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3591
Date: 2022-01-30 (Sun)
これから地球で起きること・メシア達の行動
トンガの海底爆発は地震学者も経験したことのない異様に巨大な爆発現象であったようです。私の主張する「地震爆発論」だけでは説明しきれないものもあります。朝日新聞の報道にもあるように普通の火山爆発とは異質なものを感じます。参考までに動画を含めて一部を紹介しておきます。

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宇宙技術を使用した「純粋水素爆発」かなぁ?

 南太平洋のトンガ諸島で15日に起きた海底火山の大規模噴火。噴火の規模が徐々に明らかになりつつあるが、多くの謎を残している。  

聞いたことのないような巨大な音、近くで大きな大砲を発射したような『バンッ』という音が空から響きわたりました。続いて、経験したことのない衝撃が駆け抜けました」。宗永健作・駐トンガ大使は大使館のホームページにつづった。

 噴火したのは日本時間15日午後1時10分ごろ、首都ヌクアロファから60キロあまり離れた「フンガトンガ・フンガハーパイ」と呼ばれる海底火山だった。「巨大なキノコ雲が空の半分を覆い隠し、危機が今、目の前に迫っているのは誰の目にも明らかでした」  

トンガ政府は声明で3人の死者と14人の負傷者を確認したとし、火山灰と津波の影響で「国民の約84%(にあたる約9万人)に被害が及んだと推定」されるとした。  

気象衛星などの観測から、噴煙は一時、半径約260キロまで広がったとみられる。藤井敏嗣・山梨県富士山科学研究所長によると、噴煙が傘のように広がる「傘型噴煙」と呼ばれる巨大噴火に特徴的な現象だった。噴火の規模を示す火山爆発指数(VEI)は当初、5〜6とされ、日本に記録的な冷夏をもたらした1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火に匹敵すると思われた。

 ただ、国連衛星センター(UNOSAT)などによる現地の被害の映像では、首都付近に降った火山灰は数センチほど。藤井さんは「噴煙の規模に比べれば火山灰などは限定的だった可能性がある」と指摘する。

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ところで、今日はメシアの宇宙会議リーディングを拝聴しました。「これから地球で起きること」がテーマでした。

トンガの海底爆発と何の関係があるのか、と思われるでしょうが。世界情勢とも絡めて「おお有り」であることが今年中にも明瞭になってくるでしょう。

つまり、今世界は悪質宇宙人にウォークインされて操縦されている習近平の中国と、凡庸なる偽大統領のアメリカが対峙する第三次世界大戦の中にあるというのが真相です。

一方の中国にはその認識があり、世界の覇権を得ようと「なんでもあり戦争」【超限戦】を挑んでいます。しかし凡人バイデンにはその認識がなく、「中国はよき競争相手だ」という認識しか持っていません。

むしろプーチンのロシアを仮想敵国と考える古い枠組みに固執しています。鈴木正三流に言えば「物欲餓鬼」のDSに操縦されたパペットということです。

一方、トランプを霊的指導しているのはトス神であり、トス神とは地球神エルカンターレの霊的な分身です。

大きな枠組みで見れば悪質なる宇宙介入者と、メシア性を持つ宇宙介入者が応援する地球神との戦いでもあります。本当の大将はバイデンでもトランプでもなく地球のメシアです。

元理系の大学教授が「トチ狂ったのか?」と思われるでしょうが、これから述べることが、やがて起きてみると、「正常な判断だ」ということが分かると思います。

トンガの爆発はメシア性を持つ宇宙介入者の科学技術によるものであり、

この技術を使えば、悪質な唯物論国家を海底に沈めることもできるんだよ

という警告を与えているという見方ができます。

トンガの規模の数十倍の規模で白頭山を爆破することも、北京の近くで起きた唐山地震のような巨大地震を再度起こすこともできますよ

ということではないでしょうか。

地中のマグマの温度をHAAPのようなもので、局所的に超高温にしてやれば、地震爆発論で主張している「H2Oの解離度が変化して水素爆発を誘導する」という現象が起きるはずです。
ひょっとして放射能汚染の出ない「純粋水素爆発」なのかもしれません。

また、噴火の規模に比べて火山灰が少なかったということは、島が吹き飛んだのではなく、爆発の「引き領域」によって島影が「瓜生島」のように海底に沈降したのかもしれません。この規模の爆発が何箇所かで起きれば、ムーの沈没のようなことが起きる可能性もあります。

逆に今一部で言われているように、「押し領域」によって海底が浮上し、「ムー大陸の再浮上」ということに繋がるのかもしれません。トンガはムー大陸の一部だったという話があります。

凡人バイデンでは「中国による米国乗っ取り」も見抜けず、強盗と赤子のような関係にあることを推量すれば、地球のメシアとメシア性を持つ宇宙の先進科学所有者たちが介入することはあり得ることです。

アトランティスやムーが沈没した時にも霊的世界では同じようなことが起きていたのかもしれません。

メシアの許容限度を超える悪行に、ccp習近平は手を染めた❗️もう限界だ‼️ 

参考 人類が混乱に喘ぐ今、地球を導く救世主の考えとは リーディング「メシアの宇宙会議リーディング─近未来地球の運命」

抜粋

そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁による「メシアの宇宙会議リーディング─近未来地球の運命」がこのほど、収録された。大川総裁が1月19日の早朝に見た夢をもとに、古代インカ帝国の王・リエント・アール・クラウドによって「夢解き」が行われた。

夢の舞台は、宇宙空間に存在する東京ドームのような会場。数万人規模の宇宙人が集まり、大川総裁は講演をしていたという。

クラウド霊はこの夢に対して「(実際に)宇宙会議をやっていたんですよ」と指摘し、「エル・カンターレのお考えを話してみんなに聞いていただいていて。地球に来ているような、宇宙から来ているような人たちを集めて話をして、彼らの質問に答えていたように思います」と語った。

宇宙会議のテーマは「これから地球に起きること」だったと明らかにし、現在、世界で起きているさまざまな問題を取り上げながら、近未来の運命について述べた。

クラウド霊は、地球の混乱を鎮めるために、ある程度、宇宙からの介入もあることも指摘した。その上で、「単なる自然発生的なものならともかく、これは裏に悪い考えがある。それと極超音速ミサイルと両方で脅して、世界の支配者になろうとしているんでしょう」と無神論国家である中国の狙いを指摘した。

そして、宇宙会議でエル・カンターレが語った対抗手段は、「人間の作った科学技術とか、軍事力とか、そういう生物兵器の研究なんかでは、とてもじゃないが足元にも及ばないような現象を起こすことは大事だということで、あなた方の能力が最高だと思っているかも知らんけど、それを超えた力があるということを見せなくてはいけないということでした」と明らかにした。

3592
Date: 2022-02-02 (Wed)
トンガの海底噴火は巨大地震でもあるし、天意の警告でもあろう
藤井氏の解説([3591]参照)にあるように、トンガの海底爆発では「噴火の規模に比べて火山灰は少なかった」ようですが、その原因は地震の発信機構に現れているように思われます。

つまり、海底火山の噴火ですが、実態は地下9qで起きたM6.2の地震でもあったのです。

下図はそのメカニズム解ですが、「押し円錐軸」がほぼ東西に水平になる浅い地震であったことを示しています。


トンガ海底噴火の地震波解析
http://geoscope.ipgp.fr/index.php/en/catalog/earthquake-description?seis=us7000gfhbより

したがって、地震の圧縮波(P波)の形状を見ると、第一波が引き(震源に向かって移動)になる場所(@、G〜I、Pなど)と、押し(震源から遠ざかるように移動)になる場所(B〜F、J〜O、Qなど)があることが次図から分かります。

地震波の形状
http://geoscope.ipgp.fr/index.php/en/catalog/earthquake-description?seis=us7000gfhbより

津波の波形(押し波か、引き波か)も同じような挙動を示すのではないかと思われますが、噴火のほうがつよく影響していれば空振のように第一波は「押し」だけになるのかもしれません。空振は同心円状に地球上に広がっていることが、[3591]の動画でもとらえられています。

とにかく「押し円錐軸」が水平であることが、震源の真上では「地震動としては引き、つまり地盤の落下」を招くはずですから、火山噴出物が少なくなっている原因であると考えられます。 この噴火が、陸域で起きたのなら、巨大な陥没、そして湖の形成、となるはずです。

今回の爆発がどの程度の広がりを持つのかを示したサイトがありましたが、中国との国境線に白頭山がある朝鮮半島に当てはめた図が以下のように載っていました。

現在地球上で起きているコロナ禍や国家乗っ取り事件(米国不正選挙の実態)などは、神の意志を無視する唯物論国家が繰り広げる悪行です。そう判断したメシア格を持った宇宙存在者などは「許容限度を超えている」と判断し、いわゆる「神罰」なるものを発動するということです。それが「メシアの宇宙会議」の内容だそうです。

笑って済ますのも結構ですが、その地球の大掃除は「今年から始まるが、今年だけでは終わらない」そうですから、見ていれば分かることでしょう。

幸福の科学の支部か施設を探して拝聴されることをお勧めします。

3593
Date: 2022-02-08 (Tue)
フェイク科学を革命的に修正しよう
YOUTUBEに「フェイク科学を信じるな」という短い動画を載せておきました。東京大学地震研究所の「地震発生機構専門家古村孝志教授」の解説動画を拝借して作ったものです。

地震も火山噴火も同じ爆発現象なのですが、既成の地震・火山科学では間違えているので、正しい解説ができていません。
つまり、

トンガの大噴火の前は、[3590]に紹介したように二つの島が繋がっていました(@)。1月7日には噴火でいったん拡大し(A)、13日の噴火で一部が消失しています(B)。1月15日の大噴火で、完全に島の中央部が消失しています(C)。


ひつじさんの動画から拝借しました。

二つの島が繋がっていたことは、写真があるわけですから、瓜生島伝説のような「島の沈没は無知な住民の「非科学的伝聞」だという排斥」は起きないはずです。

しかし、写真という証拠があっても、科学的知識の革命的修正をしておかないと、やがては、「噴出物が少ないので、島を構成する質量が消える科学的原因が分からない。そういう非科学的事象は科学者として扱えない」という科学者が出てくる可能性もあります。「写真なんてどうにでも加工できる。そんなものは科学的物証には当たらない」ということが起こりえないとは限りません。

写真がない時代なので、「瓜生島沈没伝説」は更に実在を訴えることが困難です。

別の角度からの科学的物証があっても、プレート論に従って説明しようとしていますから、いまだにスッキリとした解釈が認証されていません。

また、瓜生島にあった「瓜生山威徳寺」の漂着「ご本尊」もフェイク科学の前には威力がありません。

ここにもフェイク科学の革命的修正が必要です。

別の角度からの科学的物証とは別府湾内で行われた音波探査による「断層群」の発見のことです。

由佐悠紀氏らの研究論文(第一著者はAllis氏)「Gas in Beppu Bay Inferred from Acoustic Reflection Anoumalies」(第四期研究28(3) 1989)から紹介します。

この音波探査は別府湾内の5本の探査ライン上で海底からの反射特性を調査したものです。


別府湾内の音波調査探査ラインの位置図

図中の瓜生島、久光島などは古地図を勝手な縮尺で転写したものです。 この探査ライン上の反射記録を示したのが下図です。

Fig3 中央部には3q程の地塊のような形状があります。著者らはガスドームの存在を推定していますが、ここに瓜生島の中心部が在ったのではないかと推定されます。


Fig4
これは大分市沖合の東西の探査ラインですから、Fig3のような島影はありません


Fig5
別府の沖合の探査ラインですが、瓜生島西端部の島影を示しているようです。


Fig.6
3と5の中間ですが、中央部の2qが陥没していることが明瞭に映し出されています。


Fig7
別府湾の一番沖合の探査ラインですが、中央部で陥没している形跡が見られます。

地震爆発論で解釈すれば、[3992]で紹介したように、

別府湾の内部で「押し円錐軸が水平になる爆発」が起きた
という結論になります。

いくつかの追加論点を上げておきます。

・爆発の原因は、水が熱解離したことによって発生する水素(爆発するもの)と酸素(爆発させるもの)による化学爆発現象、と考えられる。将来的には水素の核反応説も誕生する可能性がある。

・結局エネルギー源は地球内部のマグマの熱エネルギーが地震エネルギーに変換したと言える。

・決して岩盤の「ひずみエネルギー」が解放された結果ではない。

・したがって、未知の技術によって局所的に高温度帯を作れば、地震兵器も可能だと考えられる。それが宇宙介入者の技術の場合には遅れた地球人の理解力では証明できない話になる。

・コロナを自然発生だと把握している科学者には、「ある国が人為的にばら撒いている」という話が荒唐無稽だと排斥されるように、さらに巨大なる「トンガ事件」起きても、経験したことのない事象となるだけのことでしょう。

コロナの発端は「世界の覇権」を狙っている国家の挫折を意図して「操作ミスを犯させた」と宇宙存在者が示唆していても、ほとんどの地球人は関心を示しませんでした([3236]中国発コロナウイルス感染霊査」参照)。

(たとえば、「中国に宇宙から威嚇行動を起こします。信じられないようなことがいくつか起こります」という発言など)

また、中国と北朝鮮が極超音速ミサイルの実験に成功したというニュースが流れても、「国土防御の方策」についての世論も政治家のコメントも発信されません。両国が本気になって威嚇してきたらどうなるのか、「善なる宇宙存在者は」介入してくると思われます。

もちろん地球のSaviorが陣頭指揮を執るでしょう。

そうした「正義の逆襲・アベンジ」が今年から開始されるそうです。

Trumpさんが暮れのクリスマスで「この国にはSaviorが必要だ、Saviorは今、aliveだ、私よりももっとハイヤーな存在だ」と語っていました([3583]トランプさんのWith-Savior発言参照)。
トランプさんが何を言いたかったのか知りませんが、今地球を救えるのはSaviorしかいません。

今年はSaviorが正義の逆襲・アベンジを開始する年だということです。現象としては天変地異とも見えるものが多発するでしょうが、トランプさんの「沼掃除」でもあるでしょうし、奇跡的な年になるようです。

最後に2月18日から上映される映画「愛国女子『紅武士道』」の原作集「あとがき」を紹介しておきます。

3594
Date: 2022-02-14 (Mon)
守りたい日本という奇跡・映画「愛国女子」公開
「愛国女子―紅武士道」という映画が2月18日から全国で公開されます。

日本の開祖は天之御中主神でも、国之常立神でもなく、3万年も前に富士山麓に宇宙から降り立った天御祖神という存在であることが明かされています。
つまり、ムー文明やアトランティス文明にも先立って地球文明を誕生させた宇宙存在者であったという超古代の話のようです。まだ見ていませんので詳細はわかりません。

しかし、この映画が「日本の国家観を変える運動」になることは確かですので、知人友人に案内文を送りました。その一部を紹介します。

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国を憂える真摯なる皆様へ              2022年2月14日

地球温暖化が叫ばれる中、今年は皮肉なことに雪の多い年になっております。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

近年、世界は大きく変化し、報道はされませんが中国の野望と無道に振りまわされてい

る感があります。コロナ禍もそこに原因があることはやがて明らかになるはずです。 アメリカ社会もそうですが、日本も「中国による国家乗っ取り」が危惧される状況です。

そんな中、映画「愛国女子・紅武士道」が18日より日本全国で公開されます。

エンタメ風に見えますが、内容は「日本の国家観を変える」ための取り組みであります。

戦後アメリカから押し付けられた自虐史観の払拭とともに、明治期に導入された

国家神道的天狗性も払拭されるべき時に来ています。カビの生えたようなや八百万神信仰

の妖怪性も近代化しないと世界に通用しません。

宗教に基づく紛争、民族に基づく不和、などは根本的に人類史の認識不足に原因がありそうです。

小生が33年前に大学を辞して目指したのも、今思えばこの「日本の国家観を変える」

というところに「理想」を抱いたからであります。「国論」を変えたいのです。

そのための一環として、

観賞券を同封いたしますので、是非とも劇場に足を運び、「国家観を変える革命」

の精神的な支持をお願いしたいと存じます。

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以上が抜粋です。

アメリカは大統領選挙という民主主義の根幹が中国共産党の工作でスチールされ「国家乗っ取り未遂(と信じたい)」が起きていますし、日本の社会もはやく立て直さないと危険な状況にまでなっています。

闇のくまさんが絶叫しています。(【公明党がまたやりやがった!『中国様の邪魔になる日本の経済安保法案から罰則を無くせ!』
 
【『犯人は中国政府だぁ!』オーストラリアが遂に断定!豪州選挙に介入した中国の手口まで特定!】

明治期に国家神道を導入し「廃仏毀釈」しましたが、これは天狗性による大きな間違いであったことも明らかです。

日本の開祖天御祖神なる宇宙飛来者は1000年の地上生活を終え、肉体は強羅に埋葬されました。その分霊はのちに、ヘルメスや釈尊としても地上に出たということです。

よって、廃仏毀釈は明らかに国の根幹に違反するものであったことが分かります。

この天狗的思い上がりが昭和の敗戦、今次の混乱を招いている原因だと思われます。

また、3万年という期間は(富士山の噴火現象もあって)初期富士王朝」の存在の物的証拠を消失させてしまっています。

その間に生まれた八百万神信仰は「妖怪性」を持つ霊存在までをも信仰の対象にしてしまいました。

これから再出発する日本文明が世界性を保持し、世界の混乱を救うためにも、天狗性、妖怪性といった日本特有の信仰形態を整理する必要があります。

そういう意味で今回の映画は「b>日本の国家観を変革」するチャンスにもなるものだと思います。

大和の国の本来の姿は天御祖神から教えられたもので、「天照大神」という太陽信仰の姿に現れています。

釈尊の転生、天照の転生などを「霊界の情報」を通して学ぶとき、パンフレットの副題にもあるように「日本という奇跡」を守らねばならないと強く、強く思います。

3595
Date: 2022-02-15 (Tue)
国民よもっと怒れ!
及川氏が街頭演説で「年金解決法」を訴えています。1200兆円の国家の借金は、ほぼ年金に原因があり、政治家と官僚による詐欺行為だと訴えています。

2009年の選挙戦では年金赤字は540兆円でした。この13年間で国の借金は倍増しました。

及川氏の演説と、2009年の衆院選最終日の私の演説と見比べてみてください。




弁舌さわやかな及川氏の演説と、石田候補のだみ声では比較になりませんが、内容は今も通用するものです。政治は当時よりも、もっと悪くなっているようです。

国民が積み立てた老後の年金が、政治家と高級官僚によって違う目的に使用され、途中で「賦課方式」という「徴税まがい」の方式に切り替えられたのは、及川氏が言っているように「横領行為」です。国家ぐるみでやっている犯罪行為を許していいのでしょうか。ワシントンの泥沼を掃除しているのがトランプさんですが、霞が関の泥沼も「大掃除」しなければ、日本はまともな国家になれません。

高級官僚の「天下り」や繰り返される「退職金」問題は、「公金横領罪」に当たります。

及川氏が主張しているように一旦「年金国債」を発行して、債権処理し、年金制度をやり直すべきです。

こんな闇を放置する政治家と官僚は追放すべきです!

日本国民よ、もっと怒れ!

根底にあるのは東大を中心とする高学歴者の「疑似貴族意識」にあるのではないでしょうか。

民間に就職したエリート貴族の生涯収入に少しでも近づけるように官僚貴族が構築したシステムが天下りと退職金制度だと思います。

エリート官僚には「公僕精神」が希薄です。「天下国家のため」という概念は化石化しています。

新しい国家観は「神仏の願う理想世界建設」のために公僕が生き生きと働いている世界です。

3596
Date: 2022-02-18 (Fri)
コロナ・パンデミックの行方と地球浄化
ミダス王の警告」という霊言を拝聴しました。

副題に「コロナ・パンデミックのゆくえ」とありますが、オミクロン株は「通常の風邪程度」と思っていたので、驚きの内容でした。

コロナ禍そのものは、地球乗っ取りを謀る悪質宇宙人が中共政府の裏にいる悪行なのですが、地球の浄化を意図する善なる宇宙存在者も結果的には地球人口の減少の秘密計画?を黙認しているようです。

そのために今後中共が作るワクチンなど効かない致死性の高い株が出てくるという「秘密」の話もありました。それは中共政権下の人口を減少させるだけでなく、とばっちりは日本にも世界にも及ぶでしょう。「信仰免疫」を期待する信仰者の「洗いわけ」もあるようで、「付焼刃的信仰」では意味がなくなるようです。

日本人の人口減も覚悟しなければならないのかと思ってネットを探すと、すでにオミクロンBA.2という恐ろしい株が発生しているというニュースがありました。その一部を紹介します。

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亜種「BA.2」は最初のオミクロンよりはるかに高い感染性と病毒性を持つことが判明。そして、ワクチンは「 BA.2にはまったく効かない」

日本の「死者の増加の勢い」も過去最大であることがグラフでわかります。過去のどんな流行波より直線度が高いです。

この研究は、2月15日に発表されたばかりのもので、東京大学、神戸大学、熊本大学、北海道大学、京都大学などの 40名を超える日本人研究者たちと、イスラエルのワイツマン科学研究所、エジプトのスエズ運河大学の科学者たちも加わった大規模なものです。

論文は以下にあります。

Virological characteristics of SARS-CoV-2 BA.2 variant
SARS-CoV-2BA.2バリアントのウイルス学的特徴

ここでわかったことは、

オミクロン亜種の BA.2 は、最初のオミクロンよりはるかに感染性と病原性が高い」 ということでした。

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善なる宇宙存在者までもがなぜ人口削減を意図するのかという点ですが、

科学万能主義の傲慢な姿勢に反省が入るまで、地球の浄化を考えるということのようです。

人類の反省が始まらないのなら、最終的には「大陸の陥没」のような天変地異にまで行くだろうということでした。

メシア資格を
持つ宇宙存在者の存在も、神仏の存在にも目をつむった人類が、目を開かないと、前途に待ち構えるものは、悲惨なものであるようです。 少数精鋭で新しい「地球文明」を発展させよ、ということでしょうが、傲慢な「科学万能主義」を捨てて、地球のメシアの指導に従う人が少しでも多くなるようにしたいものです。

関心のある方は「メシアの法」購読とともに、上記の霊言拝受をお勧めします。

参考
っと恐ろしい中共の生物兵器の話もあります。
オリンピックを通じて出血熱生物兵器を拡散する中国共産党の計画

大陸の陥没やポールシフトが起きる前に

メシアの存在に気づき

傲慢さを捨てよう!

3597
Date: 2022-02-21 (Mon)
世界的な大掃除が始まる

本日の産経新聞に古森義久氏の「露疑惑のトリック暴かれる」とする記事がありました。

ロシアゲート事件は「トランプ陣営の罪ではない」ことは、フリン将軍の無実をパウエル弁護士が、見抜いて救済した時点で分かっていたはずです。

それにもかかわらず、アメリカの左派メディアは真相を報道してきませんでした。
日本のメディアはすべてが左派のCNNの翻訳記事のような内容ばかりでした。

古森氏は「日本の主要メディアの多くも自戒しなければなるまい」と書いていますが、自戒どころか「猛省」しなければ、メディアとしての存在が許されないでしょう。

ウォールストリート・ジャーナルは「米国の政治史でも最も汚いトリックだ」と非難したそうですが、米国民は見抜いているようでCNNの視聴率は激減しています。

ミダス王の霊言では「GAFAは潰す」といっていましたが、大掃除は「ワシントンの沼」だけでなく世界中で起きることでしょう。

今年は面白い年になる・・・というメシア資格を持つ宇宙存在者の話もあったそうです。

明日拝聴して来ます。

3598
Date: 2022-02-22 (Tue)
パラダイム・シフトを超える人類史の激変期
孟晩舟とヤイドロンの霊言を拝聴してきました。

多くは語れませんが、オミクロン株はファーウェイ(副会長孟晩舟)が復讐として撒いていることや、バイデンの運命に関する驚くべき話がありました。

彼女が一番恐れているのはトランプが復活して逆襲してくることのようです。ロシアゲートが暴露され、バイデン政権が崩壊した時、この霊言の内容を知ったトランプさんが、きっと逆襲することでしょう。

習近平やファーウェイのやろうとしていることは民衆が集まって民主主義的政治をやれないようにすることのようです。それにかわって、AI独裁体制を構築すること、中国連邦を構築して世界制覇を狙うことなどを語っていました。

ヤイドロンの霊言では意外なことに中国の本当の相手はトランプでもなく宇宙存在のヤイドロンであることを明かしています。メシア格を持つ宇宙存在が「今は明かせない」ことを起こして中国の野望を挫くそうです。

コロナは別のものも出てきますが「信仰免疫」は事実であるから、信仰心を強く持つことがポイントのようです。

唯物論科学者は救済から一番遠いところにいるように感じました。

今年は驚くべき、しかし面白い事態が起きてくるということです。

つまり標題に示すように「パラダイム・シフト」という規模の変革を超えた人類史の激変期が開始されようとしています。

中華思想を妄信する漢民族は、「人口の激減」「地球プリズンへの隔離」というような激変を余儀なくされ、それでも反省がなければ「大地ごと陸陥」という[2136]プレートテクトニクス理論からクラストテクトニクス理論へで述べた地球の主治医の外科手術を受けることになるのではないでしょうか。

非科学的なことを言うな、という科学者がいるでしょうが、「アトランティスもムーもレムリア(ラムディア)も沈没したのは事実」だと知るべきです。


「アトランティス大陸とムー大陸の英知」 より

いま、地球に外科手術の時期が来ようとしています。人類の目覚めが起きなければ・・・ですが。

3599
Date: 2022-02-24 (Thu)
ウクライナ問題の真相を学べば、中共包囲網の重要性が理解できる
トランプさんなら起きなかったウクライナ危機が広がろうとしています。

バイデン政府はロシアの侵攻開始だと言って、ロシア制裁を開始しました。愚かなことです。

古い米ソの冷戦構造の思考枠を捨てて、今は中国の人権弾圧、宗教弾圧を止めなければなりません。

中国包囲網で、中国の共産主義体制を打倒しないといけません。そして、抑圧されている中国の大衆を救わないといけません。

習近平は宗教弾圧をおこなっていますが、プーチンは熱心なロシア正教の信仰者であることを知るべきです。

[2984]プーチン大統領守護霊の「日露平和条約がつくる新・世界秩序」から浮かんだアイディア
[3310]コロナ後の新国際連盟は信仰国家の集合にするのが良い

で紹介したように、人類の新しい歴史での「新国連」は「信仰」を中心に据えたものになるべきです。

ウクライナ問題の真相は及川氏の解説で理解できるはずです。

またウクライナ内部にもバイデンに通じているようなDSメンバーがいて混乱しています。

ランプさんが復帰しないと、解決しないように思いますが、その前にメシア資格を持つ宇宙存在者が何かを起こすような話があることを[3598]で紹介しました。

3600
Date: 2022-02-25 (Fri)
プーチン大統領のウクライナ侵攻の意味
ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心を拝聴してきました。
プーチン大統領は習近平の狙う「台湾侵攻」と「ウクライナ侵攻」は意味が違う、と言っています。確かにウクライナはもともとロシアと同じ国家でしたし、ロシア人がたくさん住んでいて、特に独立宣言した2州はほとんどがロシア人です。そこでウクライナ側からのジェノサイドの危険があって、「邦人保護」を目的とする意味があります。

一方の台湾は住民が望んでもいない侵略であります。

マスコミの報道ではその違いが分かりません。プーチンが中国と接近しているのは、バイデンをはじめとする西側諸国が理解不足で「米ソ冷戦構造」の対立を引きずったまま、ロシアを中国と組まざるを得ない状況に追いやっていることが、プーチンさんの言い分で分かります。 プーチンさんはトランプさんだったら同じ行動をするだろうと言っています。

Real Raw News の報道ではプーチンはバイデンなんか相手にせず、トランプさんに電話したということです。「メディアは嘘をついている、これは侵略ではない」と、トランプさんに電話したと以下のように伝えています。

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プーチンからトランプへ 「あなたのメディアは嘘をつく! これは侵略ではない」
By Michael Baxter -2022年2月24日(Real Raw Newsより翻訳)

ロシアの巡航ミサイルがウクライナ東部の標的を攻撃する数分前、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はドナルド・J・トランプに緊急電話をかけ、自軍がウクライナ内の「テロリスト」の標的に対して「制御された攻撃」を開始したと、匿名を約束した上でマー・ア・ラゴ筋が語った。

プーチンはトランプに、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と西側諸国は、彼の「特殊な軍事行動」を帝国主義的な全面的侵略として描くために全力を尽くすだろう、と言ったという。

彼は、ウクライナ東部にあるイスラエルが資金提供するバイオラボが、"空気感染する狂犬病 "を作り、兵器化する方法を研究していることを含め、"テロリスト "の生物兵器施設がターゲットであるとトランプに伝えたとされる。

「プーチンは木曜日の朝、再びトランプと話をした」と、情報筋は語った。

「あなたのメディアは嘘をついている。これは侵略ではない」とプーチンはトランプに言ったと伝えられている。

西側の芝居は、簡単に証明できるとプーチンは言った。ウクライナ全土で「大爆発」があったとか、オデッサやマリウポリに大規模な水陸両用軍が上陸したとか、視覚的に検証可能な証拠はないという。

少なくとも、プーチンの主張を裏付ける証拠はある。ヘルメットと防弾チョッキを着用したFoxニュースのキャスターが、キエフでライブ中継をしていた。突然、キエフのどこかで「大爆発」と呼ばれる音を聞き、それを見てショックを受けたようだった。しかし、視聴者は爆発を聞くことも見ることもなかった。カメラマンも特派員からパンすることはなかった。

「これはすべて欺瞞だ、トランプ大統領。あなたにはあなたの(敵)ディープ・ステートがあり、私は私のものと戦わなければならない。占領はない」とプーチンはトランプに言った。

この時点で、Real Raw Newsは、プーチンが完全な真実を語っているのかいないのかについて、何の主張もしていない。どんな紛争でも最初の段階では、プロパガンダがあふれている。

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以上がRRNの報道です。

霊言の内容は主流メディアが伝えるものよりも、RRNの報道内容に近いものでした。

プーチンはこれまでのアメリカが如何に悪事を働いてきたかを語っていました。イラクのフセインを倒したフェイク情報、アフガンの失敗も上げていました。日本もアメリカの罠に嵌って敗戦に至ったのだから、もうそろそろ「独立国家」になったほうがいいともかたりました。プーチンさんの目には「日本はアメリカの植民地」のように見えるそうです。

かくいうプーチンさんの過去世は日本人として有名な方が何人もいます。
信じられないかもしれませんが、聖武天皇、足利義政、徳川吉宗、などの過去があるようで、新しい世紀は日本の活躍にも期待が大きいようです。

最後にロシアは中国のような悪質宇宙人の介入とは関係ないと語っていました。

後記:

ネット上には様々な意見が飛び交っていますが、ロシアをG8から締め出した西側の政治家たちの失敗が原因でしょう。
最大の敵である「中国共産党」の悪質さを世界の政治家が見抜いていません。
「幹」と「枝葉」の区別がついていないのではないでしょうか。

中露の軍事同盟を絶たないと悲惨なことになります。

3601
Date: 2022-02-26 (Sat)
ウクライナ問題に関するフェイク情報を見抜くべし
ウクライナ問題に関してプーチン大統領を非難する声がネット上であふれていますが、ドネツクの現地からジャーナリストが真相報告をしています。

ようやくロシアが立ち上がってウクライナ側のスナイパー戦争を止めてくれた」という喜びの雰囲気を報告しています。

メディアのフェイク情報に洗脳されないようにしたいものです。

ドネツク住民の喜びの声

[3600]で紹介したプーチンの霊言でも「ジェノサイド」を止める行動だと語っていました。

ウクライナでの正しい報道がメディアには現れませんが、個人が正しい情報を求めて探さないと「財欲餓鬼のDS」が報じるフェイク情報に翻弄され、洗脳されてしまいます。

神社チャンネルで語られている及川氏の情報も参考になります。

及川氏が解説している「アメリカのネオコン」の悪事については、プーチン守護霊の霊言の中でも語られています。

RRNの報道で「トランプさんはアメリカのDSと戦い、プーチンはウクライナのDSと戦っている」([3600]参照)という表現がありますが、プーチンさんはトランプさんとともに「地球の大掃除」をしているのかもしれません。

RRNの報道ではプーチンは「生物兵器研究所というゴミを燃やしているだけだ」とトランプに説明したそうです。一部紹介します。

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プーチン、トランプに "ゴミを燃やす "と伝える。破壊される生物実験室

木曜日、トランプはプーチンから3回目の電話を受け、ロシア軍がウクライナ全土で13の生物兵器施設を消滅させたと聞かされたという。中には地下にあるものもあり、確実に破壊するために何度も攻撃したという。

プーチンは、アメリカのNIH、フランスの保健医療研究所、ドイツの感染症研究センターといった西側諸国が、研究助成金と称して、これらの研究所に何十億ドルもの資金を流し込んだと主張した。その証拠に、「世界が耳を傾けてくれるようになったら、いずれ公表する」と彼は言った。

プーチンによれば、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は研究所について知っており、公式な監視なしに秘密裏に運営させる代わりに、キックバックを受け取っていたという。

「プーチンはトランプに、2020年2月まで遡って、ゼレンスキーに研究所を解体するよう何度も警告し、ゼレンスキーが従わないなら自分がやると警告しました。彼は、小さな巻き添え被害は認めましたが、ウクライナの人々を危険にさらしたゼレンスキーは自分だけを責めればいい、とトランプに言いました」と、情報筋は語った。

プーチンはまた、イスラエルを名指しで非難した。彼は、イスラエル保健省とMOSSADが、黒海のドナウデルタの近くに位置し、ウクライナの領海を区切る重要な役割を持つ、ウクライナに属する陸塊であるスネーク島でバイオラボを運営していると述べた。

木曜日、ロシアのスラバ級巡洋艦がスネーク島に接近し、住民に直ちに降伏するか発砲するよう警告した。「我々はロシアの軍艦であり、流血や不当な死を避けるために武器を置くよう提案している。最悪の場合、爆撃を受けることになる」。乗組員は答えた。「くたばれ、ロシア軍艦」。

スラバは砲撃を開始し、島の建造物を破壊し、埃と瓦礫を残すだけとなった。 生存者はいなかった。

プーチンはトランプに、スネーク島のバイオラボは、兵器化された空気感染型狂犬病の研究に携わっており、もしエアロゾル化すれば、ほぼ100%の死亡率で地球を荒廃させることができたと述べた。

"彼は、すべての病原体が不活性化するのに十分な強さと効果を発揮することを保証するための予防措置を講じたとトランプに断言しました。彼はサーモバリック弾を使ったかどうかは言いませんでしたが、その可能性は高いと思われます」と、情報筋は述べている。

「トランプ大統領、間違いを犯さないでください。我々は都市を攻撃しているわけではありません。もしそうなら、キエフの複数のビルが攻撃され、電気も水も何もないでしょう。我々はゴミを燃やしているのです」と、プーチンはトランプに言ったとされる。

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真相はわかりませんが、プーチンがトランプに大ウソをついているとは思えません。

なお、プーチンの守護霊霊言の内容をリバティーWebが報じています。日本は独立国家として中立を表明した方がいいと言っていますが、日本の岸田首相はバイデン政権に倣って「ロシアの侵略認定」を出してしまいました。

ネット上では「判断が遅すぎる、周回遅れだ」という声が上がってますが、大方の日本人が洗脳されているようです。 リバティーWebの一部を紹介します

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プーチン大統領の守護霊が、ウクライナ攻撃の本音を語る 霊言「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」が開示

日本はもっと独立心を持ち、政治的主導性を発揮すべき

プーチン氏守護霊は、「日本はアメリカに占領されたのだから、あんまり尻尾を振りすぎるのはもう戦後の一時期でやめたほうがいいと思う」と指摘。マッカーサーが朝鮮戦争のときに、「日本は軍備を持つべきだ」と言った段階で変えるべきだったとして、それができず、何十年も放置した日本の政治家には問題があるのではないかとした。

ロシアから見た日本については、「私たちから見れば、日本はまだアメリカの準植民地であるというふうに見えている」として、「日本の指導者はやっぱり、残念ながらもうちょっと独立志向はあってもいいんじゃないか」と語り、ロシアのウクライナ攻撃に伴う日本の制裁については、「日本は中立でもいいかもしれない」と、自国の主導で対応することを期待した。

欧米発の情報だけでは分からない、プーチン氏側から見た世界のあり方が伺える霊言となった。各国の出方によって、未来がどのように変わっていくか予測するにあたって、必聴の霊言と言えるだろう。

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プーチンやトランプから見たら日本の政治家は「思考停止」のようにしか見えないのでしょう。あるいは判断ができずに親の顔色を見て答えるような子供に見えるのでしょうね。

3602
Date: 2022-02-27 (Sun)
DSサイドのメディアに洗脳されてない在米日本人の見解
普段は応援している闇のくまさんまでが「プーチンけしからん」と騒いでいるのみ見ると、日本人は随分洗脳されているのだなぁ・・・と悲しくなります。

在米日本人の「徒然草」に洗脳されない日本人の見解が載っていました。参考のために紹介します。

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ウクライナ情勢:ロシアを敵視することの危険性

🇺🇸在米ジャパニーズ㊛🇯🇵の徒然草🖊📒
2022年2月12日 05:32

テレビ、新聞、ツイッターでは分からない世界

2022年の年明けからウクライナ東部でまた不穏な動きがあり、在ウクライナのアメリカ大使館が家族を含め関係者に退避勧告を出したことが注目されている。

連日、

ロシアがウクライナに軍事侵攻することで第三次戦争が始まるのではないか?

と不安な声がメディアから流され続けている。

いわゆるウクライナ問題。もしくはウクライナ危機。

これは日本の新聞やテレビやツイッターを見ているだけでは、実際に何が起こっているのかを見誤る。

見誤るというか、新聞、テレビ、ツイッターのスポンサーが世の人々に信じてもらいたい方向に誘導されていくという方が正しい言い方かもしれない。

これは以前のオレンジ革命の延長であり、オバマ政権下で一生懸命ネオコンがやっていた工作が、トランプ政権になり(彼らにとっては邪魔をされた形になり)下火になっていたロシアとウクライナの問題をまた盛り上げようとしているのであって、新しい動きでも何でもない。

プーチンを何とかロシアの指導者から引き摺り下ろそうという工作は、アメリカでトランプ大統領を不正でも何でもして引き摺り下ろした理由と根本的には同じだ。

反プーチン派や反トランプ派の人達というのは、強い国家を解体したい人たちだからだ。(日本が狙われたのも同じ理由。そして日本はその罠にずっと嵌められたまま今まで来ている。)

プーチンを権威主義の独裁者だと罵り、チャイナとロシアを中露という言葉で常にくっつけて、二つの国を罵倒するのも印象作戦だ。

バイデンも

『チャイナとロシアを権威主義の国々であり、アメリカは民主主義の国として対抗する。』

という事をいった。(自分は選挙で大きな不正をしておきながら民主主義とは笑わせてくれるが)

チャイナとロシアはその時々で利害が一致する時には協力することあれど、信頼しあうような仲には到底、ならない。だから中露という言葉で一括りにして、まるであの2国が同盟関係にあり、我々のような民主主義の国に挑戦をしているというのはイメージ作戦だ

親日&反ロシアのウクライナ人の動き

最近、このウクライナ危機に乗じてなのか、ウクライナに住む元モデルという可愛い女の子がツイッターで

『ウクライナをサポートしてください。』

と自分の写真と共に載せると、その可愛さからか一気にフォロワーが増えた。

しかし、ウクライナ危機と言いながらも、連日、それとは全く関係のない自分の生活の様子を写真と共にたどたどしい日本語でつぶやいている。(彼女の後ろには彼女をプロデュースして稼いでいる日本人夫がいるらしい。)

こういうのをすぐに信じて飛びつく日本人も脳がないというと何というか、、

見ていてため息が出る。

こんな事では日本はダメだな。。。

また、日本のネット界では、とても日本語が流暢なウクライナ人の活躍がめざましい。彼らの主張は必ず「反ロシア」だ。

ウクライナという国はとても複雑な国で、半分はウクライナ派。もう半分はロシア派と分断されているので、どちら側の主張を聞くかで、情勢の見方はかなり変わってくる。

はて、ロシア側で日本語が流暢なウクライナ人で活躍している人はいるのだろうか。

ウクライナでなぜ危機が起こるのか

まず、そこに住んでいる何も知らない一般のウクライナ人がどうかということでなく、ウクライナという国がプーチンを潰すためにソロス率いるネオコン派に利用されている構造に気づかないといけない

ネオコン派は火薬庫のようなウクライナを使って、ずっとプーチンを挑発してきた歴史を知らないといけない。

これは大東亜戦争において、アメリカの度重なる挑発に耐えかねて真珠湾攻撃をしたことであちら側の罠にはまってしまった日本人なら想像できるはずだ。

プーチンはさすが情報機関出身だけあって、簡単には挑発には乗らないが、これが脳のない主導者の下にあったのなら、とっくの昔にすぐに罠にはまって軍事侵攻をし、大きな戦争となり、揚げ足を取られ、ロシアが攻撃の的となり、解体させられ、あの広大な土地がネオコン率いる国際金融資本の金儲けのための消費の土地として利用されていたことだろう。

2015年の2月に、ドイツのメルケルとフランスのオランドが間を取り持って、ウクライナ東部で停戦合意(当時のウクライナ大統領とプーチンの間)がなされた際、これは世界にとっては良いニュースであるはずなのに、ネオコントップのソロスが何を言っていたか?これが真相の鍵になる。

こんな合意をしてしまったら、自分たちがなぜウクライナ危機を起こしたことが無駄になる。』

と文句を言い、ロシアと戦える様にウクライナを軍事支援しろと命令をした。

どちらが戦争を起こそうとしているのか

ウクライナのアメリカの大使館関係者たちに退避命令が出たというニュースを見た時に、多くの人は

「お!ロシアがいよいよ攻撃してくるか!」

とロシアに対して、攻撃的な危機感を持つだろう。

しかし、その反対もあり得るとは考えが至らないだろうか?

【アメリカ側(ネオコン側)が紛争を仕掛ける予定】という可能性は考えないのだろうか?

プーチンにとっては今、ウクライナに進攻することは何もメリットがない。そしてそれは長い間、ネオコン側の攻撃を受けてきたプーチン自身がよく分かっていることだろうと思う。

しかし、あちらから繰り返し仕掛けてくるから、牽制のためにやっているだけなのに、それをプーチンの一手だけを誇張し、ネオコン側のメディアが一斉に

プーチンが攻撃を仕掛けてきた!!侵略を仕掛けてきた!

と騒いでるだけだとしたら?

その可能性はないとは言えないだろう。

ないとは言えないというより、私はそちらが核心に近いと思っている。

トランプ政権の時のアメリカとロシアの関係は良かった。

それはトランプもプーチンもどちらも同じ勢力から引き摺り下ろされようとしているからと見れば分かりやすい。

第一次ウクライナ危機が、プーチンによって中東危機が制圧されたその年末に起こったことを見ても、プーチンを許せない人たちによるものであることが見えてくる。

ロシアの天然ガスや石油は、ソロス側からしたらとにかく手中に収めたいということはお分かりだろう。

しかし、プーチンが彼らの野望を成就させないようにするから、邪魔で仕方がないのだ。

2003年の事件を覚えている人もいるだろう。

オルガルヒというユダヤ系の反プーチン財閥が、ロスチャイルドとキッシンジャーと組んで、オープンロシア財団を作り、ロシアの天然資源を西側諸国のメジャーに売り飛ばそうとした事にプーチンが怒り、ホロコフスキーを逮捕してシベリア送りにした事件だ。

トランプ政権の時には停滞していた計画が、今やオバマのパペット政権であるバイデンの下でまた再開しているのだ

2020年のアメリカの大統領選では、あれだけの不正があったのにも関わらず、大手メディアが総無視して、無視するだけでなく、反対にトランプを総攻撃していたのを目撃していた人達があれだけいたのだから、以前よりも少しは世界を見る目が養われていると期待していたが、可愛いウクライナ女子に甘い言葉をかけられたら、疑いもなくホイホイとフォローしていく日本人を見ていたらとても悲しい気持ちになる。

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全ての見解に同意しているわけではありません。

「プーチンにとっては今、ウクライナに進攻することは何もメリットがない。そしてそれは長い間、ネオコン側の攻撃を受けてきたプーチン自身がよく分かっていることだろうと思う。

しかし、あちらから繰り返し仕掛けてくるから、牽制のためにやっているだけ」 という視点はNATOとロシアの関係を見誤っていると思います。

今回の事件はプーチンロシアにとって「ウクライナは安全保障上の砦」であることから取ったやむを得ない行動だと思っています。

プーチンロシアにとっては「ウクライナにNATO側・米軍の基地を作らない」とういう保証があれば、問題なく撤兵できるものでしょう。

しかし、アメリカのDS(兵器産業)が紛争を望んでいて、バイデン政権がミンスク合意(議定書)を守らないことに原因があります。

後記:

この方はやはり正しい見解をお持ちのようでしたので、紹介します。

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立ち上がれ日本:ウクライナ危機は日本危機!(2022.02.24) より

ウクライナでの戦闘(ロシアからの反撃)が始まった。

今、各国のメディアはロシア非難轟々で、ウクライナ支援をすると口では言っているが、実際は特に何もやっていない。

トランプ時代にはやりたくてもできなかった戦争を起こしたかった人(エネルギーメジャー)が仕掛けてやっているのだから、口では強気な事を言っていても実際に止めるということはしないのだろう。

ロシアがウクライナを侵略した!!

この言葉ばかりがヘッドラインに流れ、まるでロシアは自国の安全保障については何もするなとでも言わんばかりだ。

ウクライナは今はいわばグローバリストの傀儡政権の様になってしまっている。
グローバリストが狙うのはロシアの天然資源。

唯一、石油メジャー(国際金融資本)の影響を受けない天然資源を持つ四面楚歌状態のロシアにとっては、自国の安全保障上、絶対に手放せない場所だ。

ウクライナを完全に押さえられたら、ウクライナを通し、ポーランドからドイツへと通っているロシアのパイプラインはどうなるのか。

またウクライナの首都のキエフにでも核ミサイルを置かれたらモスクワは一気に射程内になる。

この様にこの地域の問題は、ロシアの自国の安全保障にとっては死活問題であるということはメディアは一切、言わない。

【ミンスク合意を破棄して、ロシアが侵略した】

と一方的にロシアの断罪をメディアは口を揃えて言うが、合意を無視し続けていたのはウクライナの方じゃないのか?

ミンスク合意では、ドネツクとルガンスクをウクライナ圏ではあるけれど、高度な自治を認める連邦共和国となる予定だった。ロシア語を話す、親ロシアの住民が暮らす地域を、親ロシア共和国の形で自治を認めるという合意がなされたはずだったのに、ウクライナ側が全く履行してこなかったのだ。

これは我が国にも当てはまるなと思う。

北朝鮮が全く履行しない、北朝鮮と日本の間の平壌合意のように見える。

唯一の違いは、平壌宣言に基づき、日本側は約束事をしっかり守っているのに関わらず、北朝鮮は守るどころかバンバンと日本にミサイルを打って来ているという日本の情けなさだけが浮き彫りになり、悲しくなる。

プーチン率いるロシアは、弱腰でグダグダな情けない日本とは違うのでやられたら反撃をしているのだ。もちろん戦闘行為を是とする訳ではないが、やられたままでいる訳にはいかない。

大手メディアは報道しないだろうが、プーチンは

ドンバス地域の分離独立共和国の指導者がウクライナの侵略の増加に対応するためモスクワに軍事支援を要請したことを受けて、特別作戦を実施するように命じた。国連憲章第51条第7部に従い、連邦評議会の認可を受け、批准した友好条約とドネツクおよびルガンスク人民共和区との相互援助に基づいた行動だ。

と言っている。

ウクライナが国際金融資本の意向のまま挑発を続けず、またトランプ政権の様に、ロシアの反撃を許さない強い姿勢を見せることができる政権がアメリカにあったなら、こんな事にはならなかったはずだった。

実際、トランプさんは昨晩すぐに

「私が大統領ならこんなことは起こらなかった。」

と即座にコメントを出している。

(売電爺さんはその頃、寝ていたようだ 呆)

自国の首相の対応を見てみれば、もうコメントのしようがない程の酷さだ。

昨晩、ウクライナでの戦闘が始まった時に、私は危機感で寝られなくなって

『あっちに注目させているうちに、すぐにこっちが始まる!』

ツイッターでも叫んでいたが、日本は

「ウクライナ大変なことになってるねー。かわいそうだねー。ロシアは悪いねー。戦争はいけないことだよねー。」

なんて口をあんぐり開けて見ている場合じゃない。

チャイナはこの機会を待っていましたかと言わんばかりに、既に今日、台湾への挑発を始めている。(五輪が終わったことだし。)

日本は本当にこのまま堕ちていくのだろうか。。

それを阻止できるのは、国民の目覚めしかない。

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[3600]で紹介したプーチン大統領守護霊霊言の内容が出版されるそうです。

案内文より

\緊急・守護霊インタビュ− 
「トップの決断力」は今後の世界の流れを変える。/

今、ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがしています。2014年のウクライナ政変以降、クリミア共和国の独立承認から併合に踏み切ったロシアは今回、ウクライナ東部のドネツク、ルガンスクの両人民共和国の独立を承認するとともに、ウクライナ軍事施設への攻撃を開始しました。欧米諸国はこれを激しく非難――。今後、この事態の行方はどうなるのでしょうか。また、プーチン大統領の「真の狙い」はどこにあるのでしょうか。その驚くべき「本心」が、本書でついに明かされました!

内容は、

「守護霊と同通度が高いプーチン大統領」
「クリミア侵攻を理解した日本人は大川総裁だけ」
「EUとNATOに対する見解」
「今回の侵攻の背景と理由を語る」
「なぜ今、中国と組んでいるのか」
「ロシアによる軍事侵攻と、中国のウイグル人弾圧とは違う」
「バイデン大統領の二正面作戦をどう見るか」
「今、聴こえて来ている“神の声”とは」
「北朝鮮ミサイル発射の知られざる真相」
「トランプ氏なら私の思考は読める」
「北方領土問題と日本ルートの開拓について」
「侵攻はこれで終わるのか? それとも…」
「インド・南米・日本…近未来を見据えるロシアの世界戦略」
「もう“椅子取りゲーム”は始まっている」
「日本に対する忠告と幸福の科学へのアドバイス」
等、衝撃の真相の数々が語られています!

また、プーチン大統領の過去世の一つでもある、特別収録「イワン雷帝の霊言」では、
「ロシアを強くしたいイワン雷帝」
「これから世界は“乱れる”」
「災いを招く男―バイデン氏の外交音痴ぶりを語る」
「コロナ禍と中国に対する見解」
「日本に交渉相手が欲しい」
「世界の渾沌を防ぐには?」
等、大変興味深い内容が述べられています!

「まえがき」「あとがき」の紹介。

「戦争はいやなものだが、その正当性は検討すべきだろう。(中略)本書にて、国際音痴の日本人と、外国人に、プーチン氏の本心を届ける。」(「まえがき」より)

「プーチン大統領の過去世の一つでもある『イワン雷帝の霊言』も参考までに収録した。(中略)『トップの決断力』は今後の世界の流れを変える。バイデン氏は、対コロナ戦に続いて、二つ目の敗戦だ。残念だが頭が悪すぎた。」(「あとがき」より)

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頭が悪すぎた・・・日本の首相も同類だ!

岸田文雄
@kishida230

· 21時間

日本の政府関係者

今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許すことはできず、厳しく非難をいたします。
こうした暴挙には高い代償を伴うことを示してまいります。

3603
Date: 2022-03-02 (Wed)
ロシア批判一色の中で「中国に鉄槌」の言論
ロシアがウクライナに侵攻した件で、マスコミや保守系のネット言論でも「ロシア批判」で溢れています。
普段は賛意を持って聞いているユーチューバーの意見も「ロシア批判」に傾いてしまっています。

岸田政権も「ロシア制裁」を決めています。
政治家も保守言論人の多くも真相が見えていなくて、トランプさんが復帰したらまた意見を変えるでしょう。

そんな中で、リバティー4月号が発刊されました。
ついに中国に鉄槌!」という内容が目を引きます。

大陸沈没をも含む空前絶後の「壊滅的な何か」が中国を襲う」とあります。

これは[3591]これから地球で起きること・メシアたちの行動

[3596]コロナパンデミックの行方と地球浄化
に紹介したメシア資格のある宇宙存在者の意向、ミダス王(宇宙人)の警告などにそった内容です。

今の時代は「神の怒り」「宇宙存在者の意向」を忖度しないと道を間違えるところにまで来ています。
大陸の沈没などはプレートテクトニクス論者にはまったく予想もできない災害ですが、起きてからでないと、「固定観念」を変えられないのではないでしょうか。

国際的な時事問題の解説としては及川氏の解説が秀逸だと思います。

3604
Date: 2022-03-03 (Thu)
ファーウェイ副会長の恐るべき復讐・オミクロン株散布
ファーウェイの副会長孟晩舟守護霊の霊言がリバティー4月号に載っています。

カナダ・アメリカで締め出されたあたりから復讐を考えていたと言っています。その復讐がオミクロン株の散布であるというのには驚きました。


リバティー2022年4月号より加工

オミクロン株は毒性は弱いが感染力が高い、と言われています。感染を広げ「人流」を止めてファーウェイの電子機器で通信させようとしています。

最終の目的は「各国の防衛力の弱体化」「覇権国家樹立」という恐ろしい野望です。

悪質宇宙人も絡んだ中国の狙いを読めている政治家はいないと思われますが、トランプやプーチンの守護霊は認知しているようです。

プーチン守護霊の霊言では「トランプさんにも自分にも神の声は聞こえている」と言っていました。

中国の野望を感じ取り、経済界でファーウェイの危険性を見抜いて戦ったシリコンバレーの億万長者の物語アメリカン・ドリームが中共を懲らしめる(Part1)」を紹介します。

3605
Date: 2022-03-05 (Sat)
ウクライナ原発攻撃は偽旗作戦かも?
ウクライナ紛争に関しては、ロシア非難一色の感じがします。しかし、なにかが変です。

プーチン大統領がなぜ原発を攻撃するのでしょうか、その理由が分かりません。

プーチン大統領は、ウクライナがEU入りしてNATO軍がウクライナに入ることを、「国家の安全保障」面から止めようとしているだけです。

マスコミは報道しませんが、そのためのミンスク合意(議定書)に調印しないのがゼレンスキー大統領であり、後ろにいるアメリカのバイデン政権です。

バイデン政権を動かすDSはこれまでにも世界中で様々な悪事を働いてきたことは明らかです。 「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」の中で「ウクライナの国民は騙されている」と語っていますが、国民はゼレンスキーにも騙されているのではないでしょうか。


2022年2月24日の霊言

Real Raw News の報道に関しては及川氏などは「信憑性が怪しい」として報じませんが、私は参考になるものだと思っています。

そのRRN報道では「ロシア軍の原発攻撃」はゼレンスキーの組んだ「偽旗作戦」としています。

プーチンがトランプに語ったという内容の一部を紹介します。

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木曜日のドナルド・J・トランプ大統領とのさらに別の電話で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統は、彼の軍隊がウクライナの人々に対して戦争犯罪を犯しているとの西側メディアの主張に再び反論した。彼は、9,000人のロシア兵が戦闘で殺害されたというニューヨークタイムズの報告を否定し、代わりにその数は「数百人未満」であり、ロシア小隊が大量に亡命したり、指揮官をフラギングしたりするという話を絶対に拒否した。

「ゼレンスキーと西側はこのプロパガンダを作り、彼らはそれが士気を破るためにロシア軍に到達することを望んでいる。しかし、それはすべて嘘であり、ロシアの軍隊は、ウクライナ全体に広がる腐敗と戦うために依然として強力です」とプーチンはトランプに語ったと言われています。

プーチンの軍隊は、ウクライナのすべての既知のバイオラボをスミザリーンズに吹き飛ばしました。しかし、ゼレンスキーはこれまで、実験室の建設を支援し、「大量破壊兵器」の開発を支援した19人のウクライナ人と西洋人の科学者の場所を明け渡すことや提供することを拒否してきました

「プーチンは、これらの科学者が爆撃の前に実験室から引き抜かれた(退避)とトランプに語った。彼は、ゼレンスキーが彼らの身元を知っているだけでなく、彼らを保護し、保護していると主張しています。プーチンは、責任者を引き渡すことによって紛争を終わらせるのを助けるようにゼレンスキーに繰り返し頼んだと言い、少なくともプーチンによれば、ゼレンスキーは彼らが存在することを否定した」と私たちの情報筋は述べた。

「これらの研究者は、ここにいなければ彼らは他の場所で彼らの仕事を続けるでしょう。私は彼らがまだウクライナにいることを知っています。もしあなたが私の立場にあったら、トランプ大統領、あなたはどうしますか?」プーチンはトランプに尋ねた。

「私はそれらを正義に導くために最大の山を動かしました。あなたが私に言ったことがすべて真実であるなら、彼らの犯罪は巨大です、そして私でもやるだろう。あなたがそうすることを願っています、私たちはその情報を出します」とトランプは答えました。

また、プーチンは、ロシアの兵士がヨーロッパで2番目に大きいウクライナのザポリージャ原子力発電所を攻撃したという非難を否定しました。それどころか、プーチンは、ウクライナの軍隊が、米国と英国をロシア軍と直接対立させるために、壊滅的な崩壊を引き起こし、それをロシアに非難しようとしたと主張した。プーチンによれば、暴行はロシアの制服を着てロシアの武器を持っているウクライナの兵士によって上演された。真のロシア軍が現場に到着したとき、それはウクライナの詐欺師から自分の人員を見分けるのに苦労し、多くの英雄的なロシア人が(味方からの誤射を受けても)発電所を守り、原子炉の崩壊を防いで死んだ。

「これは、他の国々を戦わせるためのものだ。私はウクライナの悪を一掃したいが、大陸を放射能汚染にさらしたくない。これは偽旗作戦であることが意図されていた」とプーチンはトランプに語った。 「ゼレンスキーが成功した場合、メルトダウンによりチェルノブイリはキャンプファイヤーのように見えたでしょう。しかし、私たちは今、発電所を保持しています。」

プーチン大統領は、西側は非常に多くの嘘を広めていたため、すべての宣伝に追いつくのに苦労したと付け加えた。

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9.11事件の後もマスメディアでは「イスラムによる一斉テロ」報道一色でした。
今になって、ブッシュ政権の悪事だったことも報道されるようになっています。

西側は非常に多くの嘘を広めていたため、すべての宣伝に追いつくのに苦労したという言葉は、霊言の中でも次のように語っています。


2022年2月24日の霊言

プーチン大統領の話も良く聞いて、もっともっと賢く世界の動きの裏事情を把握して判断する必要があるように思います。

追記:

「キエフの疑心暗鬼」という報道がありました。

「偽のナンバープレートはだれが何のために?政府が衝突させている?」

何か怪しい動きがあります。ゼレンスキーはキックバックをもらって「生物兵器研究所」を黙認しているという話もあります。

DSが裏で操っているのではないでしょうか

「政府が私たちを衝突させている」キエフに広がる疑心暗鬼

さらにキエフ市内の取材を続けるKaoru氏。街中に放置されたある事故車の中には、なぜか偽のナンバープレートが。ロシア側のスパイが潜入しているという話もあり、市民の間にも疑心暗鬼が広まっている様子。取材中には、Kaoru氏が警棒を持った市民の女性に止められ、身分確認されるハプニングも起こった。  

一方、Kaoru氏は、希望を失わないキエフ市民の声も伝えた。犬を散歩中の女性は「私は(ウクライナとロシアの)人々自体は友好的だと思っています。政府の行いが間違っている。政府が私たちを衝突させているんです」と訴え、子供を連れた夫婦は、ロシア側の原発施設への攻撃に対しても「ウクライナの勝利を信じている。ここから離れるつもりはない」と話していた。

3606
Date: 2022-03-06 (Sun)
プーチン守護霊の予言「アメリカは恥をかく」が現実化か?
ウクライナの原発をロシアが攻撃したと、大騒ぎになっていますが、

「米エネルギー省当局者は、ウクライナ南東部にある原子力発電所で起きた攻撃で、ロシアが原子炉を攻撃した証拠を確認していない」

と述べたと報じられています。

プーチン守護霊が言うように「アメリカはロシアに喧嘩を売って、恥をかく」ということになるのでしょうか。

攻撃したのはウクライナの破壊工作員であるとロシア国防相は述べています。

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米、ロシアによる原子炉攻撃の証拠確認せず ウクライナ原発


米エネルギー省当局者は4日、ウクライナ南東部にある欧州最大級のザポロジエ原子力発電所で起きた攻撃で、
ロシアが原子炉を攻撃した証拠を確認していないと述べた。
提供写真(2022年 ロイターZaporizhzhya NPP via YouTube/via REUTERS)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米エネルギー省当局者は4日、ウクライナ南東部にある欧州最大級のザポロジエ原子力発電所で起きた攻撃で、ロシアが原子炉を攻撃した証拠を確認していないと述べた。さらに、発電所の攻撃には小型の武器が使用されたもようという認識を示した。

『ロシア軍は4日未明、ザポロジエ原発の一帯を攻撃し、原発の近くにある訓練用建物で火災が発生。その後、原発はロシア軍に占拠された。』

エネルギー省の核エネルギー担当のフルビー次官はMSNBCに対し、米政府はザポロジエ原発で放射能漏れや原子力事故につながるような損傷は確認してないと強調。放射線量は「正常な水準」と報告されているとした上で、米政権はいかなるシナリオに対しても十分な用意が整っていると感じていると語った。

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こんな大事な時にバイデンは休暇を取っているそうですし、もうアメリカの大統領としての資格は失っています。

バイデンの任期中にアメリカの信頼感や存在感が急落しています。

フランスのニュースでは「ウクライナ政府がウクライナを爆撃している」と報じています。

フランスのジャーナリストは、ウクライナ政府が自国の市民を爆撃していると述べています

日本を含めて世界のマスメディアが「大恥」を書いて、転落していきそうです。

宇宙存在のR・Aゴールが「コロナ禍」でメディが崩壊すると言っていましたが、こんなフェイクニュースを確認せずに流すようではメディアの消滅も近いのではないでしょうか。

参考

フランスのジャーナリストの報道

「ウクライナ政府は民主的ではなく、政敵は沈黙し、多くの人が死亡した。
経済は混乱し,何百万人もの人々が暖房費を支払う余裕がほとんどなかった ロシアのウクライナ侵攻は、毎日東部のロシア人を殺していた共産主義政府から人々を救っている。」

3607
Date: 2022-03-07 (Mon)
メディアも言論人も廃業する時代か
ウクライナ問題に関して「プーチン=ヒットラー」的な論調が横行していますが、やがて、恥をかくことになるのではないでしょうか。

まず産経新聞は「露軍 無差別攻撃を継続」と報じています。


CNNは真っ先に廃業でしょう

「露軍 原発攻撃」は誤報であることを訂正・謝罪する姿勢がありません。「9.11はテロ攻撃」も訂正謝罪しないのですからマスコミは廃業するしかないでしょう。

次に保守系言論人もおかしいです。
櫻井よしこ氏が愛国者であることは誰もが認めていますが、ウクライナ事件でのロシア観には驚きました。


桜井氏はゼレンスキーを完全に見誤っている。
桜井氏は「ゼレンスキーの指揮するウクライナ軍がウクライナ人を爆撃している」ことを知っているのだろうか。
DSまたは過激ネオナチのパペットであることは多くの民が知っている

現地に入って調査してきた丸谷元人氏の解説のほうがより高く評価されることになるでしょう。

RRNでも原発攻撃はゼレンスキーの偽旗作戦だ」と報じています。

3608
Date: 2022-03-08 (Tue)
石田理論に基づく短期地震予測ソフトウェア
石田の新理論に基づいて、短期地震予測のソフトウェアを開発した東大の研究者と連絡が取れました。

短期的地震予測がかなりの精度で上がっているようで、社会的な貢献は大きいのではないかと感じました。

日本語での解説がありましたので紹介します。(原典:Developing_and_Validating_Earthquake_Prediction_Software)




さらに改良してGlobalな地震予知まで可能なようで、その原稿もいただきましたが、許可を得てから紹介します。

ホームページ: site-jkr5rbzf.websiteserver3.com/home-JA

ツイッター: なまずんの地震予知(The World Earthquake Research Institute)さん (@iTython1) / Twitter

注:

出版されたようです。

Earthquake Prediction Software on Global Scale

3609
Date: 2022-03-08 (Tue)
石田理論に基づく短期地震予測ソフトウェア(2)
Shiraishi氏の新しい論文が出版されたようですので紹介します。

Earthquake Prediction Software on Global Scale

地震の発生メカニズムに関しては石田理論を使用しておられることが次図からもわかります。


この考え方を基軸として、地震現象に伴う水蒸気量を地震予知に利用するというものです。

多くの地震予知手法が測地的観測に頼っていますが、そうでないところがユニークな手法だと思います。

追跡計算でもかなり予知ができるようですので大いに期待できる”社会的貢献が高い”研究だと感じました。

一点だけ気になったのが、次の表にある予知失敗例についてです。

この地震はマリアナ近海で発生した深発地震です。

tenki.jpの情報では発生深度260kmで、深発地震に特有の『異常震域』現象が見られます。

この深さから地震前兆として水蒸気が噴出するかどうかは疑問です。

したがって、深発地震(100km〜650km)についてはこの予知手法では扱わない、と明記した方がいいように思います。深発地震を除外したら、かなりの成功率になり、信頼性も高まるのではないかと推定します。

追記:

こんな動画があるのを知りました。

山本寛氏を語る地震爆発論者石田昭

3610
Date: 2022-03-09 (Wed)
地球物理学の発展を阻害しているSolid Earth Theory
Shiraishi氏は論文の中で、次のように石田理論に言及されています。

『This theory is consistent with Ishida’s theory that the normally stable dissociation layer moves to the upper layer as the pressure drops and the temperature rises (Ishida, 2013). Therefore, researchers sought to develop this software based on this mechanism, where water vapor is caused by a decrease in pressure and an increase in temperature.』

石田理論に言及したことで、今後既存の学会のなかで難渋されるのではないかと心配しています。

なぜなら、石田理論とは、

『マントルは熔融しているから、熔融したマントル物質、つまりマグマが自由に噴出して、広大な「玄武岩台地」を形成することもある。地殻の下には大量のマグマが存在する』

というSolid Earth Theory を否定する理論だからです。既存の学会では認められないことを言っているからです。

既存の学会の常識は以下の話からも分かります。

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地球の内部は、キラキラ光る“宝石”だ!
マントル岩石学者 阿部なつ江氏

―マントルというと、マグマのようなドロドロした液体を想像する人が多いと思います。

確かに。今でも覚えているのが2011年の東日本大震災の後、余震が続くなか、街のなかで「こんなに揺れたら、地殻がひび割れて、日本列島はマグマのなかに落ちちゃう」と言っているのを聞きました。

これが一般の人々の認識です。でも、実際には、地殻の下は基本的に固体です。しかも、本当に美しいのです。

―あらためて、地球内部の構造はどうなっているのでしょうか。

まず、地球の表面は地殻に覆われています。
大陸地殻と海洋地殻がありますが、その厚さは6〜40キロメートルほど。その下に上部マントルが400 〜600キロメートルほどあり、下部マントルが600キロメートルから2900キロメートルほどまで広がっています。 そのさらに深部が外核と内核で構成されるコアとなります。

上部マントルと下部マントルを構成するのは、基本的にかんらん岩。上部マントルが緑色、下部マントルは茶色っぽい色と、圧力によって色合いは変わります。非常に高温の可能性があるため、地球内部にあっても光を放っている可能性が十分にあります。 コアは、鉄とニッケルの合金だと考えられています。


米国アリゾナで採取されたマントルかんらん岩。
マントル中で発生した玄武岩マグマが地表へ向けて上昇する際に、
火道の周りの岩石を引っ掻いて捕獲して上がってきたもの。

―地球の深部は人類未踏の地。どのようにして組成がわかるのですか。

まず、固体であることがわかるのは、地震波の測定によります。
地震のS波(横波)は固体しか伝わらないのですが、P波(縦波)は固体や液体も気体でも伝わることがわかています

たとえば、日本で起きた地震はブラジルなど地球の裏側に伝わると、どこを通ってきたかわかります。

マントル中をS波が伝わることが明らかなため、マントルは固体であると判断できるのです

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これは何度も述べてきましたが、地球物理学の根本的な誤謬です。

一般人の常識のほうが正しいのです。

誤解の原因はS波(せん断波)がマントルを伝播するから「マントルは固体である」と判断しているところにあります。

地震は爆発(Implosion)現象ですから、高周波成分を含む波動です。

一方、マントルは粘性の高い、高密度の液体ですから、高周波成分に対しては「固体」のように挙動し、S波でも高周波成分なら伝播させているのです。

波動論的には媒質が固体のように見えても本来の固体(Solid)ではないのです。

この誤解を解かない限り、地球物理学の更なる発展はあり得ませんし、優れた地震予知の手法が公認されることもないでしょう。

Solid Earth Theory が地球物理学の進歩を阻害していると考えています。

追記:

地震学を学んだ方が、

『この地殻の下にはマントルがある。レイ先生が緑やブルーや茶褐色の宝石箱と言っていた世界がここで、地球の半径の半分くらい、約2,900kmを占める。』

といって、地球内部の誤解をアウトリーチするんですから、困ったものです。

地球内部のダイナミックス

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