前 日に戻る
2611
Date: 2017-11-11 (Sat)
世地球は寒冷化へ向かう、世論誘導したい意見には注意しよう
 地球温暖化は誇張であり、その目的は「石油の使用を減じて、価格を下げるためだ」という主張もあります、それを言っているロシアの学者は氷河期が来年から始まると述べているそうです。

 いろんな見方があるものですが、私はイギリス政府の“めくらまし作戦”論に説得力を感じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

氷河期はもう来年から始まる
2013.02.10

ロシアの学者らは、グローバルな地球の温暖化に異を唱え、逆に、今後数年のうちに寒冷化が始まると予想している。

「ガスプロムVNIIGAZ」研究所で活動するウラジーミル・バシイン、ラウフ・ガリウリン両博士は、発表した学術論文の中で「地球温暖化問題は、欧米で執拗に誇張されている」と指摘し、次のように続けた―

「誇張の目的は、伝統的なタイプの燃料である石油や石炭、天然ガスの消費量を減らすべきだと訴えるためで、そうすればエネルギー原料価格は、今よりもっと低くなるからだ。

現状は、温暖化とは反対である。太陽光線の力が急激に低下している事から、世界規模での寒冷化プロセスが生じつつある。『小氷河期』はすでに来年、2014年にも始まり、今世紀半ばに温度低下はピークに達する。寒冷化のスピードは初めは大変ゆっくりだが、10年後には早まるだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本当だとしたら、現在ドイツで開催されているCOP23は何をやっているのか、まったく無意味なことになってしまいます。

しかし、確かに次図(地球の記録より)に示すグリーンランドの氷の量を見れば、温暖化とは無縁のデータです。”白熊の絶滅危機“といって騒いでいたのは赤線で示す2011年の7,8,9月のようなテンポラリーな現象に捉われたからだろうと推定できます。

2017年3月23日までのグリーンランドの氷の質量の推移

どうやら、自分の都合のいいように世論を誘導したい人がいて、南極の氷床減少(火山が原因)や北極の一時的な氷減少を誇張していたのでしょう、運動が大きくなりすぎてもはや止められないというのがCOP23の姿ではないでしょうか。

マスコミ報道は気をつけないとデタラメが多いということを再認識したいと思います。

石田理論としてはマンモスタンカーのようなプレート論や付加体論を止めて頂きたいと願うばかりです。

後記:

私が見たのは、2007年制作のNHKスペシャル「北極大変動」氷が消え悲劇が始まったでした。(Pandora.tv)

その時は、氷の減少は後戻りできない状況にあるとか、飢えで死んだ仔熊の死体を見せられて、「白熊は絶滅するのか」、と心配したものです。

しかし、以下の動画を見れば、間違っていることは明白です。

北極の氷は融けていない

北極の氷が60%増加し、バレンツ海の氷も大幅増加。CO2温暖化ってなに?

“報道屋”って何をやっているのでしょう。環境省から博報堂がもらっている27億円は国民の税金です。NHKはもちろんのこと、税金で国民を洗脳しているのですから、困ったものです。昔なら○○一揆が起きますね。

なお、気温とCO2濃度との関係は[2023]で解説したように、“CO2が上がると気温が上がる”という説明は因果関係が逆転しています。気温が上がってしばらくしてからCO2の濃度が増えてきます。
アル・ゴア氏の温暖化解説はマヤカシがあるのです。念のため、図を載せておきます。


ゴア氏の説明は原因と結果が違っている。因果関係が違うのは科学とは言えない!

2612 
Date: 2017-11-13 (Mon)
イラクでの地震から分ること、プレート論の矛盾
 イラクとイランの国境付近で大きな地震がありました。毎日新聞で本蔵氏が「震源はプレートの境界で、活断層が多く、その一つが動いた」と解説しています。これは、誰でも言えるような内容ですが、少し関心のある人なら誰もが疑いを持つ話です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<イラク国境地震>過去にも頻発 プレート衝突帯、断層動く
11/13(月) 12:04配信
毎日新聞
イラク国境地震の震源

 今回の震源地にあたるイラン・イラク国境や隣国のトルコ南部はユーラシアプレートとアラビアプレートが衝突し合って南北から押し合う力がかかり、過去にも大地震が頻発している。米地質調査所(USGS)によると、1990年には今回の震源地から北東約400キロのイラン北西部でマグニチュード(M)7.4の大地震が起き、4万人以上が死亡。2011年にはトルコ東部でM7.2の地震が起き、犠牲者が出た。


USGSから転載
 政府地震調査委員会の前委員長でトルコ南部で現地調査を続けてきた本蔵義守・東京工業大名誉教授(地球物理学)は「この辺りはプレートの衝突帯で活断層が多く、今回もその一つが動いた直下型地震で、大きな余震が起きやすい。建物の構造ももろく、被害がさらに広がると考えられる」と語った。【千葉紀和】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イラクとイランの国境付近は地震がよく起きている場所ですが、地震は幅広く分布して起きており、環太平洋地域のような明確な地震の帯は見られません。プレートの境界というのは、地震の分布形状から決めているのですが、中東のこの辺りの決め方は曖昧です。

[2060]プレート境界に地震が多発する本当の理由や、[2214]アフガン北部地震からの学び・地震学入れ替えの時で紹介したように、プレート境界の決め方というのは下に説明するようなもので、「境界だから地震が多発する」というのは因果関係が逆なのです。地震の分布を見て境界を決めているだけ・・・という事実を知って欲しいものです。


ヒマラヤ山脈の北部から中東へかけての地域は震源が面的に広がっている
プレートの定義が困難(「プレートテクトニクスの基礎」)

世界のおもなプレート(プレート境界の決め方)

 ここでは“無・地震地域”が固いリソスフェアの水平的ひろがりであることを仮定して先へ進もう。そうすると地震帯で取り囲まれている領域が、プレートのひろがりを定義していることになる。地震が狭い帯状に分布せずにかなり広い範囲に散らばっているところがある。たとえばヒマラヤ山脈の北部から中東へかけての地域などである。これらの地域では地震帯でプレートを定義することにやや困難を伴うが、ここではまずおおざっぱに、このようなひろがった地震活動領域も一種の帯であると見なそう。(瀬野徹三著「プレートテクトニクスの基礎」より)

つまり、「プレートの境界は地震が多発する」というのは大嘘だということが分ると思います。「地震が多い場所だから境界にした」というだけのことです。地震学の内容というのはデタラメです。

「アラビアプレートとユーラシアプレートの境界で起きた地震」というのがプレート論者の見解ですが、地震爆発論ではこの辺りの地殻にはマグマが毛細血管のように面的に分布していて、その内部で解離層が不安定になって水素爆発が起きている、ということです。

[2060]で紹介した質問者の「現実にプレートの周囲で地震が多発しているから、プレート論は正しいのではないか」という意見は、

プレテク詐欺に引っかかって、税金を吸い上げられている無辜(むこ)の民

の姿と言えるのです。

2613
Date: 2017-11-13 (Mon)
渡部昇一先生の霊言、「死後の生活を語る」
渡部昇一先生が霊存在となって半年の衝撃レポートを読みました。

『渡部昇一 死後の生活を語る』という書籍です。現代社会には霊存在というものが信じられない人が多いと思いますが、私が霊言というものを信じることができたのは谷口雅春師の霊言を知ったときです。谷口氏の死後何日かが経った時に、あの独特の語り口調でできている霊言本を書店で見たときでした。

これは大変なことが起きている、霊人の言葉を伝えることができる能力者が今現れている、と知ったのです。

動画でも紹介しましたが大川氏の霊言をパックンまでもが「イタコ芸」だと揶揄していますが、デルフォイの神殿で「ソクラテスがギリシャ一の知者である」という神託が降りたのも、「宇佐八幡宮」で神託が降りたのも“非科学的だ”の一言で小馬鹿にするのが知識人の悲しいところです。それでいて、因果関係が逆転している間違った理論を“科学的”だと思って信奉しているのが現実です

 あの世の渡部昇一先生は「この世とは逆でね、自分の自由にならないのに、忍耐して何かを守り抜いて頑張ったようなものが、すごく輝いて見えるところがある」と述べて、「イエスの受難の意味がよく分かる」と語っています。

ささやかなものですが、私もなかなか認められない「地震爆発論」「石田理論」を忍耐して守り抜きたいと思います。  また「霊言」を紹介する姿勢を小馬鹿にし、科学者失格みたいな扱いを受けることにも、耐えて生き抜きたいと思いました。

「どう頑張り抜けるか」
っていうようなところが、
次は「喜び」に変わることになるから。

と語っておられます。

2614
Date: 2017-11-14 (Tue)
チバニアン・残留地磁気逆転の地層国際的に認定
地球の磁場が逆転した証拠となる地層が千葉県にありますが、千葉の名前を取ってチバニアン(チバ時代)という呼称が国際的に認定される動きにあるようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<チバニアン>地質年代に 77万年前、磁場逆転の痕跡
毎日新聞 11/13(月) 20:30配信


養老川(手前)沿いにあるチバニアンの申請の根拠となった地層「千葉セクション」。
N極とS極が逆転したとみられる痕跡が残る=千葉県市原市で、海老名富夫撮影

 地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す千葉県市原市の地層について、国際地質科学連合の作業部会が、77万年前〜12万6000年前(中期更新世)を代表する地層として内定した。正式認定されれば、中期更新世が「チバニアン」(ラテン語で「千葉時代」)と命名され、地球の歴史を分類する地質年代に「千葉」の名前が刻まれることになる。地質年代に日本にちなんだ名称が付くのは初めて。

 チバニアンについては、茨城大と国立極地研究所などが6月、同県市原市の養老川沿いにある地層「千葉セクション」の分析結果を基に、中期更新世を代表する地層として命名を申請。イタリアもイオニア海の近くにある2地層「イオニアン」を申請していたが、日本の申請が同連合での1次審査を通過したことを極地研などが13日発表した。

 票が小差なら決選投票になる可能性があったが、部会メンバーのうち6割以上が日本を支持したため、1回で決着したという。

 同連合は残る2回の上位部会と総会を経て、来年にもその時代を代表する「国際標準模式地」に正式認定する方針。内定が覆る余地はあるものの「千葉」の名前が地質年代に刻まれる可能性が高い。

 地層の千葉セクションでは、77万年前に磁場が逆転したことを示す痕跡が鉱物などに良好な状態で残っているという。地球の磁場を示すN極とS極は過去360万年の間に計11回、逆転したと考えられ、この地層はその最後の逆転を示す証拠とされる。磁場の逆転は、地球中心の核が影響しているとみられるが、原因は解明されていない。中期更新世は最後の逆転を「境界」にすることが決まっており、同連合が日本、イタリアの申請を審査していた。

 過去には作業部会の内定が最終段階で覆ったケースもあるため、研究グループの岡田誠・茨城大教授は「ひとまずほっとしているが、まだ審査は続くのでしっかり対策を立てたい」と話している。【酒造唯】

【ことば】地質年代  

46億年の地球の歴史を、当時の生態系や気候変動などを基に115に区分したもの。大きな区分では、恐竜が繁栄した「ジュラ紀」や「白亜紀」などが有名。国際地質科学連合は、各時代の境界となる最も代表的な地層を「国際標準模式地」として世界で1カ所だけ選ぶ。選ばれれば、その地名にちなんだ地質年代をその国で命名でき、「黄金のくい」を表す「ゴールデンスパイク」が現地に打たれる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地磁気が現在と逆転していた時代があることを最初に発見したのは京大の松山基範先生です。玄武洞の調査で見出したのですが、当時は恩師からも常識ハズレと叱責され、小馬鹿にされたそうで、後世になってようやく地質年代に「松山期」として名前が残りました。([1826]松山基範先生の実の功績参照)

 チバニアンという呼称はイタリアが主張する次図にあるイオニアンに取って代わるもので、77万年まえから12万6千年前までの更新世中期を指す呼称です。

地球磁場の逆転は通説では磁場だけの逆転と考えられていますが、石田理論では地球の姿勢そのものが変化するケースもあると考えています。

[1224]に解説したようにブルネ(ブリュンネ)期の中でも2万年、3万年付近に地磁気は逆転しています。アトランティスが沈んだと言われるのが1万2千年前ですが、その前後に地中海の地形や気候に変動があったことはカイロ郊外のクジラの化石やマングローブの化石が証明しています。([2462]斉一説から激変説へとパラダイムシフトしよう参照)

  こうした気候の変化が起きたということは、地磁気だけの逆転ではなく、地軸そのものが傾斜を変えた(地殻が移動した)と考えた方が合理的だと思います。

 地球の歴史に関してはまだまだ謎がたくさんありますが、それを解く鍵がアインシュタインが支持したハプグッド教授の「地殻移動論」だと思います。石田理論では「第2地動説」([2439]参照)と呼んでいる現象です。

2615
Date: 2017-11-14 (Tue)
「パンドラの約束」が拡散しない理由とシェールガスの採掘
原発反対派から推進派に変わった監督が作った映画「パンドラの約束」はリバティー誌でも紹介されましたが、なぜ社会的に話題にならないのだろうか、不思議でした。

ネットをみていて、「シェールガス」の問題が関係しているのかなと感じましたので、その理由をアゴラ研究所フェローの石井氏の記事(2013年1月30日)から抜粋して紹介・解説します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

原子力への恐怖は正しいのか--映画「パンドラの約束」

2013年01月30日 10:06
アゴラ編集部

原子力を考える思索の材料に満ちた映画

「原発事故に直面した福島のガンの増加の可能性は、仮にあるとして、0.0002%- 0.0000の間。それなのに人々は避難を強制され、毎日表示されるガイガーカウンターの数値に囲まれ生活している」。ナレーションの後に原発と、福島の人々の姿、そして除染の光景が示される。これは必要なことなのだろうか。

これはロバート・ストーン監督のドキュメンタリー映画『パンドラの約束』の冒頭部分だ。1月に開催されたアメリカの映画祭サンダンス映画祭で注目を集めた。

この映画は、福島原発事故の対応に疑問を示した後で、かつて原子力について反対活動を続けた、ジャーナリスト、科学者がその考えを改めて、原子力の推進、普及に考えを変えた経緯、そして原子力が必要なことを示す統計を紹介していく。監督によれば、「心変わりした人々の目を通して」問題を語らせたかったという。

ストーン監督は、かつてはエネルギー、兵器の双方で、原子力の利用に反対していた。ところが、AFP(フランス通信)の取材記事などによれば、今ではエネルギー利用では考えを変え、原子力を推進させる考えになっているという。

反核の映画監督の転向の道筋

サイトや取材記事によれば、ストーン監督の主張のポイントは次の通りだ。

第一に、多くの環境保護活動には、人類は滅びる運命にあるかのような諦観論、終末論があるようにストーン監督は感じている。「そういう考えはしたくない。未来を語りたい」ということでこの映画をつくった。そして、エネルギーの可能性を調べる中で、原子力の推進の考えにたどり着いたという。「パンドラの約束」というタイトルも、世の中の悪徳が詰まったパンドラの箱が開いた後に、最後に希望だけが残ったギリシャ神話にちなんで名付けられた。

第二にエネルギーの誤解を打ち破る必要があるという。「エネルギー消費を減らしながら、力強い経済成長を達成する」といった環境保護運動が支持する考えは成り立たない。「世界の人口は増えていく一方で、貧困から世界の人々を引き上げる道徳的責任もある。そうするためにはもっとエネルギーが必要だ。『風力と太陽光で世界のエネルギーをまかなおう』という幻想はなくさなければならない」。

そのためには原子力エネルギーの利用が最も効果的と、ストーン監督は主張する。放射能についても、事実に反する恐怖のみが先行している。原子力発電による汚染、環境破壊は他のエネルギーに比べで過度に悪いものではなく「最良のクリーンエネルギー」とまで、ストーン監督は言い切る。未来に安い大量のエネルギー供給を実現する唯一の方法は「19世紀に逆戻りすることではなく、われわれが持っている最良の技術を使うことだ」と語った。

  第三に、人類は地球温暖化問題に直面している。「温室効果ガスの排出制限で全世界的な合意は得られないのではないか。非常に簡素で効果的な、先進的な原子炉を設計することで未来は拓けると思う」
という。

第四に、原子力への恐怖を一つひとつ検証する事が必要と訴えている。ただし、映画は放射線障害などの原子力利用の暗部にも触れられている。

先入観から解放された原子力の検証が必要

原子力については多様な意見がある。誰もが最初は嫌悪感と再生可能エネルギーに注目する。特に広島と長崎の経験、そして2011年の福島第一原発事故に直面した日本では、なおさらその傾向が強い。

しかし現実として化石燃料を使わず、大量に発電できる手段は、現在は原子力のみだろう。実際のところ米英では、地球温暖化問題への関心の高まりの中で、原子力への再評価が福島原発事故まで広がっていた。一方で原子力は、シェールガスという安い化石燃料の登場によって、その採算性の優位が揺らぐ可能性にも直面している

私たちは先入観から離れ、公平な視点で、エネルギー源の選択を行う必要がある。

アゴラ研究所フェロー ジャーナリスト 石井孝明

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

安価なシェールガスが採掘可能となって、原発の採算性優位が揺らぐのならば、シェールガス採掘のマイナス面、つまり「生活環境の悪化」「人工的な地震を誘発する危険性」をもっと強く喚起しなければいけないと思います。

特にペンシルベニアで起きている住民の苦難は放置できないと思います。([1851]参照)
蛇口から火?地震誘発?シェールガス革命の影

[1851]で紹介したように、地震が起きたり、環境が悪化する事など何も知らないで土地の使用を認めた住民が大変な惨事にあっている現実があります。

シェールガスは採算が取りやすいので、住民の苦難を放置しているのでしょうが、それを避けるためにも「原発の利用」を推進するほうが賢明です。

 シェールガス採掘の危険性は何度も述べたきました。ある出版社には拙著の英訳、海外出版を打診しましたが、関心がないようでした。

 今は、シェールガス採掘の危険性を知らせる「パンドラの約束」のパート2が必要だと感じています。

地中に液体を圧入すると地震が起きることは、
デンバーの兵器工場で実証済みです

2616
Date: 2017-11-15 (Wed)
CO2が増えたのに気温は低下、「木を見て森を見ず」は危険である
[2610]で南極の氷は全体では増えている、ことを紹介しました。
しかし、西部南極だけを見ると氷床内の火山活動で氷が海に流れだし、氷が減少しています。

したがって、木だけを見る姿勢ですと、

‘This is crazy’: Antarctic supervolcano melting ice sheet from within
(「これは狂っている」:南極のスーパーボルケーノが大陸の内側から氷床を溶かしている)
RT 2017/11/10

に捉われてしまいます。
IN DEEPには次のような記事があって、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NASAジェット推進研究所(JPL)の科学者たちは、南極の氷床に関しての新しい理論を支持する新たな証拠を発見した。

それは、南極大陸で起きている氷の崩壊は、巨大な地熱源、つまり内部からの熱によって引き起こされているというものだ。

その熱の出力は、アメリカのイエローストーン国立公園の規模に近い出力を伴っていることが考えられるという。

南極の氷床の崩壊がさらに続いていく場合の可能性

今年は「過去最大級の氷山が南極から分離した(BBC)」ということがあるなど、南極の氷の崩壊は加速しています。

最近、ナショナルジオグラフィックが「南極 崩壊する氷の大陸」という特集を組んだことがありましたが、とにかく、やたらと南極の氷のシステムが崩壊し続けています。

しかし、その理由は科学者たちにも、よくわからなかったのですね。

地球温暖化というような言葉もありましたけれど、それによって南極の氷床の崩壊が進んでいると本気で考える科学者はほとんどいなかったはずで、圧倒的な量を誇る南極の氷が崩壊し続けている理由は、一種の「謎」でした。

それが、今回の NASA の発見で、おそらくは解決したと。

しかしながら、この発見は厄介な「予測」も含んでいるはずで、つまり、最近相次いで起きている南極の氷システムの崩壊は、

「今現在、南極大陸の氷床の下にある超巨大火山の地熱の発出が進んでいる可能性をあらわしている」

かもしれないからです。

それがどんどん進んでしまえば、どんどん南極の氷床や氷の維持システムは崩壊して、海に流れ込む。

そうなってくると、「海水面の上昇」ということが起きざるを得ない。

この「海水面が上昇」に関しては、かねてから、やはり地球温暖化という謎キーワードによって海水面が上昇するという概念が流布されていたこともありましたが、しかし今回の発見で、そのようなレトリックは消えていくと思われます。

今後、さらなる海水面が上昇があるするならば、その原因は今回のこと、つまり、「南極の地下に現実として存在するイエローストーン・レベルの火山の熱」だと思われます。 さて……。 もし、この南極の超巨大火山が「イエローストーンの大噴火のような大爆発噴火を起こしたらどうなるか」ということなんですね。

先ほどリンクしました過去記事では、南極の氷の下にある 138の火山が連動して噴火した場合、とんでもない量の氷が溶け、それは大量の水となり、海面レベルに必ず影響を与えると書きましたが、超巨大火山が本格的に活動を始めた場合、それよりも大変なことになるのかもしません。

そうなった場合……まあ、誰にもその結果はよくはわからないと思うのですけれど、「もしかして、南極の氷が全部溶けちゃう?」というようにふと思ったりもします。そのあたりはどうなのでしょうか。

海水面が今より60メートル上昇した世界
(以下省略)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京も水浸し、という心配に発展してしまいます。

しかし、森を見れば[2610]にあるように、全体としては南極もグリーンランドも氷が増えていますので、海面上昇の心配はありません。

また 同じIN DEEPの記事には、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

CO2濃度、過去80万年の最高記録を更新

CNN 2017/10/31

世界気象機関(WMO)はこのほど、地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度が昨年、過去80万年の最高記録を更新したと発表した。

WMOは原因として人間活動と、東太平洋の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」の影響を挙げ、「ここ70年でみられた大気の急激な変化は前例がない」と強調している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という記事が紹介され、それにもかかわらず、気温は低下したというニュースが報じられています。

衛星のマイクロ波のデータから集められた2015年からの世界の気温の推移

CO2濃度は2016年に最高になったのに、気温は急落している

2016年にCO2濃度が過去最大に上昇したのに、気温は低下しています。

今、ドイツで開催されているCOP23での議論が如何に滑稽なことか、CO2排出権の売買という“利権構造”に群がっている低開発国の姿、または何らかの“思惑”が見えるのではないでしょうか。

ただし、[地殻の重心変化]という問題は残っていますので、[2608]で紹介した「地殻移動」の可能性は残っています。

地球温暖化はウソである

2617
Date: 2017-11-15 (Wed)
アル・ゴア氏の論理が理解できない、誰かに操縦されているのか

 トランプ大統領が言うように地球温暖化は嘘であることが明確になりつつあるのにもかかわらず、ゴア氏は2作目の映画『不都合な真実2:放置された地球』を作ったそうです。 その映画の日本封切りに当たり、来日してハフポストに胸中を語ったということで、その記事を紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「地球温暖化は嘘っぱち」と叫ぶトランプ大統領の誕生に、アル・ゴア氏は何を思うのか

11/15(水) 10:13配信

ハフポスト日本版

溶けゆく北極の氷、巨大化する嵐、大量の水が街を襲う洪水――。地球温暖化の深刻さを、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が無数のデータをもとに訴えた映画『不都合な真実』から10年以上が経った。


来日したアル・ゴア氏

この10年間、アメリカでは政権が代わるたびに、地球温暖化対策に積極的な時期と消極的な時期が交互に訪れ、世界を振り回してきた。そして今は「地球温暖化は嘘っぱちだ」と公言するドナルド・トランプ氏が大統領だ。

この11月、ゴア氏の映画2作目『不都合な真実2:放置された地球』が日本で封切られる。来日したゴア氏はハフポスト日本版の単独取材に対し、「ドナルド・トランプ個人と、アメリカ国民には温度差がある」と述べ、トランプ政権下にあっても温暖化をストップしようとする動きは確実に広がっているとした。【吉川慧/ハフポスト日本版】

「地球温暖化は嘘っぱち」と叫ぶトランプ大統領の誕生に、アル・ゴア氏は何を思うのか

ゴア氏は2000年の大統領選に出馬。得票数では勝りながらも、ジョージ・ブッシュ氏に敗れた。 ■10年越しの訴え アル・ゴア氏は下院議員、上院議員、副大統領を経て、2000年の大統領選に立候補したが、ジョージ・ブッシュ氏に敗れた。副大統領だったころに温室効果ガス削減を初めて義務づけた「京都議定書」をリードしたこともあり、その後は、地球温暖化問題の啓発に力を入れるようになった。

------
災いを引き起こすのは、「知らないこと」ではない。「知らないのに知っていると思いこんでいること」である。

------

2006年に公開され、ゴア氏が出演したドキュメンタリー映画『不都合な真実』では、詩人マーク・トウェインの言葉が引用された。『不都合な真実』によって、地球温暖化に対する一般の人々の意識を変えたとされ、ゴア氏はノーベル平和賞を受賞した。

ただ、公開当初から「地球温暖化は科学的に証明されていない」「自然エネルーはコストがかかりすぎて非現実的だ」などとして、ゴア氏を批判する声も多かった。『不都合な真実2』も、ゴア氏に寄せられた批判を紹介するシーンから始まる。ゴア氏はインタビュー中、この10年を振り返り、こう語った。

「アメリカにおける私への批判は、ここ日本より大きかったかもしれません。しかし、この10年の間に、地球環境をめぐる2つの大きな変化がありました」

「一つは、気候が関係している異常気象は、明らかにその破壊力がますます大きくなり、発生頻度もますます増えています。気候危機がもたらす結果は、10年前に科学者が予測し私たちに警告した時よりもさらに悪いものになっています」

「二つ目は良い変化です。今は、地球温暖化への解決策があるのです」

ゴア氏が語る解決策とは「再生可能エネルギー」だ。近年、天然ガスや太陽光、風力エネルギーは低価格化が進んでおり、普及への期待がもてるそうだ。

「10年前、(再生可能エネルギーは)地平線の彼方に見えていましたが、今は目の前にあるのです。手の届く費用ですし、コストも日々減り続けています。気候危機の早期解決に乗り出すのに必要なツールを私たちは持っています」

「希望があります。私自身、とても楽観的です。私たちは気候危機を回避しているところです。この戦いに、私たちは勝利するでしょう。しかし、勝利の広がりに十分な速さがありません。さらに勢いを増す必要があります」

■世界の理解は進んでいる――パリでの「手応え」

再生エネルギーへの希望を語り、「勝利する」とまで言い切るゴア氏。その自信の根拠には、パリで世界各国のリーダーと議論した「手応え」があるのかもしれない。

オバマ大統領が2期目だった2015年12月、21世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目指す世界的な枠組み「パリ協定」が採択された。オバマ大統領もサインをして、世界は一つにまとまった。

実はゴア氏も2015年12月、国連気候変動会議(COP21)が「パリ協定」を採択した現場にいた。

「COP21が始まるちょうど2週間前、パリでは痛ましいテロ攻撃がありました。その2週間後、パリに集まった世界のリーダーたちの考えに、この事件が影響を及ぼしていました。この出来事が、合意を結ぶパリでのチャンスを、より大きな目的意識を持ってより真剣に考えるきっかけになったと私は考えています」

もちろん、パリ協定は一筋縄では採択できなかった。中国やインドのような発展途上国からは、「先進国は化石燃料を使って発展してきた。発展途上の我々に化石燃料を使わないように迫るのはズルい」という声もあった。


『不都合な真実2:放置された地球』より
greenhouse gas emissions(温室効果ガスの排出)

こうした声に対し、ゴア氏はこんなふうに向き合った。

「確かに、彼らの言い分はわかる。だけど、もし150年前、仮にアメリカと日本が、環境汚染を回避してくれるクリーンな再生可能エネルギーを利用することができたとしたら、私たちはそちらを選択していたでしょう」

「彼らには今、その選択肢があります。しかし、豊かな国が手助けをして、そういった国々が新しい技術を導入していくことが重要です」

「不都合な真実2」でも、パリ協定の交渉に難色を示すインド代表に対し、ゴア氏がアメリカの太陽光発電企業の発電技術をインドへ無償提供を提案するシーンがある。

さらにゴア氏は語る。

「彼ら自身も、国民からの政治的プレッシャーに直面しています。なぜなら、インドや中国といった国では、国民の大気汚染への不安が高まっているからです」

「中国の平均寿命は大気汚染が原因で5.5歳も短くなりました。ですから、汚い化石燃料からクリーンでより安い再生可能エネルギーへと変える理由はいくつもあるのです」

■トランプ大統領のせいでアメリカは「逆戻り」?

ところが、こうした温暖化対策への機運がまたしても頓挫する。

「地球温暖化は嘘っぱちだ」と公言するドナルド・トランプ氏が、アメリカ大統領に選ばれたことだ。トランプ大統領は、2017年6月にパリ協定離脱を表明した。

ゴア氏は当初、トランプ氏に追従してパリ協定を離脱する国が出ることを心配したという。

彼は非常に不人気な大統領になってきていますが、彼を強く支援する小さな基盤がまだあります。パリ協定から離脱する意図を表明する演説をした時、これを理由に他の国も離脱するのではないかと心配しました」

ただ、ゴア氏の心配は杞憂に終わった。今のところ先進国や中国やインドを含む多くの国がパリ協定の支持を表明。再交渉も否定している。

「トランプ氏がパリ協定離脱を表明した次の日、世界の他の国々が『私たちはパリ協定を守る』と明言しました。私は本当に嬉しかった。そして、カリフォルニア州、ニューヨーク州、その他何百もの都市や多くの州、何千もの企業が『パリ協定を守ります』と口を揃えて言いました」

「今、アメリカには新しいハッシュタグがあります。#wegotthis(We got this.=『我々は達成した』)です。アメリカはパリ協定を遵守し、さらにはそれを超える勢いです。そもそもアメリカが法的にパリ協定を離脱できるのは、2020年の大統領選の翌日なんですよ(笑)」

ドナルド・トランプ個人と、アメリカという国・アメリカ国民の間には温度差があります。アメリカはまだパリ協定の中にいて、約束を守り、それをさらに超えようとしています。そしていま、トランプ大統領は孤立し、(パリ協定に)ダメージを与える能力は抑えられています」

■超大型ハリケーンの「訴え」

2017年、アメリカは大きな自然災害に見舞われた。超大型のハリケーン「ハービー」がテキサス州を襲い、大規模な山火事がカリフォルニア州で起こった。ゴア氏はこうした自然現象こそが、地球温暖化の議論において「私以上に『訴える力』を持っている、新しい参加者だ」と表現する。

「ハリケーン『ハービー』よって、テキサス州ヒューストンでは150cmの雨が降りました。これは2万5000年に一度の出来事でした。その直後、ハリケーン『イルマ』と『マリア』も来ました。数週間の内にやってきた3つのハリケーンの被害額は約3500億ドル(約39兆円)にのぼるとみられています」


超大型ハリケーン「ハービー」によって、テキサス州ヒューストンの街は洪水被害に見舞われた。
August 27, 2017. REUTERS/Richard Carson

「そして、カリフォルニア州史上最悪の山火事もありました。同じころ南アジアでは豪雨でその10倍の死者がでました。バングラデシュの1/3は水に浸かりました。それと同じ週には、ナイジェリアでも洪水が起こり、10万戸が被害に遭いました。最近でも、2つの台風(21号、22号)が日本を襲いましたね」

「世界中でこうした出来事が、今までよりもっと頻繁に起こっています。すると、地球温暖化という言葉を使いたがらない人々も、『ちょっと待って。何かとても危険なことが地球で起こっている』と、言い始めました。言い方はどうであろうと、問題に対応するために、私たちは何かを変えていかなければならないのです」


10月にカリフォルニア州で発生した大規模な山火事。焼失面積は880平方キロメートルを超えた。
これは東京23区の面積(およそ619平方キロメートル)を上回る規模だ。

世界は、10年前にゴア氏が警告したような環境に近づいているかのように見える。一方で、アメリカでは「アル・ゴアからノーベル平和賞を取り上げろ」と主張するトランプ氏が大統領になった。ゴア氏の主張に対しても、ネットなどでは「デマ」だという声が根強く出ている。

インタビューの最後、ゴア氏はこう語った。

「私たちには落ち込んでいる時間はありません。私たちにはやるべきことがあるのです。私にとっては、注いだ全エネルギーが活かされる仕事があることは光栄なことなのです。そして、解決策を見出した時に感じた希望が、私にやり続ける力を与えてくれるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴア氏はトランプ大統領が人気が無く、国民との間に温度差がある、と言っていますが、日本では人気があるのではないでしょうか。アメリカの民主党はマスコミと一緒になって何か変な動きをしています。ロシアゲートというのはそもそもヒラリー側に問題があるという話もあります。

私はトランプ氏の「温暖化はでっち上げ説」に説得性があると思っていますが、「不都合な真実2・放置された地球」とはどのようなものなのでしょう。

 記事には巨大なハリケーン、山火事、水害などの異常気象が温暖化と関係があるかのような雰囲気(温暖化問題を支持する新しい参加者)ですが、ここで解説してきたように、地球全体では寒冷化に向かっています。

 異常気象が起きるのは、氷床下や、深海底での火山活動による局所的な温暖化、つまり気候のバランスが崩れることにあります。エルニーニョが発生する原因も海底の火山活動によって海水温が局所的に変化し、局所的に気温のバランスが壊れることにあると見ています。二酸化炭素は無関係です。

二酸化炭素(見方を変えれば植物の餌)を制限しても、何の効果もありません。“温暖化”するなら結構な事だ、これから寒冷化に向かうんだから・・・と言う皮肉な意見もあります。

地球温暖化を予測する危ういモデル でも紹介しましたが、最初に「地球温暖化」を予測したハンセンらの大気モデルは海底火山の存在など不明でしたから、プログラムに組み込んでいません。 そんな不備なプログラムで温暖化を予言した“たった一本の論文”が世界を混乱させてきたのです。


「地球温暖化」を予言する大気モデルの危うさ、(学研ムック「科学の危機」p.133より)

ゴア氏が国連で説明した図面の「CO2濃度と気温の因果関係」は逆であることを根本順吉氏は次のように述べています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「地球温暖化」について  ―― 根本順吉『超異常気象』をよむ ――より

これはハワイにおけるCO2の長期観測者として知られたキーリングの論文から引用したものであるが、CO2は気温の変化を後追いをして変化しているのであって、CO2が変化したからそれによって気温が変わったとはとても思われないのである。

たしかに気温の変化が先で、CO2は後からこれを追うように変化はしているが、この図は上昇傾向は取りのぞいた残りの変化についてであるから、そのような長い傾向に対してはCO2による温室効果が先行し、気温はあとから上昇していると言われるかもしれないが、キーリングの論文にはそのような結果は見られない。 いずれにせよ、ここで取り上げているのは気候の変化ではなく、もっと短期の変化なのであるから、その場合は気温の変化が先行していると見なければなるまい。通説とは因果関係がまるで逆なのである。(p213)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴア氏が何のために、誰のために動いているのかは知りませんが、“何らかのしがらみ”で生活水準の維持をせざるを得ないのではないのかと思っています。

 あるいは、インドや中国のように公害を引き起こすような大気汚染を二酸化炭素濃度と一緒にしているのかもしれません。日本でも四日市公害のような大気汚染が問題になった時期もありますが、二酸化炭素と煤煙とを混同しているのでしょうか。煤煙の問題は技術で解決できる問題で、この際は問題外です。

追記:(1)海底火山の情報

(千を超える)最大の海底火山群発見

ポンペイを壊滅させたイタリア・ベスビオ火山近くの海で「未知の海底火山が6つ」同時に発見される

太平洋海底に超巨大火山を発見、太陽系で最大級

海水浴場沖で海底火山爆発

[1594]「不知火」の謎解き

チリ海溝沖で新型火山「プチスポット火山」を発見

発見されていないだけで、海底には無数の火山が存在するはずです。こうした海底火山や氷床下の火山から放出される熱量は大気循環モデルに組みこまれていません。計算モデルには重大な不備があります

(2)アル・ゴアの科学的間違い

アル・ゴア 『不都合な真実』にある35の科学的間違い(1/2)

アル・ゴア 『不都合な真実』にある35の科学的間違い(2/2)

前ページへ戻る  次へ進む
索引へ戻る