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新・地震学セミナー

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  [3577] 5年前のスピーチに見るトランプの豪胆さと智謀に感銘
Date: 2021-10-25 (Mon)
HARANO TIMESに載っていたトランプの晩餐会スピーチを紹介します。「ワシントンの全員が知っていて、言わないこと・・・」だそうです。


5年前のヒラリーとの選挙戦開始した頃のものです。





確か、このスピーチの前日の公開討論ではヒラリーに向かって、「お前は刑務所行きだ」とやりあっていたはずですが、当時はヒラリーがこんなにも沢山の悪事を企んでいたことは、伝わっていませんでした。

そんななかで、トランプは平然とハイチから子供がいなくなったことや、宗教者の堕落していること、メディアが偏向して変更していることを、ウイットに富んだ表現で公開し、闇に挑んでいます。

どこかに書きましたが、この豪胆さと智謀は単身で迷宮ラビリンスに潜り込んでミノタウロスを退治したテーセウスを思い起こさせます。

ヘルメスの盟友テーセウスの英雄的な行為があってヘルメスはミノス王に勝利できました。
今回も、テーセウス並みの英雄が表れて「沼の掃除」をしているように思えてなりません。

ヘルメスはテーセウスの「沼掃除の成功」を見てから、どこかで「鬨の声」を上げるのではないでしょうか。

そのためにも、トランプの成功を祈らずにはいられません。

トランプ頑張れ!

  [3576]今年のノーベル物理学賞を批判するチェコ人の素粒子物理学者
Date: 2021-10-14 (Thu)
杉山大志氏が「2021年度ノーベル物理学賞」に関してチェコ人の素粒子物理学者が「ノーベル物理学賞は死んだ」と批評する記事を紹介しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆

ノーベル物理学賞は死んだ・・・ある物理学者の批判

杉山 大志
2021.10.11 07:00

眞鍋叔郎氏がノーベル物理学賞を受賞した。祝賀ムードの中、すでに様々な意見が出ているが、あまり知られていないものを紹介しよう。

今回のノーベル物理学賞を猛烈に批判しているのはチェコ人の素粒子物理学者ルボシュ・モトルである。


Global warming: Nobel Prize in Physics has become a joke, too
Yesterday, Scandinavian officials announced that the Nobel Prize in Medicine went to some folks who discovered the receptors of temperatur...

motls.blogspot.com
以下、抜粋しよう。

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ノーベル物理学賞は死んだ。

他のノーベル賞、特に平和賞や文学賞は、テロリストや共産主義者が受賞したという実績がある。理由は、左翼や西欧嫌いの人々の間で人気があったからだ。今は亡きテロリストのアラファトの受賞は典型例だ。オバマは、実質的なことを何もせず、何十もの戦争を始める前に、平和賞をもらった。アル・ゴアは、破滅的な地球温暖化についての不正なパワーポイントのプレゼンテーションで受賞したが、これは大量の不正直な左翼がこの種の反科学的な嘘を愛したからだ。

しかしこれまでのところ、科学的な賞、特にノーベル物理学賞は、この有害で価値のないゴミからほぼ守られていた。しかしこれももう終わった。2021年のノーベル物理学賞を真鍋淑郎氏とクラウス・ハッセルマン氏が受賞したからだ

「地球の気候を物理的にモデル化し、変動性を定量化し、地球温暖化を確実に予測したことが評価された。(for the physical modelling of Earth’s climate, quantifying variability and reliably predicting global warming.)」という授賞理由だ。

この人達が気候モデルの初期に影響力のある仕事をしていたことは確かだ。そして、この人たちは、予測を誇張することを好むような過激な活動家でもないと思う。

しかし勘違いしてはいけない。気候モデルは、新しく確実な知見をもたらした訳ではない。この50年間で、短期的な気象モデルはある程度進歩したものの、長期的なモデルはほとんど何も進歩していない。特にCO2の気候への影響の大きさについては、関連するすべての量(気候感度など)は、これらのモデリング作業が開始されたときと同様に不確かなままであり、「地球温暖化を確実に予測」という主張は全くの嘘である。

だから、ノーベル賞を受賞する理由はない。特に、いくらかランダムに選ばれた「気候の物理学者」に贈られるような賞ではない。

仮にこの2人がそのような賞に値するとしても(値しないと思うが)、この賞が正当化された理由は絶対に許せない。この賞は、アル・ゴアのような純粋な詐欺師に与えられるノーベル平和賞の正当化とほとんど同じような流行語(特に「地球温暖化」という無意味な迷信的フレーズを意味する)によって正当化された

ノーベル賞は自殺した。私はノーベル賞の話を二度と聞きたくない。

この賞の政治的動機は100%明らかだ。科学の中でも最も難しい学問である物理学が積み上げてきた信用を盗み、現代の最悪の疑似科学的迷信の一つに与えるために、これらの人々が選ばれたのだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

歯に衣着せぬ物言いで面食らうかもしれない(小生も物理専攻だったが物理屋はこういう人が多い。眞鍋さんもこの意味では典型的物理屋らしい。科学の為には良いが日本では生き辛い事もある)。だが全てに賛成はしないまでも、かなり本質を突いている。似た様な感想を持つ方も多いのではないか。

1点だけ筆者から補足する。アル・ゴアは2020年にはキリマンジャロの雪はなくなると予言するなど、数々の嘘をついていた(もちろん今でも雪はある)。

◆◆◆◆◆◆◆◆

以上が杉山氏の記事です。

[3572]に紹介しましたが、真鍋氏は地球温暖化という研究アイディアを思いついた経緯を次のように語っています。

モデルのでき映えを試すため、ふと思いついて大気中の二酸化炭素濃度の設定を2倍にしてみた。すると地上の平均気温が2・3度上がった。この結果を同僚らに軽い気持ちで伝えたところ反響が非常に大きく、温暖化研究を本格化させることになった。

自然科学の研究においてもアイディアは大切なものがあります。アイディアが大きな仕事をすることもあります。

しかし、覚者は言っています。

「(天上界からの)インスピレーションを伴わないようなアイディアはたいしたものではない」

真鍋氏のアイディアが(天上界からの)インスピレーションであったとは思われない気がしてなりません。

科学者も天上界からの啓示・インスピレーションを受けられるような資質を持つことが重要になって来ます。

映画「宇宙の法-エローヒム編」に出てくる悪神ダハールのような存在から操られるような科学者であっては、人類に大きな不幸を齎すことになってしまいます。

コロナワクチン製造に関して、医学者、薬学者などが「お金」に動かされる風潮を見るに付け、「科学の世界にも「神理科学士認定制度」のようなものが必要になる」のではないかと思います。

霊人ソクラテスは

「(ノーベル賞を貰うことよりも)地球神から「光りの証書」をいただくことが最高のことだ」(ソクラテス「学問とは何か」を語るp152より)

と語っています。

真鍋氏らのアイディアがダハールのようなものからのアイディアではないことを祈っています。



  [3575] "陰謀論だ”という一言・「ポジティブ情報吸収爆弾」投下による惨状
Date: 2021-10-13 (Wed)
映画「宇宙の法エローヒム編を見てきましたが、その中で裏宇宙の使者ダハールが使う「暗黒エネルギー巨大隕石爆弾」という概念が今の地上とダブって見えました。

ダハールは「ブラックホール」から出現しますが、標題の「ポジティブ情報吸収爆弾」というものがあれば、それを投下された状況とは、今マスメディアがポジティブな情報を何も報道しない様子を表しているように感じたのです。

ポジティブな情報を「陰謀論だ」と攻撃するからです。

例えばイベルメクチンは[3532]で紹介したようにインドではコロナをシャットアウトしていますからとてもポジティブな情報です。しかし、アメリカではいったん容認された後に使用を禁止されています。

イベルメクチンを開発した日本でさえも、長尾医師らがテレビに登場してポジティブな話をしていますが、広がりません。

最近の情報ではアメリカで禁止されている裏には、製薬会社のファイザーがイベルメクチンと同じ効果がある新・経口薬を開発しているということです。製薬会社の利権構造が絡むのでしょうが、ファイザー社の治療薬には遺伝子構造を変えてしまう機能も織り込んであるとかです。
抜粋して紹介します。

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イベルメクチンが執拗に禁止された理由はこれ? ファイザー社が治験中のコロナ薬は「イベルメクチンとほぼ同じ作用機序」を持つ模様。そしてメルク社の経口薬は変異原性を持つ模様…
投稿日:2021年10月5日

イベルメクチンを取り巻く謎

なんか最近は「現実世界に生きているのかどうかわからくなりつつある」という感じで、今に始まったことではないとはいえ、世で「良い」とされて進められてることと「平行して実際に起きているさまざま」の軋轢というのかギャップというのかがものすごすぎて、

「これは本当に現実なのか?」

と思わせるような心境とも近いものですが、しかしまあ、いわゆる陰謀論的とかデマとか言われるような話はともかくとして、コロナの治療というものに関して不思議だったのは、イベルメクチンの治療薬としての使用を徹底的に阻害する動きが主要国で強固であり続けたことでした。
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以下は、インドの首都デリーでの推移ですが、イベルメクチン導入を開始して以来の 1ヶ月かそこらで、感染者数が 100分の1とか、そういうことになった。

インドの首都デリーの感染確認数の推移
JHU CSSE COVID-19 Data


それでも、主要国は無視が続いていて、オーストラリアなどは、保険当局が「イベルメクチンを正式に禁止する通達」を 9月10日に出しています (オーストラリア政府サイト)。

「不思議だなあ」とは思っていたのですが、最近、アメリカのいくつかの記事、あるいはファイザー社の広報を読んでいて、「これが理由かも」と思ったことがありました。

それは、

「ファイザー社がイベルメクチンと同様の作用機序の経口薬を出す」

ということです。

ファイザー社のウェブサイトによると、フェーズ2/3の試験に入るようです。

もちろん、イベルメクチンの各国の拒絶とは関係ないかもしれないですが、少しご紹介します。
9月27日、米ファイザー社はコロナ感染者と接触した可能性のある人たちの発症を防ぐように設計された COVID 予防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表した。

偶然にも、 ファイザー社のこの薬はイベルメクチンと少なくとも 1つの作用機序を共有している。イベルメクチンは、何十年もの間、人間に使用されている抗寄生虫薬であり、また、Covid-19 に対するプロテアーゼ阻害剤として抗ウイルス効果を機能させることがわかっている

ファイザーの新薬は、冗談めかして「ファイザーメクチン」と呼ばれているが、ファイザーはこの薬を「強力なプロテアーゼ阻害剤」と表現している。
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ファイザーのこの実験薬とは異なり、イベルメクチンはすでにインドからブラジルまで、現実として、数十万人の命を救った可能性がある。

アメリカをはじめとして、世界中で、「馬の駆虫薬」として、イベルメクチンを使用する人々を中傷するキャンペーンが行われている中でのファイザーの新薬の治験発表となった。
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いずれにしましても、イベルメクチンには、そのような強力な「スパイクタンパク質阻害」効果があることがわかっていても、強固に主要国がその使用を拒否し続けている中で、華麗に登場したのが、使用されている成分はわからないながらも、イベルメクチンの作用機序と一部同様であるかもしれないファイザー社「プロテアーゼ阻害剤」だと。

もちろん、詳細な仕様書が出ない限り、このファイザー社の経口薬の正確な機序はわからないですが、似ているものではあるようです。

まあ、仮に同じようなものであるのなら、特に副作用もなさそうですし、コロナの重症化も感染そのものも減らすことができるのでしょうけれど、でも価格はイベメクチンの何倍(もっとかも)もすることになりそうです。

臨床試験が終われば、おそらく緊急承認ということで、すぐに市場に出回るということになると思われますが、しかし。

イベルメクチンは何の仕掛けもない薬だと思いますが、ファイザー社の経口薬に、

「何の仕掛けもされていないとは限らない」

のかもしれません
(出た、陰謀論)。

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以上がInDeep記事の抜粋です。

最後に「陰謀論」とありますが、まさに正しいポジティブな情報は「陰謀論」という爆弾で「ブラックホール」の中に吸い込まれてしまっているようです。

日本のマスメディアはアメリカと同じですから、「ポジティブ情報吸収爆弾」を投下されて、人類の進歩発展に役立つポジティブな情報が全部吸収されてしまっています。

最大の被害はトランプ大統領でしょう。彼の発言がすべて吸収されてしまい、メディアから報道されません。

バイデンのネガティブ情報は本当は「ポジティブ情報」なのですが、日本のメディにはあらわれません。

今日もあちこちでワクチン接種が進められていることでしょう。

これが、爆弾投下の惨状です。

追記:

有権者の半数以上がバイデン政権を非合法と考えている。

有権者の56%がジョー・バイデンを非合法と考えている。これは、メディアが完全にブラックアウトし、ビッグテックが抑制していても、

真実は止められない!



  [2574]千葉県でM6.1の地震発生、プレート論の間違いを早く気付け
Date: 2021-10-07 (Thu)
先ほど千葉県でM6.1(深さ80km)の地震がありました。



USGSの情報によれば、ほぼ直下型(爆発軸は西傾斜)あることが分かります。



爆発の方向がほぼ地面に対して垂直だったことを意味します。

東大地震研の教授が、「太平洋プレートかフィリピン海プレートの内部で起きた地震。深い場所での地震だったので揺れが広範囲になった」

と解説していました。気象庁の解説はまだありませんが、同じくプレートプレート論で解説するのだろうと推定します。

地震がなぜ起きるのか、を真摯に探求しないと「地震の真相」は明らかにはなりません。

8日の追加記事:

震度5強 繰り返し“M6”発生の場所か
10/8(金) 22:31配信
日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

政府の地震調査委員会は、東京と埼玉で震度5強の揺れを観測した地震について、震源の千葉県北西部は、これまでも繰り返しマグニチュード6クラスの地震が発生してきた場所だと分析し、今後も強い揺れに注意するよう呼びかけました。

地震の専門家や気象庁などが参加する政府の地震調査委員会は、7日の22時41分に発生し東京の足立区や埼玉の川口市などで震度5強の揺れを観測した千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9の地震について詳しく分析しました。

その結果、今回の震源付近では、2005年7月や1980年9月、1956年9月にもマグニチュード6前後の地震が発生しており、震度の分布や地震の波形などから、今回の地震もその繰り返し起きる地震の1つの可能性があると分析しました。

その上で、「2005年7月の地震でも、とりわけ地盤が軟らかい東京の足立区で最も強い震度5強の揺れを観測している」と説明し、「今回の地震で揺れが強かった地域では、再び強い揺れに襲われる恐れがある」として、家具の固定などの備えを進めるよう呼びかけています。

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これは政府の地震調査委員会の結論です。
しかし、地震の専門家が話し合わなければ出せない内容なんでしょうか。「地震はなぜ起きるのか?を考え抜く努力」が何もも見えません。毎回同じような内容を繰り返し発表しています。


  [3573]ノーベル賞選考委員会の政治化を憂える
Date: 2021-10-07 (Thu)
今日の産経新聞にノーベル物理学賞真鍋氏の最大の功績は、

「人類が乗り越えなければならない地球温暖化という共通課題の存在を、コンピューターを駆使したシミュレーションで、科学的な根拠を持って明確に証明したことだ」

と持ち上げています。いつから産経新聞はグレタ嬢のシンパに変わったのでしょうか。情けない限りです。



ある方に次のようなメールを送っておきました。

―――――――――――――

ノーベル物理学賞の発表に驚きました。

地球温暖化とCO2排出の関連性は」トランプさんが言っているように、デッチ上げです。

選考が全く政治化(DSサイド寄り)していて、人類の進歩に何の寄与もしません。

グレタ嬢や左翼環境運動家は喜ぶでしょうが、インチキ科学です。

「地球温暖化」を予測するモデルの危うさ

真鍋氏の「一次元大気モデル(1967年)」の後に出た1981年のハンセン論文でも、

地球温暖化に関して地球内部からの熱放出がプログラムに組み入れてないはずです。

数値計算なんて、係数一つでどうにでも結果が変わるんです。

気の毒ですが、人類の科学史には残らないでしょうね。「フェイク科学者」としては名が残るのかもしれませんが・・・。


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  [3572] ノーベル物理学賞にみる「地球温暖化大気モデル」の危うさ
Date: 2021-10-06 (Wed)
今年のノーベル物理学賞に元プリンストン大学教授の真鍋淑郎氏が選ばれ、「温暖化研究の父」と産経新聞が伝えています。

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「温暖化研究の父」、真鍋淑郎氏の功績とは
2021/10/5 22:41
伊藤 壽一郎

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ノーベル物理学賞の受賞が決まり、米東部ニュージャージー州プリンストンの自宅で喜びを語る真鍋淑郎さん=5日(共同)


ノーベル物理学賞に輝いた米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎(しゅくろう)氏(90)が開発した「気候モデル」は、人類の大きな課題である地球温暖化の予測に欠かせない。経験に基づき行われていた気象予測の世界に、初めてコンピューターによるシミュレーション(模擬実験)を持ち込んだ。飛躍的に高精度な予測を実現した功績は大きく、真鍋氏は「温暖化研究の父」ともいえる存在だ。

地球の気候変動は、大気の循環と海洋の循環が複雑に絡み合い、影響し合うことで生じる。現在では、大気や海洋のデータをコンピューターに入力し、大規模なシミュレーションを行うことで、高精度な予測が可能になってきている。だが真鍋氏が、その基礎となるコンピュータープログラムである気候モデルを開発するまでは不可能だった。

開発の第一歩は、真鍋氏が米環境科学局の上席気象研究員だった1967年に発表した「1次元大気モデル」だ。大気を地上から上空までの1本の柱と考え、大気の対流や地表からの放射熱などの影響によって、高度ごとの気温がどうなるかを予測するプログラムだ。

これを使って大気の気温分布のシミュレーションを行った。すると、地上から数十キロまでの対流圏では高度が上がるにつれて徐々に気温が下がる一方、それを越えた成層圏では逆に高度が増すごとに気温が上がるという、実際に地球を取り囲む大気の状態を見事に再現できた。

このとき真鍋氏は、モデルのでき映えを試すため、ふと思いついて大気中の二酸化炭素濃度の設定を2倍にしてみた。すると地上の平均気温が2・3度上がった。この結果を同僚らに軽い気持ちで伝えたところ反響が非常に大きく、温暖化研究を本格化させることになった

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1967年に真鍋氏が発表した「1次元大気モデル」が出発点となり、1981年の有名な「J.ハンセン」らの論文に繋がりました。



1次元モデルもそうですが、ハンセンらの立体的モデルにも、地球内部からの熱の放出に関しては情報が入っていません。

「地球温暖化」を予言するモデルの危うさにも紹介してありますが、この大気循環プログラムには海底火山からの熱の放出は組み込まれていないのです。

真鍋氏はこのことに気付かないまま、時流に乗ってグレタ嬢が喜ぶような研究を継続してきたのです。




マタタビの羅針盤5で「科学とは何か」について生態学者アラン・セイボリーという学者が語っているのを紹介してくれています。今の科学の在り方を暴いていて面白いです。



科学とは何かアラン・セイボリー

人はよく科学とは何かについて話しています。
大学で修士号や博士号を取った人たちを現場に連れて行くと
彼らは、査読済み論文でなければ文字通りなにも信じません
彼らに「観察しよう」「考えよう」「議論しよう」といってもやりません。

ただ、査読済み論文かどうかだけなんです。
それが彼らの考える科学なのです。

それは哀れなことです。

優秀な若者として大学に入ったのに、彼らは脳死状態ででてきて、科学の意味も知らないのです。
彼らは科学とは査読済みの論文のことだと思っています

違います、それは学問です。

論文が査読済みになったということは、
みんなが同じことを考えているということです。その結果それを承認したということです。

予期せぬ結果というものは新しい知識や新しい科学的洞察が生まれた時、

それは一度も査読されていないのです。
つまり、私たちは科学の新たな進歩、大きな進歩を全て遮っているのです

科学分野での飛躍的進歩を見てみると、ほとんどのばあいその分野の中心部からではなく、周辺部からもたらされます。
進歩というのは、内部からではなく、しばしば知識の外から来るのです。

私たちは愚かさのために自分たち自身を殺してしまうでしょう。


-----------------------------

実は何年か前に東京で講演会を開いたとき、産経新聞にも挨拶に伺いました。その時いただいた名刺が伊藤氏でした。
氏も言っていましたが、「石田理論の査読済み論文はありますか?」という応対だったのを覚えています。

地震爆発論が地震学会で査読済みになることはないでしょう。

「地球温暖化」という恐怖感のもとに「カーボンゼロ」を推し進めれば「私たちは愚かさのために自分たち自身を殺してしまう」ことになるでしょう。

参考:

[2199]学問とは何か

世の中の高名な方々で、地位もある政治家や弁論術の大家、その他、ひとかどの大家になっているような方であっても、意外に考えていないんだなあ。
「こうだ」という定式をつくると、「それを墨守して人に伝える」「同じようなことを弟子に伝えて、そのまま守らせる」というようなことを、よしとしていたのだろうけど、私は、いちおう考え続けていた
。 「考え続ける」ということは、ある意味で、「『これは真理かどうか』を常に探究し続けていた」ということだ。


  [3571]スティーブジョブズ死を迎えて仏陀の説く人生の真実を少し悟る
Date: 2021-10-04 (Mon)
アンティレッドさんが「ステイーブ・ジョブズ最後の言葉」を紹介してくれました。後半には「仏陀の言葉」も載せてくれています。



スティーブ・ジョブズ最後の言葉

私はビジネスの世界で成功の頂点に君臨した。
他人の目には私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。

しかし、仕事以外では、喜びが少ない人生だった。最後になっては財産など、私の人生のありふれた事実の一つでしかない。

今この時、病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持ってきた名声や富は、迫りくる死を目前にすると色あせ、無意味である

暗闇の中で、生命維持装置のグリーンライトが点滅するのが見え、機械的な音が耳に聞こえる。
私には神の息が感じられる。死の息が近づいてくる・・・

今ごろになってやっとわかったことがある。
残りの人生を生きていけるだけの財産を蓄えたら、その後は富とは関係のない他のことを追い求めるべきであること。
もっと大切な、何か他のことだ。それは人間関係や、芸術や、若いころからの夢かもしれない


終わりなき財産の追及は、人を歪ませるだけだ。
ちょうど私のように。

神は、みんなの心の中に、富によってもたらされる幻想ではなく、
愛を感じる「感覚」を与えられた

私が人生の中で得た富は(死ぬときに)一緒に持ってくことはできない。
私が持っていけるものは、愛によって呼び起こされる記憶だけである。


これこそが本当の豊かさであり、従ってくれるもの、一緒にいてくれるもの、力と光をあたえてくれるものである

愛は数千マイルも進むことができる。
世界で、最も高価なベッドは、何だろう?
それはシックベッド(病床)だ。
君は運転手を雇うことできるし、(人に)稼いでもらうこともできる。
しかし、君の代わりに病気で苦しんでくれる人を見つけることはできない。

物資的なものはなくなっても、他をさがせる。
しかし、失ったら二度と探せないものがある。
それは生命だ


今現在、人生のどのステージにあったとしても、人にはいつか人生の幕を閉じる日がやってくる
家族への愛、パートナーへの愛、友人への愛を大切にしなさい。
そして自分を大事にして、他人も大切にしなさい。

スティーブジョブズ 享年56歳


ブッダの言葉

福徳は他世界で生命の拠り所となる


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジョブズは56年という短い人生でこの世的には成功しました。ビジネスの世界で切磋琢磨したビル・ゲイツよりはすばらしい生き方をしたといえるでしょう。

しかし、ベッドの上で「喜びが少ない人生だった」と感じていたというのは、残念なことです。

ジョブズとは切磋琢磨した相手でしたが、ゲイツは、Real Raw Newsによれば、すでに犯罪人として処刑されたようです。

ゲイツよりは素晴らしい生き方ですが、残念ながら「失ったら二度と探せないものがある。それは生命だ」という認識です。仏陀は人間には永遠の命があることを教えています。

「肉体の死」は「魂の死」ではないのです。

今地上を去って理解したとは思いますが、あの世での人生が始まっていることに驚いていることでしょう。キリスト教社会では教えられない認識ですが、「輪廻転生」が真実であり、再誕の仏陀は「この世とあの世を貫く幸福」を説いています。

ベッドの上で悟るまでのジョブズの人生では「この世の幸福」をも得ていないことが察せられます。頭のいい人ですから、きっと今頃「魂の修行」「心の修練」ということに気付いておられるだろうと思います。

「知の巨人」と言われた渡部昇一先生でも霊界に帰って、「自分の人生の8割は無駄仕事だった」と述べておられることに驚きましたが、ジョブズの言葉からも学ぶことが多いのを感じます。

  [3570]アメリカ株式会社の財務破綻が起きる可能性
Date: 2021-10-03 (Sun)
今日の産経新聞あめりかノートに小森義久氏が「米国を否定するマルクス思想」という記事を書いていました。日本のマスコミにはリベラル派の主張や動向しか伝えられないので、アメリカ社会の動きを見誤る危険性があると言えます。
ネットを調べていれば、「アメリカでは、トランプの復活はもう既定路線である」と分かりますが、メディア情報だけでは、何が起きているのか分からないでしょう。



本物のバイデンがこん睡状態であるのなら、偽物のバイデンを操って、今のアメリカを操作しているいるのが影の政府であり、「マルクス思想」の推進者であることは小森氏の記事からも容易にわかります。
トランプと共和党はそうした勢力である民主党急進派と戦っているわけですが、そうした状況下で今月18日に迎える債務限度額超過の問題は、すんなりと限度額増が認められないかもしれません。



債務の限度は何回もアップを認められてきましたが、今回は複雑な事情があるようです。
及川氏の分かりやすい解説を紹介します。



  [3569] メルボルンがなぜ中共化したかの理由判明
Date: 2021-10-02 (Sat)
[3564]で紹介したオーストラリアのワクチン接種強制・中共化の理由がよくわかりませんでしたが、NSW州首相の辞任理由を知って「なるほど」と分かりました。

強烈なロックダウン政策を実施していたオーストラリア、NSW州首相のベレジクリアン氏が汚職疑惑で突然の辞職

彼女の辞任声明には出てきませんが、下の動画にあるように製薬会社との利権がらみの政策です。

「彼女はアストラゼネカとファイザーから数千万ドルが支払われているシドニーのロビイストにより指示されてきました。ワクチンが確実に推進されるようなこれらの政策を通過させるためにです。」

ということです。
汚職調査が開始されたことを知って、彼女は辞職したのです。


洲の首相が辞任したことで大喜びをする市民・・・これは異常です


日本の首相もイベルメクチンは無視して「ワクチン接種を急げ。ワクチン接種が重要だ」と叫んできましたがロビイストからの指示はなかったものと考えていいのでしょうか。

やがてコロナ禍騒ぎが終わった時。つまり第三次世界(生物兵器)戦争が終わった時に、為政者も医療関係者も新・ニュルンベルグ裁判([3502]参照)で裁かれることになります。

新・ニュルンベルグ裁判は既に開始されているという報道もあります。


ニコニコ動画 拡散希望:新ニュルンベルグ裁判開始

参考:

ニュルンベルク綱領における10の要点
綱領の10の要点は、"許容されうる医学実験("Permissable Medical Experiments")"と題された評決のセクションで与えられたものである。


(1) 被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。

(2) 実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない

(3) 実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。

(4) 実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。

(5) 死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。

(6) 起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。

(7) 被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。

(8) 実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。

(9) 実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。

(10) 実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない

コロナワクチンは許容できない医学実験である

  [3568]フェイクがまかり通る世界を一新しよう
Date: 2021-10-02 (Sat)
「ホワイトハウス(WH)は空っぽである」「バイデンはホワイトハウスにいない」という話はネット上ではよく見掛ける話題です。

しかし、写真でこれほど明確な偽ホワイトハウスを見せられると、やっぱり本当の話だったのかと思ってしまいます。
3回目のブースターを接種するという報道は明らかにスタジオのセットで演じられたいます。バイデンの背後に見える窓には明らかに絵が描いてあります。写真の撮影のアングルが違っているのに、木の葉が同じ形です。

バイデンの背後の窓は写真添付である。なぜならアングルが変わっても木の葉が同じ!
フェイクだと知っていてもメディアは何も(真相を)伝えない。日本のメディアはフェイク記事の配達人にすぎない!


WHもフェイク(セット)ですがバイデン本人も、違っています。本物のバイデンはもっと精悍な顔つきで、サインも違っているようです。本物のバイデンは選挙戦前半(2020年2月)から脳死状態で病院のベッドにいるという話があります。



俳優のアーサー・ロバーツが演じているという話(Real Raw News)もありますが、やがて真相は明らかになるでしょう。

世の中フェイクがまかり通る世の中になってしまいましたが、アメリカそのものが株式会社になっていて、トランプさんは倒産した株式会社アメリカではなく本来の共和国アメリカの大統領として復帰するというのが期待されている筋書きです。

そういう日本もかなりの闇があります。国民の税金の使途ですが、特別会計の中身はアメリカの国債を買わされているということで、「米国債を売却したい衝動に駆られる」と言っただけで不審死した日本の首相の話を今日のNsabaが語っています(7:35)あたり。

2009年の衆院選で立候補した私が訴えていたのは「積み立て方式だった年金制度をいつの間にか賦課方式という税金」に変えてしまい、箱物や官僚の天下り先をつくって国民の財産を浪費した責任問題でした。「鳩山さんの言ってるような闇ではなくて、もっと根本的な日本の闇を大掃除しなければならないのです」と声を張り上げていました。

日本もアメリカも世界中が一度「洗濯」を掛けなければどうにもならないのかもしれません。10月18日にアメリカは財政破綻が起きるのかもしれないという報道がなされています。一度崩壊して共和国大統領トランプを誕生させたらいいと思います。
そしたら日本もかわるでしょう。

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