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■ [3807]トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(3) |
Date: 2024-11-29 (Fri) |
「トランプの軍事支援による連邦準備制度の破壊作戦」という衝撃的なニュースがありました。
何度もの暗殺の危機を迎えながら、勇敢に立ち向かうトランプ氏は、ミカエルに堕天使の打倒を祈っているそうです。
このニュースに信憑性があのかどうか分かりませんが、時代が大きく変っていく予感がしていますので紹介します。
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衝撃的ニュース!トランプの軍事支援による連邦準備制度の破壊作戦:秘密会議と軍高官が崩壊を支持!
2024年11月28日
ドナルド・トランプは、現代史上最も大胆かつ変革的な作戦を実行している。アメリカ軍最高幹部の全面的な支援を得て、トランプは連邦準備制度を解体し、腐敗した世界的銀行カルテルを壊滅させるという極秘の大統領令に署名した。
連邦準備制度理事会の計画的崩壊は、借金、操作、金融奴隷化を通じて大衆を支配してきたグローバリストエリートたちの終焉の始まりを示しています。
すべてが動き始めた。2024年11月26日、高官らからの複数の報告によると、トランプ大統領と軍指導者らとの秘密会談は最終段階に入ったという。何年もかけて練られてきた壮大な計画の実行が迫っている。
連邦準備制度への直接攻撃
連邦準備制度は政府機関ではありません。富を吸い上げ、経済統制を強制するエリート層の主な手段として機能している、民間が運営する抑圧機関です。1913 年の設立以来、連邦準備制度はインフレ、不況、負債の終わりのないサイクルを生み出し、大衆が苦しむ一方で少数の人々が権力を握り続けることを確実にしてきました。
シャイアン・マウンテン・コンプレックスで署名されたとされるトランプ大統領の大統領令は、連邦準備制度のインフラの解体を命じる準備を整えている。この命令は、軍が連邦準備制度の資産を押収する権限を与えると言われている。これにはコンピューター・サーバー、取引記録、個人の金庫に隠された金の保有量などが含まれる。これは単なる銀行機関の解体ではなく、100年にわたる統制機構の全面的な破壊である。
軍内部から流出した文書によると、トランプ大統領のチームが、主権国家に対する不安定化キャンペーンへの資金提供など、連邦準備制度理事会が外国政府と協力関係にある証拠を発見したという。この情報は、アメリカ国民に真実を認識させるためのトランプ大統領の作戦の一環として、公表に向けて準備されている。
軍事同盟: 連邦準備制度の崩壊を計画
トランプ氏の連邦準備制度に対するキャンペーンは単独作戦ではない。彼は、世界主義の権力構造の破壊に身を捧げる軍の最高幹部、諜報機関の職員、経済愛国者らの連合を結成した。
NORADの厳重な地下壕で最近行われた非公開の会議で、トランプ大統領の側近である軍幹部らは、連邦準備制度理事会を完全に無力化する戦略を最終決定した。情報筋によると、これらの会議は「イーグルス・ストライク作戦」というコード名で行われ、連邦準備制度理事会だけでなく、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、欧州中央銀行との関係も麻痺させることを目的とした多段階の作戦だという。
これらの会議で、トランプ氏は、自身の権力復帰を妨害するために米ドルを暴落させる連邦準備制度の計画について説明を受けた。軍の高官諜報部は、連邦準備制度の職員と欧州のエリート銀行家との通信を傍受し、金融崩壊を引き起こすための協調的な取り組みを明らかにした。トランプ氏の対応は?インフラの完全な破壊だ。
軍は準備を整えている。サイバー戦争と資産回収を専門とする部隊がすでに「定期検査」を装って連邦準備銀行の施設に配備されている。これらの作戦は、エリート層が金融犯罪に関与していることを示す数十年分の証拠を保管しているデータサーバーをターゲットにしている。連邦準備銀行の業務に関連する金庫に隠されているとみられる金準備を確保するために、特殊部隊も動員されている。
大統領令:正義の法的鉄槌
トランプ大統領が署名した大統領令は、連邦準備制度の解体にとどまらず、世界金融システム全体を再構築するものである。
大統領令第24号として分類される大統領令は、米財務省に対し、連邦準備制度の金融政策を直ちに管理するよう指示している。この措置は、連邦準備制度の独立性を事実上無効にし、トランプ大統領の権限下に置くものである。軍関係者は、財務省が連邦準備銀行券に代わる新たな金本位制通貨の発行をすでに開始していると主張している。
もう一つの大統領令は、中央銀行の腐敗をなくすために設計された革新的なブロックチェーンベースのインフラである量子金融システム(QFS)の立ち上げを認可すると言われている。QFSは、連邦準備制度、従来の銀行、国際カルテルを迂回して、国民間の直接取引を可能にする。トランプ大統領のQFSは、エリートによる世界の富の独占を破壊する究極の武器として歓迎されている。
世界への影響:エリート層のパニックと絶望
エリートたちは恐怖に陥っている。ダボス、ジュネーブ、ロンドンで緊急会議が開かれ、世界の富豪一族が権力を守ろうと奮闘しているとの報道もある。彼らは時間切れが迫っていることを知っている。軍の支援を受けたトランプの作戦は、彼らの欺瞞の網、つまりオフショア口座、闇取引、そして世界通貨の支配を暴露しつつある。
トランプ大統領の活動が世界の銀行システムを混乱させている中、欧州の中央銀行は「ブラックスワン」金融イベントに備えている。欧州中央銀行の内部告発者から漏洩した通信によると、数人の高官が密かに資産を処分し、遠隔地の要塞化された施設に逃げ始めていることが明らかになった。
一方、軍内部関係者は、トランプ大統領の命令は、エリート層の富をかくまっていることで悪名高いスイスの金融機関を標的にしていると報告している。トランプ大統領の指揮下にある高度なサイバーチームがこれらの銀行にハッキングし、盗まれた数兆ドルの資産を追跡した。目的は単純明快、富を取り戻し、アメリカ国民に返すことだ。
アメリカの未来を守る軍事レベルの作戦
トランプ大統領の軍への依存は見せかけだけではない。それは彼の計画の根幹なのだ。特殊部隊が連邦準備銀行の支店を襲撃し、機密文書やハードディスクを押収した。これらの襲撃により、戦争、テロ組織、そして主権国家を弱体化させることを目的としたディープステートのプロジェクトへの資金提供と連邦準備銀行とのつながりを含む衝撃的な証拠が発見されたと考えられている。
政権移行に備えて、軍は新経済の基盤となる金準備や重要な資源を確保しているとも言われている。トランプ氏の軍事同盟は、計画を阻止しようとするグローバリスト工作員による妨害行為を防ぐため、主要施設を警備している。
新たな金融秩序:エリートによる支配からの解放
トランプ大統領の最終目的は、連邦準備制度の解体だけにとどまらず、人々を第一に考える金融システムの創設だ。量子金融システムは中央銀行の必要性をなくし、エリート層の干渉を受けずに個人が安全で透明な取引を行えるようにする。
このシステムは、金本位制の通貨と組み合わせることで、アメリカ国民に経済主権を回復させ、エリート層の世界市場操作能力を解体することになるだろう。
漏洩した情報によると、トランプ大統領はすでに他国の愛国的指導者らと連携し、世界中で同様のシステムを導入し始めている。その目的は明白で、旧秩序を破壊し、金融の自由という新たな時代を築くことだ。
2024年11月28日:革命の始まり
いま、トランプの軍事支援による作戦は最高潮に達している。連邦準備制度理事会は崩壊寸前で、世界のエリートたちは完全に撤退している。これは単なる金融リセットではなく、解放なのだ。
油断しないでください。連邦準備制度の崩壊は自由への第一歩です。古いシステムは死につつあり、トランプの革命は止められません。嵐に備えてください。軍を信頼してください。計画を信頼してください。エリートは没落し、アメリカは上昇しています。勝利は手の届くところにあります。
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トランプさんが命をかけて、そしてお祈りではミカエルに対して真剣に祈っておられるのですから、ミカエルの双子の弟だった堕天使サタン(その前の名はルシフェル)を相手にしていることは確かです。
堕天使サタン、元の名をルシフェルと呼ばれていた天使が明るい世界に蘇えるまで、ミカエルは戦うと言っています。
エローヒムの降臨(p.166 より) 作詞作曲 大川隆法
戦いが終わって、地獄の解消が果たされるとき、地球はユートピアを迎えることになるのでしょう。それを待ちたいと思います。
しかし、この地上ではトランプさんのやることを理解できない米民主党系の学者や言論人が多くて困ったものです。
野村総研 木内登英氏は「トランプ前大統領の側近らがFRBの独立性を弱める改革案を策定中」という記事を書いています。その中で「中央銀行の独立は人類の英知の産物」と書いているのには驚きました。
なぜ、ロスチャイルドやロックフェラーが作ったFRBという民間偽札作り集団の「独立性」を謳っているのか、「人類の英知の産物」とまで持ち上げるのか?
大統領が総合判断して金融政策を決定することに反対しているのか、国家のインデペンデンスを阻害する思想に染まってしまうのか、エリート集団は変な理論に嵌っています。
堕天使の手下たち、つまり「堕天使のテーマ」にある「迷える人々の魂は彼を慕い、彼を地獄の盟主に祭り上げた」という手下たちは、堕天使の「政治と金融を切り離す」方針に洗脳されて言論活動をしているように思えます。
でも必ず、天使軍団が勝利し、「地獄の最後」はやってくるのです。早く気づてほしいものです。
木内氏の記事抜粋を載せておきます。
ほとんどの識者が1913年に陰謀的に成立させられた「準備制度」を「神の法」であるかのように尊重して受け入れています。
これはまさに「沈黙の兵器」によって占領され、主権を失った国民の姿を表しているように思えます。
トランプ頑張れと声援を送りたいと思います。
■ [3806]トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(2) |
Date: 2024-11-29 (Fri) |
11月24日に行った仲間内での勉強会の「要旨」を紹介します。
Trumpさんの目指すところと、イーロンマスクやロンポ−ルの考えていることが違うのではないかという疑問を解説しています。
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ドル紙幣の欺瞞、TrumpとRonPaulの認識の差 担当:石田2024年11月24日
@連邦準備銀行(FRB)とは何か、民間銀行で構成する中央銀行に、通貨発行権を与える制度。Rothschildは「通貨発行権を我に与えたら誰が政治を動かそうと構わない」と陳述。
(FRBの欺瞞を理解するには、イエスが両替商を追い出した怒りの真相を知る必要がある。なぜイエスがそれほど怒ったのだろうか?)
AなぜJesusは聖なるお札・木札と偽って金貨を奪う両替商を追い出したのか?。木札が金と兌換(交換可能)なら、高利貸し程度だが、単なる木の板なら偽札作りと同じ犯罪行為。
B現今は木札を国が作り利子付国債として中央銀行だけが買入れ、償還と利子で儲ける制度。
後年、外債も発行、外国にも買い取らす。日本は特別会計で処理、内容が秘密不明。さらに
戦後はBretton Woods体制で紙幣が不兌換制になった。よって連邦準備銀行は民間偽札製造集団と同じである。
CRon Paulの認識:(Rand Paulの父親、2012年大統領選立候補、「FRBを廃止せよ」の著者。通貨の発行量、時期等を公開する義務の無い秘密制を追及。民間銀行であることは核心でなく、公開性があれば問題はない、と認識。
D以下Iまで、「FRBを廃止せよ」からの抜粋。準備制度の構想はRockefellerとRothschildの謀議によるもの、1910年11月ジキル島のJP Morganの別荘で秘密会合、原案を起草。1913年12月21日、Christmas休暇で多くの議員が帰省中のDC連邦議会で密かに可決。ロス茶の悲願達成、政治家でも無関心。(主の認識:ロス茶は我々が戦う最後の相手、武器商人)
E巨大銀行と政府高官が自分たちの利益のために、国の金融システム定め、学者達はそれを正当化する学術的お墨付きを与えている。FRBの体質は現在でも少しも変わっていない。
Fしかし、「中央銀行否定論」は米国の伝統的思考。お金の調達が有限なら、税収の中で戦うから、戦争が起きないように外交努力が必要になる。無限にお金が調達できるから、いつでも戦費が賄えて、戦争屋が暗躍する。だから、連銀を解消し、小さな政府で、かつ金本位制のドルに戻せ。政府から打ち出の小槌を取り上げ、終わり無き戦争に終止符を打て。
Gもとは金本位制の擁護者であったGreenspanは、「紙切れ通過体制は富の収奪の手口だ」と言ってのに、議長になったら、「法令によって、不換紙幣体制に移行した、私が選挙で選ばれていないのに仕事をしているのは、法令が定めているからだ」と変質した。(金で篭絡されたのか?)
Hドルの刷り散らしは、金貨の含有量を減らすのと同じ、インフレで庶民の財産を減らす。
I連銀の超秘密主義が問題で民間銀行であることが核心ではない。(暗殺の恐怖で言えないのかも?)
JTrumpの認識(推定):民間銀行が持つ通貨発行権、金の蓄蔵、堕天使信仰儀式、藍(メディア)・金・黄の罠、悪事の隠蔽工作、等々の一掃が沼掃除の意味。真のエクソシスト
KRon・Paulの入閣を誘うElon Muskは金本位制に戻し、連邦準備銀行制度廃止を計画。
L堕天使グループの兵法は輪転機で刷ったお金で、市中のGoldを吸い上げ、金本位制の国家運営ができなくなることを画策。しかし対抗策をTrumpは大統領一期目に完了。堕天使グループの黒ミサ等の悪事を記録したDVDを各国のエリート・指導層に提示、逆罠(Trap)の仕掛け完了。
M一期目の2017−2019年に、制圧して回った国。◇サウジアラビア:中心人物アルワリード王子、その後逮捕◇イスラエル:ネタニエフらの悪事に首輪◇バチカン・イエズス会制圧、教皇に引導を渡す。◇英王室とEngland銀行の支配をロス茶から奪取◇ベルギーでEUとNATOを制圧「私がボスだ、もう資金を出さない」◇日本屈服:2019年国技の5月場所で優勝トロフィー授与、支配。◇ダボス会議「大企業家達よこれからは私の言うことを聞け、もし言うとおりにしなかったら、君達の犯罪内容を公開する。世界的悪の制圧?
N金本位制採用、FRB廃止、は地獄の最後、暁の天使蘇りを意味?財務長官人選が難航。
OVatican銀行地下道の莫大な蓄蔵Gold(600兆ドル)を没収、Fort Knox軍事基地に空輸完了。Nesara Gesara資金として、経済規模に応じて各国に返還する計画ありとの説がある。
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以上が要旨です。
連邦準備銀行が政府の意見と違う判断で金融操作をすることがいけない、それがインフレを生み、お金の値打ちが下がって、中間層の富を奪っている、というロン・ポール氏の視点は、闇を見る力が弱いのではないかと思います。
はっきりと「民間が所有する中央銀行ー主権を奪われた国家アメリカの悲劇」という視点で書いたE・Mullinsの書籍の方がTrumpさんの見方に近いのではないかと思います。
エズラ・パウンドから学んだというMullinsが「日本の読者の皆様へ」として記したメッセージの抜粋を載せておきます。
ユダヤ人にもシオニストではないハンナ・アーレントのような立派な学者が多数いることを念頭に置いてマリンズの言葉を聞きたいと思います。
Eustace Mullins 日本の読者の皆様へ
■ [3805]トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(1) |
Date: 2024-11-28 (Thu) |
トランプさんがワシントンの泥沼を排水するといった意味はいろんな課題を含んでいると思います。国境からの不法移民の問題、児童人身売買の問題、などもありますが、一番やりたくて、しかも危険な仕事はFRB廃止なのではないかと思います。それは通貨発行権を国家に取り戻したいという意味であり、リンカーンやケネディーが暗殺された原因でもあります。通貨発行権を国家に取り戻す
ということは命を狙われる、決死的な覚悟が要るんです
トランプさんは英雄だと思います
「通貨発行権を我に与えよ、されば誰が政治を動かそうとも構わない」と言ったのは、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドです。(「沈黙の兵器」CILENT WEAPON FOR QUIET WARS p.14参照)
1910年11月、ジキル島での秘密会合で彼ら民間銀行家たちが集まってFRB(連邦準備制度)法案の骨子を作り、1913年12月にクリスマス休暇で、議員が帰省した隙を狙って法案を通してしまいました。
その経緯はロン・ポ−ルが「連邦準備銀行を廃止せよ」(成甲書房)で「FRBはロックフェラーとロスチャイルドによって作られた」と詳しく述べています。
私の勉強会での資料つくりのために、調べてみたら、今年の5月にトーマス・マッシーという下院議員が「連邦準備制度理事会廃止法」を21名の議員とともに提出してたと知りました。
賛同者にはマット・ゲイツ議員やマージョリー・テイラー・グリーン議員も載っていました。
その記事を紹介します。
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共和党議員21人が「FRBの廃止」を希望
2024 年 5 月 20 日
連邦準備銀行
トーマス・マッシー下院議員(共和党・ケンタッキー州選出)は、共和党議員20名以上の支持を得て、 連邦準備制度理事会廃止法この法案は、連邦準備制度理事会と連邦準備銀行、そして連邦準備法(連邦準備制度を創設した1913年の法律)を廃止することを意図している。
連邦準備制度理事会廃止法案が導入されたのは提出されたのは今回が初めてではない。1999年にロン・ポール元下院議員(共和党、テキサス州)が先に提出したが、連邦準備制度理事会設立100周年にあたる2013年以降は再提出されていない。
マッシー下院議員、インフレはFRBのせいだと主張
「米国民は深刻なインフレに苦しんでいる。その責任は連邦準備制度にある」とマシー下院議員は語った。「コロナ禍で連邦準備制度は何兆ドルものお金を何もないところから作り出し、財務省に貸し付けて前例のない財政赤字を可能にした。連邦準備制度は借金を現金化することでドルの価値を下げ、今日見られる高インフレを引き起こした自由な金融政策を可能にした。」
「債務の現金化は、ホワイトハウス、連邦準備制度、財務省、議会、大手銀行、ウォール街が緊密に連携して行っている取り組みです」とマシー議員は続けた。「このプロセスを通じて、中央銀行が富裕層やコネのある人々を利するインフレ政策を推し進めているため、退職者は貯蓄が消えていくのを目にすることになります。インフレを本当に抑えたいのであれば、最も効果的な政策は連邦準備制度を廃止することです。」
マッシー議員の法案の当初の共同提案者には、アンディ・ビッグス議員 (共和党、アリゾナ州)、ローレン・ボーバート議員 (共和党、コロラド州)、ジョシュ・ブレッチェン議員 (共和党、オクラホマ州)、ティム・バーチェット議員 (共和党、テネシー州)、エリック・バーリソン議員 (共和党、ミズーリ州)、キャット・カマック議員 (共和党、フロリダ州)、マイケル・クラウド議員 (共和党、テキサス州)、イーライ・クレイン議員 (共和党、アリゾナ州)、ジェフ・ダンカン議員 (共和党、サウスカロライナ州)、マット・ゲーツ議員 (共和党、フロリダ州)、ボブ・グッド議員 (共和党、バージニア州)、ポール・ゴサール議員 (共和党、アリゾナ州)、マージョリー・テイラー・グリーン議員 (共和党、ジョージア州)、ハリエット・ヘイグマン議員 (共和党、ワイオミング州)、ラルフ・ノーマン議員 (共和党、サウスカロライナ州)、スコット・ペリー議員 (共和党、ペンシルバニア州)、チップ・ロイ議員 (共和党、テキサス州)、キース・セルフ議員 (共和党、テキサス州)、ビクトリア・スパーツ議員が含まれる。 (インディアナ州共和党) とトム・ティファニー下院議員 (ウィスコンシン州共和党)。
マシー下院議員はまた、連邦準備制度の監査を目的とした2023年連邦準備制度透明性法案も提出しているが、この法案も元々はロン・ポール元下院議員(共和党、テキサス州)が提出したものである。
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この法案の主張はロン・ポール議員の主張と同じものですが、「中央銀行が富裕層やコネのある人々を利するインフレ政策を推し進めている」という点を制度廃止の理由にしているのが気になりました。ロン・ポールは書籍の中で『「問題なのは、連銀が民間銀行であるという点だ」との意見があるが、問題の核心はそこではない』と書いています。
しかし、本当はこの制度にはイエスが神殿境内で両替商を追い出した理由にも通じる欺瞞があることが指摘されていないような気がします。
副大統領のJD・バンスが「ロン・ポールの主張が本当のように思えてきた」と述べたことを及川氏も紹介していますが、政治家はこの点に関心がないとも、ロンポールが述べています。
トランプさんはもっと深く、「両替商」という名であいまいにされている「銀行家」のイカサマを見抜いているように思えます。
次回は勉強会で述べた「連邦準備制度の欺瞞」を紹介します。
■ [3804]断層地震説なんてカマラ・ハリスの地震学のようだ |
Date: 2024-11-27 (Wed) |
カマラハリスの発言はもう聞きたくないですし、誰も信用しないでしょう。
地震学者の解説も、もう誰も信用しないのではないでしょうか。しかも発信しているのが、テレビ朝日系というのですから、「ごみ発言」ですね。
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能登半島地震とは別の断層か 周辺に断層 M7クラスの想定も
11/27(水) 12:26配信
テレビ朝日系(ANN)
26日起きた石川県の地震について、専門家は今年1月の能登半島地震とは別の断層が動いた可能性があると指摘しました。
気象庁によりますと、26日の地震以降、石川県では震度1以上の地震を27日午前11時現在57回観測していて、今後1週間ほどは震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けています。
一方、地震の専門家は、26日の地震では1月の地震と別の断層が動いた可能性があるとしました。
京都大学 防災研究所 西村卓也教授
「能登半島地震では壊れていなかった断層、滑っていなかった断層が動いたと」
また、今回地震が起きている付近に他の断層もあることから、さらに規模の大きな地震への注意も必要だとしています。
京都大学 防災研究所 西村卓也教授
「周辺にM7クラスを起こすような断層がいくつもありますので、M7クラスの地震というのも最悪の場合は想定しておかなければいけない」
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断層は大きな地震の結果起きる地殻表面のひび割れです。
ひび割れが動いて地震になるわけではありません。
地震が爆発現象である証拠は、震源が点で表示されることを見れば明らかです。
米国民主党ハリスのウソ、マスコミのウソも明らかになる昨今ですが、地震学もウソばかりです。
■ [3803]第二次ニュールンベルグ裁判が開催される予感がする |
Date: 2024-11-19 (Tue) |
Trump氏の当選により様々な変化が起こってくる雰囲気が見られます。
特にロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官の任命が転換点となって、第二次世界大戦後のニュールンベルグ裁判の再現に発展するような予感がしています。
Total News World の記事を紹介します。
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高度な研究機関を有する米クリニック「死者の津波が発生し、5年以内に接種者が大量に死亡する」
2024/11/18
COVID-19ワクチン接種者が今後5年以内に大量に死亡する
11月17日
thepeoplesvoiceの報道によると、米国の「権威ある機関」が、今後5年間でCOVID-19ワクチン接種者の間で大量の死亡が発生する可能性があると警告している。これまで政府や医療界が長年隠してきたとされるこの事実が、ついに表面化しつつある。この報告は、ワクチンの影響をめぐる論争に新たな火種を投じ、医療界と政治界に衝撃を与えている。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官の任命が転換点に
新たに保健長官に任命されたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、COVID-19ワクチンに関する真実を暴露する決意を固めた。ケネディ氏は、大手製薬会社や政府の隠蔽工作を暴き出し、COVID対応に関与する「カルテル」を解体する準備が整ったとされる。彼の就任が転換点となり、ワクチン政策の再評価と真実の追及が加速すると期待されている。
クリーブランド・クリニックからの衝撃的な警告
また、クリーブランド・クリニックが発表した報告によると、今後5年間でワクチン接種者の50%が死亡する可能性があるとされている。特に、心筋炎や心血管系の疾患が急増しているが、政府やメディアは依然としてこれをワクチンのせいではないと否定し続けている。この報告が事実であれば、数千万人規模の被害が予測されるため、医療界に大きな波紋を広げている。
ワクチン接種のリスク、COVID死亡リスクの4,520倍
さらに報道では、COVID-19ワクチン接種者の死亡リスクは、COVID-19そのものによる死亡リスクよりも4,520倍高いと指摘されている。接種者の多くは、心血管・腎・代謝(CKM)症候群を発症しており、心臓、脳、腎臓、肝臓などの主要な臓器が深刻なダメージを受けているという。これにより、長期的な健康への影響が懸念されている。
製薬会社とメディアの共謀、真実の隠蔽
The People’s Voiceは、大手製薬会社とメディアが結託し、COVID-19ワクチンの壊滅的な影響を隠蔽していると非難している。彼らは「ファクトチェッカー」を動員し、mRNA技術に対する批判を封じ込めているという。この報道が示唆するのは、利益を優先するために国民の健康リスクを軽視しているシステムの存在だ。
ビル・ゲイツとエリート層による人口削減計画
さらに、元ゲイツ財団の科学者であるヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、ビル・ゲイツ氏が推進するmRNAワクチンにより、世界中の人口が急減する可能性があると警告している。特にワクチン接種率の高い国々では、人口の30〜40%が死亡する恐れがあると予測されている。これは、人類の存続に関わる重大な問題として注目されている。
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ワクチンの接種率が高い国は人口の30%〜40%が死亡する恐れがあるということです。日本は、3〜4千万人の人口減になる可能性があります。
ワクチンの安全性を謳ってきた多くの医師や厚労省の役人、河野太郎大臣などは第二次ニュールンベルグ裁判で戦犯として裁かれることになるのではないでしょうか。
そしてC COVID-19ワクチン騒動が、実は第三次世界大戦だったことが明確になってくるような気がします。
アメリカの新政権は、「コロナ発生源が武漢研究所」だったこと、「習近平の責任」などの追及を決してやめることはないでしょう。
早く「悪」が裁かれて、「正義」が認められる正常な社会に復帰することを祈っています。
■ [3802]軽減税率と引き換えに財務省に操られるマスコミ |
Date: 2024-11-15 (Fri) |
9年前に書いたセミナー記事[2237] 財務省を退官した勝栄二郎氏の再登場の内容が、今の財務官僚の悪徳代官ぶりを伝えています。
相も変らぬ田舎芝居が面白いですが、そろそろ終わりを迎えなければいけません。
動画の中にある「財務次官勝栄二郎に羽交い絞めされている野田首相」の顔を石破に置き換えただけで通用します。財務省は国民民主党の玉木氏の女性問題(実際はスキャンダルでも何でもないことらしいが)をも「軽減税率」というを匕首突きつけてマスコミに報道させています。
兵庫県知事斎藤氏の件でも、嘘報道を朝日新聞がやったようです。
トランプ政治が始動したら、こうした妖怪政治は相手にされないでしょう。トランプさんといしばとの面会日程が調整難航というのは、トランプさんが石破には会いたくないということを意味しています。
■ [3801] 財務省のポチたち、これはひどい! |
Date: 2024-11-13 (Wed) |
これはひどい!
なんでこれほど執拗にマスコミ、マスコミのポチたちは「民衆の幸福」を阻害するのか?
司会(松原耕二)の偏向は特別ひどい、田崎ポチにも失望した、学者の変更もひどい、「そんなつまらないことで、私は国民民主党を引っ張ってきたのではありません」という玉木党首の赤心の方が目立つ討論となってしまいました。
なんでこんなにマスコミは財務省のポチに成り下がっているのでしょうか。庶民が喜ぶことどうしてこんなにも高慢に批判するのでしょうか。
昨夜も知り合いたちと会話した中で説明しましたが、
「マスコミは財務省から軽減税率を適用されているので、財務省の言うなりの「ポチ」なっていないと、税務調査という恐ろしい「仕打ち」が来るから、怯えているんだよ」
という説明に納得していました。
そんな玉木党首に、「不倫報道」という「政治とは無関係」のあからさまな危険球を投げているのでしょう。
トランプ氏がやろうとしている「小さな政府」「安い税率国家」、究極ともいえる「所得税ゼロ国家」への挑戦が始まったら、こうした「財務省のポチたち」は住処がなくなることでしょう。
玉木頑張れ!
国民民主党がんばれ!
と、応援したくなりました。
因みに高橋洋一氏も、「政治家の不倫なんでどうでもいいんだよ、減税してくれたらそれでいいと思ってる国民多いと思うけどな!」「ステルス増税を元に戻したいだけ、国民は税率を下げてくれることのほうが嬉しいんだ」
と正論を述べています。
参考:
松原耕二
1960年に山口県下関市で生まれ、1979年に福岡県立修猷館高等学校を卒業する。1984年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、東京放送(現:TBSホールディングス)に入社し、報道局社会部記者となる。
■ [3800]トランプ完勝について思うこと |
Date: 2024-11-08 (Fri) |
トランプ氏の圧勝に終わったアメリカ大統領選挙についてトラ氏のブログ世相徒然ブログに面白い記事が載っていました。
精力的に世相を紹介してくれる氏の記事を読んでいれば、社会の様子は推し量れるので、喧騒を離れた世界から眺めるような気分で読ませてもらっています。
その中で、ありんくりんブログのアメリカと選挙の的確な分析「王の帰還」は素晴らしい。一読の価値あり。と、紹介があり、一読しました。
確かにマスコミが論じている視点よりは遙に優れた分析だと感心しました。
トラ氏が紹介する「素晴らしい分析」の一部を紹介します。
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「今回のトランプの勝利は、あなた方リベラルの敗北なのです」
「トランプが米国を分断したのではなく、逆にすでに充分に深まっていた分断をトランプが転落する階層の側に立って戦ったからこのように批判されたのです。」
「もっと本質的なことは、(アメリカ国民は)「民主党政治」あるいは「民主党的なるもの」に失望し、その延長を国民が望まなかったからです。」
「トランプの遺産を完全否定し、BLMやLGBTQといったキャンセルカルチャーに入れ揚げ、ポリコレで国民の言論を統制し、経済的には成長を否定するSDGsや化石燃料を推進した結果が、今です。」
「トランプ支持者はいわゆる「極右」でもなければ人種差別主義者でもない、ということです。
「民主-共和の別なく、その上に君臨する民衆的パワー、泥臭くも踏まれても簡単にはくたばらない勢力、これがトランプが作り出したかった構図です。」
「不法移民が増えた結果、犯罪が増加し、治安が悪化する、街は混乱し、BLMは南軍の将軍像を破壊し、コロンブスも餌食となり、さらにはワシントンまで踏みにじり、いまや米国ではメリークリスマスとも言えない国になりつつあります。」
「もはや戦いの軸は「民主党対共和党」という従来の枠組みの外になってしまっています。
米国を再び偉大な国へという声は、自分たちの国を自分たちの手に取り戻したいという本源的感情と同義語なのです。国民の基幹を成す中間階級の深刻な民主党リベラルへの鬱屈した怒りです。
彼らはその救済をトランプに求めたのです。」
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以上が宗教という観点を入れない見方でしょうが、
私はもう少し別の視点から、今回のトランプ圧勝選挙の原因を見ています。
アメリカ社会がこれほど分断された原因を理解するには「共産党宣言」を書いたマルクスの本質を知っておく必要があると思います。そこで、私が開催している勉強会の解説要旨「マルクスと共産主義の本質&トランプ登場の意義」を載せておきます。
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マルクスと共産主義の本質&トランプ登場の意義 担当:石田2024年10月27日
(@〜Lは「Marx&Satan」の紹介)
CCP(共産党)+グローバリストに対してトランプ陣営が立ち上がった!
@「Marx&Satan」by Richard Wurmbrand ルーマニア共産主義刑務所で14年間拷問と迫害に遭った米国福音派牧師。ニクソンらの要請で釈放、「迫害された者の声」設立。
Aマルクスの通説「非常に人情味のある、慈悲深い人だった」は間違い。宗教嫌いが本質。
B「私はすべてを支配している唯一の者に、私自身が復習すること願う」Marxの詩集より。
詩集作成時、Marxは社会主義に傾倒する考えなどなかった。社会主義を論難していた。宗教に打撃を与えることが最初の目的だった。次第に創造主を認めない、とさえ主張しだした。
Cパリ革命時「我々の敵は神、神を忌み嫌うことは智慧の始まり」との思想が基礎にあった。
D共産主義はサタン(元天使長ルシフェル、神に嫉妬、反抗した元“暁の天使”、ミカエルの双子の弟)を神とする為の便法だった。
EMarxは著書で、革命を扇動する目的は世界を破滅させること、それを楽しむこと、と述べ、「共産党宣言」の中では「自分の望みはすべての宗教を廃止することだ」と書いている。
Fレーニンは死の床で「私は大きな間違いを犯した。もう後戻りするには遅すぎる。自国ロシアを救うにはアッシジの聖フランチェスコのような人が10人くらい必要だ」と懺悔。
Gスターリンは「宗教が最も凶暴な敵だ、全ての教派の両親から子供を隔離せよ」と指令。
H毛沢東の言、「八歳のころから、孔子を嫌っていた。村の孔子廟を破壊したかった」
Iソ連時代の新聞が漏らした「我々は神の信仰者を強奪する為に神と戦っている」は共産思想が無神論ではなく「神に対する凄まじい憎悪」にあることを示す。ミカエルに敗れた堕天使ルシフェル
J共産主義者サタニストの悪魔儀式(黒ミサ)には幼児が生け○にされている。黒ミサはキリスト教以前から存在している。モラルの破壊、全ての悪行を許し地上の混乱を狙う。
K開放の神学:「我々は天の沈黙に飽き飽きした。だから、後はただ暴力を行使するだけだ」
L共産主義が犯した以上の犯罪はない。マルクスにとっては社会主義は見せかけだ、彼は人類を永遠の破滅に導く極悪非道の計画が願い、神を憎んでいた。民衆の幸福など願っていない。年老いてからもサタン礼拝者だった。バチカンの中でサタン礼拝が行われている。
Mトランプ登場の意義:TrumpもPutinもサタニズム・黒ミサの件を知っている。Trumpは、WH退出時にWH地下空間で行われていた実態を見て涙を流していた。Putinはウクライナ特別軍事行動で、キエフまで進攻した時にウクライナ国内での実態を把握、Trumpと“泥沼掃除”を協議している。「民主党vs共和党の選挙戦じゃない、共産主義と自由の選択」と言った背後の意味は、各国の上層部に蔓延る悪魔崇拝を排除することではないのか?
Nハリスは集会で、聴衆のイエスこそKingの声に対し「あなたは間違った集会に来ている」と応じた。Deep Stateとは堕天使サタンの勢力か?
Oウキペディアより:黒ミサは、ローマ・カトリック教会に反発するサタン崇拝者の儀式。神を冒涜することを旨とした儀式で、カトリック教会のミサと正反対のことを行う。中世ヨーロッパでは異教徒を批判する際に彼らは黒ミサの儀式を行い広めるとして攻撃した。17~18世紀の英、仏、伊の貴族や知識階級で盛んに行われた。例えばフランス王ルイ14世の寵姫であった侯爵夫人は黒ミサに使用するために1500人の嬰児を誘拐、殺害した件で告訴されている。ボヘミアン・グローブで、潜入監視報告(アレックス・ジョーンズ)あり。
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つまり、アメリカ社会(世界的な流れでもある)のエリート層の多くが掛かっているポゼッション(憑依というマペット操作)が最大の原因だと思っています。
彼らが取り憑かれている「神に対するすさまじい憎悪」「モラルの破壊、すべての悪行を許し地上の混乱を狙う」霊的存在に操作された連中との戦いであったという見方です。
ミカエルという霊的存在はサタンと堕してしまった弟の“暁の天使”が蘇えるまで戦いをやめないと言っています。その文脈で読み解くと私にはトランプさんがミカエルのポゼッション(援助)を得て戦っているように思えるのです。
トランプとプーチンは児童の性的虐待・人身売買の実態を把握しています。この悪魔的犯罪を決して許さない、と互いに協力しているのです。
やがて、トランプが完勝したように、ミカエルが完勝して“暁の天使”が蘇えり、地獄が解消することを期待しているのです。
まあ、賛同を得ることは難しい視点ですが、信仰者としては期待しているわけです。
■ [3799]日本を救う機会喪失(高市氏落選)の戦犯は岸田首相論 |
Date: 2024-09-27 (Fri) |
自民党の党首選挙は高市氏の当選を期待していただけに、決戦で大量の自民党議員票が石破氏に流れたことに驚きました。
戦犯は岸田だろうと思っていましたが、その話がのっていました。
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戦犯はこの男「高市氏だけは応援できない」旧派閥の議員に対し石破投票支持
FNNによれば、小泉氏陣営や旧岸田派が石破氏支持に流れた模様。
一回目では、予想より差を付けて高市氏が勝利していたため、一時、高市氏優勢との見方も出ていたため、これを覆す結果に驚きの声も多く上がっている。決選投票では旧岸田派が大きな塊として、石破氏に流れた。
日テレによれば、今も党内に影響力を持つキングメーカーを狙う岸田首相の支持があったことが1つの要因。
岸田首相は周辺に「高市さんだけは応援できない」と話していた。こうした中、これまでの取材で、岸田首相が旧岸田派の議員に対して、石破さんに投票するよう指示を出していたことが判明。決選投票で、旧岸田派の固まった支持がプラスに働いた。
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ネットの声
旧岸田派の宏池会が足を引っ張りやがったのか。
>決選投票ではまとまって高市氏以外に投票するように呼びかけ。なんだこの露骨な高市さん潰しは…
自民党左派だから高市さんを嫌ったのでしょうね。前回の決選投票で高市さんの票もらったのに。
能無しメガネの仕業か💢 派閥解消は大嘘だった!
チャイナまみれ!!
宏池会ゴミ。岸田を落とせ!
>岸田首相「党員票が多い候補」支持の意向伝える。党員票一位は高市さんだったのに
宏池会は最後の最後まで反高市で結集して動きましたね。
チャイナマネーで買われた連中ですから当然と言えば当然かもしれませんが、この連中を排除しないと日本の崩壊がどんどん加速していきますね。
次の総選挙では宏池会メンバーに的を絞って落選させよう。
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石破氏に旧岸田派100票以上流入か
9月27日
FNNによれば、決戦投票では3位となった小泉氏の陣営に加えて、岸田が率いる旧岸田派が合わせて100票以上の塊として石破さんに流れたことが大きかったとみられている。
岸田は、今の政権の政策などを継承できないとして、高市さん以外に入れることを事前に決めていた。
FNN、日テレなどのメディアでも岸田が「高市氏だけは支援しない」と公言していたと報道があり、高市氏敗戦の戦犯は岸田と確定した。
増税クソメガネで日本を破壊した岸田は、LGBTで国民を欺き、派閥解消もフェイクで国民を騙し、最後に石破を支援して自民党どころか日本を終了させた。
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ネットの声
破壊クソメガネ
所詮、宏池会と菅グループがやはり、自民左翼の工作って事だ
何が派閥解消だよ、ふざけんなってまじで。
自民左翼は滅びる。もう自民は完璧に終わり。
派閥の解散は見せかけだった国民を騙したのか。
派閥解散と言っておきながら。。。国賊メガネ。
派閥解消してないやん!!!!
安倍晋三元総理のお陰で総理になった奴の派閥に高市大臣が負けるとは。
岸田はまさに腐れ外道 人非人。
結局宏池会ですよね、そもそも昔から安倍派の考えと宏池会の考えは相入れない
岸田は最後の最後まで日本人のためにならないことをしてくれるよな。
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■ [3798]ウクライナの勲章なんて日本の総理の愚行・恥にしか過ぎない |
Date: 2024-09-24 (Tue) |
ウクライナという国家を消滅させかねない人物から最高の勲章をもらったと喜ぶ日本の首相に恥ずかしい思いをしています。
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岸田総理、ゼレンスキー大統領と会談 最高位の勲章を授与される
9/24(火) 6:14配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
ニューヨークを訪れている岸田総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、これまでのウクライナ支援への感謝として最高位の勲章を授与されました。
【写真で見る】岸田総理、ゼレンスキー大統領と会談 最高位の勲章を授与される
岸田総理
「栄誉ある勲章の授与をしていただきました。大変光栄に思いますし、心から感謝を申し上げます」
会談でウクライナのゼレンスキー大統領は、岸田総理と自身が「両国の懸け橋となって、2国間関係をここまで強化できたことに大変満足している」「去年の広島サミットへの参加はウクライナにとって非常に象徴的かつ重要なことで、それ以降、G7の会合にウクライナは参加できるようになった」などと語りました。
これに対し岸田総理は、「日本は引き続き、ウクライナ支援を全力で進めていくことを改めて誓う」と述べ、政権が代わっても支援を続ける姿勢を強調しました。
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Trump さんが復帰すれば、アメリカの外交方針はがらりと変わり、ゼレンスキーの評価も変わるでしょう。それが見えないで、ゼレンスキーをG7の会議に招待して、自由主義陣営の勇士であるかのごとく扱ってきた岸田首相の思想性が卑小に見えてしまいます。
ロシアを敵国に回すような愚かな外交をなぜとるのでしょうか、北方四島は愚か、北海道さえ危険になることがなぜわからないのでしょうか。
歴史が証明するでしょうが、日本人としては恥ずかしい思いがしています。
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「自分のような首脳外交をできる人がどれほどいるのか」岸田総理、強烈な自負心?
何も見えていない政治家ですね。