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3531
Date: 2021-08-10 (Tue)
神は人類に「踏み絵」を迫っている。「踏むのか踏まないのか?」と・・・
神が人類に踏まそうとしている「踏み絵」が何なのかはわかりませんが、「中国的価値観」、「全体主義への道」である可能性もあると思います。

そんななかで、バイデン政権はアメリカの兵士にワクチン接種を義務付けようとしていますし、明らかに「全体主義への道」を選択しようとしています。
創世記の神々に当たるという宇宙存在者メタトロンは「危機の時代の光」のなかで、



『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』p126より

「それ(神の声)についてくれば、その危機から抜け出すことはできるが、聞かなかったら、壊滅的なことが起きるかもしれない。「踏み絵」を踏ませるつもりです。」

「『中国的価値観がいい』と思って、「それをアジアに広げ、ヨーロッパに広げ、日本に広げ、アメリカをも没落させよう」という一つの動きがあるけれども、善悪の価値観(神の意向)を一つ示しました。」

と警告しています。
今後も危機はいくつも発生するということですが、コロナは一つの危機です。その危機に際して「神の声」は「信仰という免疫」があることを教えました。

「信仰」という踏み絵を踏みつけたならば、災いがいっぱい増えてくる。

ということです。最終的にはポールシフト現象という「地殻移動」が起きて、「文明の大洗濯」が待ち受けているのではないでしょうか。「文明の切り替え」が待っているのでしょう。
日本がその危機的な状況から、抜け出せることを祈っています。

この件に関して、及川氏が「中国的価値観」に追随するニューヨーク州のワクチンパスポート(スマホによる位置確認)義務化の決定を紹介しています。

世界は今、ジョージオーウェルの「1984年」に描かれた監視社会に突き進んでいるような空気があります。

ワクチンパスポートに反対の声が日本ではあまり強く起きていません。ヨーロッパで激しく民衆デモが起きているのは、「1984年」がよく読まれているからではないでしょうか。

最初に述べた「踏み絵」とは「信仰」でもあり「理想世界」でもあるように思えますが、「善悪の価値観の一つ」に過ぎません。まだまだ、いくつかの試練といくつかの「踏み絵」がやってくるのではないでしょうか。

危機の時代の認識を持って、「信仰」を頼りに、「踏み絵」の試練を切り抜けなければなりません。

3532
Date: 2021-08-18 (Wed)
ワクチン接種で得られる天文学的な製薬会社の利益
バイデン政権はデルタ株対応として国民に追加ワクチンを接種させるようです。イベルメクチンのような治療薬には目を向けていません。

イベルメクチンが採用されないのは、製薬会社の利益にはならないからでしょう。

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大半の国民に追加ワクチン デルタ株対応、接種8カ月後 米報道
8/17(火) 14:53配信

時事通信  

【ワシントン時事】ワシントン・ポスト紙(電子版)など複数の米メディアは16日、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人に対する追加の「ブースター接種」について、「接種後8カ月が過ぎれば必要」という見解をバイデン政権が公表すると報じた。

 最終的に国民の大半が追加接種の対象となる見通しで、早ければ今週中に発表されるという。

マスコミは、「コロナウイルスに対してワクチン療法しかない」ような報道の仕方ですが、
治療薬または予防薬としてイベルメクチンが大きな実績を持っていることを報じません。

インドでは爆発的な感染がありましたが、イベルメクチンを投与することで沈静化しています。なぜこれを報道しないのでしょうか?
やがて、コロナ禍が終了した時に、大きな社会問題になるのではないでしょうか、報道の責任が追及されるでしょう。 インドと日本の対応の違いをIn Deepが報じていますので、抜粋して紹介します。

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63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず
投稿日:2021年8月14日
インドのイベルメクチン使用に関しての話です。

インドは、今年の春くらいまでは「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」だとして、メディア等で大きく報じられ続けていました。「このままでは国家が崩壊してしまうのでは」というような口調のものさえありました。

しかし、最近、インドのコロナ報道をあまり聞かないと思われませんか?

その理由は、「劇的に感染数、死者数が減ったから」です。

以下はインドの過去1年間の感染確認数の推移です。死亡数もほぼ同じ推移です。劇的という表現が誇張ではないことがおわかりではないでしょうか。

インドの新たなコロナウイルス感染確認数の推移


Daily new confirmed COVID-19 cases

どうして、こんなに劇的に感染数、死者数が減少しているのに、メディアは報じないのかといいますと、まあ憶測ですが、

ワクチン接種で減少したわけではないから

だと思われます。

主要な要因は、インド政府が、「人口の多い大都市圏に、イベルメクチンを大量に提供する方針を採用したから」です。

6月に以下の記事を書いたことがあります。

インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に
投稿日:2021年6月4日

これは、インド当局が、首都デリーで 4月20日からイベルメクチンの大量投与を始めた途端、みるみる感染者数が減少していったことを取り上げています。

以下は、デリー首都圏(人口 2200万人)の感染確認数の推移です。
イベルメクチンの投与が開始されたのは、4月20日です。

インドの首都デリーの感染確認数の推移


JHU CSSE COVID-19 Data

参考までに、人口 1300万人強の日本の首都の同じ期間の感染確認数も掲載しておきます。ワクチンでパンデミックを制覇しようとする国の典型的なグラフとなっています。

東京都の感染確認数の推移


JHU CSSE COVID-19 Data

デリーは最高で、1日 2万6000人超の感染確認数でしたから、デリーの 8月12日の新たな感染者 49人というのは、かなり少ないものだということがわかります。東京都と比較しますと、対照的なグラフでもあります。

しかしまあ…人口はやや異なるとはいっても、デリーでも、最高で 1日 2万人以上の新たな感染者が出ていたことから、東京でもそれと比較できるくらいまでは行くのかもしれないですね。(中略)

なお、ご紹介する記事にも書かれていますが、アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていませんので、アメリカでイベルメクチンが国家採用される可能性は現在はありません

日本のことはわかりませんが、現況を見ていると、望みは薄そうです(狂気サイド)。

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イベルメクチンがアメリカで治療薬として認められないのは、製薬会社がもうからないからではないでしょうか。
ワクチンが世界中で利用されるときの製薬会社の利益は途方もない金額になるそうです。
製薬会社も、その意向に沿って動く医療関係者も利益ばかりが頭にあって、患者の立場に立っていないということでしょうか。

及川氏の情報では「米政府ワクチン3回目接種許可へ製薬会社に600億ドル」という天文学的な利益が見込まれるそうです。

3533
Date: 2021-08-19 (Thu)
タリバンもトランプ大統領を正当な大統領と認識している
アフガニスタンでタリバンが復活しました。
バイデンはタリバンの攻勢情報を無視したようで、欧米の政治家は「計画はうまくいかなかった(メルケル)」とコメントしています。

うまくいかなかったというのは、何を目的としていて、失敗したのでしょうか。

及川氏は「戦争を続けたかった勢力がある」こと、そして「武器商人」つまりDSの存在を示唆しています。
今日の動画では、「アメリカは20年間国民にうそをついてきた、それがバレた」と解説しています。トランプさんはDSの目的を知ったから、撤退を急いだということです。

一方ではアヘンの栽培を禁止したタリバン、軍隊を送ってでも復活させようとした英米の組織がある、というアーロン大塚氏の解説もあります。

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アーロン大塚  8月16日
2001年に米国がアフガニスタン侵攻した少し前に、タリバン政権はアヘン生産を禁止した。そこでタリバン政権を倒す必要ができた。9-11偽旗テロの理由の一つは麻薬生産基地の確保であった。麻薬からの資金は米国の裏予算と関係していて、ベトナム戦争時代からこの裏予算がある。

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アーロン大塚アフガニスタンでのアヘン生産量の推移。
2001年にタリバンが禁止した。その後侵攻した。 米国が占領して再開。
米英欧州が管理する世界のアヘン生産地。ヘロインを世界に流す。

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-47861444


芥子栽培をタリバンが禁止した後に、英米軍が駐留して栽培が再開した。世界の闇?

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これを精製するとアヘンやヘロインができる。
このために多くの人々が死んだ。
アフガニスタンの人々はリチウムがあるので、これを売らなくても生きていける。まともな政権が必要なだけ。

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追記―ブッシュ政権がタリバンを攻撃したもう一つの理由はUNOCALのパイプライン構想を拒否したからである。パイプライン構想はトルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン、アラビア海。

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及川氏の見解も大塚氏の見解もどちらも正しいのではないでしょうか。
戦争ビジネス、石油ビジネス、麻薬ビジネス、などを操っているのがDSであり、それと戦っているのが45代トランプ大統領であるわけです。

タリバンは麻薬栽培をやめるといいました。麻薬の生産も武器販売による収益も、トランプさんの目からは「神の許し」が得られないものです。
トランプさんは実態を知って、アフガンからの撤退を急いだはずです。タリバン側もDSが仕切るバイデン政権を相手にはしないと宣言しています。トランプ大統領と交渉したいと述べています。

バイデンは短い会見をしただけで、休暇先に戻ってしまいました。
ジュディーノートでは、トランプさんが腰を上げたような書き方です。

「8/15日曜夜、アフガニスタン危機の最中にバイデンとスタッフが休暇に出ると、トランプは隠れていたフロリダをエアフォースワンで飛び出した。彼がアメリカ大統領でなければ使うことはない航空機だ。

中東での戦争は2020年の選挙不正監査の目くらましだった!嵐がやってくる!?タリバンはバイデンを違法な米大統領とし、トランプ政権としか交渉しないと宣言した。8/16月曜。我が国の政府に選ばれたリーダーは一人も顔を出していなかった。 彼らは知っている。」

トランプさんが、タリバンと面会しているのでしょうか、実質的な大統領はトランプだと、タリバン側からも認定された形になっています。

アフガニスタンの問題は9.11事件と関係しているはずです。
当時はブッシュジュニアの時代でしたが、航空機がビルに突入して、高層ビルが倒壊するのは不自然です。少なくとも離れた場所にあった第7ビルが倒壊する理由は見当たりません。

デクラスの実施によって全面的な情報開示がなされ、DSが仕組んだ闇を解明してほしいものです。

トランプさんの復帰は世界から望まれています。

追記:

(1) Real Raw Newsによると、アフガニスタンに残された米国人を救出するために国防長官のオースチンはトランプ陣営のバーガー海兵隊元帥に懇願したそうです。 オースチンとバーガーの会話を以下のように伝えています。

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「あなたはアメリカ人のことなどどうでもいい。あなたが気にしているのは、面子を保つことと、手下を守ることだけです。あなたは魂を売ったのです。しかし、私たち真のアメリカ人は、同胞を死なせはしません。我々はすでに仲間を帰す計画を立てています。あなたやバイデンのせいではありません。しかし、我々はアメリカ人の命を大切にしているからです」と、バーガー元帥はオースティンを非難したと、元帥のオフィスの機密情報筋が伝えている。

「アメリカはあなたに感謝するだろう」とオースティンは答えた。

「アメリカを代表しているふりをするな。あなたは人気を気にしているが、私は命を救うことを気にしている」とバーガー将軍は答えた。

アメリカ人の命を守るために6,000人の軍隊の派遣を指揮したのは、バーガーをはじめとする統合参謀本部であったと関係者は語る。

しかし、軍の計画を知ったバイデンチームは、すぐに自分の手柄にして、あたかも自分たち犯罪者の幹部が軍の支援を集めたかのように見せかけた。

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バイデンは、当初質問から逃げていましたが、その後アメリカ人を救出するとインタビューで答えています。実際はトランプ陣営のバーガー大将が6000人の海兵隊を送って救出しているようです。バイデンは大統領失格であることがバレてしまっています。

(2) アサンジ氏がアフガニスタンのゴールは戦争の勝利ではなく、永遠に戦争が続くことだ、と述べています。DSはアフガニスタンで税金の洗浄をしているのだと言っています。メルケル首相がうまくいかなかったというのも、「税金の洗浄」ということでしょうか。

トランプ陣営は「洗浄」ができないようにQFS(量子金融システム)を導入しているそうです。QFSというシステムではお金の流れをごまかすことが不可能になるようです。

3534
Date: 2021-08-20 (Fri)
タリバンはイスラム過激テロ集団という洗脳?CIAこそテロ集団?
アフガニスタンで起きていることを、チャーリー・ワード氏が、解説しています。メディアでは全く報道されない視点です。


「 タリバンはアフガニスタンの生徒です。
一般的に彼らはとても良い人たちです。
しかし、彼らのここ20年30年の唯一の収入源はアヘンです。
そして、彼らの世界最大のヘロインディーラーです。
しかし、彼らの最大の顧客はCIAでした。
CIAは人々にタリバンはアルカイダやISISと同じであると信じさせています。
それは違います。アルカイダやISISを作ったのはCIAです。
今起きていることは素晴らしいことです。
なぜならアフガニスタンを正当な所有者に返したからです。 バ
ラク・オバマはアフガニスタンに行き、彼らと取引をしました。
彼は貴方たちがヘロインを諦めたら、代わりにコットンをあげましょうと言いました。
彼らは数ヶ月で破産してしまいました。
そのため彼らはヘロインビジネスに戻りました。
バラク・オバマは操り人形です。
彼はビジネスマンでさえなく。ただの操り人形の政治家です。
ドナルド・トランプはビジネスマンです。
トランプはタリバンがバラク・オバマと取引をする意志はあったけれども、
オバマは彼らを失望させたという状況をみました。
彼らはお金のためにヘロインビジネスをしたのです。
トランプはビジネスマンです。彼は彼らに言うでしょう。
金融リセットをして私は貴方たちにふさわしいものを与えましょう。
タリバンは基本的にアフガニスタンの生徒です。
彼らは全ての支配権を取り返しました。 彼らはまったくテロリストではありません。」

タリバンはテロリスト集団というイメージはCIAとメディアによって作られたものかもしれません。彼らは、偽大統領のバイデンを見抜いていて、トランプ大統領としか交渉しないと言っています。

9.11事件の真相(注:)を含めて、デクラス(情報開示)されて、本当のことが分かってくるでしょう。その時マスコミは信用を無くし、崩壊するのではないでしょうか。

45代トランプ大統領はテレビに出演してバイデン政権の稚拙な政策を批判しています。

「中東に進出することはアメリカの国益ではない」
「5月31日までに撤退したかったが、タリバンが約束違反をしたために守れなかった」
「今回のような約束違反には、強く攻撃をする」

バイデンは「撤退はトランプの置き土産」とのべていますが、毅然とした抑止力を行使したトランプのやり方を見ていません。

無能な大統領を早く辞任させないと、アメリカは大きな痛手を受けることになります。

第45代大統領トランプはDSの配下にあるCIAの「戦争ビジネス」「麻薬ビジネス」の実態を知っていて、早く中東からの撤退をさせたかったのでしょう。

トランプさんが早く復帰して「デクラス」を実施していただきたいものです。(おかえりなさい🐯8月22日トラさん復活⁉️)

追記:

トランプさんも国外に逃げ出したアフガニスタンのガニ大統領のことを好きでなかったと語っていますが、サレー副大統領というひとがタリバンに対峙しているそうで、内乱になりそうです。トランプさんが復帰しなければ誰もアフガニスタンを救えないのではないでしょうか。

注:

本日のニコ生放送で及川氏が語っていましたが、9.11事件の犯人とされるオサマ・ビン・ラディンはサウジアラビアのひとで、アフガンとは無関係です。アフガンのタリバンがオサマを匿っているといっていましたが、9.11事件当時オサマはアメリカに住んでいて、事件後に米軍の庇護の下にサウジアラビアに送られています。
当時の大統領ブッシュJrはサウド家ともオサマとも懇意にしていて、何かおかしいものを感じます。9.11事件の犯人も多くはサウジアラブ人でした。
アフガニスタンのタリバンは確かにイスラムの原理主義的堅苦しさがあります。しかし、信仰心という点では中共の唯物論者よりは神に支持されるのではないでしょうか。 ウイーグル弾圧を続ける中共は、信仰心の厚いタリバンに今後は手を焼くことになるでしょう。

3535
Date: 2021-08-21 (Sat)
タリバンに対立するサレー副大統領
アフガニスタンはまだまだ混乱する様子です。

チャーリ・ワード氏のようなタリバン観もあれば、かつてのタリンバン政権への忌避感から、デモをするアフガン女性の動きもあります。


タリバンの約束は嘘だ!・・女性のデモ行進

追記:

タリバンの誕生についてカナダ人ニュースさんが詳しく解説してくれています。

3536
Date: 2021-08-21 (Sat)
国家は全体主義への道を歩んでいる
コロナ禍に関しては、国家、医師に任しておいてはだめな時期になりました。

国がやっていることは無意識なのかもしれませんが、中国社会と同じ「全体主義国家」への誘導です。無意識だとすれば、社会全体の頭が悪いとしかえいません。知識が生かされていません。

もう、自分のことは自分の得た情報で、対処しないとだめだなと思います。

私は、以前からコロナはインフルエンザ程度の病気であることを知っていましたから、ワクチンは打たず、自然免疫を高めるように気を付けています。
お茶はルイボスティー(茶)を毎日1リットル作って飲んでいます。また、長尾医師が言うように散歩することを日課にしています。

昨日は及川氏のニコ生動画を拝聴し、万一のためにイベルメクチン(26錠)を注文しました。

イベルメクチンで治療している長尾和宏医師のような勇気のある方が、誹謗中傷を受け、身の危険を感じるような社会は、いつか「神の怒り」を受けることになるのではないでしょうか。

追記:参考動画

イベルメクチン 世紀の犯罪

ワクチン接種者の血液に一体何が起こっているのか?! ジェーン・ルビー医師が、顕微鏡下で見たその血液の衝撃的な映像を伝えます

ワクチンに酸化グラフェンが入っていることを元ファイザー職員が暴露

Youtube投稿3時間後に削除された動画!数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する

3537
Date: 2021-08-26 (Thu)
ポールシフトとは唯物論科学に耽る地上の天狗たちの目覚めのために起きることか?

[3531]に紹介した宇宙存在者メタトロンの言葉は「地球の人間の問題はね天狗になっている」というコメントに続いて話された言葉です。そのコメントを紹介します。


メタトロンの霊言「危機の時代の光」p124より

次なる危機が何かは知りませんが、中国で、炭疽菌に感染(北京市でも発生)という報道もあります。次なる生物兵器として炭疽菌が使用され、一部が漏れ出たという可能性もあると思われます。

冗談話ではなく、悪質宇宙人の介入によって、ある国がこうした生物兵器を仕掛けているとしたら、その先にあるのは善意の宇宙人による介入が働くのは容易に考えられます。

現代社会はもう、宇宙人の介入を考えないと理解できない事象が起きる「宇宙時代」であると認識すべきです。

その宇宙存在が示唆しているのはラブロックが言っているような「生命体としての地球意識」が愚かな人類の行為を見て「自浄作用」を起こすのではないかということです。

唯物論科学に染まった天狗的人類の行為をみて地球意識(ガイヤ意識)は反省を求めるでしょう。

唯物論科学者に理解できるベースに絞って説明するとすれば、[3284]で紹介した「次なる危機の警告」の内容が思い浮かんで来ます。一部を再掲します。

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30年ほど昔のことですが、覚者と「地震爆発論の内容」と「地上の悪想念地震論」とは何処に接点があるのか、という会話をしたことがあります。

私は私説を述べました。 地球にも意識があって、母親が子供たちを背中に背負って「魂修行」を見守っているような存在だと思います。その子供たちが「背中」でケンカばかりして騒いでいたら、きっと「子供たちのために頑張ろう」という気力が失せるのではないでしょうか。 気力が失せるとき「地殻に作用する起潮力」(一日2回の干満)によって生じる疲労破壊が生じるでしょう。地殻に生じたクラックから海水・地下水が落下すればマグマと接触して大きな爆発(巨大地震)が起きる可能性があります。これで悪想念と大地震の関連は付けられると思います。

と答えました。当時は「祟り神」の存在には無関心でしたが、「祟り神」とは人間に反省を求めている存在ならば、「地球の外科医」のような存在だともいえます。薬剤投与では治療できなくなれば、主治医は摘出手術を選択するでしょう。今やその時期に来ているのかもしれません。

―――――――――――――――――――――――――

つまり、ガイヤの意識に疲労感が蓄積するときに、巨大地震が起きて、大陸規模の沈没・浮上という事変が起きるでしょう。そのときには、「地殻のスライドによる地軸変化」が起きる可能性があるということです。(拙著;「ポールシフトは「地殻移動」で起きる!」参照)

地球は何度もそうした天変地異を繰り返してきました。だから、地球上にはどこにでも、海底でしか発達しない地層が見られます。どこにで岩塩鉱が存在します。どの大陸にもアンモナイトのような海棲生物の化石がで見られます。

プレートテクトニクス理論が成立しない様々な証拠があることを科学者は天狗にならずに認めなければいけないと思います。

やがて、このままの意識レベルでは「大陸規模の浮沈、地軸の変化」という「地球の洗い直し現象」が起きて来るでしょう。

チャーチワードの「ムー大陸三部作」を見下しているのが現代の天狗的科学者ですが、天狗を止めないと神官ラ・ムーに再び次のように言われてしまうでしょう、

わしはこのことあるを、かねて予言しなかったか?

「お前たちはその召使どもや財宝とともに死ぬであろう。そしてその灰の中から新たなる民族が生まれてくるであろう。だが彼らも多く得ることより多く与えることこそ立派であるということを忘れたとき、同じ災いは彼らの上に降りかかるであろう!」(チャーチワード「失われたムー大陸」p72)

3538
Date: 2021-08-27 (Fri)
宇宙存在ヤイドロンからの警告・これは第三次の世界大戦である
宇宙存在ヤイドロンが語る地球の今『地球の崩壊をとめるには』という公開霊言があり、リバティー誌が一部を紹介しています。

アフガニスタンで起きていることが「中共を拠点とする悪質宇宙人の介入であることが分かります。

いつまでも「オカルト宗教がトンデモ論を・・・」という見方で、揶揄していると取り返しのつかないことが起きてしまいそうです。

ルーズベルトにウォークインしていた悪質宇宙存在が、いま習近平にもウォークインして地球の乗っ取りを謀っていることを理解していないと、「アメリアの乗っ取り」のようなことが日本にも起きてしまいます。重要な情報ですので、紹介します。

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タリバンのアフガン制圧はバイデン当選で予想されていた 宇宙存在ヤイドロンが語る地球の今
2021.08.26

バイデン大統領の就任後、アジアや中東など世界の政情は不安定になるばかりだ。直近では、タリバンがアフガニスタンを一気に制圧し、軍事政権の樹立に向かっている。2月にはミャンマーの軍事クーデターも起こるなど、民主化とは真逆の方向に向かっている。

大川隆法・幸福の科学総裁はこのたび、宇宙存在ヤイドロンの霊言として、「ヤイドロンの霊言『世界の崩壊をくい止めるには』」を収録。ヤイドロンとは、大川総裁として下生しているエル・カンターレの外護的な役割を担う宇宙存在であり、これまでの地球の歴史や文明の興亡についても見通してきた。

霊言では、現在の地球上の混乱について宇宙の視点から語り、その背景にある、中国の目論見を明らかにしている。

タリバン制圧は予想していた事態

アメリカがアフガニスタンから米軍を撤退させ始めると同時に、タリバン政権がアフガニスタンの首都・カブールまでを制圧し、親米派の迫害を進めている。

これについて、ヤイドロンは「去年の大統領選で予想していた事態としては、一番下のほうの予想で今、進んでいるのかなあと思っています。偶然だとは思わないでいただきたい」と語り、世界がバイデン大統領を「宥和主義者と見た」ということであり、「現実はいっそう世界の分断が進んでいく方向に行く」と語った。

ヤイドロンは、タリバンが蛮勇を振るえる背景には「中国からの兵站がついていること」と「二番目の保証人としてロシアがついているから」と挙げた。さらに、ミャンマーのクーデターやアフガニスタンのタリバン蜂起は次なる「軍事政権による民主制の破壊」という連鎖反応を予定しており、コロナ蔓延と合わせて「世界戦争が、今続いている」と語った。

アメリカから制裁を受けているイランは、アフガニスタンへの原油輸出を再開した。また、パキスタンの首相はタリバン政権を歓迎しており、習近平氏の唱える一帯一路構想の中心部に位置する国々が繋がった。今後、イランから先の国々に、この繋がりがどれだけ伸びていくか、また、アフリカや東南アジアにつながっていくかが問題となると、ヤイドロンは語った。

裏宇宙の狙いは中国が世界一進んだ国と思わせること

中国の背後には、地球の支配をもくろむ悪質な宇宙存在が入り込み、指導者などにインスピレーションを降ろしているという。その最終構想についてヤイドロンは、「中国が世界一進んだ国であり、コロナウィルスにも打ち勝って、世界を救えるだけの経済力と軍事力があって、科学技術も最高水準」ということにし、中国寄りに舵を切った国だけが繁栄でき、アンチ中国をやったところが滅びていくというものだと指摘。ここに、イスラム圏の国々をも巻き込もうとしているといい、中国がイスラム教国の「弱点」を見事に狙い、取り込んでいく構図について明らかにした。

自らの国を護ろうとしない国は…

今回のアフガニスタンからの米軍撤兵に際して、バイデン大統領は、「自らの国を自らの軍隊が守ろうとしない国に、アメリカが武器の供与をしたって無駄であるし、アメリカ人の兵士が命を懸けてまで護ってやる必要はない」と発言した。

確かに2020年の大統領選前に、バイデン氏の守護霊は霊言で「日本が中国との摩擦を恐れて、尖閣を取り返すということをしないなら、米軍が北京を脅してまで、『返せ』と言わなきゃいけない理由はない」と語っていた。ヤイドロンはこうした点を挙げ、次の米中の戦場が日本になる可能性を指摘。中国の狙いは「アメリカをハワイまで退却させること」であり、そうなれば、日本には中国かロシア、またはその両方の侵略の危機が迫ってくるとした。

また、中国には現在も多くの日本の工場があるが、「日米同盟で軍事共同行動を取ったら、日本の自動車工場は全部接収され、中国のものになるでしょうから、使えない」と警告。一方、「脱中国」を目指して、東南アジアに工場を移そうとしている時に、東南アジアでコロナを流行らせたり、軍事クーデターを起こしたりして日本人が逃げ出したくなる状況を作っており、「この辺りまでは全部読んでいる通り」であると指摘した。

さらに、日本企業は、「政治は政治、経済は経済」で戦後ずっとやってきたこともあり、中国の軍事力の強化を知っていて加担しているところもあると警告。日本に迫る危機が予想以上のものであり、「アメリカのなすべきことを日本から発信しなきゃいけなくなってきている」と、さまざまに指摘した。

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点に言及された。

・中国がコロナの次に仕込んでいる兵器とは?
・世界で多発する山火事、水害、原因は気候変動? それとも…… ・習近平氏は、トランプ氏のどこが怖かったのか
・イスラム教が中国に巻き込まれてしまう理由
・日本の政治体制は、日本人にとっては「他人事」になっている!
日本の政局が、世界に影響を与えかねないポイントとは ・中国の「弱点」はどこにある?
・アメリカ経済の主導権を「チャイナ資本」から取り返す鍵は?
・この世に「悪」があることの意味とは?
・ヤハウェという神をどう理解すべきか?
・ヤイドロンが中国の報道官だったら、日本を脅す一言は……
すでに始まっている第三次世界大戦、最後はどのような戦いになる?

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今のイスラム世界は天上界が願っているような「神への信仰」ではなさそうです。結局は戦いの兵站を支援する中国になびき、中国的価値観に引き込まれる存在のようです。
日本の政局が世界に影響を与えるというのは、融和的な姿勢をとり続ける政治では共産党が与党に入り込む可能性まであるからです。
菅−二階の政権が続けば、そうなる可能性もあるのではないでしょうか。そうなったら世界は大きく動揺してしまいます。

世界は共産中国を盟主とする全体主義グループと自由と民主主義を信奉するグループ、つまり悪質宇宙勢力に操作される側と善意の宇宙勢力が応援する側との世界戦争であると認識しなければいけないということです。

ヤイドロンは難儀はあろうが、最終的には中国を崩壊させるつもりだと語っています、しかし、地球人の「目覚め」が遅れれば遅れるほど難儀は大きくなるのでしょう。

多くの論点がありますので、たくさんの方に直接拝聴してほしいと思います。

3539
Date: 2021-08-30 (Mon)
COVID-19 Roadmap を阻止するために、Trump復帰は不可欠である
「COVID-19 ロードマップ」12段階の計画の見取り図という存在を以下のように「ザウルスの法則」がとりあげていますので、抜粋して紹介しています。

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由井寅子という女性が、この “COVID-19 Roadmap” なるものを解説しているのである。この女性は日本のホメオパシーでは指導的立場にあって多彩な活動をしており、日本のホメオパシーの世界では名物的存在のようだ。

さて、この動画中で、“COVID-19 Roadmap” は、2020年のダボス会議で配布された重要な秘密資料の1つであり、それが漏洩してアイルランドのミュージシャンの Jim Corr 氏の手に入ったものと由井寅子女史は言うのである。そしてJim Corr 氏はそれを自分の Twitter か何かで公開したのだそうだ。

英語の原文をじっくり読んでみると、とても2020年1月のダボス会議の資料とは思えない。どう見ても欧米の反ワクチン派のどこかの団体が2021年の今年になって作成したもののように思える。「グローバリストや人口削減主義者はこんな計画に基づいて進めているに違いない」 というコンセプトで作ったものであろう。

そうだとしても、よくまとめてあって、よくできていると思う。どう見てもプロのデザインである。

というわけで、ザウルスとしては出どころがダボス会議とはまったく考えていない。しかし、よくできた「ロードマップ」であるという意味で価値があると判断した。これの日本語版はネット上ではみつからなかったので、この際翻訳して広く紹介するのもいいだろうと考えた次第である。

元画像は昨日(8/26)の時点ではいくらでも画像検索で上がってきて、実際複数の解像度の異なる画像をダウンロードしていたのだが、今日、先ほどあらためて同じキーワード、COVID-19 Roadmap で検索すると、Google でも、DuckDuckGo でもほとんど出てこない。

まさか、と思ってスクロールして google で辛うじて1件引っかかってきたのは、日本人のブログに貼り付けられたものだけであった。昨日は海外の画像として10件近くあったのだ。なぜか急激に削除されているような気配がある。24時間ほどでほとんど消えてしまうというのはどういうことだ? 大体、ネット上では急に消えていくものには “真実の匂い” がするものだ。もちろん、ザウルスのただの直感である。(笑) それにしても、なぜザウルスが翻訳している間に消えていったのだ? 謎である。(笑)

<前半>

<後半>
“9” に「世界の90億の人口をわずか5億に」という箇所があるが、2021年現在の世界の人口は、78憶7500万人 である。

なお、この「ロードマップ」の “1” から “8” まではすでにほぼ実現されているか、実現の途上にあることである。

そして、“9” から “12” まではこれから実現されると予想されることである。

しかし、世界最大の人口を擁する中国では、すでに “9、10” まではかなり実現されている。実際、中国では、“1〜9” までは、どこの国よりも早く実現している。

ということは、中国は、この「COVID-19 ロードマップ」 をどこの国よりも早く実現し、模範的な国として先頭を突っ走っているということである。

さらに言えば、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、EU 諸国といった他の国々は単に中国の後を追いかけているだけなのである。

はっきり言おう! “コロナ騒動” 以来、世界の国々は、単に “中国化” しているだけなのである。

世界は “デジタルスターリニズム”、“デジタル的全体主義” の統治へと向かいつつあると言えるかもしれない。

元々、“グローバリスト” は “中国” が大好きである。(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本はデジタル庁まで作って、デジタル全体主義に嵌ろうとしている。
デジタル化して行政効率を上げることが、完全に正しいと政治家は思っているのでしょうか。

“8”までは、実現が目のまえに来ていますが、ワクチンを接種した人は、5G機器や、IH調理器の使用は控えたほうが良いかもしれません。

下記動画の女性の動きは、やらせ、演技とは思えない節があります。

IH調理器使用中に倒れる婦人

調理中の鍋に向かって顔面から倒れる姿は異常です。

こうなる前に“松葉茶”でデトックスしないといけません。

便利な世の中になったと思って、ボーっとしていると、知らないうちに仲間が消えて、為政者から「自由意志と人間精神を」剥奪されたロボット扱いされる世の中になってしまいます。

そうした社会を狙い、中国を通して、地球を乗っ取ろうとする闇宇宙からの介入で、近い将来、ジョージ・オーウェルの「1984年」の全体主義社会に近づいてしまうでしょう。

何としても“諸悪の根源中国”を崩壊に導かなければなりません。

現在の日本の政治家にはその信念も実力もないようです。

ならば、当面はトランプさんの復帰を願うしかないのが残念であります。

3540
Date: 2021-08-30 (Mon)
第三次世界大戦を戦っている認識のないバイデン、トランプ復帰せよ!世界を救え!

米中両国をトップにする『善と悪』、『光と闇』の第三次世界大戦が起きている最中にケリー大統領特使が中国を訪問するという報道があります。

戦争中になぜ?と思いませんか?

ケリー米大統領特使、日本と中国訪問へ 気候変動対策を協議

記事では気候変動問題を話し合うとなっていますが、明らかに嘘があるでしょう。

張陽チャンネルではアフガニスタンで起きたバイデンの大失敗を救ってもらうための交渉だと見ています。

アフガンのアメリカ人人質を一旦中国に移すようタリバンに圧力を掛けてもらい、その後アメリカに送り返す。引き換えに「中国は人道的な国だ」と宣伝し、トランプのやった「経済圧力を弱める」ということになったら、戦争に負けることを意味します。

バイデン政権の延命工作が敗戦誘導を意味します。国家反逆罪でしょう

及川氏もアメリカ崩壊だとコメントしています。トルドーがヒラリーに電話した、バイデンが電話に出ないから、と紹介していますが、これはどうでしょうか。私は信じていませんが・・・。及川氏はReal Raw News をフェイクと見ているのでしょう。

こんな弱いリーダーが自由主義陣営のトップであることに危機を感じます。

エル・カンターレというメシア意識の大川先生は

「共産主義の思想を一元管理して世界に輸出しようとする動き(中共)がある。これに対して、米、英、独、仏、オーストラリア、台湾、カナダが阻止しようと動いているが、いかんせんリーダーが弱すぎる」

と語っています。

トランプさんが復帰しないと、第三次世界大戦は闇勢力の勝利になってしまいます。

トランプよ復帰せよ! 世界を救え!

それにしても、中国で生まれ、育った張陽氏の発想と分析は鋭いものだと感心します。帰化し日本人になってくれて感謝します。

3541
Date: 2021-09-01 (Wed)
バイデン政権の不審な行動、中国に敗北する気か?
バイデン政権はトランプ政権が決めた撤退期日だけに拘って、みっともない撤退作業を急ぎました。

AERAでは、「バイデンが米軍撤退を急いだ本当の理由」として田原総一朗氏の解説を掲載していますが、これで納得する読者はいないのではないでしょうか。
田原総一朗「アフガン混乱 バイデンが米軍撤退を急いだ本当の理由」〈週刊朝日〉

記事の引用はしませんので、AERA記事を読んでください。

アフガン駐留米軍には不審な行動がいっぱいあります。

・タリバンが急速に勢力を伸ばし、アフガンが陥落することを7月には知っていた。(バイデン政権はアフガン陥落シナリオを7月に知っていた?参照)
情報がバイデンに上がっていたのに、対処しなかったのはなぜ?

英軍司令官は脱出者を保護しているのに米軍司令官は何もせず、司令官どうしで口論になったというのはなぜか?米軍は脱出を望んでいないのか?

オランダ、も米軍に阻まれ一人も乗せずに飛び立っているのはなぜか?ドイツ人も脱出を妨害されたとどこかで見た気がするが・・・。

・田原氏が言うように「中国とロシアに対する軍事的抑止力を強化するという戦略」があるのなら、なぜ戦闘機、ヘリ、銃器など総額830億ドルもの装備を残して急いで撤退したのか?

今日の産経新聞には「現在も米国人と多数のアフガン人が同国内に残っている。今後も米政府は退避希望者が安全に国外に出られるよう、諸外国と連携して支援する方針」と報道しています。ケリー長官が特使として訪日したことも報じています。

今後、「諸外国と連携」して救出するらしいのですが、どこの国と連携するというのでしょうか、最強である自国の軍隊を撤退させて、誰と連携するのでしょうか。500名も居るという日本人の救出はどうなるのでしょうか?中国に頼るのでしょうか?

アメリカ人は怒っています。

「撤退は成功だった」というバイデン大統領に対して「どこが成功なんだ?!」と非難囂々のようです。

バイデン「カブール撤退は成功だった」と語り非難轟々/テッド・クルーズ議員「そんなもの誰も信じていない。彼の尻拭いをしている全ての人への侮辱だ」、リズ・ハリントン氏「3人の英雄の死、830億ドルの装備、見捨てられたアメリカ人、これのどこが成功か」

張陽氏が洞察したように「ケリーの帰国後」に救出の話が展開するようなら、世界的な危機になりましょう。アメリカはアフガンで負け、中国にも負ける、ことを意味します。

この筋書きが実証されるなら、バイデン政権は国家反逆罪で問われることになりましょう。中国に国を売ったことになります。

なによりも、2020の大統領選挙で不正が行われたことこそが、国家反逆罪です

中共はDSメンバーと組んで、トランプを落選させるために、生物兵器攻勢をかけて郵便投票を仕組んだのです。次いで偽造の投票用紙を大量に印刷しアメリカ国内に運んだのです。その他もろもろの不正行為を民主党系の組織を使って統一的に実施したのです。

それが明かされようとしている今、また中国はタリバンを利用してバイデン政権を篭絡しています。

これは第三次世界大戦です。アメリカが敗北しては世界の終わりです。  

アメリカ頑張れ! トランプ頑張れ!

追記:

時事通信の“ちょうちん記事”ばかり読んでいては頭がDS化してしまいます。

アフガン戦争終結を正式宣言 駐留軍撤収「類いまれな成功」 米大統領
9/1(水) 5:37配信

時事通信  

【ワシントン時事】バイデン米大統領は31日、ホワイトハウスで国民向けに演説し、2001年から続いたアフガニスタン戦争の終結を正式に宣言した。  

民間人の退避と駐留部隊撤収について「類いまれな成功だった」と自賛。アフガンへの軍事関与を続けるのではなく、中国など今後の脅威への対処に国力を傾けるべきだと訴え、アフガン戦争に幕を引いた決断を正当化した。  

バイデン氏は約25分間の演説の冒頭、「米史上最も長い、20年に及ぶアフガン戦争を終わらせた」と表明。これまでに莫大(ばくだい)な資金を投じ、計80万人の兵士を送り込んだが、その対価として多くの機会を失ったとして、「もはや国益にかなわない戦争を続けることはしない」と理解を求めた。  

一方、イスラム主義組織タリバンが全権を掌握したアフガンから現地協力者ら12万人以上を退避させ、出国を希望する在留米国人の9割を救出したと強調した。「米国だけがこの退避作戦を遂行する能力を有していた」と胸を張った。 

3542 
Date: 2021-09-02 (Thu)
ジョージ・ソロスの師カール・ポパーの間違い
Harano times でジョージ・ソロスが習近平を大批判という解説をしています。

習近平の共産主義と、アメリカの共産主義とは相入れない考え方であって、やがて両者は絶縁する、という論点です。

その部分は問題ないのですが、ジョージソロスが組織している「開かれた社会」という概念にはソロス、そしてその師匠であるカール・ポパーの思想に間違いがあることを「黄金の法」から紹介します。

そもそも開かれた社会とは釈尊も説いていた「色即是空 空即是色」という霊的な世界が本物の世界であるという観点があります。

霊能力者であったプラトンは霊的な世界を知っていたので、「それを本物の世界、開かれた世界」と言っていたわけです。

霊的能力もなく、信仰心もないポパーには逆に見えるわけで、無知なる原始アニミズムのような世界だと勘違いしているわけです。「黄金の法」にある唯物論の呪縛の一節を紹介します。


大川隆法著『黄金の法』p74

開かれた世界を理解できなかったカール・マルクスも人々を幸福にしようと思想を持っていたのかもしれませんが、間違った思想で人々を不幸に導いた罪は大きく、その責任を取らされて地獄に堕ちているということです。

安易に唯物論的思想を広げると、あの世に帰った時に思わぬ世界に行かされることを知っておきましょう。

追記:

地上でいくら立派な賞を受賞しようとも、神の世界では「間違った人」になってしまいます。

ポパーに与えられた1992年京都賞の受賞理由を紹介します。

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1992年度京都賞

カール・ライムント・ポパー卿は、その思想の卓越性と影響力において、20世紀を代表する正統本格派の哲学者であり、その批判的合理主義の哲学は、あらゆる独断論を斥け、柔軟で開かれた思考に貫かれている。

業績の中核をなす科学哲学において、ポパー卿は帰納主義的な科学論を批判して、科学法則は普遍的言明であり、それは個々の事実によって完全に検証されえないが、逆にただ一つの事例によっても完全に反証されることを指摘して、科学的知識の特質は検証ではなく反証すなわち批判の可能性にあるとする鋭利な議論に展開した。

こうしてポパー卿は、科学をはじめ人間の知的営為における批判活動の重要性を強調しつつ「批判的合理主義」の立場を確立して、その立場から、進化論的認識論とも呼ばれるその認識論や、物理的世界(「世界1」)とも心理的世界(「世界2」)とも区別されるべき客観的思考内容の世界(「世界3」)の実在性の主張など、多くの優れた独自の理論を提示した。

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最後にソクラテスの霊言収録を終えた著者(大川隆法)の言葉を紹介します。


大川隆法著『ソクラテス「学問とは何か」を語る』p155

3543
Date: 2021-09-03 (Fri)
バイデンの大失敗、それでもまだ手はあるとトランプは言う
トランプ大統領の軍師であったルトワック氏がアフガニスタンでの失敗を中国封じ込めに生かせと述べています。

アフガニスタンが「前国家状態」であり、部族への帰属意識しかない状態であることを語っています。

同じ内容をトランプさんはハニティーの番組でインタビューで語っています。

「狂犬」というあだ名を持つマティスらにはその知識がなかったそうです。アフガンの連中は金のために動くだけだ、とトランプは言ったが、将軍たちは賛成しなかったことを、張楊氏も紹介しています。

訪問の目的が怪しまれているケリー特使の中共訪問は、案の定王毅外相から「対中圧力の解消が協力のカギになる」とくぎを刺されています。

表向きは気候変動問題への協力となっていますが、裏でアフガン人質救出への協力を話し合ったのかもしれません。
「世界中で中国を封じ込め、抑圧するのをやめるべきだ」という中共の提案を飲んだら、自由主義世界の信頼と団結は壊れてしまいます。アメリカへの不信感が噴出するでしょう。

ハニティー氏の番組では「相手の教えたくないから言えないが、アメリカにはまだ手がある。アメリカ国民は心配するな」と語っています。

3544
Date: 2021-09-03 (Fri)
バイデン政権とはオバマの三期目か?モンテスマの復讐なのか?
本日の張陽氏動画、「アフガニスタン なぜ混乱が起きたのか?」を聞くと、バイデンの後ろにいると言われているオバマの姿、つまりアメリカへの復讐心のようなものが思い浮かびます。

バイデンは認知症などではなく、用意周到に「アメリカ弱体化」を考えているというのです。

[2377]アメリカの民衆革命の基礎にある思考では、オバマとトランプの違いを説明しましたが、オバマの過去世にはアステカのモンテスマ王としての記憶や、アフリカから奴隷として連れてこられたという記憶があります。

今世はその恨みを晴らすべくアメリカに復讐するのだという恨み心が潜んでいるようです。

[2377]の一節を再掲します。

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ところで今回の「アメリカンピープルの革命」を納得させる一言がテレビ映像の中にありました。トランプ支持の労働者が「溺れかかっている人が他人を救うことはできないのだよ」と言っていた一言です。 だから、まずアメリカは一旦世界の警察官を辞してでも、自分自身を救出しなければいけないのだ、という思考です。

オバマ大統領の8年間でアメリカの国力は衰退してしまいました。それに気付かないでオバマ氏はTPPを推進しました。しかし、トランプ氏はそれに気付き、撤退しようとしています。

 それならば、日本はかつて試みた大東亜共栄圏を再構築し、アジア(共産党独裁の中国、北朝鮮を除く)の国々を救っていけばよいのではないでしょうか。

 アメリカはまず溺れかかった自国を立て直す時期であり、其の後で参加すればよいと思います。大東亜共栄圏に遅ればせながら、今度はアメリカが参加するという構図は愉快な気がします。
 白人による植民地だったアジアの諸国を独立させ、助けようとしたのが真の日本の姿であったと思います。それを邪魔しようとしたのがルーズベルトやマッカーサーのアメリカであったと思うのです。

 トランプ氏は本当は知性の高い人物で、きっと日本がアジアの強力なリーダーになることを勧めてくれるでしょう。否、そうせざるを得ないような状況にアメリカを衰退させたのがオバマ氏の仕事だったようにも思えます。

 実はオバマ氏はメキシコに栄えたアステカの国王・モンテスマとしての霊的経験のある人で、潜在意識の底にはアメリカを衰退させたいという「復讐心」のような思いがあるということです。([2377]も参照)

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アフガン撤退に際して、兵器は撤収できなかったとしても、焼却処分できるはずの「米ドル」まで残したのは、「アメリカ衰退」を狙うテロ組織のために残したのではないのか、という疑念を紹介しています。

考えればバイデンを大統領として存続させることは恐ろしさを感じます。アメリカへの復讐心に燃える「第三期オバマ政権」だとすれば、アフガンで起きた謎が氷解する気がします。

そこまで解かったらトランプさんはもっと積極的な復帰行動を起こすのではないでしょうか。私はそれを期待しています。

ちなみに、トランプさんの魂の兄弟(過去世)はアメリカの初代大統領にはジョージ・ワシントンがいます。

独立戦争におけるインディアンの扱いには芳しくない行動もありますが、今また第二の独立戦争を戦っているのではないでしょうか。 相手は英国でなく中国です。きっと勝利されると思います。

トランプは2020不正選挙を見逃さない!

追記:

リークされたバイデンの嘘はアメリカへの裏切り、国家反逆罪に相当します。

3545
Date: 2021-09-05 (Sun)
高市早苗で日本の政治は変わる
エポックタイムスが高市早苗前総務相への独占インタビューを行ないました。

高市氏は自民党総裁選で次期総裁に選出される可能性が高まっていますが、日本のメディアはほとんどが彼女を支持していませんので、インタビューなんてしません。


内容をきく限り、国家観がしっかりしていて、今までの政治家にない明晰な発言が多いように思います。文章記事も紹介します

高市早苗前総務相、国民の生命と財産を守り抜く。自民党総裁選に出馬の意向。

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「湧き上がるような想い」

ーー総裁選に出馬しようと考えたきっかけは。

7月末に決断をした。今年の夏も災害が相次ぎ、多くの方が亡くなった。そして新型コロナウイルス感染症でも多くの方が亡くなり、家族の無念さがしのばれる。命を守ることは国家の究極の使命である。新型コロナウイルス感染症の蔓延により傷んでしまった日本の経済を建て直さなければならないという大きな仕事がある。そして、これから日本が確実に直面する数々のリスクは、今のうちに着手しなければ間に合わないと考えている。湧き上がるような、燃えるような思いがあった

ーー「大切なものを守り抜く」ことを政策の一番目に掲げているが、米国はバイデン政権になってから海外への介入を減らしている一方、中国共産党政権は拡張を続けている。日本の安全保障を取り巻く環境が日増しに悪化するなか、今後の日本の防衛についてどのようにお考えか。

アフガニスタンで日本人とともに働いた方や日本大使館に勤務していた方を退避させられなかったことは本当に悔しいことだ。しかし自衛隊は自衛隊法によって行動を厳しく制限されており、アフガン政権が崩壊した現状では、効果的な救出活動ができなかった。

他国の政府が内紛やクーデター等により機能を停止した場合、邦人の旅行客や留学生、ビジネスマンを守ることができないことが、今回のアフガンの事例で明らかになった。世界中のどこにいても日本国政府が助けに来てくれるという安心感を国民に与えることができるよう、更なる法整備が必要だ。

衛星や電磁波、戦争の形は変化する

防衛を考える際、戦争の形が従来のものと大きく変化していることに気づかなければならない。今後の戦争のなかで、ゲームチェンジャーとなりえるのは衛星や電磁波、サイバーそして無人機であろう。

中国はサイバー攻撃の能力が非常に高く、衛星を破壊する技術を確立したとの情報もある。中国軍によって日本や米国の衛星が破壊され、海底ケーブルを切断されると通信と情報収集ができなくなる。さらに変電所等にサイバー攻撃を受け、大停電が発生すると、基地機能が停止した自衛隊は全く防衛をすることができなくなる。そのため、今後の戦争は先に相手の基地を無力化することが重要となってくる。この「敵基地先制攻撃」は、安倍内閣の積み残した懸案である。必ずしも直接ミサイルを撃ち込む必要はなく、強力な電磁波で装備を無力化することもできる。

さらに衛星破壊は、大量の宇宙ゴミを発生するため禁じ手とされているが、衛星を捕獲したり向きを変えたりすることはできるかもしれない。しかしサイバー攻撃で敵基地を無力化することは、法律がないため現時点ではできない。サイバー防御を行うためには、やはり「アクティブディフェンス」、いわゆるサイバー空間での反撃ができるようにしなければならない。一番恐ろしいのは、民間の電力会社や水道、ガス、鉄道、航空、自動車などがサイバー攻撃を受けた場合、日本政府のどの部門が防御を担うのか、その主体すら明らかではないことだ。

実際、医療機関へのサイバー攻撃は発生している。ロシアの病院で、脳の手術中に機器がすべて無効化される事件が起きた。このような事態を防ぐためにも、情報通信を振興させ、産業としての競争力をつけるための情報通信省を設けたいと考えている。そして、外局としてサイバーセキュリティ庁を設置したい。現状として、サイバーセキュリティは総務省や経済産業省、内閣府などで各々行っている。情報通信省を設置し、担当大臣と局長で現場の実情に合う法律を作成できるようにしなければならない。

ーー高市議員は南モンゴルを支援する議員連盟の会長を務めている。中国では他にも、ウイグル人やチベット人、そして法輪功学習者が弾圧を受けている。このことに今後どのように対処するか。

今年の通常国会で非難決議ができなかったことが一番悔しかった。ウイグル、チベット、モンゴルそして香港の現地で苦しんでいる方がいる。そのことについて日本政府が発言すると、内政干渉だと言われる。しかし、来日した留学生や、日本国内で仕事をしている方にまで脅迫のような行為が行われており、彼らの家族はまだ中国国内にいる。少なくとも日本国内に在住する方を日本の国内法で守ることが、私たちの役目である。彼らが安心して日本で勉強し、母国にいる家族のことを心配せずに済むような環境を作る為にも、しっかりと国会が意志を示すことが大事だと思う。

先祖に感謝 伝統を受け継ぎたい

ーー会議室に仏像の写真を飾る議員は少ない。思い入れのあるものなのか。

地元が奈良県であり、寺院がたくさんある。ふるさとなので、思い入れは当然持っている。東大寺の方が描いた絵もある。

ーー高市議員は郷土愛や国に対する愛を強調しているが、今後も伝統的な美徳を広めていくか。

先人から学ぶことは非常に多い。江戸時代末期以降に日本を訪れた外国人が書いた本を見ると、当時の日本人の礼儀正しさと清潔さに感銘を受ける。そして男女を問わず、財産の多寡にかかわらず、しっかりと教育を受けていたことが分かる。そして、石ころひとつもない見事な農地の姿も記されている。このような素晴らしい日本の姿を書き残している。先祖は勤勉に働き、産業を起こし、田畑を耕し、地域社会を豊かに作り、伝統文化を守り、子供をしつけ、時には国と家族を守るために命を捧げた。そのような姿には感動せずにはいられない。そのような想いを大切にし、感謝をしながら、次の世代にもっとよい日本を残していきたいと思う。

日本の力を信じている

ーーコロナ禍もあり、世界情勢は混迷を極めている。いっぽう、日本は成熟した民主主義国家として高く評価されている。今後十年、数十年の発展についてどのようにお考えか。

私は日本と日本人の力を信じている。日本のすばらしさを子供たちにも知ってもらいたい。日本には世界に負けない技術がたくさんある。例えば、産業ロボットは世界一である。工業素材の技術も素晴らしい。電子顕微鏡も世界一である。日本には高い技術力と高度な教育を受けた人材がいるので、日本はまだまだ成長できると思う。

どのような成長をするのかについては、アベノミクスをさらに少し工夫してみたい。アベノミクスは、大胆な金融緩和と機動的な財政出動、そして民間活力を引き出す成長戦略から成り立っていた。私は、三つ目の成長戦略に大胆にお金を掛けたいと考える。大胆な危機管理投資及び成長投資に置き換えたい。

現在、世界全体でデジタル化が急速に進行し、電気消費量が急増している。10年後には電気使用量が現在の30倍になるとの報告もある。そのような情勢において、日本が世界に先駆けて省電力化の研究をしっかり行うことが大切だ。

必需品サプライチェーンを国産化

昨今、中国や韓国にデータセンターを置いていいのかという議論があるが、これは日本人が情報の取扱いに神経質になっていることの証拠だと思う。経済安全保障上の話になるが、データセンターが全部日本に戻ってきた場合、消費電力が莫大になる。そこで、省電力化の研究を世界に先駆けて行えば、世界に輸出できる技術になる。そうすると、危機管理投資で始めたものが、成長投資となり、税収で帰って来る。

世界中が気候変動に見舞われており、日本の災害も年々激甚化している。将来的には現在の土木建築技術では対応しきれないような災害が発生する恐れもあり、農業も変化を迫られるかもしれない。災害の激甚化に対応するため、各種防災事業に大胆に投資をしていくことが急務ではないだろうか。

さらに、農地や牧地、流域全体の生態系を保護し、気候変動に対応しうる街づくりを行うグリーンインフラ技術も注目を集めている。海外でも進められているが、日本でよいモデルを創れば気候が近いアジア諸国に輸出することができる。

高市早苗前総務相は、危機管理投資の重要性を説いた(清雲/大紀元) 太陽光パネルも問題だ。初期モデルが約10年後に耐用年数を迎える。パネルをどう処理するのか。廃棄は毎年行われているが、有毒物質の問題や、感電の恐れもあるため、処理が非常に困難だ。効率的な処分方法の研究に取り組めば、太陽光発電を多用している国々に技術を輸出することができる。また、コロナ禍収束後のアクリル板の処分にも同じことが言える。

新型コロナウイルスの感染拡大に際し、必需品が日本国内で調達できないことの大変さを思い知らされた。マスクや消毒液、人工呼吸器、注射器のような物資が次々に供給不足に陥った。おまけに半導体の供給も不足した。衛生用品や医療用品、生活必需品、そして産業に必須な物資は国産体制を整えたい。サプライチェーンの弱さを思い知らされた。今後はエボラ出血熱のような、より強力な病原体の伝播も否定できないので、国産体制と医療提供体制をしっかりと立て直すことが大切だと考えている。

考えの根本は親に教えられてきたこと

ーー日本人としての伝統的価値観をどのように今日まで保ってきたのか。

私は最初の選挙に出るときから、訴えてきたことはほとんど変わっていない。国の究極の使命は国民の生命と財産を守り抜くこと、領土・領海・領空・資源を守り抜くこと、国家の主権と名誉を守り抜くことである。これを果たすために国はあらゆる手段を取る必要がある。そして真っ先に思い浮かぶのはリスクの最小化だ。リスクを早く最小化することが大切であり、議員立法でも取り組んできた。

私の考え方の根本は、昔ながらの家庭で教えられてきたことにある。父はメーカー、母は奈良県警に勤務していたごく普通の共働き家庭。親からは、毎日ご先祖様に感謝することを小さいときから言われていた。毎朝炊きあがったばかりのごはんとお水やお茶をお仏壇に供える。夜には母がカチカチになったご飯をお茶漬けにして食べていた。ご飯粒を一つも無駄にせず、ご先祖様に感謝しながらお下がりをいただくこと。そして、命の連続性に対する感謝もある。多くのご先祖様がいるからこそ自分がいる。だから他人の命も同じように大切に扱う、自分の体も大切にしたい。そして他人に迷惑を掛けないこと。先生を尊敬すること。陰で悪口を言わず、本人に直接言うときも相手の気持ちを考えること。ごく普通のことばかり。親から言われてきたことが、私の物差しになっているように思う。

日本国民へのメッセージ

日本の皆様、多くの困難の中にいらっしゃると思います。新型コロナウイルス感染症だけではなく、重病や事故や事件や災害で大切なご家族を失った方に心からお悔やみを申し上げます。また、社会経済活動を維持するため、そして医療提供を維持するために一生懸命働いている皆様に感謝を申し上げます。今は困難な時代ですが、一緒に頑張ってまいりましょう。日本を再び立て直すために、私も懸命に働きます。皆さん、ともに頑張っていきましょう。

(聞き手・王文亮)

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「敵基地先制攻撃」・・・2009年の衆院選で幸福実現党が言っていたことですが、懐かしく思い出しました。

保守系の人間として納得できる政治政策を述べておられるので、期待できると思います。

政治家としてはわかりやすい話し方で好感が持てる。

彼女がまともな政治をやって戦後政治を一掃してくれることをと願っています。日本を立て直してくれるでしょう。

こんなすばらしいインタビューが成立したのも、エポックタイムズだからだと思います。NHKをはじめとする日本の左派メディアでは、揚げ足取りのようなくだらない質問しかしないでしょう。菅首相が総裁選不出馬を宣言したときにNHK記者は高市氏をまったく無視していました。「このままだと岸田氏の無投票当選になる」・・・とかいってました。NHKはよほど高市氏が嫌いなんでしょう、首相になられたら困るんでしょう。これからマイナス報道をあら捜し報道をするでしょうね。

本日のメディア、共同通信は岸田氏と河野氏のことしか報じていません。

岸田氏、テレビで先行発信 河野氏は他派閥議員と接触

追記:

メディアはよっぽど高市氏の落選を願っているのでしょう。世論調査という世論操作攻撃をかけています。

次の首相に、河野氏トップ31% 石破氏26%、岸田氏は18%共同通信

「反原発、女系天皇容認、夫婦別姓賛成」という政治家河野氏が保守のリーダーにはなれないでしょう。

3546
Date: 2021-09-05 (Sun)
ワシントンポストのスクープ、無能バイデンの判断
及川氏が、カブールの混乱の裏にあるバイデンのあきれた判断と嘘発表について述べています。

内容は、驚き、パニック、そして運命的な選択:アメリカが最長の戦争を失った日で報道されているものです。

実はタリバン側はカブールの治安を米軍に依頼していたのに、バイデンは米軍の早期撤退に拘って、混乱を大きくした、その事実を隠しているというワシントンポストの記事についてです。

これは[3544]で紹介した張陽さんの動画でも(9:44辺りから)触れられていることで、バイデンの愚かな判断がなければ、アフガンからもっと安全に全員撤退できたのです。

タリバンも、首都の治安維持には自信がなく米軍に依頼していたのに、バイデンは「米軍撤退」に固執したのです。

また、最大の失敗はバグラム空軍基地を放棄したことにありますが、これも、残留米兵の規模を600名にするとバイデンが拘ったのです。600人では巨大な空軍基地を守れないのは当然です。

バグラム基地が確保できていれば、安全に、多くの人を撤退させることができたはずです。

もっとも、[3544]で紹介したように、バイデンが「アメリカ崩壊」を(無意識にでも)意図しているオバマに操られているとしたら、バイデンがいうように「完璧な撤退で、大成功だった」ということになるのでしょう。

やがて、トランプが復帰してバイデン、オバマ、そしてバイデンの判断を止めなかったオースチン、ミリー、現地の司令官マッケンジーなども国家反逆罪で裁かれるのではないでしょうか。

3547
Date: 2021-09-06 (Mon)
パッケージと言う言葉で誤魔化す尾身茂会長は、悪魔の使いか、馬鹿なのか?
「ワクチン・検査パッケージ」に関する議論に「全体主義社会への移行」という疑惑があります。

そもそも、厚生労働省の「新型ころなワクチンQ&A」には、

接種は強制ではなく、あくまでもご本人の意思に基づき摂取を受けていただくものです。

とあり、次のような解説があります。

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新型コロナワクチンについては、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。

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ワクチン接種は本人の自由意志で決められる
ところが、次に示す尾身会長の「ワクチン・検査パッケージ」の解説では、接種していない人を差別しようとしています。

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2次感染の低リスクを証明「ワクチン・検査パッケージ」活用を提言
旅行や会食認める可能性も、新型コロナ対策分科会
レポート 2021年9月3日 (金)配信小川洋輔(m3.com編集部)

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長:尾身茂・地域医療機能推進機構理事長)は9月3日、ワクチン接種やPCR検査の陰性結果によって、他者に2次感染させるリスクが低いことを示す「ワクチン・検査パッケージ」の活用に向けた提言を取りまとめた。パッケージの適用となってもマスクなどの基本的な対策は当面継続すると強調した上で、医療機関や高齢者施設での面会、県境を越える旅行、大規模イベントへの参加、大人数での会食などを認めることを検討する。尾身会長は、こうした議論をたたき台にして「市民、事業者も含めた国民的な議論が必要だ。ワクチン接種だけで何でも自由とすることはあり得ない」と述べ、慎重に議論を進める考えを示した。


 対策分科会後、記者団に内容を説明する尾身会長
 提言では、「日常生活への制約が長引く中で、人々の間で不安や不満が高まっており、感染対策への協力が得られにくくなってきている」と指摘。「最もあり得ると考えられるシナリオの接種率(60歳以上85%、40〜50歳代70%、20〜30歳代60%)に到達しても、引き続き生活や社会経済活動の制限が一定程度必要になる」とする一方、「ワクチン・検査パッケージを活用した総合的な取り組みを導入することが必要になる」と、接種率が一定程度に達すると考えられる11月頃には、日常生活の制約を軽くすることも検討する方向性を示した。  

「ワクチン・検査パッケージ」は、ワクチン接種歴やPCR検査の結果などを基に、他者に感染させるリスクが低いことを示す仕組みだ。ワクチンについては2回接種から2週間が経過していることや、最後の接種から一定期間以内であることなどが条件として考えられる。何らかの事情でワクチン接種ができない人にも考慮し、検査の活用も含めた。「ワクチンパスポート」という表現は、社会の分断を招く恐れがあると指摘した。

 その上で、「ワクチン・検査パッケージ」の適用者に対しては、大規模イベントへの参加や大人数の会食なども認めることを、自治体や民間事業者も含め協議することを提案した。一方、小中学校の授業や入試、選挙の投票などは、パッケージの適用の有無を問わず、感染対策を講じた上で認めるべきだとした。

 分科会は2時間の予定だったが、各制限の緩和に対して多くの意見が出たため、3時間近くに及んだ。

 尾身会長は終了後、記者団に対し、「国民的な議論に向けたキックオフだ」と述べ、対策分科会としてこうした方針を取りまとめたわけではないことを説明した。これらの議論が「出口戦略」のように報じられることに対しては、「この議論自体が、ガードを下げていいというメッセージにならないように注意してほしい」と釘を刺した。

 緊急事態宣言については、9月12日の期限を前に、来週には解除の可否を巡る考え方を示す意向を示した。自民党総裁選への不出馬を表明した菅義偉首相に対しては「本当にお疲れ様でした」と労い、「デルタ株の拡大など重要な時期だから、(政治的な)空白がないように」と述べた。

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まず、気になるのが、

「ワクチンパスポート」という表現は、社会の分断を招く恐れがあると指摘とあることです。パッケージと言っても、羊頭狗肉で内容はパスポートであることに変わりません。やり方が姑息です。

さらに、気になる点を挙げます。

生活や社会経済活動の制限が一定程度必要になる・・・厚労省が接種は自由だと言っているのになぜ制限が必要なのか?

医療機関や高齢者施設での面会、県境を越える旅行、大規模イベントへの参加、大人数での会食などを認めることを検討する・・・国民の自由を制限するのは憲法違反じゃないのか?

ワクチン接種だけで何でも自由とすることはあり得ない・・・論点のすり替えがあります。パスポートはオールフリーじゃないと言い分けしていますが、問題はパスポートそのものが「全体主義社会への誘導」の危険性があるという点なのです。

「ワクチン・検査パッケージ」の適用者に対しては、大規模イベントへの参加や大人数の会食なども認める・・・「政府に従うものは・・・自由にさせてやる」という姿勢が見えています。この先にあるのは習近平の中国の圧政社会です。

最初に掲示した「ワクチンの接種は本人の自由意」とは矛盾する取り決めを尾身会長は検討しているということです。わかってやっているのなら、誰にさせられているのか? トランプさんはアメリカを共産主義化(全体主義化)から守ろうと今もしています。

ワクチン接種の強制には反対しています。

日本は今「全体主義国家」「習近平的圧政」への道を歩もうとしています。 トランプさんや高市早苗氏ならこの接種論議(尾身会長解説)の裏に潜む闇側の操作を見抜いてくれるものと信じています。

【トランプインタビュー動画(OAN)】3/Covidのワクチンは強引に義務化すべきではないし、子どもに押し付けるべきではない。自由と選択は同時に必要なものだ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


45thトランプ大統領「ワクチンの義務化は馬鹿げてるし、子供は学校に行くべきだ」

「もちろん、私はFDA(米国食品医薬品局)に強い意志を持たせましたが、彼らは官僚の集まりなので、私も嫌な思いをしました。彼らは官僚の集まりだからだ。私は彼らに、すべての承認を得るのにどれだけ時間がかかるかを教えた。

多くの人がワクチンについて異なる考えを持っていると思うが、私は義務化は馬鹿げてると思うし、幼い子供たちにワクチンを与えるのもひどいと思う。

子供たちは学校に行かなければなりません。学校に行かなければならない。他の国を見てみると、ドイツでは学校に行くのが当たり前で、他の国では学校に行くのが当たり前で、何の事件も起きていないのに、私たちは全く違う考え方をしている

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ワクチンパスポート、検査パッケージは全体主義への罠だ!

なおこの問題をカナダ在住のユーチューバーが詳しく解説しています。

追記:

厚労省は「ワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認、と言っていますが、ワクチン接種で1093人(インフルエンザではたった6人)が亡くなっていることには、目をつむっています。CBCの報道をみたら恐ろしい国になったもんだと思います。中国と同じ程度の酷い社会です。

3548
Date: 2021-09-06 (Mon)
イベルメクチン治療を妨害し、ワクチン接種を推進したいのはなぜか?
コロナ禍に対しては早期発見即治療の治療薬(ワクチンは治療薬ではない)としてイベルメクチンが有効であることを長尾医師が述べています。

ところが、そのイベルメクチンを使用させないため、と思えるような悪質フェイクニュースがアメリカで報道されました。
「オクラホマ州の病院で家畜用のイベルメクチンを服用した人が大量に入院して大混乱し、銃で撃たれた患者の治療もできない」というジェイソン・マクエリエ医師という人の嘘情報です。それをニューズウイークが流しました。トンデモナイ悪質・捏造情報です。

イベルメクチンの売り上げが米で24倍に、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に

この記事がまったくの嘘情報であることを、カナダ人ニュースが報じています。


賛否両論の治療薬=イベルメクチン

ニューズウイークはイベルメクチンが信用できないというようなニュースをいくつか流し、コロナ禍の終了を妨害しているとしか思えません。
大村博士発見のイベルメクチンは新型コロナの「奇跡の治療薬」? 海外で評価割れる

また及川氏の動画(ニコニコ生動画)ではイベルメクチンを早期から使用しているアフリカ諸国やエジプトと、使用せずワクチンで対処しているイスラエルとの驚くほどの差を紹介していました。イベルメクチンで治療している国には感染が広がっていないのです。番組の中で大村先生からのコメントとして、

「イベルメクチンはガン治療のように免疫力を弱めるのではなく強くしている」

という情報や、

「フランスの学者が金メダル:イベルメクチン、銀メダル:ペニシリン、銅メダル:アスピリンと言う評価を与えている」
という話がありました。他の薬は副反応があるが、イベルメクチンはまったくそれがないそうです。

Youtubeではイベルメクチンという言葉さえBanの対照になってしまう今の言論空間はまったく全体主義国家のそれです。 全体主国家への流れを止めるべく、アメリカでトランプさんが復帰し、日本には高市早苗総理大臣がの誕生することを祈っています。

全体主義国家を誕生させて、人民をコントロールするには少人数の方が容易なのかもしれません。人口削減を計画し、コロナウイルスを人為的に撒いた勢力が、イベルメクチンを妨害しているとしか納得できる考えが浮かびません。

それを目的とする、悪質宇宙人の介在を信じるか信じないかという領域に入っています。人類の目覚めが早いければ被害は少なくて済むでしょう。

3549
Date: 2021-09-07 (Tue)
コロナ終息対策も重要だが、発生源の追及を忘れるな
今日の産経新聞にコロナ感染と判定された埼玉県の男性が、治療も受けず、二週間も自宅療養・放置され、死亡したという記事がありました。

感染者ベッドが不足し、自宅療養扱いになっている人が多いようで、診療崩壊とか騒いでいます。

何も治療しないのですから、重症化するのは当然です。連絡のミスがあれば埼玉の男性のように、自宅で死亡してしまいます。
感染症5類に下げれば、あるいは、保険証がイベルメクチンを配布できれば、死者が出ることはないはずです。

また、コロナ集団免疫は困難であるという報道もありました。


ワクチン接種が進んでも、感染は止められないことを、イスラエルとアメリカが教えている

ワクチン接種が6割以上終了しているイスラエルでも、5割を超えるアメリカでもデルタ変異株を防御することはできていません。日本は現在45%程度ですがこれ以上接種を進めても変異株を防御する集団免疫は期待できません。

それなのになぜ接種を奨励するのでしょうか、それよりも長尾医師が言うように早期発見即治療を進めないのでしょうか

政府は医師のみならず救急救命士・臨床検査技師にも手当を出して接種を急いでいます。
救急救命士・臨床検査技師も打ち手 政府がワクチン支援

ネット上ではワクチン皮膚科の医師が「本業の皮膚科の診療は午前中だけにして、午後からは連日ワクチンを打ちまくった。6月からの2か月で3000万円儲かりました」という記事まであります。

ワクチン接種に関しては、コロナウイルス以外のワクチンに関しても様々な疑惑(人口削減)があります。

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https://twitter.com/purplep76858690/A
https://twitter.com/purplep76858690/B
https://twitter.com/purplep76858690/C
https://twitter.com/purplep76858690/D

しかし、今大事なことはコロナの発生源を確定することです。

ビル・ゲイツ氏らの長年にわたる人口削減工作を問題にしても、「陰謀論だよ」の一言でゲイツ氏らの悪行を確定することは困難です。

いまは、生物兵器としてコロナウイルスを生産し、世界に対して撒いた出所を追及するべきです。

これを曖昧にすれば、もっと恐ろし兵器を使用される危険性があります。

コロナ禍から脱出するために感染症5類に下げることや、イベルメクチンなどの治療薬を使用許可することも重要な案件です。

しかし、それに気を取られて、誰が作り、誰が撒いたのかを疎かにし、追及を忘れると地球の将来が危険になります

3550
Date: 2021-09-07 (Tue)
DSの悪事はばれる、9.11の真相もやがて暴かれる
及川氏の動画で9.11事件の真相が報道されています。まだほんの一部分ですが・・・。

やがてトランプさんが完全に復帰し、情報開示(デクラス)が起きれば、悪事は暴かれます。

事件当時オサマ・ビン・ラディンはまだアメリカにいたこと、事件後にブッシュ大統領が国外に逃がしたこと、オサマはブッシュ家と昵懇な関係にあったことなど、動画の内容は2020年10月にも紹介されています。

【9.11米政界の大謀略】ブッシュがビンラディン脱出を支援していた‼

テロ発生を最初に知らされた時のブッシュ大統領の表情が記録に残っていますが、慌てふためくこともなく、小学校での教育参観を続けていたのを記憶しています。これだけの大事件を前もって知っていたのではないかと思えるような、不自然な行動に映りました。


小学校の教室でWTCへの航空機突入を知らされるジョージ・W・ブッシュ大統領

日本を戦争に引き込んだルーズベルトも「私は決して宣戦しない。私は戦争を作るのだ」とか「(日本との)戦争は明日始まるよ」(注参照)と述べていますが、真珠湾攻撃を前もって知っていたのです。

ブッシュ大統領も「アフガン戦争を作り出した」のではないでしょうか。戦争を作るための「やらせテロ」だったことがやがてデクラスされることでしょう。

アメリカは戦争を作ってきた
注:

ルーズベルトの女婿カーティス・ドール著「操られたルーズベルト」p.70より

「操られたルーズベルト」p.20より

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