死んだら喜んでいるという共産党とは!

後記2:

武漢市「漢陽区」で大規模感染が発生!

武漢の医療従事者家族「再度大規模感染が発生」当局「収束に向かっている」

緊急に開設した病院は閉鎖されたということですが、再爆発している患者は何処に送られているのでしょうか?海外メディアは武漢にさえ入れませんがさらに奥地の「自治区」に送られているのでしょうか。

中国の政府系メディアの発表を鵜呑みにすると、イタリア、韓国のようになります。日本政府、産業界も気をつけてください。

CNNも真相を見抜く力が無いですね。習近平の心を忖度しているのでしょうか。

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新型ウイルス、イタリアや日本で状況悪化 中国湖北省は安定化 3
/12(木) 11:50配信
一方、新型コロナウイルスが発生した中国の湖北省は11日、企業などが徐々に活動を再開することを認め、一部の公共交通機関で運航を再開すると発表した。湖北省内で新たに報告された感染者数は激減し、10日は14人のみだった。

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アメリカはこれから、大変になるでしょう。

3259
Date: 2020-03-12 (Thu)
ヴィマーナ解明は宇宙時代の幕開け事件かもしれない
2003年3月8名の米兵がアフガニスタンの洞窟を探索し、古代のヴィマーナを発見したという報道がありました。

その様子が動画に残っていますが、洞窟の前にビデオフィルムを残したまま、兵士たちは消滅(行方不明)しているそうです。ビデオの最後は何かが起きてパニックになっている様子が分かります。

R・A・ゴールなどの存在を知ったので、何らかの宇宙的存在者の関与かもしれないと思うようになり、紹介します。

また、この記事を見て昔読んだロブサン・ランパの著した「古代の洞窟」を思い出しました。([2701]ロブサン・ランパが「第三の眼」で見た世界観参照)


「第三の眼」を書いたロブサン・ランパの「古代の洞窟」

少年僧ロブサンの不思議な体験ですが、高僧の師と共に洞窟を探検し、機械を試したあと、洞窟を閉鎖し、「やがて善意の高い知識人が来るまで、再び平和に眠るだろう」と書いています。

空中を飛ぶ機器のことなどは、アカシックレコードを読めば見ることは出来るが、触ることは出来ない。だからその洞窟へ行って機械(Vimana)を試すのだ、と師に言われて探検に出かける話です。

読んだ当時は半信半疑でしたが、宇宙的存在者が介在しているのなら有り得る話かもしれないと思い、その一節を紹介します。



「古代の洞窟」の一節

米兵達は「善意の高い知識人」ではなかったのかも知れません。R・A・ゴールが言うように宇宙的存在者にも主流とそうでないクラスの存在もあるのかもしれません。

米兵たちは何を見てパニックになったのか、何者かに襲われたのか、わかりませんが、ロブサンの師匠が少年僧だったときにその師匠と一緒に見た光景が述べてあり、ロブサンに語っています。



ロブサンの師匠が少年僧の頃に体験した洞窟とそこにある機械類
米兵が探検した洞窟と同じかどうかは不明です。

現代人には明かされていない不思議な出来事が今後も起こってくるのでしょう。

3260
Date: 2020-03-13 (Fri)
中国の指導者が「善意の高い知識人」となるまで、宇宙からの介入は止まらないのかもしれない
[3255]で紹介したように、中国や南北の朝鮮は、謝罪・反省をまったく拒否し、事実を捻じ曲げて報道する体質の国家です。

R・A・ゴールは、

反省できないだけでなく、「虚偽」を捏造する傾向がある。「嘘の歴史」をつくり出して、他のものに反省を迫る。そして賠償を迫る。お金を巻き上げる。こうした特性を持っています。

と語っています。

今回の武漢ウイルスにかんしても、以下のような記事が見られます。

「中国謝罪論」は根拠も道理も皆無  国際社会では中国を支持する声が主流
3/9(月)人民網日本語版 

新型ウイルスは米軍が武漢に持ち込んだ、中国報道官が主張
3/13(金) 15:02配信

「アメリカ軍が武漢にウイルスを感染させたかも」=中国外務省報道官
3/13(金) 14:14配信

そして、 中国の新型コロナ感染者増、初の1桁 湖北で5人、米英伊から3人
3/13(金) 12:44配信

の中では、

「習近平国家主席は同日夜、グテレス国連事務総長と電話会談し、「中国人の艱難(かんなん)辛苦は世界各国の感染拡大防止のために貴重な時間を稼ぎ、大きな貢献をした」と主張した。」

とあります。迷惑をかけたという反省どころか、「中国に感謝せよ」という姿勢です。

「感染者の自治区送り」(推測ですが)という対策で中国の感染は終了した、中国は経済活動の再開に向かうのだ、としています。産経新聞では「絶妙のタイミング」となっていますが、WHOのテドロス氏をお金で操作しているだけです。治療も出来ないのに感染が収束するはずがありません。


WHOへ21億円の寄付を送り、テドロス氏を手玉にとっている。

R・Aゴールは「習近平が反省するところまで行ってないので、これでやめるわけにはいかない」と語っています。

まだまだ、2段3段の介入があることでしょう。 

しかし、霊言では本音が出ます。習近平の本音を紹介しておきます。


『習近平の弁明』p34-35より

追記1:

大衆は「嘘に気付いて」行動を起すかもしれません。

感染者急減なのに“食料高騰”で住民が大激怒 中国

追記2:

今度は正義の味方に変身しようとしています。
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「感染症は米軍が武漢に…」国民の不満そらす狙いか

新しい情報ですが、中国外務省の報道官(趙立堅)がツイッター上に今回のウイルスについて「感染症はアメリカ軍が武漢に持ち込んだ可能性がある」と書き込んで波紋が広がっています。ちょっと耳を疑う話ですが、矛先を変え、くすぶる市民の不満をそらす手法です。今、中国政府が狙うのは、これからは中国がウイルスから世界を救うというストーリーです。


趙立堅副報道官

感染拡大で苦しむ国々に中国が、いわば「正義の味方」のように登場する作戦です。早速、中国はイタリアなどに医療チームを派遣しています。中国は世界のリーダーだとアピールする狙いです。中国政府も初動の遅れや情報の隠蔽が世界に感染を拡大させたという批判は分かっています。そうした批判をそらすためにも今後、さらに中国が世界を助けているという姿を強調していくことになりそうです。

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嘘を平気でつける民族なんですね。日本軍の南京虐殺もこれと同じ捏造話であることがはっきりしていますが、嘘の繰り返しで洗脳されてしまう日本人もいるのです。

3261
Date: 2020-03-14 (Sat)
中国は最悪の事態を迎えて、隠蔽体質を維持できなくなるだろう
中国のコロナ感染が終息したという話は誰も信じていないと思いますが、隠蔽工作の実態を伝えるデタラメ報国のからくりを鳴霞氏の「月間中国」:浙江省で新感染者630人が翌日退院!や、水間政憲氏の次の動画が伝えています。(江蘇省と言っているが)

上部機関から「クビにするぞ」と脅され、631人の入院患者を翌日退院させるとは驚きです。鳴霞氏は中国全土で一日に1万8千人は感染者が出ているだろうと推定しています。

隠蔽体質の実態を知れば、終息どころか爆発的な感染が起きていることが予想されます。

水間氏も言っているように、日本のマスコミは中国の検閲を受けているので、真実を何も報道できないでいます。まさに極東省のマスコミとして中国の管轄の中に組み込まれているようなものです。マスコミが自己改革できればいいのですが、期待できそうにありません。それならば、中国共産党の独裁体制を解体することでしか解決しないように思います。

R・A・ゴールの言葉には、

「やがて隠蔽工作が不可能になるほど、手に負えなくなり、外国の救援が入って、実態が明らかになる」

「中国人が何らかの天意を感じ取るところまでやる。世界中に広げようとは思っていない」 「感染騒動が無ければ、中国の攻撃があった」 とあります。


『中国発・コロナウィルス感染霊査』p76〜87より 霊人R・A・ゴールの言葉

これが地球の主治医の考えだとすれば、いま世界で起きている感染の規模をはるかに超える事態が中国国内で起きていると推定されます。「感染は終息とした」と言う宣言はやがて「習近平の独裁は終息した」という宣言に取って代わるのではないでしょうか。

追記:

以下のような報道を垂れ流す「共同通信」とか「FNN」、「朝日新聞」、JBpressという組織も終焉を迎えるでしょう。

中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で
3/14(土) 18:02配信共同通信

感染の中心 中国からヨーロッパに 新型コロナウイルス
3/14(土) 14:21配信FNN

中国政府「感染ピーク過ぎた」 何が奏功? 副作用は?
2020年3月13日朝日新聞デジタル

「世界で最も安全な場所は中国」自信取り戻す中国人
3/14(土) 6:01配信JBpress (姫田 小夏)

3262
Date: 2020-03-15 (Sun)
アメリカの原因にする、まるで節操のない中国の口撃
すでに[3225]で中国が生物兵器を開発している話を紹介しましたが、中国は「武漢ウィルスは中国人を対象にした生物兵器だ」としてアメリカに嫌疑を掛けています。アメリカは勿論「バカげた陰謀論を中国は広めている」と抗議していますが、中国は、「感染源の責任」を逃れるためにイタリアに医療支援団を送ったりしてあせっています。

反省できないだけでなく、「虚偽」を捏造する傾向」は鉄面皮のように固まってしまっています。([3260]参照)

中国の発表には何度でも反論しておかないと、マスコミ報道しか知らない国民は、騙されてしまいます。

しかし、鳴霞氏の「月間中国」(2月29日号)によれば「武漢ウィルスは4つの主要タンパク質が交換されていて、中国人を正確に狙い撃ちできる」ものであることから、「アメリカによる生物兵器戦」という責任転嫁論が出てきたようです。


王岐山を打倒したい郭文貴氏の「王岐山黒幕説」は自分流の推定をしているだけで、証拠はありません。 文氏にも「宇宙存在者の介在」など推定もできないことでしょう。

しかし、[3260]で紹介したように習近平の守護霊は「ちょっとミスがあったみたいだ。バレてしまっているからしょうがない」と白状しているように、中国の研究所から漏れたことは明らかです。漏れ出す事故に際して、何らかの宇宙存在者の介入があったようです。

真相が分かるのは、その介入者である霊人R・A・ゴールの説明です。


『中国発・コロナウィルス感染霊査』p47〜50より

なるほど、攻撃用(戦争)だけでなく内向きの「人口調節」のための「兵器」なら、中国人の老人に死者が多いのはうなずけますが、恐ろしいことであります。

「絶妙なタイミングでの介入」が無ければ、世界大戦にまで発展し、香港や台湾に習近平の工作員がばら撒いた可能性もあります。「香港」で感染が広まって「助けてくれ」となったときに「助けてやる」という口実で香港を押さえてしまうこともありえた、とR・A・ゴールは語っています。

宣伝戦に関して、幼稚園児にも等しい戦後の日本社会は本当に危なっかしい状況下にあります。

何度も何度も「隣国には平和を愛するのではなく、隙あらば「虚偽を捏造」してまで、侵略しようとする国家がある」ことを語り続けなければなりません。
「公正と信義」など持ち合わせていない国家が極東地域には存在しているのです。

3263
Date: 2020-03-15 (Sun)
やはり中国の新型コロナウイルスの感染は終息していない
やはり、武漢の感染は終息していないようです。

習近平氏が武漢を訪問したのが10日ですが、12日には武漢の高速道路が再び閉鎖されました。武漢では感染が終息したとして、検査そのものを中止してしまっています。それで新規の感染者はゼロだということに過ぎません。再度の爆発的感染が進行しているようです。 ーー

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Covid-19パンデミック 最新情報 2020-03-15 中国で再び感染が急拡大している可能性が発覚
投稿日:2020年3月15日

3月10日に、武漢に習近平主席が訪問したと報じられていますが、3月12日というのは、その翌々日です。習主席が訪問した2日後に、再び湖北省を封鎖したということになるようです。

また、中国政府は、新たな患者が減少したとして、武漢に建てた臨時病院をすべて閉鎖したと発表していますが、現在、遼寧省錦州市という場所に「新たな臨時病院」を建設していることが報じられていました。

錦州市には、同じように建設中の病院が少なくとも他に3つあるようです。

同じ報道では、武漢の人たちの話として、閉鎖した武漢の臨時病院を退院した人たちの多くは完治しておらず、ウイルスを持ったまま病院から出されたと述べています。

つまり、感染したまま日常に戻ったことになるようです。武漢の人は、これがまた新たな大規模感染につながるのではないかと懸念しているようです。

中国共産党は、ビジネスを含めた「経済活動の復帰」を熱望しているために、数字上は、感染者が減少し続けており、ついには、本日のように「新たな感染者数はいなかった」としましたが、実際には、流行は収まっていないようです。

なお、こちらの報道では、武漢では、すでに「感染者がいなくなったので、新型コロナウイルス検査そのものを中止した」とあります。

つまり、現在の武漢は検査そのものをしていないので、「今後、武漢から数字として感染者が出ることはない」ことになり、新たな感染者は「 0 」のまま推移しそうです。

中国政府が強引に経済活動を再開した場合、感染の第二波が襲ってくる可能性もあります。

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[3256]で紹介したように、R・A・ゴールは「数はそうとう、天文学的な数になると思う」と述べています。

スペインかぜでは世界中で5000万人以上が亡くなりました。ペストでは、「ヨーロッパ全体での犠牲者は、総人口の3分の1とか4分の1と言われているが、正確な数字は不明」とされています。3月15日の統計で中国の死者数が3千名というのは特定の病院で亡くなった使者の数だと思われます。自宅で亡くなった人などはカウントされていません。
最終的には天文学的な数になるのでしょう。

追記:

石平氏の解説では、「経済を復活させるために感染は終わったことにする」という決定に従って、報告数がゼロになっいるだけのようです。

石平 中国 最終手段 まさか

経済が崩壊したら、政権は崩壊し、共産党員2千万人は死ぬ。しかし、生産活動開始すれば、感染が爆発し国民2千万人が死ぬ。習近平は後者を選んだということ。 その結果、政権は崩壊することになるでしょう。


新型コロナウイルスは天然の中国包囲網〜揺らぐ習近平政権〜【未来編集】

日本のマスコミは中国政府の検閲下にあるかのように
中国の現状を何も報道していない

3264
Date: 2020-03-17 (Tue)
原子力規制委員会は法律の遡及で原発を停止させている、本当にそれでよいのか?
川内原発1号機が停止しました。
テロ対策として設置された「特定重大事故等対処施設」に適う改修が間に合わないからです。

NHK News Webによれば、

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「特定重大事故等対処施設」とは

この施設は「特定重大事故等対処施設」と呼ばれ、テロリストに襲われた場合や航空機が落下して重要な設備が壊れたケースなどを念頭に、バックアップ用の制御室や原子炉を冷やすための電源やポンプなどを備えるものです。

東京電力・福島第一原子力発電所の事故を教訓に7年前につくられた新しい規制基準で設置が義務づけられました。施設は原子炉から100メートル以上離れた場所に設置することになっていますが、具体的な場所はテロ対策上、明らかにされていません。

原発を停止させ対策完了目指す「バックフィット」とは

東京電力・福島第一原子力発電所の事故の後につくられた原子力規制委員会は、必要と判断した場合には、電力会社に原発の運転を停止させたうえで対策の完了を目指す方法を導入しました。通称「バックフィット」と呼ばれています。

事故の前の規制機関だった原子力安全・保安院は、同じようなケースでは電力会社に原発の運転を継続しながら対策を完了することを認めていましたが、これでは、いつ起こるか分からないリスクに十分対応できないとしてより厳しい方法が導入されました。

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とあります。

NHKの解説では「通称「バックフィット」という言い方をする」、と解説していますが、建設当時には無かった規制を、後から作った法律を適用して規制するという「禁じ手」のようなものです。

テロによる攻撃で破壊され、国民の生命が危険になる、というのなら、電力不足で国民の生命が危険になる、ことをも考えなければいけません。北海道胆振東部地震でのブラックアウトが冬季に起これば、老人の中には健康を害し生命を落とす人も出たでしょう。

以前から言われてきたことですが原子力規制委員会の「無軌道ぶり」を規制する委員会を作る必要があります。([2224] 原子力規制委員会は国家にとって危険な存在である参照

3265
Date: 2020-03-17 (Tue)
信じられないような作り話にいらだっているアメリカ・ポンペオ長官
「コロナウイルスアメリカ発生源説」は「日本軍は南京で大虐殺を行なった」というような捏造話ですが、中国の一報道官の捏造ではなく国家とし「宣伝戦」を展開するようです。

ポンペオ国務長官の今までに見たことが無いような「腹立たしい顔」が印象的です。

「これからは中国がコロナウイルスから世界を守る」・・・こんな「たわごと」を日本と違い、アメリカは許さないでしょうね。

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米中舌戦、新型コロナめぐり互いの「中傷」を非難
AFPBB News
2020/03/17 11:13


© Eric BARADAT / AFP 米国務省で会見するマイク・ポンペオ国務長官(2020年3月5日撮影)。

【AFP=時事】米中二大国の間で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が新たな火種になっている。両国は16日、新型ウイルスをめぐり相手をおとしめる中傷をやめるよう相互に要求した。

 新型コロナウイルスは昨年末、中国湖北(Hubei)省の省都・武漢(Wuhan)で初めて確認されたが、ここへ来て中国以外での新規感染者数と新規死者数が中国を超えたと世界保健機関(WHO)が発表すると、米中両国の間で衝突が生じた

 米国務省によると、マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は、中国高官の楊潔チ(Yang Jiechi)氏との電話会談で、中国政府が公式ルートを使って「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する非難の矛先を米国へそらそうとしている」として怒りを表明した。

 ポンペオ氏は、「今は虚偽情報や奇妙なうわさを広めるときではなく、すべての国が一致団結してこの共通の脅威と闘うときだと強調した」という。

 米国務省は13日に中国の崔天凱(Cui Tianka)駐米大使を呼び、中国が広めている陰謀論がソーシャルメディアで広く注目を集めているとして非難した。

 科学者らは珍しい動物を取引する武漢の食肉市場が新型コロナウイルスの発生源だとみているが、中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は先週、世界的流行の「患者0号」は武漢ではなく米国からやって来た可能性があると、ツイッター(Twitter)に中国語と英語で投稿。同氏は、「武漢に流行をもたらしたのは、米軍かもしれない。透明性を示せ! 情報を開示せよ! 米国はわれわれに対して説明責任がある!」とツイートした。


中国高官の楊潔チ氏(2020年2月28日撮影)。
© Kimimasa MAYAMA / various sources / AFP

反省できないだけでなく、「虚偽」を捏造する傾向がある中国の政治家

 一方、ポンペオ氏自身も連日、SARS-CoV-2(新型コロナウイルスの正式名称)を「武漢ウイルス」と呼び、すでに中国の反発を招いていた。保健衛生の専門家らは、そうした地理的な呼称は汚名を着せることにつながりかねないと警告している。

 中国国営新華社(Xinhua)通信は両者の電話会談の要約を掲載。その中で、中国の外交政策を担う中心的人物である楊氏が「中国を中傷するいかなる計画も失敗することになるだろうと、米国に厳しく警告した」と報じている。

 楊氏はまた、「米国の一部の政治家はたびたび中国とその新型ウイルス対策を中傷したり、中国に汚名を着せたりして、中国国民を怒らせている」と言及。「米国側に即刻、不当な振る舞いを正し、中国に対する根拠のない非難をやめるよう要求した」という。

【翻訳編集】AFPBB News

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南京事件に関してはアイリス・チャンを使って「ザ・レイプ・オブ・南京」という本まで出版して宣伝に努めましたが、嘘がばれ、アイリスは悩みぬいて自殺(となっているが、○殺?)にまで追い込まれてしまいました。

中国は今、国内のウイルス感染は克服したが、海外から帰国する中国人が、ウイルスを持ち込んで、また感染が広がり始めたという捏造話を始めています。

中国本土の新型コロナ新規感染者が増加、入国者の感染が原因

R・A・ゴールがいうようにやがて、どうしようもない状態になり、海外からの援助団が視察に入って、嘘がばれることになるでしょう。 幸福の科学の大川総裁が仙台講演で言っているように、アメリカのせいにするのなら、調査団を武漢に入れるべきです。身の潔白を証明してから、他国のせいにするべきです。

ポンペオ長官が「武漢ウイルス」というのが気に入らないようですが、日本の感染も大規模になれば、「日本ウイルス」と口攻撃してくるはずです。 日本のマスコミは早く真相を見抜いて媚中路線をやめてほしいものです。

習王朝はやがて民衆の反抗にあって倒れます
天意が読めない日本の既成政党も倒れるでしょう
追記:

「月間中国」鳴霞情報(3月17日)

・終息したはずの武漢に再び4000名規模の臨時病院(電柵付き隔離収容所)がなぜ必要なのか?  嘘報道ばっかりの中国

保護者が全員死亡し孤児になった子供たち/1歳半の幼児餓死

3266
Date: 2020-03-18 (Wed)
アメリカは本当に怒っている、軍事行動も辞さないだろう
鳴霞情報によると、新たに武漢市で1300人の感染者がでたそうです。

武漢で新たに1300人の感染者!/ アメリカ国防省で37人が感染/南シナ海に米空母機動部隊が配置!

経済活動再開のために、「終息宣言」をしただけですから、感染の終息など、まったくの嘘です。今後大変な災禍を生むことになるでしょう。

ウソ八百の中国が常任理事国である国連はもう機能していません。それに代わってG7が結束を固めて戦っていくようです。本当はロシアを復帰させてG8にするのが良いと思います。

このテレビ会議はフランスのマクロン大統領が提案し、トランプ米大統領が呼びかけたそうです。
トランプ大統領は「中国ウイルス」とツイートしたそうで、米中対立が深まっています。

鳴霞情報ではアメリカの空母3隻(多分ロナルド・レーガン、ニミッツ、セオドア・ルーズベルト)の機動部隊が南シナ海に入ったそうです。コロナウイルス禍が起きなかったら、中国は香港、台湾に攻撃をかけたようで、準備は完了していたようです。
対するアメリカもR・A・ゴールによれば、イラン攻撃は陽動作戦で、「中国が本能を出してくるところを誘導している可能性がある」と指摘しています。本当は香港、台湾を守るために軍事行動を準備しているのでしょう。

コロナウイルルス禍によって中国の勝ち目は完全になくなりました。 追記: アメリカは日本のように「ひ弱」ではありません。軍事力を持っているがゆえに中国の舌戦に、毅然と立ち向かっています。

トランプ氏「中国ウイルス」正当化、責任転嫁作戦への報復か
AFPBB News
2020/03/18 13:34

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は17日、パンデミック(世界的な大流行)となっている新型コロナウイルスについて、中国から抗議を受けたにもかかわらず、またしても「中国ウイルス」と呼んだ。
 トランプ氏は記者会見で、「中国で発生したのだから、まさに的確だと思う」と述べ、自身がツイッター(Twitter)投稿の中で「中国ウイルス」という呼称を使っていることを正当化した。

 さらに、「中国ウイルス」と呼ぶのには、新型ウイルスの責任を米軍に転嫁しようとする中国の偽情報作戦に対する報復の意味合いもあることをほのめかした。

 トランプ氏は、「中国は虚偽の情報を広めていた」「中国はわが軍がそれら(新型ウイルス)を広めたと主張しているが、そうした事実は確認できない。わが軍は、誰にもそれ(新型ウイルス)を感染させていない」と述べた。 /p>

3267
Date: 2020-03-21 (Sat)
イタリア医療支援で中国は救世主になろうと狙っているのか?
久しぶりに医師の銀色狼さんから以下のようなメールを頂きました。

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ちょっと心配なことがありましてメールいたします。

武漢コロナウイルスの世界的蔓延で中国がファビピラブルを持ってイタリアに医療支援に行っているようです。
ファビピラブルでおそらく武漢コロナウイルス感染を治癒させてウイルスの世界的蔓延を止めることができます。自ら武漢コロナウイルスを蔓延させてその治療薬を以って救世主となってしまうわけです。そうなると欧米あるいは世界への中国影響は計り知れないものになってしまいます。取り返しがつかなくなるのです。
ファビピラブルの効果を確かめて持っている中国が「新型コロナウイルスを制圧した」と言うのはあながち嘘ではないのです。

ファビピラブルは富士フイルムが開発した抗インフルエンザ薬ですが薬剤利権に阻まれて市場に出ることができませんでした。エボラ出血熱騒ぎの時にも効果が認められています。作用機序はRNAポリメラーゼ(RNAウイルスが増殖の時に必須の酵素)活性阻害剤ですのでインフルエンザやコロナやエボラ出血熱などほとんどのRNAウイルスに対して効果がある上に作用機序からも耐性ウイルスを作ることはありません。2016年に中国が富士フイルムとライセンス契約を結んでいるのでいくらでも生産可能です。日本では200万人分(一人40錠)の在庫がすでにあり厚生労働大臣の認可がなければ使えません。現状では使えない状況です。構造が簡単(構造式を見れば分かります)で量産は富士フイルムだけでなくどこの製薬会社でも作れます。

中国が偽の救世主となって世界を席巻する・・・悪夢ですね。

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とありました。ファビピラブルという薬がアビガンと知らないまま、以下のように返信しました。

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情報ありがとうございました。そんな薬があるんですね。
薬剤利権なんて言ってる時ではないのに、
厚生労働大臣はなぜ認可しないのでしょうか・・・日本は不思議な国ですね。
確かに偽の救世主のような振る舞いをされたら困ります。

しかし実情はどうなんでしょうか、武漢では感染は終息したとして、検査もしてないようですが、感染死亡者を「過労死」で処理しているようです。武漢での第2段の爆発的感染がありそうな情報もあります。


武漢肺炎で死亡しても過労死で処理されている
武漢肺炎は終息したことを“政治的”に決定したからですInDeepより

R・A・ゴール情報では天文学的な数値にまで達すると言っていますので、中国国内の感染は今の程度で終了しないのではないでしょうか。
「共産党2千万人の命」VS.「10数億の民衆の命」という構図で、共産党の生き残りをかけ、「経済活動優先」に切り替えています。
しかし、やがて手の施しようがなくなり、国際社会の救援が入ると思います。その時に「隠蔽・捏造」の真相が国際社会に明らかにされる・・・・R・A・ゴール情報ではそのときに「ソ連崩壊」のような事態に至るということです。

ファビピラブルによって一時的に救世主的な演出をしても、国際社会は大衆を虫けらのように扱う「人権無視国家」の実体を知って、共産党の存在を許さないのではないかと思います。 紆余曲折はあるかもしれませんが、中国共産党が生き延びることは無いと信じます。

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アビガンという薬は妊婦には「奇形児」を産む危険性があるということで慎重に扱われているようです。しかし、開発者の教授は「自分が重症になったら自分は使う」と述べています。

テレビ出演した白木教授がその後何処からもお呼びが掛からないという話もありますが、薬剤利権が絡んで厄介なことでもあるのでしょうか。

その後のR・A・ゴール情報では、4月〜5月の春麦の収穫期にバッタが侵入し、食糧難という事態が起きると言っています。鳴霞情報では現在バッタは雲南省辺りまで侵入したそうです。すでに湖北省などは旧満州地域から食料を購入しているそうですが、やがてもっと激しい食糧難に襲われるのでしょう。 アメリカは国全体で「中国の捏造はケシカラン!損害を賠償せよ!」という空気ですから、とても「中国が救世主」とあがめられるような事態にはならないと思います。

共和党議員、「中国はコロナ被害を賠償せよ」と主張 日本も中国への責任追及を

R・A・ゴールは日本に救世主が誕生していることの認識が大切なんだと言っています。

追記:

武漢の医師「中国の新規感染者“0人”はうそ」と暴露

新型コロナウイルス感染症の発生地であり、最大の被害地域でもある中国湖北省の武漢で去る18日、新規の感染者が一人も出ていないと中国当局が発表したことはうそであると、武漢で勤務している医師が伝えた。

20日、台湾の大手新聞によると、武漢にある新型コロナによる患者の隔離施設に勤務しているこの医師は、中国の国家衛生健康委員会(衛健委)が武漢から新たな感染者が発生していないと発表したことは信頼できないと主張した。

衛健委は18日から19日の二日間、中国で新規感染者は発生していないと発表した。衛健委は海外から逆流入してきた感染者がいるだけで、中国本土で発生した患者はいないと強調している。

匿名を求めたこの医師は、武漢の隔離施設の患者が退院できるかの判断をする業務を任されていて、書面を通じてこの新聞社の取材に応じた。

この医師は、武漢では引き続き新型コロナの感染者が発生していて、去る10日に習近平中国国家主席の武漢への視察に合わせて、まだ症状のある患者の相当数を隔離解除させたと伝えた。

彼は「実際の状況を隠蔽すれば、第2の大流行が起きるかもしれない」と警告した。

3268
Date: 2020-03-21 (Sat)
日本はグレーゾーンの戦いで大混乱のうちに崩壊する?
今朝、北朝鮮が日本海に向けてミサイル実験をしました。

北朝鮮 “短距離弾道ミサイル”2発発射 新型コロナと関係か
3/21(土) 13:46配信

このミサイルに武漢ウィルスのような“生物兵器”が搭載され、日本上空で破裂させられたら、または今後それを理由に脅迫されたら、日本はどんな防衛・対応手段があるのでしょうか。今の憲法下では「攻撃を受けた後でなければ、反撃できない」のです。
日本上空で破裂したのが生物兵器かどうか、調査している間に日本人の生命が失われていきます。戦う前に敗戦します。

今回の武漢ウイルス禍をキッカケに日本を守る意識を高めないといけないのではないでしょうか。

生物兵器などが使用される現代の戦争は攻撃されたかどうかはっきりしない間に勝負が付いてしまいます。 「グレーゾーンの戦いで大混乱のうちに崩壊する」という未来が今回のコロナ禍で見えてきたということです。

元自衛隊西部方面総監の用田氏と幸福実現党釈党首の対談は根源的な問題を教えるものです。今の政治がまったく「国の防衛」を考えていないことを、そして目を覚ます時だと訴えています。

用田氏は冒頭で面白いことを言っています。

・政党の良否は政策をみるべきであって、幸福実現党の政策は素晴らしい思う。

・母体が新興宗教という理由で票が入らないのかも知れないが、どんな宗教でも最初は新興だったはず。

・今、「卵」を眺めているだけで、どんな立派な鳥になるのか見抜けない。ひよこになってもカラスだといっているようなものかもしれない

などと語っています。

氏には今回のコロナウィルス禍は、時々刻々と変化する点で戦争下の状況と同じであり、危機管理体制の構築が必須であると語っています。

その点は小国ながら弟分のような台湾から学ぶことが多いようです。蔡英文氏は「台湾はすでに独立国家だ」とのべ、大陸の共産党政権に飲み込まれることを拒否しています。 日本はこのまま経済的利益のみを追いかけるようでは、ローマに滅ぼされたフェニキアのようになってしまいます。インバウンドというあぶく銭に頼るな、とも述べています。

傾聴すべき対談だと感じました。

トランプ大統領は怒っています。

トランプ大統領「中国のせいで世界が大きな代価を支払っている」

3269
Date: 2020-03-21 (Sat)
ベンジャミン・クレームの救世主誕生予言
ベンジャミン・クレームという人が「救世主が現代社会のどこかに現れている」と予言してきましたが、4年前に亡くなりました。何度も来日され、私は拝聴したことがありませんが、名古屋でも講演されました。愛知ウインクでの10年前の講演内容がyoutubeに残っていました。

内容は昔読んでいた「宝餅宮福音書」などを思い出させるものですが、聴衆がたくさんいることに驚きました。キリスト教徒には受け入れられないリインカネーション(転生)の話やら、魂と肉体の関係、UFOの話まで語っています。講演内容の全てが正しいわけではありませんが、聴衆が真剣に聞いていることにびっくりです。聴衆は救世主の降臨を確信することができたのでしょうか。

その方の霊存在が、本年始め(1月14日に)大川総裁のもとに来て霊言を残してます。

「マイトレーヤー仏陀が現代社会のどこか、大都会にいると説いてきたが、東京に居られたことが、今になってようやく分かった。生前に分らなかった事が残念だが、私は使命を果たした」と語っています。 最後に語った一節を紹介します。

「日本人の10〜20%は新しい仏陀が現れたことに気付いている。大川師の存在に気付いているが、あまり真剣ではない。日本人は決して麻原のような人に騙されたくないと思っているので、騙されることには非常に深刻になっているし、あまり勇気がありません。でも私は(予言者としての)自分の仕事をしました。

次は世界の人々が大川さんが本物であることを証明するでしょう。宗教的な国の人々は、日本人よりも新しい救世主の目撃者となるでしょう。彼らは大川さんが何者であるかを理解できます。宗教的な国に住む人にはできます。

 彼らは仏陀の再誕、キリストの再誕そして、イエスの父を知っていますから、そうです私は仕事をやり遂げました。よかった。私はただの予言者でそれ以上のものではありません。 私は自らの使命をやり終えたのです。ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう」

マイトレーヤーという名前ではないが、やがて皆さんはテレビで救世主の姿を見るでしょう、と語っています。

西洋では救世主の現れる時代というのは、痛みを伴って社会変革する厳しい時代であることもよく理解されています。

したがって、救世主の誕生を歓迎しない気持ちもどこかにはあるようです。

動画に残っている聴衆の何割の方が、救世主の活動に気付いているでしょうか。しかし、また希望の時代でもありますから、真剣に勇気を出して救世主の地上活動に参加して欲しいと思います。

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Date: 2020-03-23 (Mon)
今年の試練は救世主が明白になる夜明け前の闇のようなものかもしれない
中国の携帯電話の解約数が2ヶ月で1400万件以上もあるそうです。

今年1月と2月に「中国の携帯電話の解約数が1400万件以上に達した」

鳴霞情報では4088万件(1月2142万件、2月1946万件)だそうで、2台持っていた人なども勘案しても、少なくとも1860万人が武漢肺炎で死亡したのではないかという推定もあるということです。

やはり天文学的な犠牲者が出ているのかもしれません。

経済優先のために習近平政権は「政治的」に感染終息を決めたそうですし、その前から統計の数値を「作って」いたことは明らかです。

鳴霞情報では武漢の火葬場にはスマホが山のように積まれているということです。


武漢の一つの火葬場で廃棄されたスマホの山

人類が生き延びれたら、何年か後に「中国共産党のアウシュビッツ」として明らかにされるのではないでしょうか。

中国の実体を教えてくれる鳴霞情報ですが、ビデオで語っているように動画が「消される」ことがあるようで、多くのスパイが潜入している日本で発信することには「身の危険」もあると思います。本当は日本政府が彼女を守ってあげるべきだと思います。

ところで今日は、R・A・ゴールの「宇宙的救世主への道」とアリシアという名前の宇宙的存在者の「人類サバイバルのための思想編」という二つの霊言を拝聴して来ました。

R・A・ゴールという宇宙存在は「エル・カンターレを信じてください。最後は私たちがなんとでもするから、安心してください」という安堵する話でしたが、アリシア(女性霊)のほうは「厳しい話」でした。中国発の大恐慌、バッタによる食糧難、国際的なマヒ状態、などなど、人類のサバイバルに対処する心構えを説いていました。

彼女ははオシリス神と関係があったそうで、女性の生き方についても警鐘をならす役割を持っているそうです。

幸福の科学で2018年に「宇宙時代の幕開けその1」(その2その3)という講演会があった時から、視覚では捉えられない形(invisible モード)で、見守ってきたそうです。 講演内容の一部を紹介します。


『青銅の法』第4章宇宙時代の幕明け より

それ以来、「許しがたい残虐な行為が積み重ねられている場合には、それをやめさせるために宇宙人は介入する」、そのためにウォッチしているそうです。

宇宙時代の幕明け」講演では以下のような話もありました。

「今、私達が問題にしているような専制独裁国家、全体主義国家のなかには、幸福の科学の宇宙人分析に出ているレプタリアン的な性質がそうとう強く出てきている。私達はそれを変えようとしているのだ」

「レプタリアンは「進化の神」でもありますが、同時に弱食強食でもあり、「弱いものは滅ぼしても構わない」「科学技術が進んでいる者は、劣っている者を滅ぼして当然だ。餌に変えても奴隷に変えても構わない」という考え方を持っている」

日本の身近にある国家も、おそらく、そうしたところはあるでしょう。この考え方を改めさせる必要があるのです」

さて,、 UFO後進国だった日本が一躍世界の先進国になっているという話を、どれだけの日本人が受け入れるでしょうか。日本人は拒否し、世界は受容するという時代が来るのかもしれません。 受容が遅ければ遅いほど、「サバイバル」は困難になることでしょう。

最後に彼女は「人類は生き残れるかなぁ・・・」という言葉を残しています。
R・A・ゴールは「優しさ」という愛を、マリシアは「厳しさ」という愛を教えているのかもしれません。

エル・カンターレという大救世主が下生し、宇宙的存在者が空から見守っているという構図は、イエス誕生時に「停留する星」(UFOであろう)を見て東方の三博士が祝福に駆けつけたという話を髣髴とさせるものです。 

信じられない御伽噺だと拒否するのも自由ですが、サバイバルには勝てないのかもしれませんね。

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