安心センサーの構造
安心センサー2号

T氏考案の「安心センサー2号」        材料は全て100円ショップで調達。

容器の中蓋の穴から糸で吊り下げた1円玉大のゴム製ディスク(厚さ7mm,2枚張り袷わせ)側面に、4個の小さな画鋲が刺してあります。この画鋲に同じくらい小さなペーパーマグネット(将棋の駒型のもの)をくっ付けてあります。東西南北どちらからでも流れる地電流でも、それによって形成される磁界うち消し効果を検知できるように工夫されています。
安心センサー3号
石田考案の「安心センサー3号」        これも材料は100円ショップで調達。 名刺2枚を横にして、四つ折りにします。直角に開いた屏風のようにして立てます。両横から書類を挟むクリッピーで、折った名刺を挟みます。そのクリッピーに、将棋の駒型磁石をくっつけます。左の写真のように容器の中にセットして完成です。

将棋の駒がおちていなければ安心です。

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